前回のプレイで「剃っちゃいなよ」と命令されていたので、M男の私は大喜びでちんことお尻を自分で剃毛してつるっつるの状態にしてしまいました。
そんな変態M男の姿を見てもらいたくてM性感に行ってみました。
もちろん剃毛の命令をしてくれたN様のところに。
結論からいえば、これ最高です。
舐めやすくなっているのでN様はベロンベロンに舐めてくれるし、私の方も感度がアップしてしまったのかすっごい快感なんです。
おかげで男の潮吹きは、射精前に二回、射精後に一回の計三回もさせて貰いました。
なんでもっと早く自分で気づかなかったのかと思うのですが、やっぱりM性感に行く時は自分で剃毛してから行くのが良いなとつくづく思いました。
そんな変態M男の姿を見てもらいたくてM性感に行ってみました。
もちろん剃毛の命令をしてくれたN様のところに。
結論からいえば、これ最高です。
舐めやすくなっているのでN様はベロンベロンに舐めてくれるし、私の方も感度がアップしてしまったのかすっごい快感なんです。
おかげで男の潮吹きは、射精前に二回、射精後に一回の計三回もさせて貰いました。
なんでもっと早く自分で気づかなかったのかと思うのですが、やっぱりM性感に行く時は自分で剃毛してから行くのが良いなとつくづく思いました。
想えば数年前はちゃんとつるつるにしていた筈なのにしばらく無精をしていたので私レベルの毛深さだと自分で剃毛するのも結構大変なんです。
夜、風呂に入った時に剃毛するのですが一日では剃りきれなくて、なかなかつるつるにはなりません。
剃る範囲はちんこの上臍方向に2cmぐらいまで、タマタマは全部つるつる、お尻は全体的にというところまで剃ってしまうことにしました。
要は、くすぐったり舐めたりしてもらいたいところ全部ということです。
数日かけて目標の範囲を剃り終えても翌日になるとまたちょぼちょぼと生えてくるので毎日剃り続けなければなりません。
そうすると段々と剃る範囲が広がっていってしまい、ちんこの上臍方向は5cmぐらい、それにVゾーンまで剃ってしまって鏡で見るとちんこと臍の間に四角い島が残っている程度で、剃毛してるのがばればれな状態までいってしまいました。
これはいかん!このままだとどんどんエスカレートして全部剃っちゃいたくなってしまう。
というわけで、前回からまだ2週間しかたっていないけどN様に会いにいくことにしたのです。
前置きはこれぐらいにしてさっそくN様とのプレイシーンです。
今回は少し暑かったのでワイシャツとズボンを脱いで下着姿でN様をお待ちしました。
なので部屋に入ってきたN様には既に勃起しているのがばれてしまいます。
にやにや笑いながらN様は私のちんこをパンツの上からなでなでしてくれます。
「あふん」
と声を漏らすと直ぐに手が離され、悪戯っぽい目で笑いながらN様はプレイ準備にとりかかります。
テキパキと動き回るN様の姿をベットに座って観察して待ちますがN様はとっても可愛いです。
あらかた準備を終えたN様はエロい目つきで私の横に座ってきます。
そして私に抱きついてきて唇同士を軽くちゅっとだけ触れ合わせてから私の首にかじりついてきます。
ぺろぺろと首筋を舐めたり、あむあむと耳を甘噛みしてくれます。
−夕方ぐらいからのプレイだといきなりディープキスとかしてくれるのに、今回は一番目だったからか軽くちゅっとしかしてくれませんでした。
N様はお昼ごはんを食べたばっかりだったのかな?
ちょっと残念。−
そのまま耳をかじられながらN様の左手が私の股間に伸びてきます。
パンツの上からちんこをなでられます。
「はあん。そこ剃ってきたんだよ」
私は目をつむってうっとりしなが囁きました。
「本当だ。なんかちくちくしてる。見せて」
N様は私のパンツをずりさげてちんこを剥き出しにします。
「わー綺麗にそれてるじゃない」
ちんこを裏返したりしながらじっくり観察されます。
ちんこはフル勃起状態でピクンピクンしています。
流石の私でもつるつるちんこを見られるのは恥ずかしくってドキドキしています。
でも恥ずかしいのが大好きですとちんこは言っているようです。
完全フル勃起の状態で亀頭がぱつんぱつんになり、ぴくぴくと脈うっていて、先っぽから透明の液体が滲みだしてしまっています。
ゆっくりと亀頭に顔を近づけたN様はさきっぽの臭いをかいできます。
「エッチな臭いね」
恥ずかしいです。
でももっと恥ずかしくして欲しいです。
玉袋も持ち上げられて裏の方まで指先で確認されます。
「あぁん、そこ気持ちいぃぃ」
実はそこが私の一番の性感帯なんです。
玉袋の裏や脇を指先の爪で軽くかりかりされるのがとても好きなんです。
私の反応に気を良くしたN様はかさにかかって責めてきます。
シャツをまくられて右手で乳首を責められます。
左手はつるつる玉袋の周りをこちょこちょと責めてきます。
「あはぁーん、ひーー、気持いぃぃー」
私は仰け反りながら快感に浸ります。
身をよじって気持良さを全身で表現します。
「mitはそんなに気持いいんだー。すごい反応ねー。ほら、ここ?ここ?」
「ひぃぃーー気持いいですー。はぁーーん、感じるーー」
N様は感じる場所を探すふりをしながら私を悶えさせて遊んでいます。
「うふふふふ。mitはかわいいなー。今日もいっぱいいじめてあげるね。さっ、お風呂いくよ」
さんざん私を燃え上がらせておいてN様は急に手を引いてしまいます。
「うううん」
私は拗ねた声で抗議しますがN様は構わずに立ち上がって服を脱ぎはじめます。
−ジェットコースターのように上げたり下げたりと翻弄され、追い込んだり焦らしたりを繰り返してくれるN様ってほんとM性感の才能があるとおもいます。
素でこれをやってるとしたらある意味悪魔かもしれないな。
もうハマってしまったから逃げられないけど…。−
しかたないので私もパンツとシャツを脱いで全裸になり、N様のストリップシーンを鑑賞させてもらいます。
私の目を見ながらN様はぽんぽんと脱いでいきます。
何度見ても感動せずにはいられない美巨乳に私の目は釘付けです。
全部脱ぎ終えたN様が
「ほら、いくよ」
と声をかけてくれたので私も立ち上がります。
N様は私の目の前でくるりと背中をむけると後ろ手でちんこを握りバスルームまで引っ張って行ってくれます。
−kaiさんのブログでもコメントしたのですが、私の経験ではこれ(ちんこを握って引っ張り歩くこと)をやってくれた嬢は100%の確率で私を虜にしてくれます。
逆にこれをやってくれなかった嬢は二度と指名していません。
一見小さな行為なのですが、この時点でちんこだけではなくハートまでもがっしり握られてしまい、どこまでも付いて行きたい気持ちにさせてくれる行為だなーと思います。−
バスルームに入るとさっそくエロ洗いになります。
まず、正面からボディーソープを使って両手で軽くちんこを洗ってくれます。
「後ろ向いて」
と命令されると私は待ってましたとばかりに後ろ向きになり両脚を開いて壁に手をつきお尻を突き出すポーズをとります。
