今年のM男初めとしてN様のM性感にいってきました。思い返してみれば、一昨年のM男初めでN様に出会い、去年のM男初めもN様にお願いし、今年で3年続けてN様からその年のM男生活を初めていることになります。
「mitはいつも年明けに来て、それから春ぐらいまでは来るけど、何故か夏ぐらいからご無沙汰になっちゃうのよねー。だからそろそろ来るとおもってたわよ。」
とN様からも言われてしまいました。完全に読まれていますが見透かされているのはM男的には心地よい感じなのです。心の奥底にある恥ずかしい欲望まで全て暴き出され、バラバラに崩壊した人格を再構築して貰う為に通ってるんです。なので年の初めは、狂いそうなほどの快感と、芳醇でまろやかな味わいの聖水と、慈愛に満ちた安らぎを与えて下さるN様でなければならないのです。
change
「mitはいつも年明けに来て、それから春ぐらいまでは来るけど、何故か夏ぐらいからご無沙汰になっちゃうのよねー。だからそろそろ来るとおもってたわよ。」
とN様からも言われてしまいました。完全に読まれていますが見透かされているのはM男的には心地よい感じなのです。心の奥底にある恥ずかしい欲望まで全て暴き出され、バラバラに崩壊した人格を再構築して貰う為に通ってるんです。なので年の初めは、狂いそうなほどの快感と、芳醇でまろやかな味わいの聖水と、慈愛に満ちた安らぎを与えて下さるN様でなければならないのです。
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今回も素晴らしいプレイでした。後で思い出す為に細かく描写しておきたいところですがとても長くなりそうなので特に印象に残ったところだけ記しておきます。
「今年はアナルの調教をお願いします」
N様に後ろから優しく抱いてもらいながらそんなことを言ってしまいました。数年前に痔瘻の手術をしてアナルが小さくなってしまい、指一本ですら入れてもらうと痛くなってしまうのですが、N様ならお任せしても上手くやってくれそうな気がしたのです。いや、N様に私のアナルを再開発してもらいたいという願望が心の奥にあったのです。
「いいの?」
「はい。どうかお願いします。どっかのサイトで見たんです。男のちんぽは歳をとるとだんだん役立たずになっていって、やがて定年を迎えてしまうから、なるべく早いうちにアナルで愉しめるようにしておいた方がいいって」
「そうねー。いつもmitのアナルを開発したいって思ってけど痛そうにしてたから無理かな?って思ってたのよ。少しづつやっていくね?」
「うん。優しい目でお願いします。」
お互い全裸になってバスルームに移動するといつもの様に全身を洗ってもらっています。壁に手をついてお尻を突き出すポーズをとらされてアナル周りもしっかりと洗ってもらいます。
「綺麗に剃れてるねぇ。えらいねぇー」
「うん。昨日剃ってきた・・・」
と、N様は私のお尻を両手で割り開きじっくりと検査してから褒めてくれます。M男の礼儀として、前の晩にアナル周りは自分で剃毛してきています。もちろんちんこ周りや玉袋もちゃんと剃ってきています。
−えっと、礼儀というのはほとんど嘘です。本当はつるつるにしてきた方が気持ちいいから剃ってきたんです。−
「ここを広げて欲しいのね。ちゃんとお願いしてごらん」
「あぁん、mitのお尻の穴を開発してください。早くN様のペニバンで犯してもらえるようになりたいですー」
「そー、犯されたいのー。mitはエッチな子だねぇー。」
「はぁーん、ひぃーーー」
ボディーソープを付けた手でアナルをぐりぐりと洗ってくれます。同時に玉袋やちんぽも弄ってくれるので私は気持ち良くてひぃひぃ泣いてしまいます。全身を洗ってもらってから温度高めのお湯を張った湯船につかって体を温めます。N様もいっしょに入って後ろから抱いてくれてるので心と体の両方が温まります。
ベッドに戻ってきてからしばらくラブラブな感じです。仰向けに寝た私にN様がまたがってくれてDキス、耳舐め、乳首舐め、フェラチオをしてくれます。私はとても気持ちよくてAVの女優さんみたいな声で喘ぎながらくねくねと体をくねらせてしまいます。
「さぁmitの希望どおりにアナルの調教をしてあげるから四つん這いになってお尻を突き出して御覧なさい。」
「はい・・・」
