女性のお尻の穴を舐めさせてもらうのが大好きなんです。汚いとか屈辱的だなんてことは全く思いません。ただ、俺って変態だなぁと思って興奮するだけです。顔に座ってもらったり、四つん這いになってもらったりして、弾力のあるお尻に顔を埋めて中心の小さな穴をぺろぺろ舐めて幸せを感じている自分がとても変態に思えてうれしいんです。


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なので、風俗のお店に行ったら必ず
「お尻の穴を舐めさせて下さい」
ってお願いすることにしています。M性感では当然のこととして、人妻デリヘルやソープでもお願いするんです。予めお願いしておけば大抵の嬢は許してくれます。少し引いてしまわれる時もあるけどダメとは言われません。お願いした瞬間から少し上から目線の感じになってくれるところもM男の私にとっては喜ばしいことです。
逆に、ちゃんとお願いせずに69になってくれたときにお尻の穴に舌を伸ばすと
「いやん。そこはダメよー」
ってお尻をよけられて悲しい思いをすることが多いので、必ず予めお願いすることにしています。

でもね、本当はこちらからお願いしなくても女性の方から当然のようにお尻を舐めさせて欲しいんです。あんたみたいな変態M男は当然私のお尻の穴を喜んで舐めるよね。一所懸命舐めて私を気持ち良くさせなさい。って感じで舐めさせて欲しいんです。
上から目線的なのはウェルカムですが、暴力的なのはあまり好きではありません。当然喜んでお尻の穴を舐めるので優しい感じの命令調で要求されるのが好きなんです。
わざわざシャワーで洗ったりしなくてOKです。下半身だけ脱いでいきなり私の顔に座ってお尻を舐めさせてくれれば幸せなんです。ちんこを触ってもらう必要もありません。お尻の穴を舐めさせながらTVを見ててくれてもOKです。
時々、舐め方にコメントしてくれればもっと嬉しいです。
「そこ違う。こっち」
「舌を入れてみて」
「あ、それいいかも。もっと舐めて」
みたいな感じで。

ということで、男にお尻の穴を舐めさせる女性のシーンがあるAVを探して見ました。
射精玩具 M男手淫ザーメン狩り 3時間
7人の痴女様がそれぞれM男を責めて最後は亀頭責めでひーひー泣かせてくれます。その、Chapter1で愛原つばさ様がM男に顔面騎乗してアナル舐めを要求してくれます。残念ながら他の6人の痴女様はM男を責めるだけで舐め奉仕の要求はしてくれません。


家庭教師の愛原つばさ様がお勉強中にムラムラきてしまったM男生徒に痴女ってくれます。M男生徒の下半身を剥きあげて四つん這いにさせ、後ろからアナルを舐めながらチンポを握って乳搾り手コキ。たっぷりと唾液を垂らしてから生指をアナルに入れて激しく出し入れ。
「どう?二つ一緒に責められるの」
と反対の手で乳搾り手コキをしながらアナルに指を出し入れ。
「あぁん、あぁん、出したいですー」
とM男生徒が喘いでも愛原つばさ様はいかせてくれません。M男の下に潜り込んだ愛原つばさ様はちんぽを咥えて口の中で亀頭を責めてくれます。口から出しても両手でちんぽを責め続けます。
「あぁ、あぁん、出ちゃう」
「ダメ。ガマンというものを知らないのー?なんのために私が家庭教師してると思ってるのよー」
寸止め調教をしてくれるための家庭教師です。
「女の身体を見たことある?見せてあげようか。これも勉強なんだから、ちゃんと見てるのよ」
つばさ様は立ち上がると自ら服を脱いでいきます。薄紫に黒いレースをあしらったラージェリーはとても似合っています。さらにブラを脱ぎ、パンティーまでも脱いでしまいます。
「ほら、足あげなさいよ。じっくり見せてあげる」