普通の人なら恥ずかしがるところなのでしょうがすっかり慣れてしまった私は恥ずかしがりもせず、おねだりするようにお尻を突き出します。
N様は再度両手にボディーソープを泡だててからお尻の割れ目とちんこに同時に手を伸ばしてきます。
「はあぁぁぁん」
ここではじめて気付きました。
いつもより数段気持いいと…。
剃毛したことによりN様の指先がダイレクトに肌に接してきてすごいんです。
「はあぁん。はあぁん。うぉーーん。うぉーーーーーん。」
あまりの気持良さに獣みたいな声で泣いてしまいました。
「どうしたのー。気持いいのー?いつもより凄い声じゃない。」
N様もすぐに気づいたようです。
私のよがり方がいつもより激しいことに。
アナルのまわりを数本の指でコネコネと洗われます。
「はあーーーーん。うぉーーーーん。気持いいよーーーー」
同時にちんこを握られ、びんびんで反発するのと反対側にねじられ、そして亀頭と竿を扱かれます。
時々指が前の方まで伸びてきてつるつるの玉袋もこちょこちょしてくれます。
「ひやぁぁぁぁ。うぉぉぉぉぉん。うぉぉぉぉぉん。」
私の雄叫びのようなよがり声がバスルームに響き渡ります。
「すっごいヨガリ声。いいわー。好きよ。そういうの。」
更にアナルの周りとちんこを責められて泣かされます。
前回気持ちよかった首筋の指マッサージもしてきれます。
剃毛とは関係無いのになんだか首筋まで前回より性感アップしているようの感じられます。
さらにN様は後ろから抱きついてきてスーパー美巨乳を私の背中に擦り付けてきたり、パイパンおまんこを私のお尻に押し当ててすりすりしてくれたりします。
なんかーいつもよりさらにサービスがいいように感じられます。
おっぱいとおまんこを後ろから擦り付けながらぐるっと回した両手で私の乳首をこちょこちょして、さらに耳をぺろぺろと舐めてくれます。
これって何箇所責め?
嬉しくて、気持良くて、何だかわかんなくなっちゃって
「うぉぉぉぉーーーん。うぉぉぉぉーーーーん。」
と泣くことしか出来ない状態です。
「すっごい感じてるね。いつもより感じ易くなってるみたいね。ほらこっち向いて」
ふらふらしながら振り返るとちんこを握ってくれます。
N様も目がうるんでいてすっごいエロ顔の状態です。
「ねぇ、ちゅーして」
思わず甘えちゃいました。
ちゅっとだけ唇を触れさせてからまたもN様は顔をそらして首筋にかじりついてきます。
−どうしてもディープキスはしてもらえません。
もしかしてN様がくる前にちゃんと歯磨きしたんだけど、その歯ブラシはゴミ箱に捨ててしまったので歯磨きしていないと思われていたのかな?
だとしたら不覚です。
希望があるならさりげなくでもちゃんとコミュニケーションとらなきゃね。−
N様は正面から抱きついてきておっぱいを押し当てながら円を描くように擦り付けてきます。
さらに、私のちんこを握るとぐいっと下に押し下げ、片脚を少しあげて跨がるようにしながらお股に挟んでくれます。
立ち素股です。
「くぉぉぉぉーーん」
感動のあまり意味不明の叫び声を上げてしまいました。
N様は両手で私に抱きついてきて腰を前後に振りはじめます。
パイパンのおまんこでちんぽが扱かれてすっごい快感です。
「ほらーどお?私のおまんこでmitのちんぽが扱かれてるよ。私のおまんこも気持良くてぬるぬるになってるでしょ。mitのちんぽすっごく硬くって私も気持ちいいよ。はぁぁん、あん、あん」
なんか今日はN様もいつもよりエロい感じです。
私もN様に抱きついていって腰を前後に振りちんぽ全体をおまんこに擦り付けていきます。
こちらも剃毛しているからちんぽの根元までしっかりとN様のおまんこを感じることが出来るんです。
あぁ、このまま抱きしめられながら射精をさせてほしぃーなんて思いはじめた頃、N様は私から離れていってしまいました。
−立ち素股での射精って未経験なので一回してみたいなぁって思います。
できれば強烈ディープキスで愛されてるって感じられるぐらいに抱き合いながら射精させられたい。
抱き合いながら手以外のパーツで射精まで導いてもらえる方法って、この立ち素股ぐらいしか思いつかないんだよね…。
ベットの上で横になって抱き合った状態の素股ではお互いに腰が疲れて射精出来るほど長くはできないし、手を使った素股では抱き合えないので密着度が下がって愛されてる感があまり感じられないし…。
今度お願いしてみよう。−
「消毒するねー」
たっぷりのイソジンで消毒をしてらいます。
消毒作業なのにちんこやアナル周りをいじられると感じてしまう私。
「あふん。あふん。」
なんて喘ぎ声をあげてしまいます。
「消毒してるだけで感じてるの?エッチな子だね。mitは…」
「だって、N様の手が気持ちいいんだもん…」
こういうバカっぽい甘えデレデレトークが凄く好きだったりします。
恥ずかしいけど…。
「はい消毒終わり。暑いけどちゃぽんする?」
「うん。ちゃぽんするー」
少し幼児プレイも取り入れてみた。
お湯を貯めた浴槽に浸かるとコップを二つ渡されます。
片方はイソジンを薄めたのが入ってて、もう一個はぬるま湯が入ってるコップ。
うがいをしながらN様が自分で身体を洗う様子を鑑賞します。
シャワーでお湯をかけながらいろんなところを手でごしごしこすってる。
おっぱいがゆさゆさと揺れたり、腰をくねくねとくねらせたりするところを見ているだけでも充分に楽しめます。
手早く身体を洗って歯磨きとうがいをすませたN様はいつものように浴槽に入ってきてくれます。
私は脚を開いて間にN様を迎え入れます。
「すっごく硬くなってるね」
右手で優しくちんこを握ってくれます。
そして左手はバスタブの淵に置いて身体を支えながらゆっくりと私に覆いかぶさってきてくれます。
私も両手を前に伸ばし恐る恐るN様の両巨乳を捧げもつ様にします。
さらにN様は近づいてきて上からキスをしてくれます。
今度は唇をしっかりと押し付けてきて開き、舌も入れてくるディープキスです。
さんざんお預けされていたので我慢が効かなくてがつがつと吸い付いてしまいました。
でもN様はそれを受け止めてくれてエロエロディープキスを続けてくれます。
美味しい唾液も沢山恵んでくれるし、軽いタッチで竿や玉を撫でてくれます。
下からおっぱいを軽くもみもみすると
「はぁん」
と可愛い声も聞かせてくれて、さらにディープなキスをしてくれます。
「あぁん。気持ちいいです。N様大好きです。」
すっごい幸せでうっとりしながら囁くと
「うん。知ってるよ。もっと気持ち良くなろう」
N様も気持ち良さそうな声で答えてくれます。
かなり長いことラブラブでエロエロなディープキスを楽しませてもらいました。
「じゃぁ、ベットに行こうか…」
少し名残りおしかったけどこの先のプレイも楽しみなので
「うん」
と答えて起き上がりました。
バスルームを出るとタオルで拭いてくれます。
「ベットで待っててね」
とN様はもう一度バスルームに戻っていきます。
きっとさっきは私に見せるための洗い方だったので今度は一人でしっかり洗ってるのかな?
