半年ぶりにM性感に行ってきました。もちろんいつものN様。ゆっくりでねっとりした手コキ、それも亀頭中心にこねるように責められて、私は何度も泣き声をあげてしまいました。何度も何度も寸止めで狂わされ、アナルを指で犯され、ストッキング責めで男の潮吹きをさせられ、オマンコやケツマンコを心ゆくまで舐めさせてもらい、聖水をたっぷり飲ませてもらってから、最後には激しい射精と大量の男の潮吹きをさせてもらいました。
かれこれN様には10回以上責めていただいていますが毎回腕を上げていっています。私がここに書いている体験記を読んでくれていて、どんな風に責めればいいか研究して下さっているそうです。今回も焦らしながら私の願望を叶えて下さったのですが、びっくりするほど大量の聖水を恵んでいただいたのには感動しました。
かれこれN様には10回以上責めていただいていますが毎回腕を上げていっています。私がここに書いている体験記を読んでくれていて、どんな風に責めればいいか研究して下さっているそうです。今回も焦らしながら私の願望を叶えて下さったのですが、びっくりするほど大量の聖水を恵んでいただいたのには感動しました。
今回のプレイはこんな感じでした。
(1)お風呂でラブラブ
お互い全裸になり、N様にちんこを握られてバスルームに引かれて行きます。シャワーで全身を流してもらったあと、ソープでちんことお尻をエロエロに洗ってもらいます。指先でアナル周りや玉袋周辺をさわさわとやられると腰が砕ける程の快感です。同時にちんこを手で包んで亀頭部分をゆっくりじゅぽじゅぽされると私は身を捩って悶え狂ってしまいます。
お湯を溜めたバスタブにN様と一緒に入ります。お湯の中でちんこを弄りながらN様が上から覆いかぶさるようにしてきてDキス。差し出された肉厚のベロをちゅーちゅー吸うと甘い唾液をたっぷりと恵んでくれます。
「美味しいです。N様大好きです。」
「うん。知ってる。私もmitが大好きよ。変態だから」
このままずーっとDキスだけでもいいなぁと思いました。
(2)ベットでラブラブ
ベットに移動するとN様が私に乗っかってきて密着状態でのDキスです。甘い唾液をすすりながら私のちんこはN様のお腹に押しつぶされてぴくんぴくんいってます。N様が体を離すときちんこの先から透明の糸がつつーっと伸びていきます。
N様はちんこを優しく握りながら私の首筋や耳をぺろぺろと舐めてくれます。私もN様の肩をぺろぺろと舐めさせてもらいます。しっとりすべすべのお肌がとても美味しいです。
「はぁぁん。気持ちいいですー。いっぱい虐めて下さい」
「うふふふ。いっぱい虐めてあげるから、かわいい声を聞かせてね」
体中をぺろぺろ舐められるのってほんと気持ちいいんです。
(3)ローションたっぷりのゆっくり手コキと玉脇かりかり
私の足のあいだに座ったN様はちんこにたーっぷりとローションを垂らします。そして左手でちんこを握ると亀頭を中心にゆっくり手コキをしてくれます。右手で玉袋を包むと両脇を指先でかりかりと擽ってくれます。N様は私の性感帯を完全に熟知しているんです。私は大きな声で喘ぎながら悶絶するしかありません。自ら両膝を抱え上げてもっと責めてとおねだりしながら恥ずかしいアヘ顔を晒してしまいます。
「いいよーその顔。もっと見せて」
N様は私のアヘ顔を見ながらゆっくり、ねっとり、亀頭と玉脇を責めてくれます。女の子のアヘ顔と違ってM男のそれはかなり醜いものだろうなぁと思いながらも、私にとってはそんな醜い姿を見られることが快感なのでした。
(4)アナル舐めと乳搾り手コキと玉脇かりかりの三箇所責め
「四つん這いになりなさい。お尻を責めてあげるから」
「はい」
N様に命令された私は嬉々として枕を抱いて四つん這いになります。もちろん背中を弓なりにしてなるべくアナルが上を向くようにする恥ずかしいポーズです。
「うふ。mitのアナルってきゅっと窄まってて可愛いね。ひくひくしてるよ」
「あぁん、恥ずかしいですー」
