すっかり更新をサボってしまいましたが、M男変態活動はそれなりに継続しています。ここ10年くらいはM性感やマットヘルスで痴女プレイをしてもらい「あんあん」と泣かせてもらう甘いプレイばかり楽しんでいたのですが、去年の夏に10年振りでSMクラブに行って女王様に少しハードな調教をしていただきました。
ここまでハードなプレイはこれまで未体験な領域だったのですが、ハッキリ言って「素晴らしい」と感動してしまいました。やっぱり自分はM男なんだと実感してしまい、お相手していただいた女王様に感謝の気持ちで一杯になりました。少し前のことなので記憶は曖昧ですがあの感動を思い出して書いてみます。

ちなみに、今回指名したXXX女王様はSMビデオにも出演しているんです。その女王様が出演しているビデオは全て購入してじっくり鑑賞しました。久しぶりにSMクラブに行こうと決心してから現役女王様のビデオを何本か見て、XXX女王様に決めたんです。比較的厳しいプレイをしてもらえそうだったのと、アナル開発が上手そうに感じたのがXXX女王様を選んだ理由です。若いころのようにアナルで楽しめるようになりたいなという願望からです。
それはとある平日の昼間。会社をサボった私は、予めネット予約を入れていたSMクラブから指定された待ち合わせ場所に到着しました。少し早く着いてしまったので暇つぶしに15分ほど周囲を歩き回ると、その周辺にはラブホテルが沢山あることがわかりました。しかし、平日の昼間ですからすれ違う人達は普通の勤め人ばかりで、これからSMプレイを楽しもうとしている自分のことを思うと凄く後ろめたく思えてしまい、、、、勃起してしまいました。

約束の時間の5分前になって待ち合わせ場所に戻り携帯電話でSMクラブに連絡を入れました。すると、凄く普通っぽい声(女王様専門のSMクラブとは思えない)の女性から
「mitさんお待ちしていました。これからお伝えするホテルに入ってお部屋から再度電話をしてください」
と言われました。てっきり私は、この場で女王様と待ち合わせをして、プレイ道具をぎっしり詰め込んだスーツケースを手渡されて、女王様の後ろに付き従ってラブホテルに連れて行っていただけるものと期待していたのですが、その妄想が外れて少しがっかりしました。キリッとした女性の後ろからスーツケースを引いて歩く男なんて、きっとこの界隈の人達から見ればM男まるわかりで、すれ違うOLさん達から蔑んだ目で見て貰えるのかなと、私は期待していたのです。お馬鹿ですね。

指定されたラブホテルに入り部屋からSMクラブに電話を入れて待ち、15分ほど経った頃でした。
「こん、こん」
部屋のドアがノックされます。私はすかさず走って行って内側からドアを開けます。
「・・・」
そこに立っている女性は無言のまま私を見返してきます。
「あ、こんにちわ」
ドアを押さえたまま挨拶をしますが
「・・・」
女王様は無言のままです。
「あの・・・?」
部屋を間違えたのかと思い疑問形で首を傾げた私に
「これどうするの?」
凄く怒った形相で左手で引いている大型スーツケースをガタガタと言わせます。
「あっ、すいません」
私は慌ててスーツケースを受け取って部屋の中に引き込んでいきます。女王様は私の後から部屋に入ってきて、靴を脱いでドアのロックをします。いきなり怒られてしまったので私はオロオロとしながら立ちすくみます。私を押しのけて部屋の中に入ってきた女王様は
「XXXです。よろしく。お座りになって」
と凄く怒った声で言います。
「あ、はい。す、すいません。すいません。すいません。」
私は兎に角怖くて、ソファーに浅く座って震えてしまいます。何が怖いかといえば、このまま責め殺されるのではないかという怖さでした。キツく緊縛されて鞭でシバキ倒されて、どんなに泣いて、慈悲を願っても許してもらえずに死ぬまで責め続けられるのではないかという恐怖を感じました。そして私の股間はさっきまでの妄想を忘れてすっかり縮み上がっていました。
「なんで私が言わないとできないの?すっと受け取ればいいことでしょ。」
「はい。申し訳ありません。本当にすみません。すみません。」
泣きそうになりながら謝り続けました。

