昨年末、マットへルスに行ってきました。私より背が高くてGカップ爆乳のちょいポチャお姉さんにお相手してもらったんだけど溶けるかと思う程の快感でした。一時間ぐらいの快感責で泣き叫び、巨大なお尻で顔を押しつぶされながらいかせてもらい、そのまま男の潮吹きまでさせてもらって感動しました。
マットプレイを文章で表現するのはとても難しいのですが、感動を忘れないために挑戦してみたいと思います。
bbi00174
仕事帰りに某マットへルス店に突入しました。あえて指名はせずにフリーの70分で入ります。オプションで「放尿」を頼んでおきました。待合室で待つこと10分ほとで店員に呼ばれ、いつもの注意事項(本番の要求は禁止とか)を聞いてからカーテンが開かれお相手の嬢とご対面です。
「こんばんわ。Iです。」
とにこやかに挨拶されます。私より背が高くてムッチムチの体形です。
「こんばんわ。よろしくー」
とにこやかに答えました。Iさんに荷物を渡し左手で腰を抱いて右手は手を繋いで階段を登ります。このお店は元ソープランドだった建物に入っているのでプレイルームには全てお風呂があります。2階から4階まで各5室ぐらいあるのですが今回は一番上の4階でした。私としてはかなり大きな声で泣き叫んでしまうので他のお客に気兼ねせずに済む4階は大歓迎なのです。世間話をしながらゆっくり階段を登っていく間にIさんのお尻を撫でたりしても怒らずに許してくれます。なのでお部屋につく頃には私の股間は既に硬くなっていました。
お部屋につくなり私は直ぐに自分で服を脱いでいきます。嬢に脱がせて貰うという手もあるのですがなるべく沢山快感を味わいたいので時間が無駄にならないように自分からにすぱすぱ脱いでいきます。全裸になってタオルが敷いてあるベッドに腰掛けてIさんの顔を見上げると妖しい目で見下ろしてきます。私のガツガツ感が伝わったのかIさんもやる気に満ち溢れています。髪を束ねてクリップで留めてから薄い服を脱いで下着姿になってくれます。
「すっごい」
ブラに包まれた爆乳を見て私はツバを飲み込みます。ちんぽもぴくんぴくんいってます。
「ふふっ」
とIさんは笑うと私の目を見ながらブラとパンティも脱いでくれます。たまらなくなった
71gas00311-1私は両手でIさんの腰に抱き着いて巨大なオッパイの谷間に顔を埋めました。Iさんは両手で私の頭を抱いてオッパイで顔の両側から挟んでくれています。所謂パフパフの状態です。私はオッパイの谷間をぺろぺろ舐めながら両手で巨大なお尻を撫で回したり、モミモミしたりして楽しみました。女性特有の柔らかい肉のムッチリ感と、すべすべとしていながらしっとりしていて吸い付いてくるようなお肌の感触がとっても魅力的です。
しばらくしてIさんは少し身体を離して私の脚の間に跪いてきます。そして両手でちんぽを触ってくれました。右手は筒のようにして竿の部分を軽く包んで触れるか触れないかの感じでゆーっくりと上下に動かしています。左手は逆手にして私の剃毛済みの玉袋をくすぐってくれます。
「はぁん、気持ちいいーー」
思わずのけ反って大きな声で喘いでしまいました。絶妙なタッチで触られて、それだけで凄い快感なんです。
「ここがいいみたいね?」
玉袋を爪の先でカリカリしてくれます。私はIさんの目を見つめてカクカクうなずきます。Iさんは玉袋責めのコツがよく判っているようです。同じところを刺激するのではなく、玉袋全体を優しく刺激してくれます。角度を変えたり、くすぐる方向を変えたりしてくれるので快感が途切れず連続的に与えてくれるので私はずーっと悶えっぱなしです。
1iene00451-1私が顔を前に戻すとIさんが顔を近付けてきます。プックリした美味しそうな唇から舌を差し出してくれて私は吸いつきます。ぬらりとした唾液を舐めとり舌をしゃぶらせて貰います。
「美味しいです。もっと欲しい」