私の脚を更に開かせたN様はゆっくりと近づいてきてレロレロとアナルを舐めてくれます。よくAVで見るようなぺろんぺろんと舌を離すような舐め方ではなくて、アナルに舌を当ててレロレロと舐め回してくれるやり方です。これすっごく気持ちいいんです。
「はぁーーん、あはぁーーん、気持ちいぃーー。N様。気持ちいいですー」
N様は無言のままレロレロと舐め続けてくれます。
しばらく舐めて私をひぃひぃとよがらせたところで、N様は先ほどのローションが残ったままのちんこを左手で握り、右手で玉脇をかりかりする責めを追加してきます。所謂、三箇所責めです。
「うぉーーーん、うぉーーーーん」
私は獣のような声を上げてよがり狂ってしまいます。牛の乳搾りをするかのように亀頭をにぎにぎしこしこされているのでやばくなってきます。
「あぁーーん、出ちゃう、出ちゃうー」
「だめよまだ出しちゃ。我慢しなさい」
一瞬舌を離して命令するN様。でもすぐにまたアナルを舐め始めて三箇所責めが継続されます。
「あぁっ、やばい、やばい」
ようやく亀頭だけは手を離してくれます。でもアナルと玉脇はそのまま責め続行。
「ひぃーーーー、ひぃーーーー、気持ちいぃーーーーー」
射精の危機は逃れたものの、快感地獄は終わりません。N様は両手で私の尻を開くとアナルに舌先を入れてくるんです。そして
「ぶー、ぶー」
と息を吐いて舌先をビブラートさせてくるんです。
「ひぃーーーー、ふぁぁーーーー」
涙が出るほどの快感なんです。私は枕を抱きしめながらしばらく泣き続けたのでした。
(5)アナル拡張責め
N様は右手に薄いゴムの手袋をはめます。そしてローションで指先をヌルヌルにしています。私が四つん這いのままでドキドキしながら待っているとアナルに指先が当てられます。でもなかなか入れてはくれません。思わず自分からお尻を突き出してN様の指を迎えにいってしまいます。
ヌプッ
とようやく入ってきました。
「あらー自分から入れちゃうなんてmitはエッチだねー」
「あぁん、嬉しい。気持ちいいですー」
「まぁー気持ちいいのー。mitはアナルに指を入れられて気持ち良くなっちゃう子なのー。変態だねー」
少しづつ、少しづつ、ゆっくりとN様の指は私のアナルに入ってきます。
「mitはアナル弱いからゆっくり入れるね。ほんと狭いアナルだねー。私の指をきゅーきゅー絞ってくるよー」
「はぁーん、気持ちいぃーー」
私はうっとりとN様の指をアナルで味わっていました。ある程度入ったところでN様は反対の手でちんこを握ってきます。そして亀頭をゆっくりと捏ねるようにするんです。
「ほら、ちんぽとアナルの両方をせめてるよー。気持ちいいでしょー。どっちがいいのー?」
「はぁーーん、どっちも気持ちいぃーーーー」
「すっごい締まってるー。mitはこうやってアナルを拡げてもらうのが好きなのよねー」
「はぁん、そう、そう、アナルの入口が気持ちいいのー。あぁー、いっちゃうー」
「ダメ。我慢しなさい」
「だ、だって、我慢しようとしてお尻を締めたら、そこも気持ちいいんだもん、あぁーーだめー」
そうなんです。亀頭をこねられて射精しそうになるのを我慢しようとお尻を締めたらアナルに入っている指がくぃっと吸い込むことになってしまって奥のちんぽの裏側をつんつんする形になるのでさらに射精したくなっちゃって、どうやれば我慢できるかわからない状況になってしまうんです。
「仕方ないなー。ほれ」
N様はちんこから手を離すとアナルに入れた指をミリ単位で動かしてくれます。あくまでも優しく優しくアナル拡張をしてくれるんです。
「ごろんしなさい」
アナルから指を抜いたN様に命令されて私は仰向けになり脚を開きます。すかさず、N様はアナルに指を入れてきて、さらにちんこを咥えてくれるんです。私は自ら両足を抱えて股間を突き出すポーズをとりました。
「はぁーーん」
アナルとちんぽの両方が気持ちよくて溶けてしまいそうです。玉脇も擽られる三箇所責めでしばらく泣かされてしまいました。
(6)ストッキングで男の潮吹き
「じゃぁ、そろそろあれをやってあげようかな」