「は〜あ。もういいわ。これ書いて」
女王様はとても怒っていて、私のことはハズレ客と思っていて、でも仕方ないから相手をしてやる、みたいな感じの表情でプレイ前のカルテを記入するように命令しました。私は震える手で記入していき、その間に女王様はスーツケースを開けてプレイ道具を準備していました。私はカルテの記入を終えても黙って女王様のお姿を見ていました。怖くて声をかけることができなかったのです。
「書けました。ぐらいは言えないのかしら?」
「あ、は、はい。書けました。すいません。すいません。すいません。」
「それぐらいも言えないのか?ん?」
また怒らせてしまいました。カルテを差し出すとそれを受け取った女王様はタバコを咥えて黙っています。少したってから私の方を怒った表情で見てきます。私は「はっ」と気付いてテーブルの上においてあったホテルのライターを手にとって両手で捧げ持つようにしてXXX女王様のタバコに火をつけます。今回はぎりぎり合格だったみたいで怒られません。
でもカルテを読み始めた女王様の表情はだんだんと険しくなっていきます。
「緊縛の経験はあるのね?」
「は、はい。綿ロープで・・・」
「綿ロープ!?そんのお遊びじゃない。私は麻縄しか使わないの。いいかしら?」
「は、はい。結構です」
「鞭は耐えられるの?」
「は、はい。鞭は好きです。バラ鞭なら・・・」
「・・・。ふーん・・・」
アンケート用紙の選択肢に一本鞭とバラ鞭があったのでそう答えたんです。事前に見たXXX女王様のビデオで一本鞭を大きくて振りかぶって打ち下ろすシーンでM男が本気で泣き叫んでいたように見えたので怖かったんです。でも「・・なら」という言い方をしてしまったことに後で後悔するのでした。
「アナルは?」
「あ、はい。昔は好きだったんですけど、手術をして小さくなってしまって、、、、」
「痔瘻?」
「はい。そうなんです。でももう4,5年経ってるから、もう一度開発していただきたくて・・・」
「ふむ、昔は好きだったのね?」
「はい、そうです。もう一度あの快感が欲しくて・・・」
「聖水と奉仕は、ご褒美だから。気が向いたらあげるけど、約束はできないわ。」
「は、はい。もちろんです。」
「じゃ、服を脱いでシャワーを浴びてきて頂戴。私も着替えるから出てくる前に声をかけなさい」
「はい。わかりました。よろしくお願いします。」