N様って結構乙女なところもあるんだなぁなんて鼻の下を伸ばしながら、しっかりと体を拭いてベットで待ちます。
「ごろんして待っててー」
バスルームから出てきたN様はすぐに声をかけてくれます。
「はーい」
すっかり素直な少年になった私は仰向けに横になりワクワクしながら待ちます。
大急ぎて身体を拭いてベットに上がってきたN様はもってきたローションのビンとフェイスタオルを傍におき私の横に女の子座りをします。
−このフェイスタオルはあとで大活躍します。
だってびしゃびしゃになってしまいますからね…。−
私の目を見つめながら覆いかぶさってきたN様。
キスをしてくれながら片脚を持ち上げて私の腰を跨いできます。
私は下からN様の背中を抱いてキスを堪能します。
下から吸うと唾液を沢山恵んでくれます。
「美味しい。N様大好き。」
「うん」
N様は顔を横にずらし私の耳を舐めてくれます。
耳の中まで舌を伸ばしてぺろぺろされます。
そのまま少し下にさがり首筋をなめながら顎の方にずれていき反対側の耳までなめてくれます。
私は気持ちよさに身を委ねてうっとりとしてしまいます。
両方の耳を舐めるといったん私の腰から降りて脚をそろえ、N様の顔が私の胸の方に移動していきます。
そして乳首を舐めてくれます。
「うふん」
お尻やちんこ程ではないものの乳首を舐められるのも少しは感じてしまいます。
「mitの乳首こりこりしてるよ」
反対の乳首も舐めてくれます。
少し頭をあげたN様は、今度は両手の指先でお腹や脇腹をくすぐってきます。
「はあぁん。そこ弱いのー」
私は身をよじってN様の指から逃げようとしますが逃がしてはくれません。
−たぶんお酒の飲み過ぎで内臓が弱いんだとおもいます。
肝臓あたりを触られるとくすぐったくて耐えられないんです。
少しだけならとても気持ちいいのですがあまり強かったり長かったりするとただくすぐったいだけになって逃げたくて我慢出来なくなってしまうんです。−
「ここ弱いの?気持ちいいんでしょほんとは」
などと言いながらも、私の異常な身のくねらせ方をみてN様も適度なところで脇腹責めをやめてくれます。
起き上がったN様は私の脚の間に入ってきます。
「あら?ちょっと萎えてない?」
少しふにゃったちんこを見て不満の声をあげます。
「えっ!?」
言い訳しようと頭をもたげたとたんN様はパクリとちんこを咥えてしまいました。
すかさずお口の中で亀頭に舌を絡めてきてむにゅむにゅと舐めてくれます。
「あうー」
気持ちよさに変な声をあげると同時にちんこがまた膨らんでいくのがわかります。
しばらくN様のフェラチオを楽しんでいるとまたフル勃起状態になったのが感じられます。
勃起したちんぽを咥えたままN様は少しの間、頭を上下にふってフェラチオを愉しませてくれます。
「はあん、はあん。気持ちいいー」
私が泣き出したところでちんこを口から離して起き上がったN様はフル勃起ちんぽを見て満足気に笑みを浮かべています。
「そうだmit。四つん這いになりなさい。お尻もちゃんと剃れてるか見てあげる」
「はい…」
いそいそと四つん這いになり枕を抱いてお尻を突き出すポーズになります。
「まぁ、恥ずかしいね。つるつるでお尻の穴が丸見えよ。」
と、いきなりN様は私のお尻に顔を近付けてきてにゅるりと舐めてきます。
いつもならローションを垂らしてから舐めてくれるのに今日はいきなり生で舐めてくれたんです。
「ひゃやあん」
いきなりくるとは思っていなかったのでびっくりしたけど嬉しくてさらにお尻を突き出してみます。
アナルに周りをヌメヌメと舐めてからN様の舌先がずぼっと侵入してきます。
「ああん、ああん、気持ちいいですー」
そのままアナルに舌を突き刺しながら
「ぶー、ぶー、ぶー」
とN様が声を出して振動させてきます。
アナルをから背骨に振動が伝わって結構気持ちいいかも。
さらにN様の両手が背中や内腿をこちょこちょとくすぐってきます。
「ひあぁぁん、あふぅぅぅん。あーーん、気持ちいいー。気持ちいいよー。」
私は枕を抱きながら泣き叫びました。
隣の部屋からさっきまで声が聞こえていたような気もするのですが、そんなのお構いなしの大きな声で泣き叫んでしまいました。
「やっぱり今日は感度がいいみたいね。私も舐めやすくていいわ」
さらに舐めてくれます。
やがてN様の手がちんこにのびていきます。
アナルを舐められながらちんぽも責められるとかなりやばい状況になっていきます。
亀頭部分を握って擦ってくれるのですがすぐに根を上げてしまいます。
「あーー、あーー、やばいー。だめーーー」
「何がだめなの?」
「そんなにおちんちんを扱いたら出ちゃうー」
「えーーまだちょっとしかやってないよー。何が出ちゃうの?潮なら吹いてもいいよ」
「わかんない。どっちが出るか自信ないの。射精しちゃうかも」
「それはだめよ。射精したらもうお終いにしちゃうよ」
「やだー。もっといじめてほしいですー」
「じゃー我慢して」
「あーー、やばい。やばい。だめ、まだいかせないで。あーー」
ぎりぎりのところで亀頭から手を離しくれます。
でも安心するとすぐにまた握られます。
「あーーだめーー、気持ちいいーー」
今日の寸止めインターバルは3秒ほどでしょうか。
間隔が短いのでふたこすりぐらいですぐにギブアップしてしまいます。
「今日のmitは泣き虫だなー。すぐにダメダメって。もっと私を楽しませなさいよー」
「だってー。今日のN様は凄いんだもん」
「なに?我慢出来ないのを私のせいにするの?そんな子はお仕置きよ」
またちんこが扱かれます。
「ひぃぃぃぃーーーーー。だめーーーーー」
今度は少し長く扱かれてかなりぎりぎりでしたが、なんとか耐え切りました。
−本当はアナルを舐めてもらっている時はちんこ責めは軽くにしてもらって玉袋を爪先でかりかりとやってもらうのがいいんですがなかなか伝わりません。
ちんこを扱かれると射精してしまいそうになるのですが、玉袋だとその心配がかなり小さいので長時間楽しめるのです。
私にとってはちんこと玉袋は両方とも同じぐらい気持ちいい箇所なのですが、N様にはなかなかわかってもらえないようです。
一生懸命説明しようとしたのですがダメでした。
玉袋でそんなに感じる男はいないと思われているのかな…。
まだまだコミュニケーションが不足してますね。−
「mitのお尻の穴はひくひくしてるね。何か欲しいっていってるみたい」
いつのまにか手袋をはめたN様は私のアナルにローションを垂らしてきます。