おきあがったN様は楽しそうに笑います。
「あれ?」
「そう。あれ」
N様は手袋を外すとポーチからストッキングを適当な大きさに切った物をとりだします。
「二つね。すぐびしゃびしゃになっちゃうから。うふっ」
楽しそうに笑います。私は足を閉じてN様が乗っかってくれるのを待ってます。N様は二枚のストッキングに大量のローションを垂らしてヒタヒタにしています。
「んじゃ、いくよ。今日も沢山の吹けるかなー?」
私の両脚をまたいで腰を降ろしてきます。そして太腿でがっしりと私の太腿を締め付けてくれます。
少しふにゃっていたちんこを握って軽く扱いて亀頭をパンパンにさせるとストッキングを被せます。
「いくよ」
と、N様はストッキング引きます。
「ひあぁぁぁ」
余りの快感に私は叫び声をあげてしまいます。そして腰を上に突き出して全身を痙攣させながら懸命に耐えます。
ストッキングが今度は反対に引かれます。
チンコに何かが駆け上がってきて、亀頭が爆発しそうです。
「ほら、ほら、吹いてご覧」
「くひぃぃぃー」
「うわっ。吹いた。mit吹いてるよ。ほら、もっと吹いて。ほら、ほら」
自分でもびゅーびゅー吹いているのがわかります。ローションが薄まってきてストッキングが滑らなくなってきました。N様はすかさず用意してあった二枚目に切り替えてさらに亀頭を責めてきます。
「もう出ない?」
「もっとやって・・・」
おねだりしちゃいました。
「もっと?ほら、ほら」
でもちんこが少し萎えてきてしまい、N様の手が止まってしまいました。
「今日も沢山吹いたねー。ビショビショだー。ふふふ」
どうして女の人って男に潮吹きさせると嬉しそうなんだろう・・・
(7)シックスナインで舐め奉仕と大量の聖水
飛び散った私の潮吹きを始末したN様はくるりと後ろ向きになりお尻をこっちに突き出してきます。すべすべでムッチリとした素晴らしいお尻です。片脚をあげて私の顔を跨いでくれます。私は下から両手で抱きついて首をもたげお尻の割れ目に顔をうずめました。N様が腰を下げてくれたのでアナルに吸い付くことができました。チューチューすったり舌先をねじ込む様にしたりと楽しませてもらいます。
「もーmitったら。そんなところが好きなの?」
「うん、大好き。すっごいシアワセ。お尻で座って下さい。」
「ん?こう?」
N様は身体を起こしてお尻を完全に私の顔に乗せてくれます。
「むぐぐぐ、うれしぃ、うれしぃ」
大きなお尻で顔を押しつぶされ中心の穴を舐めさせて貰えて私は最高の喜びに包まれていました。
「あん、あん、気持ちいいよ」
今日のN様はいつもより沢山お尻の穴を舐めさせてくれます。私は下から両手でN様のお尻をなでまわしながら舐め舐めを続けました。
とても興奮していてチンポがびんびんに勃起していてぶるんぶるんいっているのが自分でもわかります。N様もそれに気づいたみたいです。体を前に倒してパクリとチンポを咥えてくれたんです。
「あはん」
急に亀ちゃんを舐められたので思わず声をあげてしまいます。同時にN様のお尻の穴が離れてしまって届かなくなります。もっと舐めたいのにーと少し残念な気持ちになりました。
でも、N様はチンポを咥えながら少し腰をずらして、おまんこを私の口に押し当ててくれました。まるで、今度はこっちを舐めなさいと命令してくれているようです。
私は大きく口を開き舌を伸ばしておまんこを味わいました。少しトロリとしたお蜜が出てて凄く美味しいです。下から上に舐め上げてからおまんこの穴の中に舌を差し入れてかき回す様にして中の中まで舐めさせてもらいます。
中をたっぷり味わったあとはクリの辺りに移動します。舌を平たく広げて伸ばしてクリの辺りを包む様に押し当ててレロレロた舐めさせてもらいます。
「ああん、気持ちいい」
N様は可愛い声で喘いでくれます。チンポへの攻撃も少し緩んでいます。