私はバスルームの前に引かれたカーテンの中に入り服を脱ぎました。そしてバスルームでシャワーを浴びて全身を洗いました。歯磨きもして再度シャワーで体を温めました。そして、ドアを少し開けて
「出てもよろしいでしょうか?」
と声を書けました。
「いいわよ。よく拭いてくるのよ」
「はい。わかりました。」
私はバスルームから出てバスタオルで全身をよく拭きました。そしてカーテンの内側から
「ふきおわりました。よろしいでしょうか?」
と声を書けました。
「ええ、いいわよ」
という返事を確認してからカーテンを引きます。XXX女王様はボンデージに着替えてベットに座ってタバコを吸っていました。私は全裸のままで女王様の前の床に跪きました。人口大理石の床なので膝と足の甲がとても痛いのですが我慢して両手を床につけました。そして首を上げて女王様のお顔を見上げます。XXX女王様も真っ直ぐに私の目を見てくれます。
「XXX女王様。本日はご調教のほど、よろしくお願いいたします。」
少し震える声でそう述べると、頭を下げて床に額を付けました。XXX女王様は無言のままです。私は膝の痛みをこらえながらじっと無言のまま額を床につけて固まっています。たぶん30秒ぐらいはそのまま固まっていたと思います。膝の痛みと、XXX女王様への恐怖と、これから始まるプレイの期待で少し震えていたと思います。
「やればできるじゃない」
さっきまでとは違う少し優しい声を掛けられて頭の上にヒールを履いた足を載せてくれます。
「はい。申し訳ありませんでした。」
「いいわ。立ちなさい。」
「はい。XXX女王様」
頭の上からXXX女王様が足をおろしたので私は起き上がって、その場に立ち上がりました。そして両手を後ろにまわして組んでXXX女王様の方を向きます。さっきまで縮み上がっていた股間の物はフル勃起でビンビンです。XXX女王様はそれをちらりと見ると立ち上がって傍らに置いてあった鞭を手に取ります。
私はその鞭を見て少し驚きました。確かにバラ鞭なのですが昔私が体験したものよりはるかに大きくて重そうなバラ鞭だったのです。
「これが欲しい?」
「は、は、はい」
私は少し後悔しつつ返事をしました。
「ベットの上で四つん這いになりなさい」
「はい。XXX女王様。」
「枕を抱いて、お尻を突出して、」
「はい、はい、」
女の人に細々と命令されることが嬉しいなとか思いながらM性感仕込の四つん這いポーズをとります。背中を弓形にそらせ、脚を大きく開いてお尻を突出してアナルが天井に向ける、あの恥ずかしいポーズです。
「いいわ。数えなさい。」
と背中にドスッと鞭が打ち付けられます。
「あっ、つー、いちっ」
予想を遥かに超える痛みに私はのけ反って悲鳴を噛み殺します。背中から全身に痛みが拡散していき、ぶるぶると全身が震えます。
ドスッ
ドスッ
ドスッ
少しづつ位置や角度を変えながら同じ強さで打たれ続けます。
ドスッ
「あっ、ああーっ、ごぉ、くぅー痛いー」
ついに私は根をあげてしまいます。
「ん?バラ鞭なら?そんな舐めたこと言ってるんなら思い知りなさい!」
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
「じゅぅ、あー許して、許して下さいぃーXXXさまー」
ドスッ
ドスッ
ドスッ
「ひぃー、だめ、もうだめ、あぁどうかお許し下さい。XXX女王様ぁ、ナマイキなことを言って申し訳ありません、ごめんなさいぃ」
ドスッ
ドスッ
ようやく鞭が止まります。私は泣きながら更に打たれるかもしれない恐怖で震えていました。
パシャリ
写真を撮る音が聞こえます。そして沈黙。
「バラ鞭なら耐えられます?全然だめじゃないか。出来もしないのにナマイキなこと言うな。わかったか?」
「はい。」