そしてN様の指先がアナルに突き立てられゆっくりと入ってきます。
「ほーうら。ゆっくり。ゆっくり。口で息を吐いてみて」
「ああん、はぁーーーーーー」
「そうよーじょうずよー。ゆっくり入れるからねー。もっと入るかなー」
ゆっくりとかなり時間をかけてN様の指が一本根元まで入ってきます。
「ああん。気持ちいいです。うれしい。」
かなり奥までずっぽりと入っています。
「mitのアナルはほんときついね」
「うん。ごめんなさい。でもN様にいつかペニバンで犯してもらえるようになりたいです。奥の方はすぐ痛くなっちゃうので入り口を広げるように指をまわしてもらえませんか?」
「こ、こう?」
おそるおそるといった感じで指をちょっとだけまわしてくれます。
「う、うん。そう。気持ちいいです。」
「すっごい締め付けてる…」
−一昨年に痔瘻の手術で肛門を一部カットして縫い合わされているので、すっかり小さくなってしまった私のアナル。
N様の指一本でもきつく締めてしまうような状態みたいです。
でも、私的にはアナルの入口部分は全然痛くなくって、指先が当たっている奥の方が痛いだけなんです。
N様的には前立腺を刺激しようとしてくれているのだと思いますが手術をする前からその辺は弱くってあまり感じられないのです。
入口部分のきゅっと締まっている部分の方は気持良くてそこを拡張するようにして欲しかったのですが説明がうまくできなかったみたいです。
「指の第二関節ぐらいまで入れて、指先は動かさずにそこを中心にして、手首のほうをおおきく円を描くような感じでまわしてほしいんです。んー、指の先を頂点にして指で円錐を描く感じで…」
なんてさー、責めてもらってあへ顔しているM男の方から言うのもなんだか興醒めだなーと思って言えなかったんです。
次回はプレイを始める前にちゃんと説明しておきたいなって思います。−
とN様の左手がちんこを握ってきます。
ぐいっと握って後ろに引っ張るように捻じ曲げてくるんです。
「あはぁん。そこは…、あぁ、だめ」
「何がだめなの?mitのお尻の穴はもっとやってって締め付けてくるよ。ほんときっついねー。mitのアナルは。」
「あぁ、ごめんなさい。あぁ、許して、そんなに扱いたらいっちゃう…」
アナルに指を入れられたままで、また何度も寸止め地獄責めをされちゃいます。
射精を我慢するためにN様の指を何度もアナルで締め付けてしまうのですが、そうするとどうしても奥にいれてとおねだりしているように見えるようで、奥が弱い私は少し痛くなってきてしまいました。
「ご、ごめんなさい。ちょっと痛いかも…」
「あっごめんね。mitはお尻弱いんだったね」
ゆっくりと指を抜いてくれます。
−しつこいようですがお尻を責めてもらうのは大好きなんです。
ただ、奥が弱くて前立腺責めはNGなんです。
昨今のM性感では「アナル責め=前立腺責め」と思われているようなのですが、私が初めてSMクラブにいった20年くらい前には前立腺責めなどというのは知られていなくて、「アナル責め=肛門拡張」のことでした。
指を最初は一本だけいれて出し入れしながらかき回したりすることで肛門の筋肉を少しづつ伸ばして柔らかくしていきます。
ゆるくなってきたら指を二本に増やして同じようにならしていきます。
だんだんと指の本数を増やしていくことで肛門を拡張していくのです。
女王様の指を3本以上受け入れられるようになるとようやくペニバンで犯してもらえます。
最初の頃の私はなかなか指三本まで入らなくて何度か通ってようやくペニバンレイプまでたどり着いたときは感動したものです。
せっかくアナルの締まりを取り戻してしまったのですから、またあんな風にアナルの拡張調教を受けたいなーって思っています。−
お尻のローションをティッシュで拭き取ってもらってから、また仰向けにごろんします。
N様はストッキングの用意を始めます。
ストッキングと一緒に白いガーゼも用意しています。
「えっ、ガーゼ?」
「うん。今日はこっちも試してみよ」
「う、うん。でもなんかN様の目が怖いです…」
「うふふ。こっちもいいかもよ」
なんか妖しくエロい目つきでそれらをローションで浸々にしていきます。
ドロドロになったストッキングとガーゼをフェイスタオルの上に置いて私の足の間に座ってきます。
「また萎えてるー。なんか今日のmitのちんこはすぐに元気がなくなっちゃうなー」
と私の両足を押し広げるようにして顔を伏せてきます。
今度は亀頭ではなく玉袋を舐めてくれます。
「はあぁぁぁん。そこいいのーー」
私は自分で両脚を抱え上げるようにしてタマタマを突き出します。
「まぁ。自分からそんな恥ずかしいポーズをとっちゃって。mitは変態だね」
「うん。変態なの。あーー気持ちいいですー」
タマタマから下の方にN様の顔が移動していきアナルを舐めてくれます。
両手を顔の前にもってきてチンコとタマタマを撫で撫でしながらアナルを舐めてくれているんです。
「そーそーそれー。それ気持ちいいのー」
少しふにゃっていた私のちんこはビッーーンと音が聞こえそうな勢いで回復してしまいます。
目の前にあるちんこがぴくんぴくんするのを見てN様も満足の笑みを浮かべています。
ドヤ顔で起き上がったN様は私に足を閉じさせるとそこに跨ってきます。
そして傍からひたひたのガーゼを手に取ります。
ぎゅっと両脚で私の足を締め付けるとパツンパツンの亀頭にガーゼをあててきます。
怯えながら見上げる私に目を見てニヤリと笑いゆっくりとガーゼを横にひきます。
「はぁぁん………。あれ?」
「ん?どう?」
「うーん………。」
「あんまり良く無いみたいだね」
「うん。」
なんかストッキングに比べるとガーゼはキメが荒いのと伸縮性が劣るのとであんまり気持ちよくないんです。
亀頭への密着感が感じられないし、じとーーーーーっと引っ張られる感がなくて、淡白な感じなんです。
「贅沢だなーmitは」
ガーゼを放り出すとストッキングを取り上げます。
たるみなく広げられたストッキング(20cm四方ぐらいに切り取ったもの)が亀頭に被せられます。
そしてゆっくりと横に引かれます。
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ガーゼとは全く次元のことなる快感で、私は仰け反ります。
10秒ぐらいかけて片側にひかれると、今度は反対方向にゆっくりと引かれます。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私は脚をばたばたさせようとしますが、乗っかったN様がぎゅっと締め付けてくるので腰が上下にばたばたするだけです。