−そういえは、N様のおまんこを舐めさせてもらう時は常に顔に座って貰っているので、N様の気持ちいい時のお顔って見たことがありません。次回いく時はお顔が見える体勢で舐めさせてもらえる様にお願いしてみたいと思います。ベットの端の方にM字開脚で座って貰って、私はベット横の床に跪いた状態で舐めさせてもらうとかですね。きっとエロいお顔なんだろうなー・・・。−
私はここぞとばかりに舐め続けました。
「ああ、出そう。出していい?」
私は少し位置をずらし、舌先はクリに辺りにながらも聖水が出てきたら全て口に入る様にして待ちました。
やがて、ちょろっとひとしずくの聖水が注がれます。とても美味しくて、もっともっと欲しくて、クリから舌を離しておしっこの穴の辺りに吸い付いていきます。
そして優しく吸ってみると、今度はしゃーという感じで聖水が連続で注がれてきました。
ごくり、ごくり、チュー、チュー、ごくり、ごくり、、、
沢山飲ませてくれます。私は嬉しくて一滴たりとも零さずに全部飲んでいきました。聖水が止まると
「全部飲んだ?舐めて綺麗にして」
N様はチンポを優しくしごきながら命令してくれます。
「うん。凄く美味しかった」
と答えて、濡れ濡れのおまんこ全体を舐めまわしてからクリに集中奉仕を開始しました。N様はチンポを握ったままですがしごく手が止まりクンニを楽しんでくれています。
「あん、あん、いっちゃう。いっちゃう」
一瞬N様の呼吸が止まりますが私はそのまま舐め続けます。すると私の顔の上でN様の身体がブルブルっと痙攣しました。どうやら本当にいってくれたみたいで、私はとても嬉しく思いました。
更に私は舐め続けます。N様は少しふにゃっとした感じで私に体重を預けて、クンニ奉仕を堪能してくれています。
「ああん、そんなに舐めたらまた出ちゃう。飲む?」
「うん。もっと欲しい」
「あん、あん、出そう」
あわてておしっこの穴に吸い付くとじょーっと溢れてきました。ごくりと飲んでからチューっと吸ってみるとさらにじょーっと出してくれます。吸いながらごくりごくりと飲み込みます。とても美味しいです。
N様には何度も聖水を飲ませて貰っていますがこんなに沢山恵んで貰ったのは初めてです。久しぶりだから特別サービスしてくれたのかな?
−良くAVで見るように大量の聖水を顔や股間にぶっかけて欲しい願望があります。でも、もったいなくてお願いできないんです。一滴たりとも零さずに全部飲みたいから。−
(8)手コキでとどめそして潮吹き
上半身を起こしたN様は私のチンポを握ってゆっくりとしごき始めます。私はあいかわらずN様のおまんこを舐め続けていますが、ゆっくり手コキのせいで時々舌が止まってしまいます。N様の手コキは無理に抜こうとする高速タイプではなくて、ローションでぬるぬるになった亀頭部分を軽く握ってゆっくりと捏ねるような感じの手コキなんです。あまりに気持ちよくて自分から腰を振っておねだりしちゃうのですがN様はあくまでもゆっくりねっとりと亀頭を責めてくるんです。
「はぁん、気持ちいぃー。いかせてー」
「もういきたいの?いってもいいよ」
「はぁん、あぁん、あぁん」
N様はゆっくりねっとりはそのままですが亀頭だけでなく竿の方まで大きく扱いてくれます。亀頭だけだと潮吹きはできるけどなかなか射精には至りません。いかせるには竿の方も扱いてやる必要がある男の性質を熟知しているんです。
「あぁー、いくーっ、いくーっ、N様ー、いくーーーーーっ」
どばっ、どばっと大量のザーメンを噴射しているのが自分でもわかります。腰を痙攣させながら射精するとN様は亀頭中心に手を移動して潮吹かせモードに入ってくれます。私も顔をずらしてN様のおまんこからアナルに舐めさせてもらうポイントを変えます。アナルを舐めさせてもらっている時の方が勃起力が強いからです。
そしてほんの15秒ぐらいも亀頭を扱いてもらっているといきなりちんぽを駆け上がってくるものがあります。そして、それもまた激しく吹き出していきます。
「わー、わー、また吹いた。ほら、吹いてるよー」
「くはぁーーーーー、ひぃーーーーーーー」
N様はさらに亀頭をシゴキ続けます。私は何度も何度も潮吹きをしてしまいます。N様は徹底的に亀頭を責め続けてくれます。
