急な出張で某地方都市に行ったのですが帰りの飛行機まで少し時間が空いたのでM性感に行ってしまいました。そうしたら、ちょうど暇な時間帯だったらしく、お相手痴女様の他に二人の痴女様が乱入してくれました。合計三人の痴女様に囲まるCFNM羞恥責めというプレイは、かなり長いことM男をやっている私にとっても初めての体験だったので大興奮してしまいました。


AROMA


手コキ、全身リップ、Dキス、フェラチオ、アナル舐め、顔面騎乗、聖水、男の潮吹きと基本プレイは関東地方のM性感と大差ないのですが、空いている痴女様の乱入サービスが凄かったんです。箱物(ビル内ですが)のお店で東京のように態々ラブホテルまで行く必要がないので空いている痴女様が手軽に乱入してくれたんです。風俗店に行ったときは一切の羞恥心を捨てることにしている私としては散々に乱れて変態っぷりをアピールしたのですが、痴女様達もそれに付き合ってくれて沢山責めてくれました。是非、また行きたいのですが、とても遠くてそう簡単には行けないのが残念です・・・。
1.受付
「某地方 m性感」でググって出てきた中で最も虐めてもらえそうな名前のお店を選びました。でも、店の近くまでマップを見ながら行きましたが、どうやって入って良いのかさっぱりわかりません。HPによると7Fだと書いてあるのですがエレベータが見つからないのです。仕方なくお店に電話して聞いたところ風俗店っぽい入口が実は風俗ビルの入口だということが判明しました。1F〜9Fまでびっしり風俗店が入っているビルがツインになっているなんてさすがですねぇ。
7Fにつくと目の前がそのお店でした。男性店員が出てきて早速コースの選択です。「男が潮を吹くコース」の80分をお願いしました。
「ご指名はどうします?」
と写真が貼ってある壁に連れて行かれます。
「時間がないので直ぐがいいのですが・・・」
「丁度全員が一本目を終えたところでして、どの娘も直ぐに入れます。潮吹きでしたらこちらのHさんがお勧めですよ。お触りは絶対NGですが男の潮吹きについては日本一のテクニックです」
昼の12時少し前だったので他のお客はいないみたいです。なぜか店内写真なのに顔は隠していますが、スペックを見ると身長168cmと出勤痴女様の中では最も高身長です。
「あ、じゃぁ、Hさんでお願いします」
上から目線が大好きな私は即決です。
「では、こちらでカルテの記入をお願いします」
待合室に入り渡されたカルテを記入していきます。

−−−
完全受身/受身だけどたまにご奉仕も・・・お触り絶対NGって言ってたから嫌われたくないので完全受身で。
女性の役割は?・・・「友達のお姉さん」でお願いします。
お客様を呼ぶときは?・・・もちろん「mit」でお願いします。
言葉責めはハード/ソフト・・・うーむ、ハードっていうのがどの程度かわからないけどがさつな感じは嫌いなのでソフトで。
顔面騎乗はハード/ソフト・・・もちろんハードで。
廊下で全裸は希望する/希望しない・・・旅の恥はなんとやら。希望する!
他の女性の乱入は希望する/希望しない・・・是非お願い。希望する!
発射回数は?・・・死なせてくれ。2回で!
希望オプションは?・・・えっ、聖水あり?是非お願いします。
他に何か?・・・「お尻の奥はダメなんです」
−−−

他にも設問はあったように思いますが、覚えているのはこれぐらいです。アンケート用紙を返しに行き
「あのー、オプションをお願いしたいのですが・・・」
と丸っとしてある「聖水」の文字を見せて追加料金を渡します。
それから約10分、エロ雑誌を見ながらどきどきして待ちます。

2.ご対面
「お待たせしました。ご案内です」
と男性店員の声が聞こえます。
「はい。はーい」
といい年をして浮かれ気分で立ち上がるとカーテンが開かれてさっきの男性店員が出てきます。
「では、こちらの注意事項を・・・」
おいおい、悪いが風俗店には100回以上行ってる俺にいまさら注意事項かよ?
