Tamaraさんから体験談を送っていただきました。二人の女王様にペニバンでアナルを交互に犯してもらって、最後は口マンコとケツマンコを同時に犯してもらいながらいかされるというM男が最も憧れるプレイを楽しんでいます。私的には、大量に浣腸されて排泄シーンを見てもらうところが一番興奮してしまいました。


昨年の夏、某店でのプレイです
予約の1時間前にホテルに一人でチェックインし、アンダーヘアの処理をしてからリラックスします。肛門と裏筋、睾丸の周囲のみの処理で、パイパンにはできないのが残念です。私は重度の異性装フェチで、ワンピース水着、レオタード、ランジェリーを着用してオナニーするのが大好きです。この日も、途中立ち寄ったリサイクルショップで水着を3着購入してきました。鏡に映った、水着を着た自分の姿に欲情してしまうのです。硬くなったクリトリスに自然に手が伸びてしまいます。

持参したDVDも音量を上げて鑑賞します。シーメール2人+男の3Pモノで(勿論無修正)、攻守入り乱れてセックスしているところを見ると異常に興奮してきます。もういやらしい染みが出来てしまいました。

「ピンポーン」
来ました! 胸が高鳴ります。ガウンを着てドアを開けると、

「こんにちは〜」
「初めまして!」

2日前に予約した、ユカ様、シノブ様です。お二人とも30歳前半と見られ、目のパッチリした美形で大当たりです

「お待たせしてごめんなさいね」
「エアコン効かせてくれてたの? 涼しいね」

元気で丁寧な応対に好感が持てます。自己紹介と料金支払い、プレイの打ち合わせもそこそこに、私はソファーの中央に座らされ、両側から密着され挟みうちにされます。お姉様は各々、足をガバッと私の足に絡ませてきて大股開きにされてしまいました。先程の清楚なムードは一変しました。

「ふふ…何て呼んだらいいの?」
「(上ずり気味に)あ、Tamaraって呼んでほしいな。変な事口走っちゃうかもしれないけど、許して」
「いいのよ〜良くわかってるから♪ いっぱい声出していいよ!」
「さっきから気になってたんだけど、Tamara、下に何着てるのよ?」
「見せなさい」

ガウンのベルトを解かれ、オレンジの子供用のスイムスーツが露わに…

「やだ〜こんなの着て…」
「変態じゃないの?」
「ちょっとこれ何?」
「ちょっとぉ、エッチな染みがついてるじゃないの!」
「女の子の水着着て興奮するんだ?」
「変態」

左右からの淫語責めで、興奮度はいきなりMAXに。お姉様方の手が、じらすように全身を這い回ります。太股をサワサワと撫でられ、耳朶や首筋にフーッと息を吹きかけられると、ゾクゾクしてたまらないです。水着の上からクリをこねる様に嬲られ、イヤらしい染みが大きくなっていきます。「ンン…」声が漏れてしまいます。

「Tamara、股間のコツコツ当たるの何?」
「さっきからカチカチ音がするよね?」

水着からクリチンポを剥き出しにすると、

「「イヤ〜、何よこれ〜〜〜!!!」」

音の正体は、さっき仕込んでおいたコックリングです。お姉様方はコックリングを付けた客を見るのは初めてらしく、興味津々のようです。

「お前、淫乱なマゾだね〜?」
「こんなのつけて恥ずかしくないの?」
「いやらしい…」
「変態」
「変態」

ガウンを脱がされ、テーブルの脇からある物を取り出します。
大型犬用の赤い首輪を差し出すと、

「凄い…ど変態じゃない!」
「私たちの奴隷になりたいのね♪」
「私がつけてあげるよ!」
「ホラ、淫乱な体を見たいんだろ? 鏡の前で責めてやるよ!」
「はあはあ、変態です。ド変態なんです。ユカ様、もっと言って下さい。シノブ様、もっともっとイジめてください!!」

舐めるように視姦され、指で先端を擦られるとカウパーが溢れます。淫汁を塗りこむように鈴口をシゴかれ、パンパンに張ったタマは優しく愛撫…もう膝がガクガクして立っていられないのです。体は熱を帯び、責めの加速度は増していきます・・・・

鏡の前で悶絶した後、淫汁で濡れた水着を脱ぎ、ビニールシートを敷いた床に四つん這いにさせられます。

「さあ、どれだけ入るかな〜?」
「ガマンするのよ!」

コックリングと首輪で着飾った淫乱マゾにお浣腸をしていただくのです。さらにアイマスクで視野を奪われると、期待と不安で全身が総毛立ちます。

「お゛お゛お゛お゛ォォォォォォォ」
冷たすぎない感触が、私のケツマンコを満たすと、獣のような呻きが漏れてしまうのです…

「2〜3〜4〜」
「アハハ ユルまんだね〜Tamaraのケツマンコは!」

どんどん入っていきます。1500ccぐらいは楽勝でしょう。シノブ様にユルまん呼ばわりされ、私は思わず

「もっと、もっといっぱい下さい! ザーメンを、ザーメンブチ込んで欲しいの!!」

と叫んでしまったのです…二人は即座に反応します

「当然でしょ? こんなんじゃ物足りないでしょ? ケツマンコにいっぱい射精するよ!」
「マゾに輪姦させて、どんどん精液注入させるよ? 休ませないよ?」
「Tamara〜妊娠しちゃうね? 誰の子か分からないね?」
「誰でもいいよね? チンポなら何でもいいんだもんね?」
「淫乱!」
「ド変態!」
「「肉便器!!」」
「はぁっ はぁっ はぁぁぁぁッ もっと! もっと言ってぇ!」
「肉便器にしてぇぇ!! いっぱい いっぱい欲しいの ザーメン欲しいの!」