Iさんはツバを出して恵んでくれます。とっても美味しかったのでもっともっと欲しかったけど、Iさんはニヤッと笑って顔を離していきます。そして私の胸に顔を近付けていき乳首を舐めてくれます。
「あぁーん、気持ちいぃぃ」
またものけ反ってしまいました。ちんぽと玉袋と乳首の3箇所を絶妙な強さでゆっくりと刺激されて私はビクビクと身体を震わせて悶てしまいます。
「フィニッシュはどうする?お口?」
乳首を舐めながら聞いてきます。
「はぅん、69の形でお姉さんのお尻の穴を舐めさせて貰いながら、手でいかせて欲しいです。はぁん」
「手ね。いいよ。」
「男の潮吹きって知ってる?」
「知ってるけど、どうやったら吹けるの?」
「射精した後にそのまま亀頭を扱いてもらうと吹けるの。逃げようとしてもお尻で押さえつけて無理矢理責めて下さい。」
「無理矢理やっていいの?変態さんだねぇ?」
Iさんはちょっとだけ乳首から口を離し、私の顔を見上げてニヤニヤしています。女性に自分の性癖を告白して嘲笑われるのって凄く興奮します。なんか全身がゾクゾクするような感じで気持ちいいんです。ちんぽがドクンドクンと脈うっているのでIさんにも私が喜んでいることは伝わっているはずです。
「うん。M男なの。沢山泣かせて下さい。そ、それと、放尿オプションを頼んだんだけど大丈夫?」
「うん。多分出ると思う。いつにする?」
「射精の前に顔に座って口に出して欲しいです。沢山飲ませて欲しいの。」
「飲むの?射精の前ね。頑張って沢山出してあげるね。じゃぁあっち行こうか」
Iさんは身体を離して立ち上がります。私も立ち上がってついて行きます。

プレイルームはベッドがある部分の横に大きな風呂場がついています。浴槽は大人二人が入ると少し狭いぐらいですが、洗い場はとても広くて大きなエアマットが壁に立て掛けてあります。シャワーの前にバスマットが敷いてあって、そこの片側半分に金色のスケべ椅子がのっています。
Iさんはマットに跪いて桶で泡たてを始めます。私はスケべ椅子に腰掛けます。シャワーで身体を温めてくれてから両手ですくった泡を股間にかけてくれてそのままちんぽを洗ってくれます。竿だけでなく玉袋やお尻の方まで洗ってくれます。
juju00052-9スケべ椅子の窪みに垂れ下がった玉袋を優しくもまれるとたまらずに声を出してしまいます。さらに片手が奥の方まで手が入ってきてアナルを洗われると私は大きくのけ反ってしまいます。
「ここも感じるのね。こっちとどっちが気持ちいいの?」
反対の手でちんぽを握って竿の根本から亀頭までの全体をゆっくり扱いてくれながらアナルのまわりを指先でくすぐってくれます。
「はぁん、どっちもいぃの。全部気持ちいいの」
「うふふ。どこでも感じるんだね」
bbi00131-2股間から手を離すと肩や胸に泡がかけられます。Iさんは自分の胸にも泡を塗ってから膝立ちで抱き着いてきます。そして巨大なオッパイで身体を洗ってくれます。時々、キスをしてくれたりしながら私の身体を正面から抱いてIさんは身体をクネクネさせています。前が終わると後に移動して背中もオッパイで洗ってくれます。片手が後ろから股の下に入ってきてアナルを弄ってから更に入ってきて玉袋をくすぐり、ちんぽを握って亀頭をコネコネしたりしてくれます。
前に戻ってくると両手で私の脚を片方づつ洗ってくれます。Iさんの膝の上に足を乗せて足指の間まで丁寧に洗って貰います。最後にシャワーで全身の泡を流してくれます。
「じゃぁお風呂に浸かってて」
私は立ち上がってお湯が張られた浴槽に浸かります。小さいエアマットを枕にして肩までしっかり入って温まります。
Iさんはマットプレイの準備をしています。大きなエアマットを敷いてシャワーのお湯をかけます。それから桶でローションを溶かしています。今日は時間長めのお客さんが多くて嬉しいとか会話しながらテキパキと作業しています。