的な顔をしてたら店員氏も空気を読んでくれたようで
「こちらのカーテンの向こうにHさんがお待ちしています。ではお楽しみを」
と直ぐに開放してくれ、奥のカーテンを開いてくれます。
そこにいたのは期待通りの痴女様でした。身長168cmに7cmぐらいのピンヒールを履いているH様は私のことを見下ろす感じで微笑んでいます。
「あっ、よろしくお願いします」
「あらーmitはここで脱ぎたいのよね〜。自分で脱いで〜」
といきなりのご命令です。
「は、はい!」
「あははは、脱いじゃうのー?」
とH様の後ろから女性の笑い声が聞こえてきます。絨毯を敷いた細い廊下が真っ直ぐ伸びていて左右にプレイルームのドアが3〜4個ぐらいずつあります。そのうち、左側の一番奥とその一つ手前のドアが空いていて、それぞれ一人づつの痴女様が顔を出して笑っているんです。合計3人の痴女様が私を見て笑っているんです。この恥ずかしさはたまりません。後で聞いたところ一番奥の方がM様でその手前がS様。
私は急いで服を脱いで傍らに置いてあるカゴの中に入れていきました。そして、そのカゴを持って立ち上がりH様の方を向くと
「あらー?まだよー。そのカゴは置いて全部見せてごらーん」
とH様は命令するんです。
「あっ、あ、すいません」
カゴを置いて直立すると
「あははは。何よこのゲジゲジはー。あっちのお姉さんにも見せてあげなさい」
毛深い胸を笑われます。
「ちんぽが勃ってるじゃなーい。まだ何もしてないのに見られただけで勃起してるのー?」
「「くすくすくす」」
やばいです。この恥ずかしさはちょー興奮してしまいます。でも、もっと見て欲しくて命令されてもいないのに両手を後ろにまわして、七部立ちぐらいのちんこを前に突き出すポーズをとってしまいます。するとH様は指を伸ばしてきてちんぽを擽ってくれます。
「はぁぁん」
ファーストタッチでH様のフィンガープレイの才能がわかります。軽く触っただけなのに絶妙なタッチでちんぽから頭のてっぺんまで快感が走る感じです。
「あははは。はぁんだって。初めての女の人に見られながらそんな声だして恥ずかしくないのー?」
「あぁん、恥ずかしいですー。」
玉袋にも指が伸びてきます。
「ここも感じるでしょ。ほら、ほら、ほら」
喘ぎ続ける私の表情を伺いながら一番感じるポイントを探すように弄り回すH様。最も反応の良いところを見つけるとにやりと笑ってそこを責めてくれます。M様とS様は私の反応を見て声を上げて笑ってくれています。

3.CFNM羞恥プレイ
「もっと前に行ってお姉さんたちに見てもらいなさい」
H様は私の体から手を離すとそう命令します。
「は、はい」
もっと恥ずかしくしてもらえると思うとうれしくなり奥に向かって歩いていきます。
「あらー、見られたいのー?mitは変態だねー」
「あははは。すっごい恥ずかしそうな顔してるしー」
S様とM様に嘲笑され交互にお二人の顔を見つめながら歩きます。H様は私の後ろに回ります。
S様の前で立ち止まりました。S様は床にしゃがんだ状態で私のことを見上げています。M様は私のすぐそばまで来てくれます。H様は後ろ。全裸の私は服を着たままの3人の女性に取り囲まれてしまいました。
「ほら、恥ずかしいところを見て下さいってお願いしてごらん」
後ろからH様が命令します。
「は、はい。お、お姉さん、ぼ、僕の恥ずかしいところを見て下さい」
興奮のあまり声が震えてしまいます。
「あはははは。恥ずかしいところを見て欲しいのー?変態だねー。触らなくていいのかい?こんなふうに」
S様は笑いながら手を伸ばしてきて指先で軽くちんぽを触ってくれます。
「あぁぁ、触って欲しいですー」
「こっちはどうなの?感じるの?」