「あら?吹かないわねー」
N様が早く男の潮吹きを見せてみろと詰ってきます。
再度反対側にストッキングが引かれます。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「あ、出た!吹いてる吹いてる。もっと吹いて」
更にストッキングが反対方向に引かれます。
「くぁぁぁぁぁぁぁぁ。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私がどんなに暴れてもN様はがっしり抑え込んで許してくれません。
「あれーーー?何か今日は量が少ないねー」
私としては十分に吹いたつもりなのですがN様は不満そうです。
「もしかして、直前におしっこしちゃった?」
「えっ、うん。N様が来る前に出しちゃった」
「もーーー。貯めておかなきゃだめじゃなーい」
「ごめんなさい。でも気持ち良かったです」
謝れば開放してもらえると思ったのですが、私の考えは甘すぎでした。
「許さないわよ。もっと吹かなきゃ」
私が吹いた潮でヌルヌルがなくなってしまったストッキングを捨てるともう一枚ストッキングを取り出します。
「ちょっと待っててねー。今作るから♪」
なんか楽しそうにストッキングをローションでひたひたにしていきます。
そしてそれを持って再度私の両脚に跨って座ります。
「ほ、ほんとうに、まだやるの?」
「そうよー。mitの潮吹きはこんなものじゃないはずでしょー。うふっ」
嫌なら萎えてしまえばいいものを私のちんぽは恐怖におののきながらぴくぴくと脈をうっています。
そのちんぽにヌルッとしたストッキングが被されていきます。
「ごくり…」
「いくよー」
ゆっくりとストッキングが引かれていきます。
「くぅぅぅぅぅぅ、あひぃぃぃぃぃぃ」
凄い快感で私は背中を弓なりに仰け反らせて腰をばたばたと上下に揺すってしまいます。
すると、ストッキングの中で亀頭が上下にピストンしてこすられ返って快感が増す結果となってしまいます。
「ほらー。もう一回吹いちゃいなよー」
ストッキングが引き伸ばされて長いストロークでゆっくりと引かれます。
「あぁぁぁぁぁん、気持ちいいーー。あーー、でも、きついーーー」
どんなに暴れてもN様は強く脚を締め付けてきて逃げる隙を与えてくれません。
N様が左右にストッキングをひき、私が上下に腰を振ることで亀頭への刺激は最高潮に達します。
「くあぁぁぁぁぁぁ」
「わあ!出た、出た、吹いてる、吹いてる、すっごい量」
私には亀頭が破裂しそうなくらいに熱く膨らんでいることしか感じられないにですがどうやらまたも男の潮吹きに達してしまったようです。
なおもN様はストッキングで亀頭をこすり続けます。
「まだ出る、まだ出る。mit凄いよー。まだ出てるよー」
「ひぃぃぃぃぃぃん」
だいぶ長いこと吹かされました。
ぴちゃぴちゃと私のお尻のしたから音がするほどに大量の潮を吹かされてしまったのです。
私がほとんど虫の息状態となりぴくぴく痙攣しながら潮吹きが止まってしまったころ、ようやくN様は手を止めてくれました。
「すっごい量だねー。びしょびしょじゃん」
N様は笑いながらフェイスタオルで私のお腹や腰、股間、お尻までを拭いてくれます。
お尻の下に垂れた分はあらかたシーツに染み込んでいったのですが吸い込みきれない分がぴちゃぴちゃしています。
「池だね、これは」
と私にお尻を持ち上げさせてその下のシーツに溜まった分もフェイスタオルで拭きとってくれます。
私が吹いた潮の後始末を終えたN様はすぐにちんこを握ってローションを垂らしてきます。
ちょっとでも油断すると萎えちゃう根性なしのちんこだと見抜かれています。
私の目をみながらゆっくりと根元から亀頭まで扱いてくれます。
左手でタマタマの脇やアナルの方をくすぐったりもしてくれます。
「はぁぁん、気持ちいいですー。N様大好きです」
「私もmitのこと好きよ」
初めて好きと言ってくれました。
すっごい感動で涙が出そうでした。
私は両手を頭の上に上げ全てをN様の前にさらして快感に酔いしれました。
ちんこは非常にゆっくりと扱かれているので射精感はこみ上げてきませんが、とても気持ちいいんです。
「はぁぁん、いぃぃ。気持ちいいー。あぁん、N様大好きー。あーん」
目を瞑って身をくねらせながら快感を味わいます。
「可愛いねー。mitの悶え顔。もっと気持ちよくなっていいよ。もっと見せて」
かなり長いこと射精感のない快感を味合わせてくれます。
少しだけ手コキのスピードが早くなっていきます。
「あぁーー。なんかやばくなってきた。あーん、いっちゃう」
「まだダメよ」
あまりの気持ち良さに何もかも忘れて射精しようとしていたのに、N様はまだお預けをします。
でも3秒とたたずにまた握られてゆっくり扱かれます。
「あぁーん気持ちいいー。あーいっちゃうー」
今度はもう少しぎりぎりまでおいこまれたところで手が離されます。
「いったら私帰っちゃうからね」
「いやーん。帰っちゃいやーん」
「じゃ、我慢しなさい。」
また3秒で握られます。
「はぅーー」
何度も手コキ寸止めを繰り返されて私は狂わされていきます。
「はぁん、はぁん、N様大好きー」
「そうよー、いっぱい我慢して可愛い声を聞かせて。ほらー」
私は必死に射精を我慢してN様の前で悶え狂います。
「いいわーその顔。沢山我慢してくれたからご褒美をあげるね」
N様は私のちんこを握ったままで膝ではってきてお尻をむけて顔に跨ってくれます。
「あぁ嬉しい。ねぇN様。ちょっとの間おとなしくおまんこを舐めさせて」
「ん?おとなしくってなによ?」
「ちんぽは触らずに顔に座ってて欲しい…」
「もー。贅沢ね。ちょっとだけよ」
ちんぽから手を離すとおまんこを私の口の前に持ってきてくれました。
私は下から抱きついて吸い付き、舌を伸ばしてべろーんと舐め上げました。
「あん」
N様の可愛い喘ぎ声が聞こえます。
ちんぽがぶるるんと歓びに震えているのが感じられます。
クリトリスを唇で包むようにして皮を剥き舌先でちろちろとしてみます。
「あぁん、あぁん」
あーN様の感じてる顔がみたいよーと思いながらもお尻の下で舐め奉仕を続けます。
Vの方にも舌を伸ばして中に差し入れてみるとすっごく美味しい蜜がねっとりと出てきます。
さらに舌を進めてアナルにたどり着きます。
アナルの中にも舌先をねじ込んでみるとN様が上で腰を揺すりお尻を押し付けてきてくれます。
