おちんぽ周りの毛がなくてつるつるにしている男をハイジ男子と呼ぶそうです。きっとアルプスの少女ハイジのような股間だからという意味なんでしょうね。
私も過去記事「自分で剃毛してM性感にいったら3回も男の潮吹きをさせられて泣かされました。」で書いたように時々、股間やお尻の毛を剃ってつるつるにしていますのでハイジ男子だった訳です。ただし、私の場合は剃毛しても直ぐに生えてきてしまうのでつるつるといえる期間はせいぜい1日ぐらいしかなくて、完全なハイジ男子とはいえない状態でした。M男としては常につるつるでいたいのですが、毎日剃るのはとても面倒だし、ちくちくして痛かったり、マットヘルスで嬢に「ジョリジョリして痛い」と嫌がられたりするので少し困っていました。
脱毛をすればつるつる状態が長持ちすることはわかっていたのでインターネットで調べてみたらなかなか良さそうなお店を見つけました。個室にてお店の女性が客男の陰毛のカットや脱毛をしてくれて、最後には元気になってしまったおちんちんを慰めてくれるお店のようです。早速行ってみることにしました。



そしてハマりました。

今年の夏から行きはじめて、だいたい2週間間隔で既に4回行ってしまいました。脱毛の方法は光脱毛というもので、剃毛してから脱毛器で強い光を照射するんです。この光が毛根の黒い色に反応して焼いていくような感じになり、その毛根からは少し毛が生えてくるのですが2週間ぐらいで抜けてしまうんです。光を照射したときになかった毛根が後から発生してくるので間隔をあけて何度か通う必要があるそうです。通常は1ヶ月〜3ヶ月の間隔をあけるそうなのですが、私は2週間間隔で通っています。
凄く美人なお姉さんに脱毛をしてもらうのはとても恥ずかしくて、羞恥プレイ好きM男の私としてはとても興奮してしまうというのと、少しづつ毛が抜けて地肌の部分が広がっていくのが楽しいんです。それに脱毛処置が済んだ後にお姉さんがエロエロな感じで私の体をくすぐってくれて、あんあん甘え声で泣いていると最後はローション手コキで射精させてくれて、さらに亀頭責めで男の潮吹きまでさせてくれるんです。服を着た女性の前で私だけ全裸になっているCFNMな状態で責められて、いかされるのはすっごく興奮するんです。
なので、ハイジ男子と呼べるぐらいつるつるになるまではここのお店に通い続けてみようと思います。既に4回行っていますが、どんな感じのプレイなのかを書いておこうと思います。
まずは予約です。お店に電話すると比較的若めの女性が対応してくれます。M男の私にとってはおらおら系のおっさんが受付だとそれだけで行くのが嫌になってしまうのですが、ここのお店は女性が受付なので予約をしている時から興奮しちゃうんです。コースとかオプションをお願いするのが自分の恥ずかしい性癖を告白しているように思ってしまうんです。なので私はいつも予約の電話をしている時は半勃起の状態です。
このお店は五反田と鶯谷に女性の待機所があるらしく、どっちがいいか?と聞かれるので五反田を指定します。コースは90分の脱ぎなし脱毛付きです。頼めばトップレスやオールヌードもあるのですが、脱毛中は着衣で最後のお楽しみタイムだけの脱ぎなので少しお高めかなと感じる料金なんです。私の場合は脱毛して欲しい範囲が広いのでそちらの方にかなりの時間がかかってしまい、お楽しみタイムは凄く短いので脱ぎありコースはちょっとお高いねと思うんです。脱ぎなしでもCFNMプレイだと考えれば萌えますしね。
プレイルームは近くのレンタルルームにお店から予約を入れておいてくれます。一時間前に確認電話をくれといわれて予約完了です。