さらにM様が乳首を触ってくれます。
「はぁぁん、そっちも感じますー。あぁーうれしいーですー」
「お姉さんたちに触ってもらってよかったねー。もっと大きな声で泣きなさい。そしたらもっと虐めてもらえるよ」
H様も手を伸ばしてきてM様とは反対の乳首を触ってくれます。
「あぁーん、あぁーん。気持ちいぃーー。嬉しいですー」
「もっと大きな声で」
「はぁーーん、はぁーーーん、気持ちいぃーーー。もっと見て下さい。あぁん、虐めて下さい。あぁーー幸せですー」
「「「あははははは。」」」
「床に座ってM字開脚してごらん」
「はい」
私は床に座り脚を大きく開きS様とM様になるべく見えるようなポーズをとります。するとH様が私の肩を押して床に倒してしまいます。
「ほら、自分で脚を抱えなさい」
両手をそれぞれ膝の裏に回して抱え込むようなポーズをとります。
「あははは。恥ずかしい穴が丸見えだよー」
「は、はい。見て、見て」
「見て欲しかったらちゃんとお願いしなさい。mitのお尻の穴を見て下さいって」
「あぁ、mitの恥ずかしいお尻の穴を見て下さい。あぁーー」
「「「あはははは」」」
S様が指先でアナルの周りを触ってくれます。M様もしゃがんで玉袋をくすぐってくれます。H様は私の顔を跨ぐと腰を下ろしてきて顔面騎乗をしてくれて、両乳首をつねってくれています。複数の女性に責めてもらうなんて初めての経験で、私はすっごく興奮していました。
「そろそろお部屋に入ろうか。四つん這いになってお姉さんたちにお尻を叩いてもらいなさい」
「はい。mitのお尻を叩いて下さい。お願いしますー」
四つん這いになった私はS様のほうにお尻を突き出して甘え声でお願いをしました。
『『パシッ、パシッ、パシッ』』
S様が右のお尻、M様が左のお尻を何度も平手で叩いてくれます。お二人ともとても上手な叩き方です。骨のあるところを避けて、肉の厚いところを叩いてくれるのでとても気持ちいいです。
「あぁー、嬉しいですー。ありがとうございますー」
「「「あははは。お尻叩かれて喜んでるー」」」
H様も参加して三人で何度も私のお尻を叩いてくれます。
「ほら、お部屋に入りなさい。そして、遊んでくれたお姉さんたちにお礼しなさい」
「はい」
私は部屋に入ると振り向いて床に跪き、両手を床についた状態でS様とM様を見上げました。
「遊んでくれてありがとうございました」
S様の目を見つめてお礼を言うと床に額をこすりつけました。
「「あはははは。土下座してるしー」」
私は頭をあげると今度はM様の目を見上げて
「ありがとうございました」
こころからのお礼を述べてから再度土下座をしました。
「まぁ偉いわー。二人にちゃんとお礼してるー」
「また後で遊んであげるから楽しみにしててねー」
S様とM様は自分の部屋に戻っていき、H様と二人きりになりました。
「よかったねー。ちょうど他にお客さんがいなかったから沢山遊んでもらえたねー。滅多にないんだよー」
「うん。すごく嬉しかったです」
「あははは。嬉しかったかい。そう、よかったねー。」
H様は大声で笑いながら自ら服を脱いでいくのでした。

4.エロ洗い
「じゃ、こっちきてー」
全裸になったH様に連れられて部屋の中にあるシャワールームにいきます。二人がたったままでも少し窮屈な大きさですがH様との距離が近くて嬉しいです。H様は両手で私の全身を洗ってくれます。
「あふん、あふん」
どこを触られても感じてしまうエロい身体に調教されている私はずっと喘ぎ続けています。
「あんH様。アンケートに二回いかせて下さいって書いたんだけど、やっぱり一回でお願いします。」
「どうしたの?沢山我慢して思いっきり感じたくなっちゃったの?」
