5人の痴女様がM男にクンニ奉仕をさせて聖水を直飲させてくれます。クンニ奉仕をさせながら痴女様が言ってくれる台詞がとても良くてM男の股間に響くんです。特に2番目の星咲優菜様が「私より先にいったら舐め犬でも便器でもないからね」とM男を叱ってくれる台詞が最高に響きました。


ここ最近、出張等の事情によりM性感はご無沙汰なんです。
肉体的/精神的に欲求不満状態ですが、特に聖水を飲みたい気持ちがたまってるみたいなんです。
もう少し頑張れば行けると思うのですが、それまではAVだけで我慢します。
<ギャル部長の説教:早川メアリー様>

女部長の早川メアリー様はM男部下のミスを発見し呼びつけます。何度もミスを繰り返すM男部下に怒ったメアリー様は全裸になって土下座して謝るように命令します。M男部下はなんの抵抗もなく即座に服を脱ぐとメアリー様の前で泣きながら土下座をします。


しかし土下座しながらもちんぽを勃起させているM男部下にメアリー様はあきれてしまいます。ヒールの先で乳首を突いたりちんぽを軽く踏んだりしてやるとM男のちんぽはますます硬くなっていくんです。
「お前本当に反省しているの?」
「はい。反省しています。恥ずかしいです・・・」
あきらかに喜んでいるM男の様子を見てメアリー様も楽しそうに微笑んでくれます。ヒールを脱いでストッキングに包まれたつま先でM男の体中を突いたり、M男の顔に足を乗せて匂いを嗅がせたり、ちんぽを踏んで足裏でしこったりしてやります。


「ミスが多いから辞めてもらうしかないわね」
「そ、それだけは、どうかお許し下さい」
M男の頭を踏みつけるメアリー様。
「しかもさーお前ばっかり気持ちよくなってんじゃん。あたしのことも気持ちよくしてよ。」
「えっ?気持ちよく?」


「わかるだろー、目の前に何が見える?ほら、早くしろよ」
メアリー様は片足でM男の頭を引き寄せて自らの股間に顔を埋めさせます。
「あっ!すー、すー」
「いい匂い?」
「いい匂いです」
M男はメアリー様の股間の匂いを堪能しています。
「気持ちよくして」
「ど、どうすれば・・・」
「考えろよー。おまんこをさー、気持ちよくするんだよ。ね。わかった?」
上から目線だけどメアリー様も少し恥ずかしいようで、はっきりクンニ奉仕しろとは言ってくれません。でもM男は股間の匂いを嗅いで鼻先をパンストの上からおまんこに擦り付ける程度しかできません。
「もーう、じゃぁこれ脱いであげるから」
焦れたメアリー様は立ち上がって自らパンストを脱いでいきます。そのパンストを与えられたM男は大喜びで匂いを愉しみます。
「いい匂い?ほら見て」
メアリー様は後ろを向くと白いTバックパンティーをゆっくりと脱いでいきます。メアリー様のお尻はすべすべでとっても綺麗です。
「はぁ綺麗なお尻・・・」
「はい、被っておきなさい」
脱いだパンティをM男の頭に被せたメアリー様は椅子に座って股を大きく開きます。


「はい」
すっごい笑顔でメアリー様はおまんこを突き出します。
「えっ?」
「えじゃないでしょ。ほら、早くして」
M男の頭に脚を引っ掛けておまんこに引き寄せます。M男は舌を伸ばして下から上におまんこを何度も舐めあげます。
「下手くそだなー。ここを舐めて」
メアリー様は両手でおまんこの横を引っ張って広げるとクリトリスを露出させます。
「ど、ど、ど、どこですか?」
「ここ。クリトリスを舐めてよ」
M字開脚してさらに両手でおまんこを広げるようにして命令します。M男は命令通りクリトリスを重点的に舐め奉仕します。
「あぁーん、そこ、あっ、気持ちいぃ、あぁーん、あぁーん、いぃー」
メアリー様は気持ちよさそうに喘ぎながらM男の頭を両手両足で抱いてクンニ奉仕を愉しんでくれます。