経験の浅い嬢だと作業中に会話をすると手が止まってしまうのであんまり話しかけないようにしているんですが、Iさんは会話をしても手が止まらないので安心できます。ちんぽを触る時の感触と合わせて相当な手練とわかるのでかなり楽しませて貰えることが期待できます。
マットの準備が終るとIさんも浴槽に入ってきます。私の脚の間に入ると覆い被さるように顔を近付けてきます。私は枕に頭を預けたまま下からIさんの身体に両手を回して受け入れます。Iさんは私を圧迫するように乗っかってきてキスをしてくれます。大きな女性に潰されたい願望のある私にとっては至福の瞬間です。でもお湯の中だと浮力のためあまり重さがなくて少し物足りない感じです。でもお唾を少し恵んでもらえたのでちんぽはビンビンです。
h_068mxsps00364-3次にIさんは私の脚の間に入って私の両脚を抱え上げてくれます。そして大きなオッパイに私のお尻を乗せるような感じで水面からちんぽを出してお口にくわえてくれます。オッパイの谷間に玉袋が挟まれた状態で亀頭を唇と舌で可愛がってくれます。更に私の身体を持ち上げて竿の根元と玉袋の間の辺りを舐めてくれます。【潜望鏡】
「あん、あん、気持ちいい」
更に両手が上に伸びてきて乳首を触ってくれます。私の身体はIさんのオッパイに乗っかってる感じなので手を離しても沈まずにちんぽを水面上に出しています。ちんぽ越しにIさんの目を見つめて私はあへ顔を晒します。快感に呆けた顔を見られるのはとても恥ずかしいのですが、その恥ずかしさが好きなんです。Iさんは妖しい目つきでニヤニヤしながらちんぽを舐め回してくれます。もちろん両方の乳首を指先で弄りながら。
身体が温まり額に汗が浮いてきたところでIさんは私を開放してくれます。
「マットするよ」
といって立ち上がり先に浴槽から出ていきます。私も立ち上がってIさんに手を貸してもらって浴槽から出てマットにうつ伏せで寝ます。
このマットはソープランドモノのAVでよく使われている大きな銀色のマットです。頭の部分が大きく膨らんでいるアレです。私は頭の部分の向こう側に両手が出るような位置で顔を横に向けます。こうやって両手でつかまるようにすると私に乗っかった嬢がダイナミックに動いても私の身体が引きずられたりせずに肌と肌がぬるぬると擦れるのを楽しめるんです。
「ローションかけるよー」
背中に少し熱いぐらいのローションが大量にかけられます。お尻や太腿にもかけてくれます。軽く両手で伸ばしてからIさんが背中に乗ってくれます。柔らかいオッパイが背中にムギュッとしてきて体重をかけて動いてくれます。そしてそのまま下の方に降りていくのですが、Iさんはオッパイを擦りつけながらお口と両手を同時に使ってくれます。
お口は唇で私の背中を吸いながら舌先でチロチロと舐めています。両手は爪の先で胸や脇腹をソフトに引っ掻くような感じです。さらにお股のタワシ状の部分で太腿を擦り、そのまま私の脚の方に下っていくんです。【裏千流下り】
「はぅぅん、気持ちいいぃぃぃ」
身体中のいろんなところを同時に刺激されて私は悶絶してしまいます。特に指先で刺激されている脇腹やお尻の両側はくすぐったさで耐えられなくなるぎりぎりの刺激なので仰け反りながら全身をくねらせて逃さないと狂ってしまいそうな快感です。多分、もう少し強くやられたらくすぐったくてギブアップしそうですが、ぎりぎり耐えられる絶妙なレベルなので凄い快感なんです。
pgd00652-1Iさんは脚の方まで行くと今度は上の方に登ってきます。どうやって上下に移動しているのか不思議ですが常に密着した状態で動いてくれます。何度か上下に動いたところで脚を大きく開かされます。少しお尻を付きだした恥ずかしい格好にされてお尻の割れ目にIさんの顔が入ってきます。両手で脇腹やお尻の山の部分をくすぐりながらアナルを舐めてくれます。【抱え込みアナル舐め】