「うん。他のおねーさんに恥ずかしいところを見てもらうのって初めてだから、思いっきり乱れたいの」
「いいよ。またさっきのおねーさん達に見てもらおうねー」
「うん。楽しみ」
「あはは、そんなとこ想像してたらちんぽがかちかちになっちゃったよ」
「あぁん」
ぱつんぱつんになってしまった亀頭を握ってグリグリと手首をまわされると腰が砕けそうな快感です。
「あぁん、あぁん、そんなにしたら、いっちゃうー」
「だーめ、何度も我慢してから、泣きながらいかされたいんでしよ」
「うん。はぁん」
H様は私の願望をよ〜く理解してくれているようです。体が大きくて、テキパキと動いて、M男の気持ちを理解してくれる女の人って大好きです。
「ちょっと待ってねー」
というとH様は何かの液体を口に含みます。そして私の前に跪くとおちんぽを咥えてくれます。
「はぁん」
お口の中で舌を動かして亀頭を洗ってくれているんです。何度か頭を前後に降ってフェラチオもしてくれます。ジュルジュル、ジュパー、ジュルジュル、ジュパーと大きな音をたてて舐めたり、吸ったりしてくれます。凄く気持ちいいし、エロい音も興奮を誘うフェラチオです。

5.ベットで全身リップ
タオルで体を拭いて貰ってからベットに移動しました。仰向けに寝た私にH様が覆いかぶさってきます。片手でちんぽをサワサワしながら耳を舐めてくれます。
「はぁん。Hおねえさん、気持ちいぃーですー。あぁん、あぁん」
私は気持ち良さで体をくねらせながらH様に身を委ねて悶えます。耳から首、そして反対の耳へとH様の舌が這い回ります。唾液でぬるぬるにしながら舐めてくれているのがわかります。Dキスもしてくれて、唾液も少しだけ恵んでくれます。甘くてとても美味しい唾液です。
さらにH様は下の方に移動していって胸やお腹も舐めてくれます。私が大きく脚を開くとその間に入ったH様は太腿から膝のあたりまでを両方とも舐めてくれます。
舐めながらも常に片手はちんぽをサワサワしたりシコシコしてくれます。こうやってちんぽを刺激しながら同時に身体の何処かを刺激されると私の中では快感が混ざり合ってしまって両方とも気持ち良いと感じられてしまって、それが全身を性感帯にしてしまう調教方法なのだと思います。
両脚を持ち上げられてちんグリ返しにされます。玉袋を舐めてくれてからアナルも舐めてくれます。アナル周りをぺろぺろ舐めてから尖らせた舌先をアナルねじ込んでくれたりもします。
ちんグリ返しから解放されると横腹から脇の下を通って肘のあたりも舐めてくれます。両方の脇の下を舐めてからキスをしてくれてフェラに移ります。指でアナルをくすぐりながらのフェラはとても気持ちいいです。もちろんジュルジュル、ジュポジュポのエロい音付きフェラです。

6.CFNM羞恥プレイその2
全身リップ、アナル舐め、Dキス、フェラチオと一通りのM性感サービスをこなしたところでH様はバスタオルを身体に巻いて、おっぱいやおまんこ隠してしまいました。あれれ?と思っているとH様は部屋のドアを大きく開けました。
「さーまたお姉さん達に来てもらいましょうかー。mitの恥ずかしい姿を見て欲しかったら大きな声で呼んでごらん」
と私のちんぽを握ってゆっくりと扱きだすんです。
「あぁん、あぁん、気持ちいいですー。mitの恥ずかしいところを見てー。お姉さん、見てー」
またあの恥ずかしさを味合わせてもらいたくて私はH様の命令に従いました。でも、お姉さん達はすぐには来てくれません。
「そんな小さな声じゃ来てくれないよー。もっと大きな声でいやらしくお願いしないと来てくれないよー。自分でちんぽをしごきながら、オナニーしながらお願いしてごらん」