少しの間休憩をはさみ
「こっちに来なさい」
「はい。XXX女王様」
と部屋の真ん中で立ったまま女王様と向かい合います。
「手は頭の後ろ。足を少し開いて」
「はい、はい」
また細々と命令されて喜んで従う。XXX女王様は縄の束を一つ取り出して解いていく。たぶん10メートルぐらいはありそうだ。そして私に近寄ると下半身を縛っていく。
「くぅぅっ」
未体験のきつい縛めに私は声をあげてしまいますがXXX女王様は全く躊躇することなくさばさばと縛っていきます。所謂股縄というやつです。お腹をぎゅっと縛られ、そこから下に下ろした縄がちんぽの両側を通って金タマの後で交差され、お尻は左右に無理やり拡げられています。更に背中側から股の下を通って太腿を左右に押し広げるようにされてお腹のところを通されて折り返して外側からお尻の縄を開く様にされて前に回され、再度お腹のところをくぐってから下に下ろしていき、ちんぽの根本を金玉ごと三回巻いてからお尻の方に引っ張られ、ぎゅっと締めあがった状態で背中に括られます。本当はもう少し複雑だったと思うのですがなんとなくそんな感じです。
この縛り方を考案した人は悪魔だと思いました。ちんぽの根本を引かれるのでお尻を後ろに好きだそうとするとお尻がさらに左右に押し広げられます。それを避けようとするとちんぽの根本が引っ張られます。脚を閉じようとしてもお尻が広げられ、脚を広げようとするとちんぽへの締め付けが強くなります。ちんぽとお尻のバランスをとろうとするとどうしても脚を少し開いて膝を曲げた中腰になってしまうのですが、そうすると膝が疲れてがくがくと笑ってしまうのです。どの状態でもどこがに無理がかかるので常に少しづつ動いて一箇所に無理がかかる状態が続くのを回避しつづけなければなりません。
「・・っく、あぁ、きついです・・・。でも、気持ちいいです・・・。」
私は涙目で女王様の目を見つめて震えています。でもこれで完成ではありませんでした。XXX女王様は縄の束をもう一つ取り出して解きます。
「両手を背中で組みなさい」
「はぃ・・・」
急に動いて重心を崩すとお股のどこかに無理がかかるのでゆっくりと両手をおろして背中に回して並行にします。女王様は私の両手に手ぬぐいを巻いてから縄で縛ってくれます。服を着ていてもみえる手首に縄目が残らないように配慮をしてくれたのです。そして上半身がどんどん縛られていきます。文章で説明するのはとても厳しいので完成形の写真を見てください。
play1醜くて大変申し訳ありませんがこの写真の被写体はmit本人です。腕のあたりをみていただくとかなりキツく縛っていただいたのがお分かりいただけると思います。それにモザイク処理のため分かりにくいかもしれませんがmitのおちんぽは最高の勃起度合いを示しています。若い人からみれば不甲斐ない角度かもしれませんが40台半ばの私にとっては近年稀にみる勃起度合いでして、ぴくぴくと震えて我慢汁が溢れてきているんです。
「あぁ、XXX女王様、きついです。でも、気持ちいいです。幸せです。ありがとうございます。今日XXX女王様にご調教をお願いしてとても良かったと思います。あぁ、嬉しいです。気持ちいいです。」
私は半ば錯乱しながらも女王様に感謝の言葉を述べました。いくら感謝しても足りないと思えるぐらい満ちたリた幸せな気持ちになっていました。
「綿ロープとは全然違うでしょ?」
「はい。縄のほうが気持ちいいです。」
「そうかーよかったね」
少しづつ力の入れどころを調整して丁度よいあたりが見つかりました。全身に縄の圧力が均等に分散するポイントが見つかりました。そのポイントをずらさないように気おつけながらXXX女王様の目を見つめていると快感が高まってきます。自分では動いていないつもりでも呼吸によって縄が締まったり緩んだりしていて私の身体を刺激してくるんです。
「写真撮ってツイートするよ。顔は写さないから」
「はい、どうぞ」
パシャリ
写真撮ってから何かコメントを入れてツイートする女王様。その間も私は縄の刺激を楽しんでいます。ギシッ、ギシッ、と私の呼吸にあわせて縄が軋む音がしています。興奮のために呼吸が早く小さくなってきてるのが自分でもわかります。この呼吸法では過呼吸になっていまいそうで怖かったのでゆっくり大きく呼吸するように意識します。しかし、ここにも縄の制限がありました。私のメタボ腹を縄が締め付けてくるのでギシッと音を立てた後はそれ以上伸びてくれなくて、大きく息を吸い込むことができないのです。ある程度まではお腹を膨らませると全体に力が分散して締付けてくれるのですが、それ以上はどこにも余裕がなくなって縄自体は伸びないので全く動けなくなってしまうんです。少しパニックになってしまいました。
「じ、女王様、こ、呼吸が、で、できない」
それを聞いた女王様は手早く縄を解いてくれました。パニックからは開放されたのですが私は少し残念に思いました。さっきの快感をもっと楽しみたかったと。次回はパニックにならないようにしようと密かに誓いました。