予約した5分ぐらい前にお店から指定されたレンタルルームに行きます。受付はおっさんですがおらおら系な感じはなく丁寧です。3千円ちょいぐらいの室料を払ってからお部屋に通されます。お部屋にはセミダブルぐらいのベットとシャワーしかありません。トイレは部屋の外にあり共同です。部屋の防音性はかなりしっかりしているようです。そのお部屋からお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。
少し待つと女性がやってきます。今回(4回目)はJ様(何故J様なのかは後ほど・・・)です。確か2回目の時にもお世話になった女性です。顔はとっても美人さん(北川景子様似?)です。そんなに身長は高くありません。服は少しだぼだぼした感じなのでスタイルは良くわかりません。性格はサバサバ系かなぁ〜。M男の扱いには慣れてる感じです。
料金(90分で15,000円+脱毛延長で1,000円)を払い、やって欲しいことの注文(vio、腹、胸、腋の脱毛)を伝えるとJ様は直ぐに準備を始めます。私も急いで服を脱ぎ全裸になるとシャワーに入ります。シャワーは脱毛してもらう部分を手早く洗って直ぐに出ます。するともうベットの上では準備が整っていてJ様が待っています。

バスタオルで体を拭いた私は
「じゃぁお願いします」
と声をかけるとJ様も
「はい。じゃぁまずはお尻からやるね。お尻をこっちに向けて、ここに四つん這いになって。枕は自分で調整してね。」

私はJ様の前に入ってJ様の膝を跨いで四つん這いになります。枕を胸に抱えて背中を弓形にしてお尻の穴が天井を向けるような、あの恥ずかしいポーズです。
「あら、ずいぶん綺麗になってるしゃない」
J様が両手で私のお尻をなでて毛の生え具合をチェックします。お尻の割れ目も背中の方から指先がなぞっていきアナル、会陰部、玉袋の方までチェックしていきます。そんなところを触られたら私はたまらず
「あふぅぅん」
と声を漏らしてしまいます。
「うふふ、ここが感じるの?さっきからおちんちんが凄く元気だね」
「うん。そこ気持ちいいのぉ」
「ちょっと生えてきてるから剃るね」
カミソリでお尻の毛を剃ってもらいます。ローション等は何も付けずに乾いた状態でしゅっしゅっと音をたてて剃られていきます。お尻の山全体、お尻の割れ目の中、アナルの周り、玉袋とその脇の部分、そして内腿の一部脚の付け根に近い部分の毛が剃り落とされていきます。
「今日は脱毛器が新しいからいつもより痛いかもよ。弱くする?」
「えっ、でも痛いのも好きだから、最強で試して下さい」
「あはは、痛いのが好きなんだ。変態だね。とりあえず最強でいくから、どうしても辛かったら言ってね。じゃぁいくよ」
「はい、お願いします」
いよいよ脱毛にとりかかます。まず保冷剤を当てて冷やしてからピストルのような形をした脱毛器の先端が押し当てられてポコッという音と共に強い光が一瞬だけ照射されます。少しづつ場所をずらしながら保冷剤と脱毛器を交互に当てられていきます。J様は脱毛器で照射することを「撃つ」というのですが、同じ場所を最低3回撃ってくれます。
最初はお尻の山の部分だったので少しぴりっと来る程度の痛さでした。SMプレイで女王様に蝋燭の蝋を垂らしてもらっているときのような感じで私は
「あふぅん」
と小さな喘ぎ声を漏らしてしまうほど気持ち良く感じていました。しかし狙い目がお尻の割れ目に入ってきてアナルの周りを撃たれると徐々に痛みが強くなっていきます。それでも
「あふぅん、あふぅん」
となるべく痛みが快感に変換されるようにもだえ続けていました。でも時々耐えられなくて
「ひぃぃっ!」
と腰を引いてしまうこともありました。
「くる?くる?ここくる?どうする?弱くする?」
J様は半分心配そうで残り半分は楽しそうな声で聞いてきます。
「や、やめないで下さい。もっと、欲しいです」
そうやってお尻全体と玉袋を撃ってもらい終わったころには、私は額から滝のように脂汗を流し、ぐったりしてしまいました。
「はーい、お尻はおしまーい。がんばったねー、今度は前だよー」
J様が歌のお姉さんみたいな声をかけてくれます。