「ヒィィィ、そこ気持ちいぃぃのぉぉぉ」
Iさんのアナル舐めは顔全体をお尻の割れ目に密着させてきて舌で中心部分を掘りこみながら頬で周りの部分を擦ってくれる感じです。唇と舌でお尻を舐めて貰ったことは何度も経験ありますが顔全体を擦りつけてくる感じは初めての経験です。アナルだけでなくお尻全体を刺激されてすっごい快感なんです。それを長く続けてくれるのでアナルが開いてきて、より深くまで舌先が入ってくるのがわかります。
bbi00174-4更に両手がお尻をくすぐりながら中心に近付いていって脚の付け根の前側に入ってきて、玉袋の脇のところをくすぐったり、ちんぽを握ってゆっくりと扱いてくれます。【スクリュードライバー】
「あぁーん、あぁーん、あぁーん」私は仰け反って全身をくねらせながらもお尻だけはIさんの顔から離れないようにして悶ます。
bbi00174-7次にちんぽが後ろ側に捻じ曲げられていきます。若い頃には考えられない角度で後に引き出されます。そして両手で竿をくすぐりながら玉袋をチロチロと舐めてくれます。これもすっごい快感です。最大限に脚を開き、膝に力を入れて腰を少し持ち上げたまま快感を味わいます。腰を落としてしまったらちんぽが折れてしまうという恐怖も少しあるぎりぎりの体制で責られて悶え喜んでいる状態にとても興奮してしまいます。ちんぽをくすぐりながらIさんの顔が動きお尻を吸い回ってくれます。時々、アナルに戻ってきて奥深くまで舌を入れて掘り進むように舐めてくれます。
bmw00082-19たっぷりとアナルを舐めてくれてからIさんは身体の向きを変えます。私の足先の方に頭を向けてうつ伏せの状態で両脚を私の股のところから入れてきます。どんどん潜ってくるので私の身体はIさんの上になり腰が浮き上がってIさんのお尻の上に乗っかるような感じになります。そしね下向きのちんぽがIさんのお股に密着したところでIさん太腿を閉じてちんぽを挟んでくれます。そしてお尻を上下に突き上げてくれるのでおまんことお尻と太腿で挟まれたちんぽが擦られるんです。ちんぽは柔らかい肉で凄く締め付けられていて扱かれます。【カエルキック】
凄い快感でヤバイです。
「あぁーん、あぁーん、ヤバイ、ヤバイ、そんなにしたら出ちゃうよー」
「まだ出しちゃダメよ」
Iさんは腰を振るスピードを緩めてくれますが、許してはくれません。しばらくの間、射精しそうなぎりぎりの状態で泣かされます。

pgd00439-1次にIさんは、私の下に潜ったままで身体を回転させます。上向きになったのでちんぽはおまんこの毛の部分で竿の根元を擦ってきます。さらにIさんは手を伸ばしてきてお尻の割れめや玉袋を弄ってきます。【金の鯱】
「うぉーーん、うぉーーん」
私は気持ち良すぎて人間を捨てて獣のような声で悶ています。そしてIさんの指がアナルを捉えずぶぶと中に入ってきました。さっきたっぷりと舐めて貰って柔らかくなっていたアナルはすんなりとIさんの指を受け入れていきます。かなり小さいはずの私のアナルですが中を捏ね回されて拡げられていき奥の方まで掘られていきます。アナルを掘られながら玉袋をくすぐられおまんこの毛で竿を扱かれているので凄い快感です。気持ち良すぎて身体のどこに力を入れていれば良いのかわからなくなってアナルの力もうまく抜くことができていたみたいです。アナルが拡がって2本目の指も受け入れられるようになっていました。かなり奥までIさんの指が入って来て出し入れされたり、ちんぽの裏の辺りをずんずん突かれたりしているのがわかります。こんなに奥まで指入れしてくれるってことは、もうアナル舐めはしてもらえないだろうなぁと少し残念に思いながらもアナルを掘られる快感に悶えて泣き叫びました。でもアナルの奥は最近あまり開発していないので少し辛くなってきました。
「あぁーん、奥は辛いの、お尻の奥は辛いの」