しばらくアナルに舌を入れたり出したりしながらなめさせてもらいます。
と、再度N様が私のちんぽを握ってきました。
「あぁん」
思わず口を離して喘いでしまいます。
−本当はもっと沢山舐め奉仕をさせて欲しかったです。
顔面騎乗でおまんこやアナルを舐めさせてもらっている間はうれしくてちんぽが萎えることはないとおもうので握って貰わなくても大丈夫なんです。
逆に舐めさせて貰いながらだと興奮MAXになってしまうので射精が我慢できない恐れがあります。
M男にとっては責めてもらうのもいいけど、舐め犬になってご奉仕させてもらうのも嬉しいことなんですよねー。
次回は舐め犬プレイについてもお願いしてみようと思います。−
N様が前かがみになったことによりアナルには舌が届かなくなり残念です。
でもおまんこを押し付けてきてくれたのでクリトリスがちょうどお口に入ってきます。
すかさず舌を出してペロペロ舐めてみるとN様も腰を前後に揺すって擦り付けてきてくれます。
「あふん、あふん」
可愛い声で喘ぎながらちんぽを扱いてくれます。
私はなるべくちんぽから意識を逸らして舐め奉仕に集中します。
「あぁ、出ちゃうー」
そう言われたのでクリトリスから舌を離しておしっこの穴に吸い付きました。
なかなか出てこないので口を大きくあけて舌を伸ばしなるべくクリトリスに近い部分まで押し当てて左右に揺らしてみます。
「はぁーん」
気持ち良さそうに喘いでくれますがまだ聖水は出してもらえません。
まだ気持ち良さが足りないのかもと思い、再度口をずらしてクリトリスをぺろぺろと舐めてみます。
「あぁっ、出る、出る」
私の鼻にちょろっと聖水がかかりました。
すかさず口をずらして聖水を舐め取りおしっこの穴のあたりをちゅーちゅーと吸って見ました。
すると、じょっ、じょっとい感じで間欠的に聖水が恵んでもらえます。
さらに吸い付いているとN様の手コキのスピードが超高速になってきました。
「ひぁぁ、いっちゃう。いっちゃうー。あーーーー」
なんとか舐め奉仕を続けながら我慢しようと頑張りましたがついに限界が訪れました。
「あぁーーーーーいくーーーーN様、N様、大好きーーー、あーー」
まるで噴火のように射精しているのが感じられます。
どるるるーーーと噴き出しているのが自分でもわかるぐらいです。
そのままN様は扱くポイントを亀頭に集中させて手コキを続けてくれます。
私はほとんど息を止めておまんこに押し付けた舌先を高速回転させながら仰け反ります。
腰が勝手にぴくぴくと上下に跳ね上がります。
さらに亀頭が扱かれて、なんか爆発してしまいそうな感じがしてきました。
「あーーーーーーーーーー」
あまりのきつさにおまんこから口を離して息を吐くのと同じタイミングで亀頭も爆発してしまったように感じられました。
じゅばばばばっと噴き出した潮が降り注ぐ音が聞こえました。
さらにN様は亀頭を扱き続けます。
「くぁぁーーーーー」
さらにもう一度吹いてしまったみたいです。
じゅばばばばっと大量の液体が降り注ぐ音がまたも聞こえてきました。
ようやくN様の手コキスピードがスローダウンしていき、やがて止まりました。
すかさず私の顔から降りたN様が振り返ります。
「うわーーーーん、うわーーーーん」
N様の顔を見ると快感と感動で訳がわからなくなって私は大きな声で泣き出してしまいました。
「また泣くーー」
N様は優しげな目で笑っていました。
今日もまた素晴らしいプレイでした。
本当にありがとう。
−プレイ後、お風呂にちゃぽんしてローションを落とすために自分の手で体中を擦っていて気づいたのですが、昨夜つるつるに剃ったはずのところにはちょぼちょぼと伸びてきていました。
次回のプレイでは予め剃ってきた上でN様に最終仕上げをお願いしたいと思いました。
また、今回N様から股間だけではなくて胸毛も剃るようにと言われましたので次回までに綺麗にしておこうと思います。
つるつるだと本当に感度がアップして気持ちいいですから、そんな部分が拡大するのはとても楽しみです。−
−あそれと、N様のお許しをいただき『当たり嬢レポート』に今回の簡単なレポートを投稿しました。
隊員名=mitで投稿していますので興味があれば探してみてください。
そちらを見ればN様のお店と源氏名がわかります。
ピンポイント検索のフリーワードから「mit」で検索するのが早いかも。
有料サイトなんだけど、今のところ私の記事は無料公開中となっているので会員登録しなくても見れると思います。−
夜、風呂に入った時に剃毛するのですが一日では剃りきれなくて、なかなかつるつるにはなりません。
剃る範囲はちんこの上臍方向に2cmぐらいまで、タマタマは全部つるつる、お尻は全体的にというところまで剃ってしまうことにしました。
要は、くすぐったり舐めたりしてもらいたいところ全部ということです。
数日かけて目標の範囲を剃り終えても翌日になるとまたちょぼちょぼと生えてくるので毎日剃り続けなければなりません。
そうすると段々と剃る範囲が広がっていってしまい、ちんこの上臍方向は5cmぐらい、それにVゾーンまで剃ってしまって鏡で見るとちんこと臍の間に四角い島が残っている程度で、剃毛してるのがばればれな状態までいってしまいました。
これはいかん!このままだとどんどんエスカレートして全部剃っちゃいたくなってしまう。
というわけで、前回からまだ2週間しかたっていないけどN様に会いにいくことにしたのです。
前置きはこれぐらいにしてさっそくN様とのプレイシーンです。
今回は少し暑かったのでワイシャツとズボンを脱いで下着姿でN様をお待ちしました。
なので部屋に入ってきたN様には既に勃起しているのがばれてしまいます。
にやにや笑いながらN様は私のちんこをパンツの上からなでなでしてくれます。
「あふん」
と声を漏らすと直ぐに手が離され、悪戯っぽい目で笑いながらN様はプレイ準備にとりかかります。
テキパキと動き回るN様の姿をベットに座って観察して待ちますがN様はとっても可愛いです。
あらかた準備を終えたN様はエロい目つきで私の横に座ってきます。
そして私に抱きついてきて唇同士を軽くちゅっとだけ触れ合わせてから私の首にかじりついてきます。
ぺろぺろと首筋を舐めたり、あむあむと耳を甘噛みしてくれます。
−夕方ぐらいからのプレイだといきなりディープキスとかしてくれるのに、今回は一番目だったからか軽くちゅっとしかしてくれませんでした。
N様はお昼ごはんを食べたばっかりだったのかな?