「あぁん、お姉さんきてー、mitがオナニーしているとこ見てー」
私は自分でちんぽをしごきながら大きく開け放たれた入り口の方になるべく大きな声で叫び続けました。3分ぐらいたったころでしょうか、
「あらーmit。いい声で泣いてるじゃなーい」
S様が来てくれました。
「はぁん、お姉さん来てくれてありがとう。あぁーん」
「あらあら、mitは恥ずかしい子だねー。ドアを開けてオナニーしてるのー?」
M様も来てくれました。お二人はドアのところにもたれかかって狭い部屋の中の大半を占めているベットの上で体をくねらせながらオナニーしている私のことを見てくれています。
「ほら起き上がって、お姉さんにもっとオナニーしている恥ずかしいmitのことをみてもらいなさい」
「あぁー見てー、mitのオナニーしているとこ見てー」
私は起き上がって左手で体を支えつつ、両脚を大きく開いてベッドの端の方までS様たちに近づき、右手でちんぽを激しく扱き始めました。S様の目を見つめながら。
「この子ねー見てもらうのが初めてなんだってー。乱入初体験ですっごく嬉しくて、アンケートには射精2回って書いてたのに、やっぱり1回にして下さいって頼んできたのよー」
H様と二人だけの会話までバラされてしまいます。恥ずかしくてたまらないです。
「そうなのー。mitはお姉さんたちに見られて嬉しくなっちゃう露出狂の変態だったのねー?」
S様が少し部屋に入ってきて私の膝のあたりをくすぐってくれます。
「はぁん、そうです。mitは露出狂の変態なんですー。あぁぁ気持ちいいですー」
「mitこれはどう?」
横からH様が割り込んできます。スキンをかぶせたローターを持っていて亀頭にあててくれたんです。
「あぁーん、ひぃーーー」
「「「あはははは、ひぃーーだって」」」
H様が持ってるローターに自分から亀頭を擦り付けるように左右に振るとさらに気持ち良くて大きな声で喘いでしまいます。
「自分から亀頭擦り付けてるのー?そうやると気持ちいいのー?」
「うん、そう、気持ちいいのー、あぁー、ひぃーーーー」
なるべく変態っぽく見えるように体をくねらせたり口を大きく開いて泣きそうな顔で喘いだりしました。
「mit、私のことばかり見るから、こっちが恥ずかしくなっちゃうー」
S様のことだけを見ながらオナニーしていたみたいです。でも、そんな風になじられたらますますS様から目が離せません。S様もますます近づいてきてくれて私の目を覗き込んでくれます。
「そんなに私のことばかり見つめないでよー。どうして私ばかり見てるのー」
「だって、だって、嬉しいんだもん」
本当のことを言うと胸元が大きく開いていておっぱいが半分以上見えているからです。
「私に見られて嬉しいからって私ばかりみないでよー。コッチの方が照れちゃうわー」
とS様はドアの影に隠れてしまいました。私はすかさずM様のことを見つめてオナニーを続けました。
「こんどはこっち?なんていやらしい顔してるのー?」
M様が近づいてきてくれて私の目を見つめながら脚を触ってくれます。
「あぁーん、気持ちいいのー、ありがとうございますー、はぁーん、あぁーん」
「あ、mit、これはどうかな?」
急に立ち上がったH様は何かをとってきて私の後ろにまわります。
「うぅーっ、はぁーん」
右の乳首にクリップを付けられたんです。かなり痛いです。
「ほら、こっちも」
左の乳首にも付けられました。
「ひぃーーーー」
「「「あははははは」」」
それでもオナニーを続ける私を見てみんなで笑ってくれます。でも一分ぐらいで乳首の痛さが我慢できなくなってきました。
「あぁーん、あぁーん、痛いですー、H様、痛いですー、許してーー」