と甘え声で許しを請いました。
「んふ。お尻の奥は辛いのね」
といって、Iさんは指を抜いてくれました。本当はもっとアナルで楽しみたかったけど今日はお終いだな。ちょっと残念。
3wanz00253-9Iさんは私の下から這い出すと後向きになって跨ってきます。おっぱいとお股の毛を私の身体にこすり付けるようにしながら上下に動き回ってくれます。【逆さ裏千流】
足指でも私の身体を弄ってくるし両手やお口も常に私の身体のどこかを弄っています。なので、全身から凄い快感が押し寄せてきて私は悶え続けていました。

h_068mxgs00685-9私の足元まで降りて行ったIさんは私の片脚に跨がってきました。私に膝を曲げさせて足先を抱えると足指を口にくわえて舐めてくれます。足首はオッパイに挟み込み、太腿をおまんこの毛で擦り、足先ではちんぽとお腹をくすぐってきます。【アメンボ】
足指を5本なめ終わると足裏も舐めてくれます。そして踵の部分に歯を立てて歯先でカリカリとかじってくれます。これ、すんごく気持ちいいんです。

bbi00131-3次に私の股間を責めていた脚を差し込んできて横向きに寝ると、私の片脚に抱き着いて股間をクロスさせるように押し付けてきます。お尻とおまんこで玉袋を圧迫しお尻の割れ目に手を入れてきてアナルをくすぐりながら腰をくねらせてきます。もちろん抱えた脚にオッパイやお腹を擦りつけてくるし、足先で私の脇腹をくすぐることも忘れません。【裏松葉崩し】
どんな体制でも常に複数の箇所を同時に責めてくれます。反対の脚も同じ様に舐めてくれます。
両方の脚を舐め終わるとまた背中に乗っかってきて、今度は背中を舐めてくれます。単に舐めるだけではなくて唇をつけて吸い込んで皮膚を引っ張るようにしながら顔を動かす感じです。肩の方から左右に動いて段々と下に降りていきます。指先でもくすぐりながら降りていってお尻に到達すると両手で私の脚を大きく開かせてお尻も全体的に吸い周ります。アナルの周囲や太股も吸ってくれてから、お尻の割れ目に顔が入ってきてアナルに舌が入ってきます。
もうやってもらえないと諦めていたアナル舐めです。さっきより緩くなっているアナルに深く舌が差し込まれてアナルの中を舐められている感触があります。脚を大きく開いた四つん這いに近い体制でお尻を突き出すとさらに奥まで舌が捩じ込まれます。同時にちんぽと玉袋も指先で責めてくれます。
「おぉぉーん、おぉぉーん、おぉぉーん」
私はもう完全に人間ではなくなっています。発情期の猫よりも凄い声で泣きまくっています。ひとしきりスクリュードライバーで泣かせて貰ったところでIさんから声がかかります。
「仰向けになって」
mide00127-9私は快感で朦朧としながらも身体を回転させて仰向けになりました。するとIさんが乗っかってきて顔を近付けてくれます。妖しい目で見下ろしてきて唇が近付いてきます。
「凄く気持ちいいです。気持ち良すぎてお姉さんの事が好きになっちゃった」
Iさんも興奮してくれているようで瞳が潤んでいます。私は目を瞑ってIさんのキスを下から楽しみます。Iさんのお腹でちんぽが押し潰され、胸には巨大なオッパイが押し付けられていて体重をかけてくれているので押し潰され感が凄くてとっても幸せな気分で甘いキスを楽しみます。
jux00363-9Iさんは顔を移動して首筋を舐めてくれます。唇で吸いながら舐めてくれて右から左に移動して少しづつ下に降りていきます。胸も吸ってくれて乳首を舌先でチロチロとやってくれます。両手の指先でお腹をくすぐられ、私は全身をくねらせて耐え続けます。くすぐったさに耐えていると快感が増していきます。ツルツルに剃ってある脇の下も舐めてくれます。お腹も舐められながら脚を開かされます。私は両手を上げてマットにつかまりながら脚を全開に開いて膝を曲げるポーズをとります。Iさんの顔が更に下っていきとうとうちんぽに到達します。両手は脇腹からお尻の外側をくすぐりながら口にちんぽをくわえてくれます。そのまま更に下っていきちんぽを向こう側に捻じ曲げて顔を上げてきます。