肉便器…お姉様に吐き捨てられると、私が一番感じてしまう言葉です。脳ミソはこれで完全に決壊。妊婦の如く、パンパンになるまで射精され、トドメにグリセリンを注入。これで一気に臨月〜陣痛がきます。トイレに駆け込んでも、ドアを閉めさせてもらえません。ユカ様もシノブ様も、冷たい目で見降しながら言い放ちます。

「さ、産みなさい」
「見ててあげる」

二人の手が伸び私の両乳首をシゴきます。私は甘い苦痛にもがき、限界が来ます。

「アア だめ もうだめ! 出ちゃう! 産まれちゃう!」
「ド変態ケツマンコから産まれちゃう!!!」
「オオオオオオオオオオ・・・・・・・」
「さ、シャワー浴びようか♪」

ユカ様に促され、全身を洗ってもらいました。まるでソープの様で、とっても気持ちいい…ユカ様はさっきとは幾分柔和な表情ですが、ねっとりと乳首もクリもケツマンコも責めてきます。耳元で

「Tamara…出産素敵だったよ」

などと囁き弄るので、私はオゥオゥと泣いて感じてしまいます。風呂から上がると、シノブ様がバスタオルで包んで拭いてくれます。この間、シノブ様は部屋を片付けて次のプレイの準備をしてくれていました。時間を無駄にしないために、うまく連携がとれています。

この店はM性感とマッサージの組み合わせを売りにしており、ここでオイルマッサージをしてもらいます。ベッドに促されうつ伏せになると、温いオイルを全身に塗り、深呼吸に合わせ首・肩・腰・両手足を計4本の手でほぐしてもらうと

「あああ…いい気持ち…」
「とても、とっても癒されるの…」

声が漏れてしまいます。普段から全身が凝っているのでボディマッサージも大好きですが、浣腸を我慢したせいか敏感になっており、鳥肌が立つほどキモチいいのです。

「だいぶ凝ってるね〜」
「気持ちいい? 王様♪」

王様…そう、王様の気分ですね。目を閉じると夢見心地で、とても安らぎました。

「じゃあ、膝を立てて。診察するよ〜」

四つん這いにさせられ、アナルにユカ様の指が入ってきます。シノブ様は、私の背中をペロペロ舐めたり、乳首をサワサワと責めてきます。私はヒィヒィ泣いてしまいます。・・・王様から奴隷へ、便器に堕ちるのです。仰向けにさせられ、シノブ様が乳首を舐めてくれます。私は乳首舐めに滅法弱く、「ハァハァハァ」と飢えた獣のように喘いでしまいました。そして、ユカ様も一方の乳首を…

「オオオオオオオ だめえ!! 両方はだめえ!! 狂うの!! 狂っちゃうの!!!」
「Tamara? 何を遠慮してるの? 狂っていいよ!!」
「オオオオオオ 溶けちゃう〜 溶けちゃうぅぅぅ」
「トロトロに蕩けちゃいなよ!」

二人とも、艶然とした表情で私の目をじっと見つめ、カリコキとタマをなぶるのです。
乳首責めでたっぷり狂わされてヘロヘロになったら、ペニバンの装着です。
一番細いものですが、お姉様の勃起チンポ、たまらなくセクシーですね…

交互にハメられるんですが、私は特に騎常位が好きですねw 奥にあたってすごく気持ちいいです
最初は異物感が強いですが、その内快感に変わってきて、

「オオオオ 奥までハメて!」
「子宮を突いて!」
「生チンポがいいの」
「中出しして」
「種付けしてぇ!!」

などど、キ○ガイのように絶叫します。お姉様もノリノリで嵩にかかって責めてきます。

「生チンポ気持ちいいか ド変態!!」
「のどまんこ奥まで突いてやるよ!」
「子宮の奥までエグッてやるよ 肉便器!」
「ああああ、Tamaraのケツマンコ気持ちいいよ 出ちゃうよ」
「ああ出ちゃう 出ちゃう 中出ししちゃう」
「Tamaraのケツマンコに射精しちゃう」
「孕め! あたしの子供妊娠しな!」
「Tamaraの子供なら絶対ド変態だね〜 もう一つ便器が出来ちゃう」

お姉様もあり得ない言葉責めを連発し、私はもう半狂乱です。

「ピピピッ ピピピッ…」

アラームが響き、制限時間となりました。

「さあ…天国に逝こっか」

シノブ様の腰のグラインドが深く、大きくなります。
ユカ様は私に顔面騎乗し窒息責めをしながらの両乳首しごき、そしてシノブ様の玉責めとカリコキが猛然とスピードアップし、

「いいよ! 逝っていいよ!」
「オオオオオオオオオオオオオオ ミルクが ミルクが搾り取られちゃぅぅぅぅ 逝く逝くイクイクイクゥゥゥゥゥ!!!!!」

「いや〜 凄かったねえww」
「楽しかったよ!!」

ユカ様もシノブ様もニコニコ、満面の笑顔です。このギャップにとっても癒されてしまうのです。