H様の方を振り向いて泣きながらお願いしました。自分で取ったりしたら台無しなのでH様に懇願したんです。こうやって懇願するのも恥ずかしさに繋がってるようで嬉しかったりします。
「あははは、これはダメかー」
笑ながらH様はクリップ外してくれます。
「あぁーん、ごめんなさい、ごめんなさい」
「じゃあ、そろそろお姉さん達は帰るねー、沢山たのしんでねー」
「じゃあねー、また来てねー」
「うん、ありがとう、あぁーん」
最後までオナニーを続けている私とH様を残してS様とM様はそれぞれのお部屋に帰って行きました。
「ありがとうねー」
お二人に声をかけてからH様がドアを閉めます。

7.聖水、射精、男の潮吹き
「楽しかったねー。じゃあ、横になって」
まだオナニーを続けていた私に命令します。
「はい」
ようやくオナニーをやめた私はベッドの真ん中に仰向けになりました。すかさずH様は脚の間に入ってくるとフェラチオをしてくれます。ジュルジュル、ジュポジュポといやらしい音をたてながらのフェラチオです。同時に両手を駆使して玉袋やアナルをくすぐってくれるので私はたまりません。
「あぁーん、あぁーん、そんなにしたらいっちゃうー」
「ダメよ、まだまだ我慢しなさい」
時々スピードを緩めていかないように調整してくれますがどんどん追い込まれていきます。
「あぁーん、H様ー、あぁーん、オシッコ欲しいですー」
「オシッコ飲めるの?」
「うん。オシッコ飲ませて下さい。お願いします。Hお姉さんのオシッコが飲みたいですー」
興奮状態の私は恥も外聞もなく懇願してしまいました。
「そう。mitは沢山声を出したから喉が渇いたのね。いいよ、私の聖水を飲ませてあげる」
とH様は私の顔をまたいで口のところにおまんこを持ってきてくれます。お触り禁止とのことだったのでビクビクしながら舌を伸ばしておまんこを舐めてみましたが怒られません。逆に腰を下げておまんこを押し当てるようにしてくれたので大喜びで舐め奉仕を続けます。少しぬるっとしたお汁が出ていてとても美味しいです。クリトリスだけでなく割れ目の中の方まで舌を伸ばして舐めさせてもらいます。
「出るかなー?ん、出そう。少し舐めないで待ってて」
舌を引っ込めて口を開いたまま待ちます。
「あ、出る」
染み出す感じでオシッコが出て来て私の口に落ちてきます。すかさず舌を伸ばして舐めとるとさらに染み出して来ます。ごくりと音を立てて飲み込み唇を付けて吸ってみるとさらに染み出してきます。
「あん、飲んでる。美味しい?」
「うん。美味しいです。もっと欲しい」
「もっと?」
さらに出してくれます。優しくおまんこを吸うとジョーって感じで一瞬だけ勢い良く注いでくれます。ゴクリゴクリ。
「美味しいー。もっと欲しいー」
「もっと?出るかなー?ちょっと体勢を変えるね」
一旦私の顔から降りたH様は逆向きになって再度跨ってくれます。おまんこを口に押し当ててくれたので目の前に綺麗なお尻の穴が丸見えです。大好物のお尻の穴を舐めたいと思ったけどまずはオシッコをもっと恵んで欲しかったので我慢します。そのままお尻の穴をガン見しながらおまんこを舐めていると
「あ、出る」
とH様の声がきこえ、ちょっとだけ出してくれます。口の中でよーく味わってからゴクリと飲み込みます。そしてもっとと催促するようにおまんこをペロペロと舐めます。
「あふぅん、あん。おまんこ舐めるの好きねー。でも舐めたかったら頑張るのよ」
H様も感じてくれているようですが逆襲が始まります。ローションをちんぽに垂らすとゆっくりとした手コキをしてくれたんです。オシッコを恵んでもらってビンビンになった亀頭をローション付きで責められたらたまりません。