kawd00540-5マットにつかまりながら頭をもたげるとちんぽをくわえたIさんと目が合います。Iさんは四つん這いになっているので頭の向うに大きなお尻が見えます。目を合わせたままでIさんは身体全体を前後にうごかしてくれます。するとIさんのお口にちんぽが出し入れされるところがよく見えます。ちんぽをしっかりくわえているので出すときには唇がひっぱられてひょっとこみたいな表情を見せてくれます。こんなにまでして気持ちよくしてもらって凄く感謝したい気持ちになってしまいます。Iさんの手が股間に近付いていき玉袋とアナルをくすぐってくれます。ちんぽをくわえて前後に動きながら玉袋とアナルを責められたらヤバイことになります。
「あぁーん、いっちゃういっちゃう」
私がやばそうな表情で訴えるとくわえていたちんぽを開放してくれます。そしてお口は玉袋に移動していきねっとりと舐めてくれます。私が亀頭を扱かれないといかないということは見抜かれているようです。さらにIさんは私の両脚を押し上げてアナルを舐めてくれます。【チングリ返し】
目と目で見つめ合いながらアナルを舐めてもらうのって凄く興奮します。私はなるべく腰を引き寄せてアナルが上向きになるようにして悶ています。Iさんと私が見つめ合う間ではちんぽがぴくんぴくんと脈うっています。

bid00047-4私の両脚を降ろしたIさんは身体を逆向きにして脚をクロスさせてきます。さらに私の足首をオッパイで挟み込み、お尻を玉袋に押し付けて、両方の足指で私の乳首を撫でてくれています。そして踵にかじりついてくるんです。片手はちんぽを握り亀頭を捏ね回してきます。上から見たらきっとIさんの身体が私の身体を締め上げている錦蛇のように見えたことでしょう。この体制で両足先を使って私の乳首を責めるなんて身体が大きなIさんでないとできない大技です。
pgd00461-8なんと、両乳首、ちんぽ、玉袋、脹脛、踵の六ヶ所責めです。私は相変わらず頭の上に上げた両腕でマットにしがみついたままで悶え続けるだけです。反対の脚も変則表松葉崩しで六ヶ所責めをしてくれました。【表松葉崩し】

起き上がったIさんは、また上の方に戻ってきます。私の身体を横抱きにしてキスをしてくれながら両脚で挟み込んできます。【カニばさみ】
pgd00737-8上になった脚はちんぽを膝裏に挟み込んで裏側を手で押さえてコキコキしてきます。そのまま顔が下に降りていって乳首をじゅるじゆると吸ったり、舌を出してペロペロと舐めてくれます。
更に身体の側面を吸ったり舐めたりしながらIさんは下に降りていきます。【表横千流】
降りて行く時も片手はちんぽや玉袋をくすぐりながらなので、常に3箇所以上の快感ポイントが責られています。下まで降りきるとそのまま登って来て、今度は反対側に移動してカニばさみと表横千流をしてくれました。

ipz00460-5左右両方で表横千流をして私の足下まで降りていくとIさんは向こう向きで私の両脚を跨いでくれます。そしてお尻を私の顔に向けて向こう側から滑ってくるんです。【逆さ表千流】
巨大なお尻が一本杉を薙ぎ倒し重戦車のように迫ってきます。グォーという音が聴こえたような気がしたのは私の気のせいかもしれませんが、多分H100超えの巨大なお尻が私の顔に迫ってきます。中心部に見えるアナルは乱れもなく綺麗な形状です。キュッと窄まったアナルの周囲は褐色に染まりとても美味しそうです。この方向にはアナルもおまんこも毛が生えていません。どんどん迫りくる巨大なお尻を私は顔だけで受け止めました。
「んーーー」
