やはり聖水はご褒美として恵んで頂くのがいいですね。

私は初めて聖水を頂いたときからこぼさずに全て飲むことができました。かねてより憧れていたのでおねだりして頂くことができたのですが、お相手の女王様が初めてだと聞いて配慮してくれたのが大きかったと思います。
どのように配慮してくれたかというと、まず私は床に仰向けになり女王様が私の顔に跨ってしゃがんだ態勢になります。女王様の股間は私の口から3cmぐらい離れていて陰毛が鼻に触れる感じです。
その状態で女王様は私の口元を覗きこんでいます。
「口を大きく開けなさい」
と命令されてその通りにするとじょーと聖水が注がれました。初めてのことなのでどうすれば良いのか解らなかった私は注がれるまま口に溜めていました。
だいたい一口分ぐらい注ぐと女王様は聖水を止めてくれました。そして
「口を閉じて味わいなさい」
と命令されます。言われるままに口を閉じて味わいました。そんなに嫌な味ではありませんでした。逆にずっと憧れていた聖水を頂けたことに感動してとても幸せな気持ちで満たされていました。
「はい飲み込んでいいわよ」
これも言われるままにゴクリと飲み込みました。
「どう?おいしい?」
と聞かれ、異常に興奮して声を出すことができなかった私はなんとか
「うん」
と答えました。
「じゃ、また口あけて」
とまた同じように注いでくれます。さっきより少し多めで口から溢れる直前でまた止めてくれました。
「口を開けたままで少しづつ飲みなさい」
と命令されその通りにします。ごく、ごく、ごくと喉だけで味わいながら飲んでいきます。口が空っぽになってから口を閉じて舌で口の中を舐めまわして味を堪能します。
「はい、また開けて。今度は最後まで出すからこぼさないように飲みなさい」
とさっきよりは勢いを弱めながら注いでくれました。私はあまりたまらないうちに口を開いたままで飲み込んでいきました。飲み込むより注がれるスピードの方が速くて徐々に口の中で聖水の水位があがっていきますが懸命に飲み続けていると、やがて聖水の注がれる勢いが弱まっていって溢れさせてしまうことなく最後まで飲むことができました。

このように最初の時からちゃんと飲めるように仕込んでいただいたおかげで聖水が大好きになりました。これまでに何度も聖水を直に恵んでいただいたことがありますが一滴たりともこぼしたことはありませんので、最初に仕込んでくれた女王様には今でも感謝しています。