「あぁっ、もうっ、もうっ」
「ん?まだ吹くでしょ。ほらー、あはははは」
降参の声を上げてもお尻で私の口を塞ぎ亀頭を責め続けてくれます。私はまた吹いてしまいます。
「ひぃぃぃぃーーーー、むぐぐぐぐぐ」
射精に引き続き何度も何度も潮吹きをさせられて、さすがの私もちんこが萎えてきてしまいました。ようやくN様の手コキが止まります。
「今日も沢山吹いたね」
私の顔からおりたN様。楽しそうに笑っていました。
「ありがとうございました。最高に気持ちよかった。」
私も感謝一杯の気持ちでN様にお礼をいいました。
(1)お風呂でラブラブ
お互い全裸になり、N様にちんこを握られてバスルームに引かれて行きます。シャワーで全身を流してもらったあと、ソープでちんことお尻をエロエロに洗ってもらいます。指先でアナル周りや玉袋周辺をさわさわとやられると腰が砕ける程の快感です。同時にちんこを手で包んで亀頭部分をゆっくりじゅぽじゅぽされると私は身を捩って悶え狂ってしまいます。
お湯を溜めたバスタブにN様と一緒に入ります。お湯の中でちんこを弄りながらN様が上から覆いかぶさるようにしてきてDキス。差し出された肉厚のベロをちゅーちゅー吸うと甘い唾液をたっぷりと恵んでくれます。
「美味しいです。N様大好きです。」
「うん。知ってる。私もmitが大好きよ。変態だから」
このままずーっとDキスだけでもいいなぁと思いました。
(2)ベットでラブラブ
ベットに移動するとN様が私に乗っかってきて密着状態でのDキスです。甘い唾液をすすりながら私のちんこはN様のお腹に押しつぶされてぴくんぴくんいってます。N様が体を離すときちんこの先から透明の糸がつつーっと伸びていきます。
N様はちんこを優しく握りながら私の首筋や耳をぺろぺろと舐めてくれます。私もN様の肩をぺろぺろと舐めさせてもらいます。しっとりすべすべのお肌がとても美味しいです。
「はぁぁん。気持ちいいですー。いっぱい虐めて下さい」
「うふふふ。いっぱい虐めてあげるから、かわいい声を聞かせてね」
体中をぺろぺろ舐められるのってほんと気持ちいいんです。
(3)ローションたっぷりのゆっくり手コキと玉脇かりかり
私の足のあいだに座ったN様はちんこにたーっぷりとローションを垂らします。そして左手でちんこを握ると亀頭を中心にゆっくり手コキをしてくれます。右手で玉袋を包むと両脇を指先でかりかりと擽ってくれます。N様は私の性感帯を完全に熟知しているんです。私は大きな声で喘ぎながら悶絶するしかありません。自ら両膝を抱え上げてもっと責めてとおねだりしながら恥ずかしいアヘ顔を晒してしまいます。
「いいよーその顔。もっと見せて」
N様は私のアヘ顔を見ながらゆっくり、ねっとり、亀頭と玉脇を責めてくれます。女の子のアヘ顔と違ってM男のそれはかなり醜いものだろうなぁと思いながらも、私にとってはそんな醜い姿を見られることが快感なのでした。
(4)アナル舐めと乳搾り手コキと玉脇かりかりの三箇所責め
「四つん這いになりなさい。お尻を責めてあげるから」
「はい」
N様に命令された私は嬉々として枕を抱いて四つん這いになります。もちろん背中を弓なりにしてなるべくアナルが上を向くようにする恥ずかしいポーズです。
「うふ。mitのアナルってきゅっと窄まってて可愛いね。ひくひくしてるよ」
「あぁん、恥ずかしいですー」
私の脚を更に開かせたN様はゆっくりと近づいてきてレロレロとアナルを舐めてくれます。よくAVで見るようなぺろんぺろんと舌を離すような舐め方ではなくて、アナルに舌を当ててレロレロと舐め回してくれるやり方です。これすっごく気持ちいいんです。
「はぁーーん、あはぁーーん、気持ちいぃーー。N様。気持ちいいですー」
N様は無言のままレロレロと舐め続けてくれます。
しばらく舐めて私をひぃひぃとよがらせたところで、N様は先ほどのローションが残ったままのちんこを左手で握り、右手で玉脇をかりかりする責めを追加してきます。所謂、三箇所責めです。
「うぉーーーん、うぉーーーーん」