半ば朦朧としながら私は四つんばいの体制になります。枕を胸に抱いて、背中を弓なりに反らせ、お尻を上に突き出す恥ずかしいポーズをとります。
「そうよー、上手よ。mitの四つんばいはいつも完璧ねぇ」
N様は私のお尻に顔を近づけるとアナルを舐めてくれます。うねうねと蠢く舌の温かさがアナルから感じられて凄い快感です。
「はぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃぃ、N様ー、気持ちぃぃぃ」
同時に玉袋がくすぐられます。爪の先で軽くカリカリする絶妙なタッチです。
「ひぃぃっ、くはぁぁぁぁ、おぉぉぉー、気持ちいぃぃぃー」
さらに反対の手が股間から前に入ってきて亀頭を包んできます。すでにローションがぬられたそこをゆっくりと指が這っています。これも絶妙なタッチです。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃぃー、ひぃぃっN様大好きですー、気持ちいぃぃぃですー、あぁぁぁ狂っちゃうーー、ひぃぃっーー」
亀頭と玉袋とアナルを同時に刺激される三所責めの威力は絶大です。あまりの快感にじっとしていることができずに体をくねらせてしまいますが腰だけは動かないように固定しようとしているので上半身が暴れてしまうことになります。この部屋はベッドの頭の方の壁と横片側の壁が鏡貼りになっています。なので、起き上がって前を向いた時には自分の淫らな表情が見えますし、横を向けば私のお尻に顔を埋めてくれているN様の美しい裸体が見えます。たぶん10分ぐらいはこの状態で狂わせてくれました。
「さぁーて、そろそろいいかなー?」
起き上がったN様は右手に薄い手袋をはめていきます。そしてワセリンを私のアナルに塗ってくれます。
「ゆっくりいくからねー、力を抜いてるのよ」
「はい、お願いします」
N様の指が私のアナルに突き立てられてゆっくりと入ってこようとします。ゆっくり、ゆっくり、ちょっとだけ入りました。
「きついわ〜」
「はぁん、入ってきた、嬉しいです、あぁーん」
「痛くない?」
「うん痛くないです。気持ちいいですぅ」
さらにゆっくりと入ってきます。
「第一関節まで入ったよ。ここが硬いなぁ」
「はぁん、人差し指?」
「んーん、小指。少し回してみるね」
「はい。入口が気持ちいいです」
もっと太い指かと思ってたのに小指でした。それがゆっくり回されるとかなり気持ちいいです。お尻の穴を広げるように回してくれます。
「少し柔らかくなってきたみたい。もう少し奥に入れるよ」
「はぁん、お願いしますー」
ゆっくり、ゆっくり、と入ってきます。少し進んでから回し、また少し進んでから回しとN様は痛くならないように気をつかいながらだんだんと奥に指を入れてくれます。
「第二関節まで入ったよ。もう少しいけるかなー?」
「はぁぁぁぁん、嬉しいです〜。もっと入れてくださいー」
「だいぶ入ったよー。もう指の根元まで入ったよー、ここは感じる?」
指の先でちんぽの裏の辺りを押してくれます。
「はぁぁぁぁん、何か痺れる感じがします」
「こうやって回すとどう?」
「あっ、そ、それ、気持ちいいですぅ。奥より入口の方が気持ちいいですぅ」
しばらくその状態でゆっくりとアナルをほぐしてもらいました。凄く優しくやってくれたので全然痛くならないし、玉袋やちんぽも触ってくれたのであんあんと悶えながら快感を味合わせてもらいました。
「だいぶ柔らかくなってきたよー。今度は仰向けになりなさい」
「ふぁぃ」
もっと続けて欲しい気もしたけどN様がゆっくりと指を抜いてお尻を撫でてくれたので従いました。
「ちょっと腰を上げて。そう、これでよしっと。足を上げて両手で抱えるようにして。あはは、丸見えだよー」
腰のしたにまくらを入れて恥ずかしいポーズを取らされました。まずおちんぽにローションを垂らしてくれます。そして片手でちんぽを握って反対の手の小指をアナルにゆっくりと入れてくれます。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃ」
「この辺が硬いねー」
「あん、あん、あん」
アナルの中でちんぽに近い側をくいっ・くいっ・くいっ・と軽く押してくれたので声が出ちゃいます。
「またさっきみたいに回すね」