巨大なお尻に顔を押し潰されて私が歓喜の声を上げると同時にさっき押し倒された一本杉が跳ね上がりIさんのお口にハマってロックされました。私は上に挙げていた両手でIさんの巨大なお尻に抱きつきます。【風見鶏】
Iさんのおまんこは周囲の肉に護られてとても深い所に有りました。なんとか顔を潜らせて割れ目の底にたどり着き左右に顔を動かして舌を伸ばして舐めさせて貰います。どろりとした美味しい液体を味わってから下の方に移動してクリトリスを探します。唇で吸い付いたクリトリスはかなり大きくてしゃぶりごたえのあるものでした。そこを吸って口の中に呼び込んで舌も使って舐めしゃぶると
「うんーー」
とIさんの声が聞こえてちんぽが深くくわえこまれました。何度かクリトリスをちゅぱにゅぱしていたのですが、鼻がおまんこの割れ目に入っているために全く呼吸ができなくて苦しくなってきました。ここは哺乳類の悲しい性と諦めて私は顔を上に上げて空気を吸いました。そしてそこはIさんの綺麗なアナルの目の前でした。
ひと呼吸した私は両手に力を入れてお尻を引き寄せてアナルに吸い付きました。そして舌を伸ばしてペロペロ舐めたんです。するとIさんはお尻を私の顔に押し付けてきてアナルへのご奉仕を許してくれたんです。私は嬉しくなってIさんのお尻の穴を舐め尽くしました。アナルの周りを舐めたり舌を尖らせてなるべく奥まで潜りこませて出し入れしたりとさっきIさんにしてもらって気持ちよかったことをしたんです。
3wanz00203-6するとIさんもちんぽをくわえたまま両手で私のアナルや玉袋を責めてきました。アナルに指を入れられ玉袋をカリカリされながらちんぽをお口でしごいたりしてくるんです。
「くぁー、それ、気持ちいぃの。ヤバイ、ヤバイ、出ちゃう、出ちゃう!」
私が泣き声を上げるとちんぽは開放してくれます。私は射精の危機から開放されると、また目の前のアナルに吸い付いてご奉仕をします。今度はIさんもちんぽへの責めは控えてアナルと玉袋だけ責めながら私のアナル舐め奉仕を受け入れてくれます。
しばらくアナル舐め奉仕をさせてくれてからIさんはお尻を上げて向こう側へ滑って行きました。私の脚のところで身体を反転させると、今度は顔の方から私を跨いで滑ってきます。一本杉はIさんのオッパイで薙ぎ倒して更に進んできます。チュッと軽くキスをしてくれてから
「おしっこあげる」
といって、Iさんは起き上がります。
tmbt00002-6そして膝立ちで私を跨いだままで前に進んできて私の顔を跨いでくれました。マットの窪みにIさんの膝が入りそれ以上は前に来れないところまで来てくれます。Iさんの股の下に挟まれた私の顔はなんとかクリトリスの辺に口がくる状態です。私はIさんの太股に挟まれて上に上げたままの両腕を伸ばして身体を下に下げてIさんのお股の間に潜り込みます。そして少し顎を上げてクリトリスに吸いつきます。唇でクリトリスを包み舌先でチロチロと舐めさせてもらいます。
「あふぅん、気持ちいぃ、もっと舐めて、あふぅん、出る、出る、おしっこ出るよ」
私は顎を下げておまんこの中に口を入れて吸い込みました。すると舌顎にちょろちょろっと水流を感じたのですかさず出元に唇を被せて吸い込んで見ました。ジョーっという感じで口の中にIさんのおしっこが注がれます。とても美味しいおしっこです。ごくりと音をたてて飲み込み更に吸い込むとジョーっと出してくれます。それからは連続的に出してくれて、ジョー、ごくり、ジョー、ごくりと沢山飲ませてもらいます。体制が厳しくて顔中にかけられてしまうこともありましたが半分以上は口に注いで貰えて美味しく飲ませて貰いました。次回は逆向きで飲ませて貰った方がいいなぁとか思いながらおまんこをちゅーちゅーと吸っていたらIさんは身体を離していきました。
「ちゃんと飲んでくれた?」
「うん。凄く美味しかった。ありがとう。」
と応えたら、Iさんは少し恥ずかしそうに身体の向きを変えて、お尻で私の顔に座ってくれました。