私は獣のような声を上げてよがり狂ってしまいます。牛の乳搾りをするかのように亀頭をにぎにぎしこしこされているのでやばくなってきます。
「あぁーーん、出ちゃう、出ちゃうー」
「だめよまだ出しちゃ。我慢しなさい」
一瞬舌を離して命令するN様。でもすぐにまたアナルを舐め始めて三箇所責めが継続されます。
「あぁっ、やばい、やばい」
ようやく亀頭だけは手を離してくれます。でもアナルと玉脇はそのまま責め続行。
「ひぃーーーー、ひぃーーーー、気持ちいぃーーーーー」
射精の危機は逃れたものの、快感地獄は終わりません。N様は両手で私の尻を開くとアナルに舌先を入れてくるんです。そして
「ぶー、ぶー」
と息を吐いて舌先をビブラートさせてくるんです。
「ひぃーーーー、ふぁぁーーーー」
涙が出るほどの快感なんです。私は枕を抱きしめながらしばらく泣き続けたのでした。
(5)アナル拡張責め
N様は右手に薄いゴムの手袋をはめます。そしてローションで指先をヌルヌルにしています。私が四つん這いのままでドキドキしながら待っているとアナルに指先が当てられます。でもなかなか入れてはくれません。思わず自分からお尻を突き出してN様の指を迎えにいってしまいます。
ヌプッ
とようやく入ってきました。
「あらー自分から入れちゃうなんてmitはエッチだねー」
「あぁん、嬉しい。気持ちいいですー」
「まぁー気持ちいいのー。mitはアナルに指を入れられて気持ち良くなっちゃう子なのー。変態だねー」
少しづつ、少しづつ、ゆっくりとN様の指は私のアナルに入ってきます。
「mitはアナル弱いからゆっくり入れるね。ほんと狭いアナルだねー。私の指をきゅーきゅー絞ってくるよー」
「はぁーん、気持ちいぃーー」
私はうっとりとN様の指をアナルで味わっていました。ある程度入ったところでN様は反対の手でちんこを握ってきます。そして亀頭をゆっくりと捏ねるようにするんです。
「ほら、ちんぽとアナルの両方をせめてるよー。気持ちいいでしょー。どっちがいいのー?」
「はぁーーん、どっちも気持ちいぃーーーー」
「すっごい締まってるー。mitはこうやってアナルを拡げてもらうのが好きなのよねー」
「はぁん、そう、そう、アナルの入口が気持ちいいのー。あぁー、いっちゃうー」
「ダメ。我慢しなさい」
「だ、だって、我慢しようとしてお尻を締めたら、そこも気持ちいいんだもん、あぁーーだめー」
そうなんです。亀頭をこねられて射精しそうになるのを我慢しようとお尻を締めたらアナルに入っている指がくぃっと吸い込むことになってしまって奥のちんぽの裏側をつんつんする形になるのでさらに射精したくなっちゃって、どうやれば我慢できるかわからない状況になってしまうんです。
「仕方ないなー。ほれ」
N様はちんこから手を離すとアナルに入れた指をミリ単位で動かしてくれます。あくまでも優しく優しくアナル拡張をしてくれるんです。
「ごろんしなさい」
アナルから指を抜いたN様に命令されて私は仰向けになり脚を開きます。すかさず、N様はアナルに指を入れてきて、さらにちんこを咥えてくれるんです。私は自ら両足を抱えて股間を突き出すポーズをとりました。
「はぁーーん」
アナルとちんぽの両方が気持ちよくて溶けてしまいそうです。玉脇も擽られる三箇所責めでしばらく泣かされてしまいました。
(6)ストッキングで男の潮吹き
「じゃぁ、そろそろあれをやってあげようかな」
おきあがったN様は楽しそうに笑います。
「あれ?」
「そう。あれ」
N様は手袋を外すとポーチからストッキングを適当な大きさに切った物をとりだします。
「二つね。すぐびしゃびしゃになっちゃうから。うふっ」
楽しそうに笑います。私は足を閉じてN様が乗っかってくれるのを待ってます。N様は二枚のストッキングに大量のローションを垂らしてヒタヒタにしています。
「んじゃ、いくよ。今日も沢山の吹けるかなー?」
私の両脚をまたいで腰を降ろしてきます。そして太腿でがっしりと私の太腿を締め付けてくれます。