ちょっと残念。−
そのまま耳をかじられながらN様の左手が私の股間に伸びてきます。
パンツの上からちんこをなでられます。
「はあん。そこ剃ってきたんだよ」
私は目をつむってうっとりしなが囁きました。
「本当だ。なんかちくちくしてる。見せて」
N様は私のパンツをずりさげてちんこを剥き出しにします。
「わー綺麗にそれてるじゃない」
ちんこを裏返したりしながらじっくり観察されます。
ちんこはフル勃起状態でピクンピクンしています。
流石の私でもつるつるちんこを見られるのは恥ずかしくってドキドキしています。
でも恥ずかしいのが大好きですとちんこは言っているようです。
完全フル勃起の状態で亀頭がぱつんぱつんになり、ぴくぴくと脈うっていて、先っぽから透明の液体が滲みだしてしまっています。
ゆっくりと亀頭に顔を近づけたN様はさきっぽの臭いをかいできます。
「エッチな臭いね」
恥ずかしいです。
でももっと恥ずかしくして欲しいです。
玉袋も持ち上げられて裏の方まで指先で確認されます。
「あぁん、そこ気持ちいぃぃ」
実はそこが私の一番の性感帯なんです。
玉袋の裏や脇を指先の爪で軽くかりかりされるのがとても好きなんです。
私の反応に気を良くしたN様はかさにかかって責めてきます。
シャツをまくられて右手で乳首を責められます。
左手はつるつる玉袋の周りをこちょこちょと責めてきます。
「あはぁーん、ひーー、気持いぃぃー」
私は仰け反りながら快感に浸ります。
身をよじって気持良さを全身で表現します。
「mitはそんなに気持いいんだー。すごい反応ねー。ほら、ここ?ここ?」
「ひぃぃーー気持いいですー。はぁーーん、感じるーー」
N様は感じる場所を探すふりをしながら私を悶えさせて遊んでいます。
「うふふふふ。mitはかわいいなー。今日もいっぱいいじめてあげるね。さっ、お風呂いくよ」
さんざん私を燃え上がらせておいてN様は急に手を引いてしまいます。
「うううん」
私は拗ねた声で抗議しますがN様は構わずに立ち上がって服を脱ぎはじめます。
−ジェットコースターのように上げたり下げたりと翻弄され、追い込んだり焦らしたりを繰り返してくれるN様ってほんとM性感の才能があるとおもいます。
素でこれをやってるとしたらある意味悪魔かもしれないな。
もうハマってしまったから逃げられないけど…。−
しかたないので私もパンツとシャツを脱いで全裸になり、N様のストリップシーンを鑑賞させてもらいます。
私の目を見ながらN様はぽんぽんと脱いでいきます。
何度見ても感動せずにはいられない美巨乳に私の目は釘付けです。
全部脱ぎ終えたN様が
「ほら、いくよ」
と声をかけてくれたので私も立ち上がります。
N様は私の目の前でくるりと背中をむけると後ろ手でちんこを握りバスルームまで引っ張って行ってくれます。
−kaiさんのブログでもコメントしたのですが、私の経験ではこれ(ちんこを握って引っ張り歩くこと)をやってくれた嬢は100%の確率で私を虜にしてくれます。
逆にこれをやってくれなかった嬢は二度と指名していません。
一見小さな行為なのですが、この時点でちんこだけではなくハートまでもがっしり握られてしまい、どこまでも付いて行きたい気持ちにさせてくれる行為だなーと思います。−
バスルームに入るとさっそくエロ洗いになります。
まず、正面からボディーソープを使って両手で軽くちんこを洗ってくれます。
「後ろ向いて」
と命令されると私は待ってましたとばかりに後ろ向きになり両脚を開いて壁に手をつきお尻を突き出すポーズをとります。
普通の人なら恥ずかしがるところなのでしょうがすっかり慣れてしまった私は恥ずかしがりもせず、おねだりするようにお尻を突き出します。
N様は再度両手にボディーソープを泡だててからお尻の割れ目とちんこに同時に手を伸ばしてきます。
「はあぁぁぁん」
ここではじめて気付きました。
いつもより数段気持いいと…。
剃毛したことによりN様の指先がダイレクトに肌に接してきてすごいんです。
「はあぁん。はあぁん。うぉーーん。うぉーーーーーん。」
あまりの気持良さに獣みたいな声で泣いてしまいました。
「どうしたのー。気持いいのー?いつもより凄い声じゃない。」
N様もすぐに気づいたようです。
私のよがり方がいつもより激しいことに。
アナルのまわりを数本の指でコネコネと洗われます。
「はあーーーーん。うぉーーーーん。気持いいよーーーー」
同時にちんこを握られ、びんびんで反発するのと反対側にねじられ、そして亀頭と竿を扱かれます。
時々指が前の方まで伸びてきてつるつるの玉袋もこちょこちょしてくれます。
「ひやぁぁぁぁ。うぉぉぉぉぉん。うぉぉぉぉぉん。」
私の雄叫びのようなよがり声がバスルームに響き渡ります。
「すっごいヨガリ声。いいわー。好きよ。そういうの。」
更にアナルの周りとちんこを責められて泣かされます。
前回気持ちよかった首筋の指マッサージもしてきれます。
剃毛とは関係無いのになんだか首筋まで前回より性感アップしているようの感じられます。
さらにN様は後ろから抱きついてきてスーパー美巨乳を私の背中に擦り付けてきたり、パイパンおまんこを私のお尻に押し当ててすりすりしてくれたりします。
なんかーいつもよりさらにサービスがいいように感じられます。
おっぱいとおまんこを後ろから擦り付けながらぐるっと回した両手で私の乳首をこちょこちょして、さらに耳をぺろぺろと舐めてくれます。
これって何箇所責め?
嬉しくて、気持良くて、何だかわかんなくなっちゃって
「うぉぉぉぉーーーん。うぉぉぉぉーーーーん。」
と泣くことしか出来ない状態です。
「すっごい感じてるね。いつもより感じ易くなってるみたいね。ほらこっち向いて」
ふらふらしながら振り返るとちんこを握ってくれます。
N様も目がうるんでいてすっごいエロ顔の状態です。
「ねぇ、ちゅーして」
思わず甘えちゃいました。
ちゅっとだけ唇を触れさせてからまたもN様は顔をそらして首筋にかじりついてきます。
−どうしてもディープキスはしてもらえません。
もしかしてN様がくる前にちゃんと歯磨きしたんだけど、その歯ブラシはゴミ箱に捨ててしまったので歯磨きしていないと思われていたのかな?