縄を全て解いて頂いてからベットに横たわって休憩することを女王様が許してくれます。休憩しながら女王様と少しお話をしました。
最初の失礼な態度にはとても腹立たしかったけれど、その後に私がどう対応するのか見ていた。女王様に気に入られようと私が頑張っているので見直した。鞭で打っても逃げずに打たれ続けていたので見所があると思った。縄で縛ってやったら完全に堕ちたのには笑った。
というような話を聞かせていただいてとても嬉しく思いました。躾ていただいている。調教していただいている。そう思えてとても幸せな気持ちになりました。

女王様が立ち上がってお浣腸の用意を始めます。ガラスのボールにぬるま湯を溜めて白いボトルからグリセリン溶液を溶かし込んでいます。それを見て私はベットの上で四つん這いになります。浣腸器をボールの中に置いて女王様は私の方にきます。そして右手に薄い手袋をしてからローションのボトルを取り右手の指に少量出して私のアナルに塗ってくれます。アナルの周りをマッサージしてから指を入れてくれます。
「あふぅん」
お尻を突出したままで私は喘いでしまいます。アナルの中の浅いところで少し指をかきまわしてから指がぬかれます。女王様は一旦立ち上がって浣腸のボールを持って戻ってきます。キューッと音をたてて薬液を吸い上げると私のアナルに差し込まれてツーっという感じで中に入ってきます。入れるのが当然という感じで女王様は3本入れてくれます。
そういえばお浣腸をしてもらうのはいつ以来だろう?お尻の手術をするときに病院のナース様にぶっとい浣腸器でやってもらった時依頼だから5年ぶりぐらいのような気がします。四つん這いだと薬液がお腹の方に入ってくるのが感じられます。
「あっ、やばいかも」
直ぐに我慢の限界がきます。
「トイレで出しておいで。その後シャワーで洗ってきて」
「はい」
私はベットから降りて右手でお尻を押さえてトイレに向かいます。油断すると漏らしてしまいそうなのでお尻に力を入れてゆっくりと歩きます。トイレに入って全て出しきってからウォシュレットで洗い、バスルームで念入りに洗い女王様の元に戻ります。
その後はちんぐり返しのポーズになり、女王様の指でアナル開発をしてもらいます。最初にアナルの入り口をほぐすようにもんでくれてから指が追加され更に揉み込まれてもう一本指が追加され、合計三本の指が入りぐりぐりと手首を回しながら奥の方まで入れてくれます。
「あぁん、気持ちいぃ」
かなり長い時間、アナル開発をしてもらいましたが、久し振りなのでまだまだ開発が足りないらしくトコロテンやメスいきに達することはできませんでした。
「ごめんなさい。痛くなってきました。」
「今日はここまでにしとこうね。結構拡がったよ。これが入ってたのよ」
と指三本を見せてくれました。

また少し休んでから女王様は縄を取り出します。私の両足それぞれを縛ってくれます。膝を曲げた状態で太腿と脛を縄で巻いた縛り方です。更に縄をベットの下に通して両側から脚を開く様に継れます。そして私の脚の間に女王様が座りちんぽにローションを垂らしてくれて左手に手袋をします。左手の指でアナルを掘りながら右手で手こきをしてくれます。女王様は昔はM性感のお店で働いていたこともあるそうなので手こきがとても上手です。私の様子を見ながら亀頭中心に責めてくれます。
「あぁっ、あぁっ、いっちゃいそうです」
「まだまだ我慢しなさい」
「あぁっ、だめっ、だめっ、いっちゃう、いっちゃう、あぁっ、女王様ーーー」
私は叫びながら射精してしまいました。女王様は手こきのスピードをおとしながら
「いっていいって言った?」
「・・・ごめんなさい」
また女王様に失礼なことをしてしまいました。女王様は少し呆れた感じでしたが怒らずに縄を解いてくれました。
そこから女王様と少しお話をしてからプレイ終了となりました。ホントは顔面騎乗とか聖水とかして欲しいとお願いしたいと思っていましたが、いろいろと女王様を怒らせてしまったので遠慮しました。次回は必ず女王様に褒めてもらってご褒美に聖水を頂けるように頑張ろうと思いました。