少しふにゃっていたちんこを握って軽く扱いて亀頭をパンパンにさせるとストッキングを被せます。
「いくよ」
と、N様はストッキング引きます。
「ひあぁぁぁ」
余りの快感に私は叫び声をあげてしまいます。そして腰を上に突き出して全身を痙攣させながら懸命に耐えます。
ストッキングが今度は反対に引かれます。
チンコに何かが駆け上がってきて、亀頭が爆発しそうです。
「ほら、ほら、吹いてご覧」
「くひぃぃぃー」
「うわっ。吹いた。mit吹いてるよ。ほら、もっと吹いて。ほら、ほら」
自分でもびゅーびゅー吹いているのがわかります。ローションが薄まってきてストッキングが滑らなくなってきました。N様はすかさず用意してあった二枚目に切り替えてさらに亀頭を責めてきます。
「もう出ない?」
「もっとやって・・・」
おねだりしちゃいました。
「もっと?ほら、ほら」
でもちんこが少し萎えてきてしまい、N様の手が止まってしまいました。
「今日も沢山吹いたねー。ビショビショだー。ふふふ」
どうして女の人って男に潮吹きさせると嬉しそうなんだろう・・・
(7)シックスナインで舐め奉仕と大量の聖水
飛び散った私の潮吹きを始末したN様はくるりと後ろ向きになりお尻をこっちに突き出してきます。すべすべでムッチリとした素晴らしいお尻です。片脚をあげて私の顔を跨いでくれます。私は下から両手で抱きついて首をもたげお尻の割れ目に顔をうずめました。N様が腰を下げてくれたのでアナルに吸い付くことができました。チューチューすったり舌先をねじ込む様にしたりと楽しませてもらいます。
「もーmitったら。そんなところが好きなの?」
「うん、大好き。すっごいシアワセ。お尻で座って下さい。」
「ん?こう?」
N様は身体を起こしてお尻を完全に私の顔に乗せてくれます。
「むぐぐぐ、うれしぃ、うれしぃ」
大きなお尻で顔を押しつぶされ中心の穴を舐めさせて貰えて私は最高の喜びに包まれていました。
「あん、あん、気持ちいいよ」
今日のN様はいつもより沢山お尻の穴を舐めさせてくれます。私は下から両手でN様のお尻をなでまわしながら舐め舐めを続けました。
とても興奮していてチンポがびんびんに勃起していてぶるんぶるんいっているのが自分でもわかります。N様もそれに気づいたみたいです。体を前に倒してパクリとチンポを咥えてくれたんです。
「あはん」
急に亀ちゃんを舐められたので思わず声をあげてしまいます。同時にN様のお尻の穴が離れてしまって届かなくなります。もっと舐めたいのにーと少し残念な気持ちになりました。
でも、N様はチンポを咥えながら少し腰をずらして、おまんこを私の口に押し当ててくれました。まるで、今度はこっちを舐めなさいと命令してくれているようです。
私は大きく口を開き舌を伸ばしておまんこを味わいました。少しトロリとしたお蜜が出てて凄く美味しいです。下から上に舐め上げてからおまんこの穴の中に舌を差し入れてかき回す様にして中の中まで舐めさせてもらいます。
中をたっぷり味わったあとはクリの辺りに移動します。舌を平たく広げて伸ばしてクリの辺りを包む様に押し当ててレロレロた舐めさせてもらいます。
「ああん、気持ちいい」
N様は可愛い声で喘いでくれます。チンポへの攻撃も少し緩んでいます。
−そういえは、N様のおまんこを舐めさせてもらう時は常に顔に座って貰っているので、N様の気持ちいい時のお顔って見たことがありません。次回いく時はお顔が見える体勢で舐めさせてもらえる様にお願いしてみたいと思います。ベットの端の方にM字開脚で座って貰って、私はベット横の床に跪いた状態で舐めさせてもらうとかですね。きっとエロいお顔なんだろうなー・・・。−
私はここぞとばかりに舐め続けました。
「ああ、出そう。出していい?」
私は少し位置をずらし、舌先はクリに辺りにながらも聖水が出てきたら全て口に入る様にして待ちました。
やがて、ちょろっとひとしずくの聖水が注がれます。とても美味しくて、もっともっと欲しくて、クリから舌を離しておしっこの穴の辺りに吸い付いていきます。