私はその場で体を反転させて仰向けになります。枕の位置を直し、脚を大きく開いて股の間にJ様が入る感じです。

「すっごい元気だし・・・。じゃ・ま・よ」
とフル勃起状態のちんぽを握って下向きに引っ張るんです。
「あふぅん」
思わず声を漏らす私を悪戯っぽい目で見てくるJ様。すっごく可愛いい顔です。そしてとってもエロい顔です。ぴくんとちんぽが反応してしまいますが、J様はしっかり握って横によけ、ちんぽ周りの毛を剃っていきます。しゅっしゅっと軽快な音を立てなが剃っていきます。ちんぽ周りを剃り終えるとちんぽ本体も剃ってくれます。根元の部分や裏側、玉袋等全て綺麗に剃ってくれます。LED照明で照らしながら凄く近くまで顔を寄せて一本も残さないように丁寧に剃ってくれます。時々J様の息が少しだけ感じられてちんぽがぴくんと反応してしまいます。J様は私のちんぽの直ぐ近くまで顔を寄せているので前屈みの姿勢です。私の方から見るとお胸の辺りがすっごく盛り上がっています。
「J様っておっぱい大きいですね」
とセクハラっぽいことを言ってみたら
「うん」
とうなずきます。
「Gカップですか?」
「んーん」
首を横に振ります。
「Hカップですか?」
「んーん」
これも首を横に振ります。
「もっ、もしかしてJカップ!?」
「うん」
「じぇじぇじぇっ!」
「古い」
親父ギャグにジト目で返されました。言われ慣れてるんですねきっと。ということで、JカップのJ様なのです。
「じゃぁいくよー」
脱毛器と保冷剤に持ち替えてJ様が楽しそうに声をかけてくれます。私はさっきのお尻の痛さを思い出して涙目で身構えます。脚の付け根の辺りから保冷剤が当てられ脱毛器でポコッと撃たれます。少しづつ場所をずらしていってちんぽの方に近づいていき根元から玉袋まで撃たれていきます。
「ひぃぃぃ」
やはり玉袋は痛いです。反対側の脚の付け根にも同じ様に撃たれていきます。
「ひぃぃぃ」
こちら側も玉袋は痛いです。お腹の真ん中のところも撃たれていきちんぽに近づいていきます。
「ひぃぃぃ」
やはりちんぽの根元は痛いです。
「保冷剤が足りないの。今度予約する時は保冷剤を沢山持ってくるように言ってね」
といいつつJ様は容赦なくちんぽ本体を脱毛器でポコポコと撃っていきます。
「ひぃぃぃ」
私は歯を食いしばって背中を仰け反らせながら痛みに耐えています。すっかりちんぽも縮んでしまい、狭い面積に毛根が集中してしまったので尚更痛いのかもしれません。全身脂汗を流しながら耐えています。もう変態マゾっぽく悶える余裕もありません。
「はーい、おちんちんはおしま〜い。がんばりましたー」
ようやくJ様がちんぽから手を離してくれます。見るとちんぽは最小サイズになってお腹の中に陥没しちゃうんじゃないかってぐらいになってます。

−実はこの投稿を書いている間に5回目の脱毛に行ったのですが、その時は保冷剤をたっぷり持ってきてもらいました。そして凍傷になるんじゃないかというぐらいに冷やしてもらったら、脱毛器を最強にして撃ってもそれほど痛くはありませんでした。アナル、玉袋、竿のどこもいい感じの刺激で、あふんあふんと悶ながら最初から最後まで勃起マックスで楽しめたんです。−

このあとは腹、胸、脇の下も剃毛して脱毛器で撃ってもらいました。真剣な表情で丁寧に処理してくれるJ様のお顔を凄く近くで見られたので私のちんこは勃起マックスに回復しました。服を着たままのJ様が私の顔を跨いで反対側に移動する時に少しだけパンツが見えたのもサービスかな。
希望箇所全ての脱毛処置が終わったときには残り時間は10分しかありませんでした。
「うわぁ〜もうちょっとしか時間がないよ〜」
といいながらJ様は私の脚の間に座ります。そして両手の指先で私の太腿をくすぐってちんぽと玉袋に指を滑らせていきます。
「あぁん」
いよいよお楽しみタイムです。

「ローション使っていい?」
「はい。お願いします。」
J様はローションを手に垂らして両手で軽く伸ばすと右手で竿を握り、左手で玉袋を包みます。どちらの手も絶妙なタッチでゆっくりと動かしてくれます。私のちんぽはフル勃起状態で喜んでいます。右手でちんぽをゆっくり扱きながら、左手の指先がアナルまで伸びて入口部分をクリクリと撫でてくれます。
「はぁぁん、気持ちいぃぃぃのぉぉぉ」
私は気分全開で悶ます。すかさずJ様の右手が亀頭を握り扱いてきます。上に抜けてまた降りてくる感じでじゅぽじゅぽといやらしい音をたてて扱いてくれます。所謂真空手コキです。左手もアナルと玉袋を同時に刺激してきます。
「あぁん、あぁん、いっちゃう、いっちゃうー」
本当は寸止めとかもしてほしかったけど、もう時間がないのはわかっていますから私も全開で悶て上り詰めていきます。J様も容赦なく追い込んでくれます。
「ひぃぃぃぃ、いくぅぅぅぅ」
手コキ開始から3分で私は背中を仰け反らせて射精させられてしまいます。