「うん。はぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん、それ気持ちいいですぅ。あぁーん、N様大好きー」
気持ち良くなると告白したくなっちゃうんです。N様の目を見つめながら告白しちゃいました。淫らな顔をしていると思うので恥ずかしいけど。
「うん。知ってる」
N様も私の目を見つめて応えてくれました。とても優しい表情のままアナルに入れた指を動かしてくれます。
「おー入ってく、入ってく」
「あぁーん、、嬉しいです〜、気持ちいいですぅ」
「わぁ凄い。指が根元まで入っちゃったよ。」
小指を根元まで入れた状態でゆっくりと左右にまわしながら反対のてでちんぽを触ってくれます。握って扱くというわけではなくて、指先で亀頭から竿の部分、そして玉袋までを往復しながら触ってくれるんです。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃ」
「凄いねー、いつもはアナルに指を入れたらちんぽが萎えちゃうのに、今日はずーっと勃起したまんまじゃない」
「はぁぁぁぁん、だって今年に入ってから二週間も抜いてないし、それに、N様が上手だから…。N様腕上げた?」
「ん?いつもと変わらないよー。mitの感度が上がってるだけだよー」
「そうかなー?N様の指先が触ってるところが何時もより気持ちよすぎて凄いの。指紋の形がかわったんじゃない?」
「指紋?」
「そう。指紋の形がちんぽに気持ちいい形になったんじゃない?」
「あははは、そんな訳ないじゃん」
少しうけました。
「今度はこのまま足を伸ばしてみて」
「こ、こう?」
N様の指をアナルに咥え込んだままで足を伸ばしました。N様を足の間に挟む感じで腰の下には枕が入ったままなので背中を反らせる感じになります。ちんぽは突き出される形になるのでN様の手で触ってもらって気持ち良いのですが、アナルはN様の手をがっしり銜え込んでしまっているので動かせないみたいです。
「ちょっと違うね。さっきみたいに足を抱えて」
「うん。あふぅん。こっちのほうが気持ちいぃぃぃ・・・」
「腰痛くない?」
「うん。大丈夫。はぁん、気持ちいぃ、N様大好きです」
「知ってる。私もmit好きだよ」
しばらくの間、N様は両手でちんぽとアナルを責めてくれます。この体制だと私を責めてくれているときのN様の楽しそうな表情が良く見えます。ということは、感じているときの淫乱な私の表情もN様に見られているので恥ずかしいですが、恥ずかしい方が興奮する私ですから問題ありません。
「大分柔らかくなったね。これ以上やったら痛くなりそうだからアナルはお仕舞いにしようね」
「はい。ありがとうN様。早くN様のペニバンで後ろから犯してもらいたいなぁ」
「ペニバンはまだ無理ね。少しづつ開発していこうね。」
「うん」
いつもよりかなり長くアナルに指を入れてもらっていました。なんとか今年中にはN様のペニバンを受け入れて気持ちよくなれるところまで調教してもらいたいと思います。
今回はアナル調教に関するところだけ書きました。たぶんその2に続くと思います。
「今年はアナルの調教をお願いします」
N様に後ろから優しく抱いてもらいながらそんなことを言ってしまいました。数年前に痔瘻の手術をしてアナルが小さくなってしまい、指一本ですら入れてもらうと痛くなってしまうのですが、N様ならお任せしても上手くやってくれそうな気がしたのです。いや、N様に私のアナルを再開発してもらいたいという願望が心の奥にあったのです。
「いいの?」
「はい。どうかお願いします。どっかのサイトで見たんです。男のちんぽは歳をとるとだんだん役立たずになっていって、やがて定年を迎えてしまうから、なるべく早いうちにアナルで愉しめるようにしておいた方がいいって」
「そうねー。いつもmitのアナルを開発したいって思ってけど痛そうにしてたから無理かな?って思ってたのよ。少しづつやっていくね?」
「うん。優しい目でお願いします。」
お互い全裸になってバスルームに移動するといつもの様に全身を洗ってもらっています。壁に手をついてお尻を突き出すポーズをとらされてアナル周りもしっかりと洗ってもらいます。
「綺麗に剃れてるねぇ。えらいねぇー」
「うん。昨日剃ってきた・・・」
と、N様は私のお尻を両手で割り開きじっくりと検査してから褒めてくれます。M男の礼儀として、前の晩にアナル周りは自分で剃毛してきています。もちろんちんこ周りや玉袋もちゃんと剃ってきています。