そして優しく吸ってみると、今度はしゃーという感じで聖水が連続で注がれてきました。
ごくり、ごくり、チュー、チュー、ごくり、ごくり、、、
沢山飲ませてくれます。私は嬉しくて一滴たりとも零さずに全部飲んでいきました。聖水が止まると
「全部飲んだ?舐めて綺麗にして」
N様はチンポを優しくしごきながら命令してくれます。
「うん。凄く美味しかった」
と答えて、濡れ濡れのおまんこ全体を舐めまわしてからクリに集中奉仕を開始しました。N様はチンポを握ったままですがしごく手が止まりクンニを楽しんでくれています。
「あん、あん、いっちゃう。いっちゃう」
一瞬N様の呼吸が止まりますが私はそのまま舐め続けます。すると私の顔の上でN様の身体がブルブルっと痙攣しました。どうやら本当にいってくれたみたいで、私はとても嬉しく思いました。
更に私は舐め続けます。N様は少しふにゃっとした感じで私に体重を預けて、クンニ奉仕を堪能してくれています。
「ああん、そんなに舐めたらまた出ちゃう。飲む?」
「うん。もっと欲しい」
「あん、あん、出そう」
あわてておしっこの穴に吸い付くとじょーっと溢れてきました。ごくりと飲んでからチューっと吸ってみるとさらにじょーっと出してくれます。吸いながらごくりごくりと飲み込みます。とても美味しいです。
N様には何度も聖水を飲ませて貰っていますがこんなに沢山恵んで貰ったのは初めてです。久しぶりだから特別サービスしてくれたのかな?
−良くAVで見るように大量の聖水を顔や股間にぶっかけて欲しい願望があります。でも、もったいなくてお願いできないんです。一滴たりとも零さずに全部飲みたいから。−
(8)手コキでとどめそして潮吹き
上半身を起こしたN様は私のチンポを握ってゆっくりとしごき始めます。私はあいかわらずN様のおまんこを舐め続けていますが、ゆっくり手コキのせいで時々舌が止まってしまいます。N様の手コキは無理に抜こうとする高速タイプではなくて、ローションでぬるぬるになった亀頭部分を軽く握ってゆっくりと捏ねるような感じの手コキなんです。あまりに気持ちよくて自分から腰を振っておねだりしちゃうのですがN様はあくまでもゆっくりねっとりと亀頭を責めてくるんです。
「はぁん、気持ちいぃー。いかせてー」
「もういきたいの?いってもいいよ」
「はぁん、あぁん、あぁん」
N様はゆっくりねっとりはそのままですが亀頭だけでなく竿の方まで大きく扱いてくれます。亀頭だけだと潮吹きはできるけどなかなか射精には至りません。いかせるには竿の方も扱いてやる必要がある男の性質を熟知しているんです。
「あぁー、いくーっ、いくーっ、N様ー、いくーーーーーっ」
どばっ、どばっと大量のザーメンを噴射しているのが自分でもわかります。腰を痙攣させながら射精するとN様は亀頭中心に手を移動して潮吹かせモードに入ってくれます。私も顔をずらしてN様のおまんこからアナルに舐めさせてもらうポイントを変えます。アナルを舐めさせてもらっている時の方が勃起力が強いからです。
そしてほんの15秒ぐらいも亀頭を扱いてもらっているといきなりちんぽを駆け上がってくるものがあります。そして、それもまた激しく吹き出していきます。
「わー、わー、また吹いた。ほら、吹いてるよー」
「くはぁーーーーー、ひぃーーーーーーー」
N様はさらに亀頭をシゴキ続けます。私は何度も何度も潮吹きをしてしまいます。N様は徹底的に亀頭を責め続けてくれます。
「あぁっ、もうっ、もうっ」
「ん?まだ吹くでしょ。ほらー、あはははは」
降参の声を上げてもお尻で私の口を塞ぎ亀頭を責め続けてくれます。私はまた吹いてしまいます。
「ひぃぃぃぃーーーー、むぐぐぐぐぐ」
射精に引き続き何度も何度も潮吹きをさせられて、さすがの私もちんこが萎えてきてしまいました。ようやくN様の手コキが止まります。
「今日も沢山吹いたね」
私の顔からおりたN様。楽しそうに笑っていました。
「ありがとうございました。最高に気持ちよかった。」
私も感謝一杯の気持ちでN様にお礼をいいました。