「わっ、わっ、出たっ、沢山出たよ」
どうして女の人って男の射精を見るとびっくりした顔をするんでしょうね。私が痙攣しながら射精してるのを見てJ様はびっくりしたような、嬉しいような表情をしながらも、更に亀頭を強めに握って扱いてくれます。左手で竿の根元と玉袋をしっかり握って亀頭を激しく扱いてくれます。
「くぅぅぅ、気持ちいぃぃぃ、もっとぉぉぉ、ひぃぃぃぃぃ」
びゅぅぅぅと音をたててちんぽの先から男の潮吹きが始まります。それでもJ様は亀頭を扱き続けてくれて、さらに3回びゅぅぅ、びゅぅ、びゅっと潮吹きをしてしまいます。
「ひぃぃぃ、も、もぅ、もうダメ、ゆるしてぇぇぇ」
私が泣きながら腰を逃し始めたところでようやくJ様の手コキ責がとまります。
「出たねー、沢山吹いたよ」
「はぅぅぅ、ありがとうございました。」
J様の手コキの腕前は相当なものです。たった5分の手コキで射精と男の潮吹きをさせて私を降参させてくれました。たぶん他にもいろんな技術を持っていそうなのでいつかオールヌードのコースもお願いしてみたいと思います。
残り時間が少なかったのでこの日は大急ぎでシャワーを浴びて後始末をしましたが、J様は最後までニコニコと優しく対応してくれて、私は凄く全身が軽くなった気分で帰ることができました。

脱毛後の状況について書いておきます。最初の2回目まではあまり効果を感じることはできませんでしたが、3回目からは効果を実感することができました。脱毛に行っても翌日から伸びてきてじょりじょりした感じになってきます。数日経つと毛先が平で太く硬い毛が生えそろってくる剃毛直後の典型的な状態になってきます。そして一週間目ぐらいから脱毛の効果が感じられます。J様のアドバイスで美容液を毎日朝晩に付けるようになったのですが、その際に少しづつ毛が無くなっていくことに気付いたのです。抜けた毛そのものを見つけることはできないのですが、半日ごとに少しづつ減っているのは確かにわかります。そして毛と毛の間隔が少し広くなり地肌の見える面積が増えているんです。と同時に毛先の尖った細い毛が生えているのがわかります。更に一週間経つと、毛先の平らな太い毛は抜けてしまって殆ど見当たらず、毛先の尖った細い毛ばかりになっています。場所によっては細い毛も生えてきません。両方の脇毛は殆どなくなりました。アナル周りから会陰部、玉袋脇あたりもつるつるを維持しています。ちんぽの周りと下腹部や胸はまだ生えて来ますが本数はかなり少なくなって地肌の見える割合が大きくなってきています。
美容液は白潤というのを使っています。保湿して肌荒れを防止しつつ、美白してくれるそうです。光脱毛は毛根の黒い部分に反応するので肌は白い方がいいそうです。アナル周りやちんぽ周りは長年の酷使で黒くなってしまっているのでそれを少しでも白くしたいのです。つるつるだけど黒ずんでしまっていてはハイジっぽくないですから。CMは柴咲コウ様がやっていると言う点も白潤を選んだ理由です。なんか自分の恥ずかしい姿を柴咲コウ様に見てもらっているような勘違いができて興奮するんです。値段も1本700円ぐらいでお手頃ですし。この白潤を毎朝と毎晩風呂上がりに脱毛している部分と顔にたっぷりつけています。両手で揉み込むようにしているので毛が抜けてつるつるになった部分の手触りがとても快感なんです。下腹部をハイジの状態にして、お尻をAV女優のようなすべすべもちもちな感じにするのが今の夢です。そんな状態でM性感やマットヘルスに行って楽しみたいなと思っているので、しばらくそちら方面は我慢して、脱毛のお店に集中しすることにしています。今のペースだと今年いっぱいはかかりそうですけどね。