−えっと、礼儀というのはほとんど嘘です。本当はつるつるにしてきた方が気持ちいいから剃ってきたんです。−
「ここを広げて欲しいのね。ちゃんとお願いしてごらん」
「あぁん、mitのお尻の穴を開発してください。早くN様のペニバンで犯してもらえるようになりたいですー」
「そー、犯されたいのー。mitはエッチな子だねぇー。」
「はぁーん、ひぃーーー」
ボディーソープを付けた手でアナルをぐりぐりと洗ってくれます。同時に玉袋やちんぽも弄ってくれるので私は気持ち良くてひぃひぃ泣いてしまいます。全身を洗ってもらってから温度高めのお湯を張った湯船につかって体を温めます。N様もいっしょに入って後ろから抱いてくれてるので心と体の両方が温まります。
ベッドに戻ってきてからしばらくラブラブな感じです。仰向けに寝た私にN様がまたがってくれてDキス、耳舐め、乳首舐め、フェラチオをしてくれます。私はとても気持ちよくてAVの女優さんみたいな声で喘ぎながらくねくねと体をくねらせてしまいます。
「さぁmitの希望どおりにアナルの調教をしてあげるから四つん這いになってお尻を突き出して御覧なさい。」
「はい・・・」
半ば朦朧としながら私は四つんばいの体制になります。枕を胸に抱いて、背中を弓なりに反らせ、お尻を上に突き出す恥ずかしいポーズをとります。
「そうよー、上手よ。mitの四つんばいはいつも完璧ねぇ」
N様は私のお尻に顔を近づけるとアナルを舐めてくれます。うねうねと蠢く舌の温かさがアナルから感じられて凄い快感です。
「はぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃぃ、N様ー、気持ちぃぃぃ」
同時に玉袋がくすぐられます。爪の先で軽くカリカリする絶妙なタッチです。
「ひぃぃっ、くはぁぁぁぁ、おぉぉぉー、気持ちいぃぃぃー」
さらに反対の手が股間から前に入ってきて亀頭を包んできます。すでにローションがぬられたそこをゆっくりと指が這っています。これも絶妙なタッチです。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃぃー、ひぃぃっN様大好きですー、気持ちいぃぃぃですー、あぁぁぁ狂っちゃうーー、ひぃぃっーー」
亀頭と玉袋とアナルを同時に刺激される三所責めの威力は絶大です。あまりの快感にじっとしていることができずに体をくねらせてしまいますが腰だけは動かないように固定しようとしているので上半身が暴れてしまうことになります。この部屋はベッドの頭の方の壁と横片側の壁が鏡貼りになっています。なので、起き上がって前を向いた時には自分の淫らな表情が見えますし、横を向けば私のお尻に顔を埋めてくれているN様の美しい裸体が見えます。たぶん10分ぐらいはこの状態で狂わせてくれました。
「さぁーて、そろそろいいかなー?」
起き上がったN様は右手に薄い手袋をはめていきます。そしてワセリンを私のアナルに塗ってくれます。
「ゆっくりいくからねー、力を抜いてるのよ」
「はい、お願いします」
N様の指が私のアナルに突き立てられてゆっくりと入ってこようとします。ゆっくり、ゆっくり、ちょっとだけ入りました。
「きついわ〜」
「はぁん、入ってきた、嬉しいです、あぁーん」
「痛くない?」
「うん痛くないです。気持ちいいですぅ」
さらにゆっくりと入ってきます。
「第一関節まで入ったよ。ここが硬いなぁ」
「はぁん、人差し指?」
「んーん、小指。少し回してみるね」
「はい。入口が気持ちいいです」
もっと太い指かと思ってたのに小指でした。それがゆっくり回されるとかなり気持ちいいです。お尻の穴を広げるように回してくれます。
「少し柔らかくなってきたみたい。もう少し奥に入れるよ」
「はぁん、お願いしますー」
ゆっくり、ゆっくり、と入ってきます。少し進んでから回し、また少し進んでから回しとN様は痛くならないように気をつかいながらだんだんと奥に指を入れてくれます。
「第二関節まで入ったよ。もう少しいけるかなー?」
「はぁぁぁぁん、嬉しいです〜。もっと入れてくださいー」
「だいぶ入ったよー。もう指の根元まで入ったよー、ここは感じる?」
指の先でちんぽの裏の辺りを押してくれます。