M男生徒をベッドに転がしてちんグリ返しにさせ、つばさ様は後ろ向きにM男を跨ぎます腰を下ろしていきます。
なんと素晴らしい!!
「ちゃんと見えるー?舐めたくなってきたんじゃないの?」
M男からはつばさ様のアナルが丸見えです。
「舐めたいです」
後ろに腰を突き出したつばさ様はM男におまんこを押し当ててやります。
「ほら」
「いいんですか?舐めて」
「早く」
「あぁ、はい」
M男は大喜びでおまんこを舐め上げます。クリトリスの方からお尻の方に向かっておまんこの割れ目を舐めてます。ぴちゃぴちゃと音をたてて何度も何度もおまんこの割れ目を舐めてます。
と、そのとき
「ちゃんとお尻の穴も舐めなさいよ」
おまんこばかり舐めているM男をつばさ様は叱りつけます。
「あぁん、ここですか?」
M男は喜んでつばさ様のアナルに舌を伸ばして美味しそうに舐め始めます。
「ほら、どう?」
「すごい美味しい。先生のお尻の穴」
「もっと舌出して。ほら、ほら」
つばさ様はアナルに舌を入れるように要求します。さらに自分から小刻みに体を振ってM男の舌がアナルに出し入れされるようにしています。M男もぴちゃぴちゃと音を立ててつばさ様のアナルを舐めています。
「あぁん、あぁん、はぁん、気持ち良くなってきちゃった」

−つばさ様のように、男にアナルを舐めさせるのが好きな女性に出会えたら幸せだなぁって思います。大好きなアナル舐めをさせてもらって、気持ち良くなってくれて、褒めてもらえるなんて最高です。−

M男にアナルを舐めさせながらつばさ様はちんぽに唾液を垂らして手で扱いてやります。そんなことをされたらM男はひとたまりもありません。
「出ちゃう」
と泣き言を言い始めたのでつばさ様はご機嫌斜めです。


手コキをされて我慢ができないのならという感じでつばさ様は体位を変えます。M男がおまんことアナルへの舐め奉仕に専念できるように全身を伸ばしたM男の顔に跨って座るこの体位です。M男からすればつばさ様のアナルに顔を埋めてあてがわれたおまんこをじっくりと舐められる嬉しい体位です。ちんぽは勃起してぶるんぶるんいってると思いますがつばさ様は触ってくれないので射精してしまう心配がありません。
「ほら舐めたいでしょ。ちゃんと先生を気持ちよくしてよ」
M男はつばさ様のお尻に包まれる幸せを感じながらクンニ奉仕をします。
「もっと吸ってん。そ〜、はぁん」
両手でおまんこの脇を引っ張ってクリトリスがむき出しになるようにして舐めさせるつばさ様。とても気持ちよさそうにうっとりした表情です。
「ほらもっと舐めて。あぁんそこ。はぁん。あぁん。気持ちいい」
腰を前後に振ってM男の顔におまんこを擦りつけて愉しむつばさ様。自分でおっぱいを揉みながら腰を振ってM男の舐め奉仕を愉しんでいます。
「ほら気持ちよくしてあげるから、もっとしてー」
体を前に倒したつばさ様はM男のちんぽを扱いてやります。でもおまんこはM男の口に押し当てたままで舐め奉仕をさせてくれます。
「先生いってないんだからさ。ほら、もっと。いかせてよ」
しこしことちんぽをしごいてやりながらもクンニ奉仕を要求してくれます。
「先生でちゃうー」
「ダメよ。勝手に出しちゃだめよ」
でもつばさ様は手コキのスピードを緩めてくれません。たまらずM男は射精してしまいます。
「ちょっと何出してんのよ。もう1回ぐらい出るでしょ」
とつばさ様はM男の顔から降りて両手でちんぽを責め立てます。
「あぁ、むりー」


M男は泣き叫びますがつばさ様は許しません。M男の腹の上に跨って両足でM男の脚を押さえつけて亀頭責めを続けるんです。泣き叫ぶM男の声を聞いてつばさ様はすごく楽しそうです。
「ふふふ、気持ちいいんでしょー」
「無理ですー。すいませんでしたー」
「もう一回ぐらいいけるでしょ。頑張りなさいよー」
「もう、やめてください。お願いですー」
どんなにM男が泣いてお願いしてもつばさ様は楽しそうに亀頭責めを続けるのでした。



愛原つばさ様ってアナルを舐められると気持ちよくなってくれるようです。でも、最後は手コキ&亀頭責めで終わって残念です。射精させた後も顔に座ってアナルを舐めさせてくれればきっとM男も復活してもう一回射精することができたと思うのですが・・・

M男ものAVって沢山あるのですが、女性の側からM男にアナル舐めを要求するシーンってなかなか少ないんですよね。暴力的で男に屈辱感を与えるようなのならいくつかあるのですが、気持ち良くなりたいから舐めてというタイプのシーンは少ないんです。女性のお尻の穴を舐めるのが大好きなM男って少ないのでしょうか。
もし、そんなAVを見つけたら教えて欲しいです。