しばらくの間、メアリー様はクンニ奉仕を堪能します。
おいしいジュースを飲みたいM男はおまんこの穴の方に下を伸ばしてぺろぺろしたがりますが、メアリー様はクリトリス中心に舐め奉仕するよう命令します。
「ねぇ、一分でいかせて」
「えっ、一分なんて無理です。」
「いいから。早くいかせて。できなかったらクビだよ」
M男は懸命にクリトリスへの舐め奉仕を続けますが、一分でメアリー様をいかせることはできませんでした。
「そこに寝て」
床に仰向けに寝たM男の顔をメアリー様はまたいで見下ろします。おまんこを見せ付けて
「ほら、自分から向かってきて」
M男は体を起こしておまんこに吸い付こうとしますが届かず、焦れたメアリー様はM男の頭をつかんで床に押し付けながら腰を下ろしM男の顔におまんこをこすりつけます。


「舌出して。そう、ここ舐めて、ここ。あっ、うぅーん、舌早く動かして、あぁ、あふぅーん」
M男にクリトリスを舐めさせ続けてメアリー様は気持ちよさそうです。
「おいしいでしょ?」
「おいしいですー」
とても美味しそうです。
「じゃ、ご褒美あげる。口あけて」
メアリー様が少し腰を引くとM男は大きく口をあけます。そこに上からメアリー様は唾液を垂らしてやります。
「美味しいです」
再度メアリー様はおまんこをM男の口に当ててクンニ奉仕を愉しみます。
「すごい、すごいクリトリス大きくなってる」
確かにメアリー様のクリトリスは特大サイズの大きさです。そこをM男に舐めしゃぶらせながらメアリー様は前後に腰を振って気持ちよさそうに喘いでいます。
「あぁーん気持ちいぃー、小便でそうなんだけど」
クリトリスを舐め続けられたらおしっこが出てしまう女性って多いですよね。メアリー様の場合はそのクリトリスが特大サイズなのでなおさらおしっこがしたくなるでしょう。
「じゃあ、一滴もこぼさず飲んでね」
「はい」
M男はおまんこを舐めながら答えます。しばらく待ちますがなかなか出てきません。
「ちょっとさ、ここ刺激して」
メアリー様はおまんこの上のほうを指でひっぱってクリトリスを舐めるように命令します。やはりメアリー様はクリトリスがおしっこのスイッチになっているようです。でも、M男の舐め方が下手なようでなかなか聖水は出てきません。


「うーん、そこじゃないんだけど・・・」
メアリー様はなかなかいい場所を刺激できないM男に焦れて少し腰を浮かせます。そして、自らの指でクリトリスを擦り始めます。かなり激しく擦ります。するとスイッチがはいったようでおしっこがじゅばっと溢れてきます。
「あぁん、ほら、口開いて」
M男の口にメアリー様のおしっこが注がれます。ぴゅーっと噴出して口からそれてM男の顔にかかったりしますが、メアリー様は位置を合わせてなるべく口の中に注ごうとしてくれます。ごくりごくりとM男はメアリー様の聖水を飲み込んでいます。一旦流れが止まったところで力を抜いたメアリー様。
「ほらー、こぼしてるよー」
メアリー様は不機嫌になりM男の顔や首に零れたおしっこを手につけてM男に舐めさせます。
「もう一回出すから全部飲んでね」
再度メアリー様はクリトリスを指で激しく擦ります。するとすぐにじゅばっとおしっこが噴出してきます。M男は大きく口をあけてそれを受け止めてごくごく飲んでいきます。
「ほら、飲んで」
メアリー様はクリトリスを擦り続けておしっこをM男の口に注ぎ続けます。
「ねぇまたこぼしてるよ」
「すいません」
メアリー様はM男の口におまんこを押し当て
「もー、気持ちよくして」
と、前後に腰を揺すり始めます。M男は舌を伸ばしてクンニ奉仕をします。
「あぁーん、あぁーん、もっと舌伸ばして。うぅーん、あぁーん、舌使って。あぁいぃー、あぁーいきそう。舌動かして、あぁーん、あぁーん、あぁーいくっ」
ついにメアリー様はM男のクンニ奉仕でいってくれたようです。


「こっちにも零してるじゃーん」
満足したメアリー様はM男をなじり始めます。
「もう、駄目だなー、ミスはするし。クビ!」
と宣告してしまいます。もう少しクンニ奉仕が巧くて舌だけでおしっこスイッチをONにできれば零さずに飲めたかもしれませんが、メアリー様の手で激しく擦られておしっこが飛び散るのですから仕方ありませんね。

このあと4つのシーンがあります。

<男は性処理玩具:星咲優菜様>


<ナースの荒治療:沙藤ユリ様>


<バーチャルクンニ:橘なお様>


<女子校生の飼い犬:朝倉ことみ様>



ご奉仕飲尿クンニ