「ピピピピピ」
ここでアラームがなります。1回目のアラームなので、そろそろフィニッシュのお知らせです。
h_068mxgs00685-3Iさんはお尻を私の顔に乗せると身体を前に折ってちんぽをくわえます。お尻の穴を舐めさせてもらいながらお口で亀頭を扱かれて私のちんぽはフル勃起状態になります。Iさんはお口からちんぽを吐き出すと右手で握って激しく扱いてくれます。私はIさんのお尻の穴に舌をねじ込んでかき回しながら両脚をそろえて背中を反らせます。ちんぽを強く握った状態で激しく扱かれてだんだんと射精感が高まってくるのですが、Iさんの扱きかたが竿中心なのでこのままではいけそうもありません。
「あぁぁぁぁ気持ちいぃぃぃ、もっと先っぽを扱いてぇぇぇ」
とお願いしてアナルを舐め続けます。するとIさんの手は亀頭を集中的に扱き始めます。
「ひぃぃぃぃ、Iさん、いくぅぅぅぅぅ」
ipz00407-10大好きなIさんのアナルから口を離して泣き叫びながらついに射精の時を迎えます。腰を上下にガクガクと震わせながら射精してしまい大量のザーメンが飛び散って自分の身体に降り注いでいるのが感じられます。粗方出し切ったと感じて私はまたIさんのアナルにしゃぶりつきます。Iさんはお尻の力を入れて私の顔を強く押し潰しながらちんぽを強く扱き続けてくれています。恐ろしい快感の中で私はIさんのお尻にしがみつきながら中心のアナルを舐めて舐めて舐めまくります。背中をそらせて上につき上げたちんぽがだんだんと噴火しそうになってきます。そしてついに何かが噴き上がる感触がありました。Iさんの体が私の顔に乗ったお尻を支えにして横に逃げるのが感じられます。
「うわっうわっ、吹いた、吹いたよ」
Iさんは感激するような叫び声を上げながら徐々に手コキの速度を落としていって、ついに止まりました。私はIさんのお尻をしっかりと抱きながら、アナルを舐める舌のスピードを落としていきました。

私の顔から降りたIさんはシャワーで私の全身を洗い流してくれました。私は朦朧としながらIさんに身を任せていました。粗方流し終わったところでIさんに促されて浴槽に浸かり身体中のローションを落とします。その後、お湯から上がってIさんにバスタオルで身体を吹いてもらい、服をきます。
「凄く良かったよー、Iさん、ありがとう」
「んーん、反応が良かったから私も凄く興奮しちゃった。こんなに反応が良かったから責好きのお姉さんは喜ぶよ。」
そんなことを話していたら2回目のアラームがなります。もうじかんなので早くしなきゃと思っていたら
「あわてなくていいよ。タバコ吸えば?」
とIさんは優しく言ってくれます。お言葉に甘えてタバコを吸っていたら部屋の電話がなって、早くしろとの催促があったみたいです。タバコを吸い終えてから服を着始めてもIさんは急かしたりしてきません。
「またきてね」
と名刺を渡してくれて、服を着終えた私に抱き着いてきて濃厚なDキスをしてくれます。私も甘えてIさんの唾液を沢山飲ませて貰ってうっとりしてしまいます。
ようやく離れたIさんは電話をとって
「お帰りでーす」
と告げます。帰りもIさんのお尻をなでなでしながら階段を降りていきます。最後のところで靴を履いてからIさんと抱き合って濃厚なDキスをしてから
「またきてね」
「うん。また来るよ」
と言いあってお別れしました。
Iさんがカーテンを開けてくらると、そこの受付ではちょうど来たばかりのお客が嬢を選んでいるところでした。いつもだったらプレイ後のアンケートを頼まれるはずでしたが受付氏は忙しかったらしく、私をそのまま出口に通してしまったのでした。過去20回では満足度70〜120までしかつけた記憶はありませんが、今日のIさんのサービスは満足度200を付ける積りだったのでちょっと残念でしたが、そのまま帰ることにしました。