ペニバンでさんざんアナルを責められてへなへなになっている私のお尻を麗華様は素手でたたいてくださいました。それすらも快感で声をあげて悶えてしまう私は本当に変態だと自分で思いました。
ペニバンを抜いて立ち上がった麗華様は少し息を荒げていました。そして壁際のボックスから赤くて太い蝋燭を取り出してきました。火をつけると天井に向けて突き出した私のお尻にたらりと熱い蝋を垂らしてくれました。私は身を強張らせながらも一切抵抗したり避けたりすることなく麗華様の蝋責めを甘受しました。実はとても激しい快感を感じていたのです。お尻や背中にたっぷりと蝋を垂らすと麗華様は仰向けになることを命じました。私はご命令通り仰向けになり両手両足を大きく開いて大の字になりました。まずは胸、そしてお腹、左右の太ももに蝋をいただきました。そしてついにいきり立った股間にも熱い蝋をいただきました。それはもうこの世のものとは思えないほどの快感でした。私の股間を見下ろしながら楽しそうに微笑んでそこに次から次へと蝋を垂らす麗華様。私は歯を食いしばって耐えました。あまりの快感に恥ずかしい声で泣き出してしまうのを懸命に耐えました。
「ほーらできた」
やがて楽しそうに言いながら麗華様は蝋燭を吹き消しました。
「見てこらん」
私は顔を起こして自らの股間を見ました。そこは真っ赤な蝋で完全に埋め尽くされており亀頭の部分だけが露出した状態になっていました。
「ああー、ありがとうございます麗華様」
私は感謝の言葉を述べました。麗華様は壁際のボックスに蝋燭を仕舞うとコンパクトカメラを手に戻って着ました。
「私のコレクションにしてあげる。手で顔を隠しなさい」
と言いました。私は片手で顔を隠し身を硬くして待ちました。カシャッとフラッシュが光りました。
「もう一枚よ」
もっと股間に近づいてアップでも撮影されてしまいました。
「うふふいい子ね。お前の恥ずかしいチン拓をとってあげるから記念に持って帰りなさいね」
そういって麗華様は私の股間を覆った赤い蝋を慎重にはがし始めました。ばりっという音と共に股間全体が引っ張られる感じがしました。
「ほーらきれいなチン拓がとれた。手を出しなさい」
私が両手を差し出すと赤い蝋の塊が渡されました。とてもきれいに私のペニスの形をしたチン拓でした。