「あぁーん、あぁーん、あぁーん、そんなにしたら出ちゃうー」
「ダメ。おまんこ舐めたかったら我慢しなさい。出しちゃったらもう舐めさせてあげないよ」
「あふぅん、イヤ、もっと舐めたいです。おちんちん許してー」
「私がそう簡単に許すと思う?おまんこ舐めたかったらおちんちん扱かれても我慢すればいいのよ」
H様の腰が少し浮いたタイミングですかさずお尻の穴を舐めさせてもらいます。怒られないのをいいことに穴の中に舌先をねじ込むようにして中の方を舐めたり、アナルの周りをれろれろと舐めたりします。でもそんなことをしたらますますちんぽが硬くなってしまってH様の亀頭責めで追い込まれてしまいます。
「いやん、いやん、おちんちん許してー、まだいきたくないですー。おまんことお尻の穴をもっと舐めさせて下さいー、あぁーん」
両手でH様のお尻にしがみついておまんこやアナルをペロペロと舐めさせて貰いながら、下半身だけよじって亀頭責めから逃げますが、H様は追いかけて亀頭責めをしてきます。
「ダメよ逃げちゃ。おまんこ舐めたかったら私も楽しませなさい。ほら、ほら、ここね。ここ」
逃げても逃げても追いかけてきて私が感じるポイントを的確に責めてきます。
「あぁーん、あぁーん、あぁーん、も、もうダメかもー」
逃げることで少しは時間稼ぎできましたが舐めさせてもらえることでちんぽはギンギン状態にあり、もうそろそろ限界が近づいてきました。下手に逃げ続けると中途半端な状態で漏らしてしまう危険があるので、ここはお互いの気持ちを合わせて最高のフィニッシュを決めてもらうことに覚悟を決めました。
「あぁーん、もう、逃げないから、どうかいかせてください。お願いしますH様」
「いいわよー、おもいっきりいきなさいmit」
H様の本気のローション手コキを正面から受け止めながら必死に我慢します。おまんことお尻の穴を交互に舐めさせて貰いながら、もっともっと舐めさせてもらいたい一心で我慢しました。でもそんなに長く我慢できるはずがありません。
「ひいいいいー、いく、いく、H様ぁー、いっちゃう、いっちゃう、気持ちいいーー、H様、H様、あぁーーん、いくーーーー」
ついに限界を迎えました。自分でもぱつぱつに勃起したちんぽの先からどくどくと吹き出しているのがわかります。
「わーっすっごい出てるー、ほら、ほら、最後まで全部出しなさい」
「ひぁぁぁぁー気持ちいいーー、先っぽもっとしごいてー、あぁーー」
凄い快感の中、まだおまんことお尻の穴を舐めながら亀頭直後責めを志願します。射精直後に亀頭を責められるのはとてもくすぐったくて逃げたくなるのですが、私の体はすっかり調教済みですからかろうじて耐えることができます。
「ひぃぃぃぃぃーーー」
「うわっ吹いた。潮吹いてるよ。mit。凄い凄いまだ吹く、わっ、わっわっわっ、まだ吹ける?」
「ひぃー、もっとやってーーー」
「まだ吹く?わっわっわっ、すっごいmit。凄いよー」
かなり長いこと何度も男の潮吹きをさせられました。さすがの私ももう耐えられなくなり、腰をよじって逃げてしまい、H様ももう限界と悟ってくれたようです。
「はーいお終い。凄かったねー」
とまだおまんこを舐めている私の顔からH様はゆっくりと降りていきました。
「はぁーん、気持ちよかったー。ひぁーん」
いつものことですが快感と感動のため泣き出してしまう私ですがH様は優しく太腿を撫でてくれます。少したつとわたしも落ち着いてきました。
「ありがとうございました。凄く気持ち良かったです」
「こっちこそありがとう。とっても楽しかったわ。」
お礼を言う私にH様も微笑んでくれました。この後少しだけ休んでからシャワールームで全身を洗ってもらい終了となりました。