「はぁぁぁぁん、何か痺れる感じがします」
「こうやって回すとどう?」
「あっ、そ、それ、気持ちいいですぅ。奥より入口の方が気持ちいいですぅ」
しばらくその状態でゆっくりとアナルをほぐしてもらいました。凄く優しくやってくれたので全然痛くならないし、玉袋やちんぽも触ってくれたのであんあんと悶えながら快感を味合わせてもらいました。
「だいぶ柔らかくなってきたよー。今度は仰向けになりなさい」
「ふぁぃ」
もっと続けて欲しい気もしたけどN様がゆっくりと指を抜いてお尻を撫でてくれたので従いました。
「ちょっと腰を上げて。そう、これでよしっと。足を上げて両手で抱えるようにして。あはは、丸見えだよー」
腰のしたにまくらを入れて恥ずかしいポーズを取らされました。まずおちんぽにローションを垂らしてくれます。そして片手でちんぽを握って反対の手の小指をアナルにゆっくりと入れてくれます。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃ」
「この辺が硬いねー」
「あん、あん、あん」
アナルの中でちんぽに近い側をくいっ・くいっ・くいっ・と軽く押してくれたので声が出ちゃいます。
「またさっきみたいに回すね」
「うん。はぁぁぁぁん、はぁぁぁぁん、それ気持ちいいですぅ。あぁーん、N様大好きー」
気持ち良くなると告白したくなっちゃうんです。N様の目を見つめながら告白しちゃいました。淫らな顔をしていると思うので恥ずかしいけど。
「うん。知ってる」
N様も私の目を見つめて応えてくれました。とても優しい表情のままアナルに入れた指を動かしてくれます。
「おー入ってく、入ってく」
「あぁーん、、嬉しいです〜、気持ちいいですぅ」
「わぁ凄い。指が根元まで入っちゃったよ。」
小指を根元まで入れた状態でゆっくりと左右にまわしながら反対のてでちんぽを触ってくれます。握って扱くというわけではなくて、指先で亀頭から竿の部分、そして玉袋までを往復しながら触ってくれるんです。
「はぁぁぁぁん、気持ちいぃぃ」
「凄いねー、いつもはアナルに指を入れたらちんぽが萎えちゃうのに、今日はずーっと勃起したまんまじゃない」
「はぁぁぁぁん、だって今年に入ってから二週間も抜いてないし、それに、N様が上手だから…。N様腕上げた?」
「ん?いつもと変わらないよー。mitの感度が上がってるだけだよー」
「そうかなー?N様の指先が触ってるところが何時もより気持ちよすぎて凄いの。指紋の形がかわったんじゃない?」
「指紋?」
「そう。指紋の形がちんぽに気持ちいい形になったんじゃない?」
「あははは、そんな訳ないじゃん」
少しうけました。
「今度はこのまま足を伸ばしてみて」
「こ、こう?」
N様の指をアナルに咥え込んだままで足を伸ばしました。N様を足の間に挟む感じで腰の下には枕が入ったままなので背中を反らせる感じになります。ちんぽは突き出される形になるのでN様の手で触ってもらって気持ち良いのですが、アナルはN様の手をがっしり銜え込んでしまっているので動かせないみたいです。
「ちょっと違うね。さっきみたいに足を抱えて」
「うん。あふぅん。こっちのほうが気持ちいぃぃぃ・・・」
「腰痛くない?」
「うん。大丈夫。はぁん、気持ちいぃ、N様大好きです」
「知ってる。私もmit好きだよ」
しばらくの間、N様は両手でちんぽとアナルを責めてくれます。この体制だと私を責めてくれているときのN様の楽しそうな表情が良く見えます。ということは、感じているときの淫乱な私の表情もN様に見られているので恥ずかしいですが、恥ずかしい方が興奮する私ですから問題ありません。
「大分柔らかくなったね。これ以上やったら痛くなりそうだからアナルはお仕舞いにしようね」
「はい。ありがとうN様。早くN様のペニバンで後ろから犯してもらいたいなぁ」
「ペニバンはまだ無理ね。少しづつ開発していこうね。」
「うん」
いつもよりかなり長くアナルに指を入れてもらっていました。なんとか今年中にはN様のペニバンを受け入れて気持ちよくなれるところまで調教してもらいたいと思います。
今回はアナル調教に関するところだけ書きました。たぶんその2に続くと思います。
今年も読ませて頂きます。
今回も気持ち良さそうでした。私も大好きな嬢に鬼太ペニバンで犯されたい妄想を持っています。
今後を楽しみにしています。