だとしたら不覚です。
希望があるならさりげなくでもちゃんとコミュニケーションとらなきゃね。−
N様は正面から抱きついてきておっぱいを押し当てながら円を描くように擦り付けてきます。
さらに、私のちんこを握るとぐいっと下に押し下げ、片脚を少しあげて跨がるようにしながらお股に挟んでくれます。
立ち素股です。
「くぉぉぉぉーーん」
感動のあまり意味不明の叫び声を上げてしまいました。
N様は両手で私に抱きついてきて腰を前後に振りはじめます。
パイパンのおまんこでちんぽが扱かれてすっごい快感です。
「ほらーどお?私のおまんこでmitのちんぽが扱かれてるよ。私のおまんこも気持良くてぬるぬるになってるでしょ。mitのちんぽすっごく硬くって私も気持ちいいよ。はぁぁん、あん、あん」
なんか今日はN様もいつもよりエロい感じです。
私もN様に抱きついていって腰を前後に振りちんぽ全体をおまんこに擦り付けていきます。
こちらも剃毛しているからちんぽの根元までしっかりとN様のおまんこを感じることが出来るんです。
あぁ、このまま抱きしめられながら射精をさせてほしぃーなんて思いはじめた頃、N様は私から離れていってしまいました。
−立ち素股での射精って未経験なので一回してみたいなぁって思います。
できれば強烈ディープキスで愛されてるって感じられるぐらいに抱き合いながら射精させられたい。
抱き合いながら手以外のパーツで射精まで導いてもらえる方法って、この立ち素股ぐらいしか思いつかないんだよね…。
ベットの上で横になって抱き合った状態の素股ではお互いに腰が疲れて射精出来るほど長くはできないし、手を使った素股では抱き合えないので密着度が下がって愛されてる感があまり感じられないし…。
今度お願いしてみよう。−
「消毒するねー」
たっぷりのイソジンで消毒をしてらいます。
消毒作業なのにちんこやアナル周りをいじられると感じてしまう私。
「あふん。あふん。」
なんて喘ぎ声をあげてしまいます。
「消毒してるだけで感じてるの?エッチな子だね。mitは…」
「だって、N様の手が気持ちいいんだもん…」
こういうバカっぽい甘えデレデレトークが凄く好きだったりします。
恥ずかしいけど…。
「はい消毒終わり。暑いけどちゃぽんする?」
「うん。ちゃぽんするー」
少し幼児プレイも取り入れてみた。
お湯を貯めた浴槽に浸かるとコップを二つ渡されます。
片方はイソジンを薄めたのが入ってて、もう一個はぬるま湯が入ってるコップ。
うがいをしながらN様が自分で身体を洗う様子を鑑賞します。
シャワーでお湯をかけながらいろんなところを手でごしごしこすってる。
おっぱいがゆさゆさと揺れたり、腰をくねくねとくねらせたりするところを見ているだけでも充分に楽しめます。
手早く身体を洗って歯磨きとうがいをすませたN様はいつものように浴槽に入ってきてくれます。
私は脚を開いて間にN様を迎え入れます。
「すっごく硬くなってるね」
右手で優しくちんこを握ってくれます。
そして左手はバスタブの淵に置いて身体を支えながらゆっくりと私に覆いかぶさってきてくれます。
私も両手を前に伸ばし恐る恐るN様の両巨乳を捧げもつ様にします。
さらにN様は近づいてきて上からキスをしてくれます。
今度は唇をしっかりと押し付けてきて開き、舌も入れてくるディープキスです。
さんざんお預けされていたので我慢が効かなくてがつがつと吸い付いてしまいました。
でもN様はそれを受け止めてくれてエロエロディープキスを続けてくれます。
美味しい唾液も沢山恵んでくれるし、軽いタッチで竿や玉を撫でてくれます。
下からおっぱいを軽くもみもみすると
「はぁん」
と可愛い声も聞かせてくれて、さらにディープなキスをしてくれます。
「あぁん。気持ちいいです。N様大好きです。」
すっごい幸せでうっとりしながら囁くと
「うん。知ってるよ。もっと気持ち良くなろう」
N様も気持ち良さそうな声で答えてくれます。
かなり長いことラブラブでエロエロなディープキスを楽しませてもらいました。
「じゃぁ、ベットに行こうか…」
少し名残りおしかったけどこの先のプレイも楽しみなので
「うん」
と答えて起き上がりました。
バスルームを出るとタオルで拭いてくれます。
「ベットで待っててね」
とN様はもう一度バスルームに戻っていきます。
きっとさっきは私に見せるための洗い方だったので今度は一人でしっかり洗ってるのかな?
N様って結構乙女なところもあるんだなぁなんて鼻の下を伸ばしながら、しっかりと体を拭いてベットで待ちます。
「ごろんして待っててー」
バスルームから出てきたN様はすぐに声をかけてくれます。
「はーい」
すっかり素直な少年になった私は仰向けに横になりワクワクしながら待ちます。
大急ぎて身体を拭いてベットに上がってきたN様はもってきたローションのビンとフェイスタオルを傍におき私の横に女の子座りをします。
−このフェイスタオルはあとで大活躍します。
だってびしゃびしゃになってしまいますからね…。−
私の目を見つめながら覆いかぶさってきたN様。
キスをしてくれながら片脚を持ち上げて私の腰を跨いできます。
私は下からN様の背中を抱いてキスを堪能します。
下から吸うと唾液を沢山恵んでくれます。
「美味しい。N様大好き。」
「うん」
N様は顔を横にずらし私の耳を舐めてくれます。
耳の中まで舌を伸ばしてぺろぺろされます。
そのまま少し下にさがり首筋をなめながら顎の方にずれていき反対側の耳までなめてくれます。
私は気持ちよさに身を委ねてうっとりとしてしまいます。
両方の耳を舐めるといったん私の腰から降りて脚をそろえ、N様の顔が私の胸の方に移動していきます。
そして乳首を舐めてくれます。
「うふん」
お尻やちんこ程ではないものの乳首を舐められるのも少しは感じてしまいます。
「mitの乳首こりこりしてるよ」
反対の乳首も舐めてくれます。
少し頭をあげたN様は、今度は両手の指先でお腹や脇腹をくすぐってきます。
「はあぁん。そこ弱いのー」
私は身をよじってN様の指から逃げようとしますが逃がしてはくれません。
−たぶんお酒の飲み過ぎで内臓が弱いんだとおもいます。
肝臓あたりを触られるとくすぐったくて耐えられないんです。
少しだけならとても気持ちいいのですがあまり強かったり長かったりするとただくすぐったいだけになって逃げたくて我慢出来なくなってしまうんです。−
「ここ弱いの?気持ちいいんでしょほんとは」
などと言いながらも、私の異常な身のくねらせ方をみてN様も適度なところで脇腹責めをやめてくれます。
起き上がったN様は私の脚の間に入ってきます。
「あら?ちょっと萎えてない?」
少しふにゃったちんこを見て不満の声をあげます。
「えっ!?」
言い訳しようと頭をもたげたとたんN様はパクリとちんこを咥えてしまいました。
すかさずお口の中で亀頭に舌を絡めてきてむにゅむにゅと舐めてくれます。
「あうー」
気持ちよさに変な声をあげると同時にちんこがまた膨らんでいくのがわかります。
しばらくN様のフェラチオを楽しんでいるとまたフル勃起状態になったのが感じられます。
勃起したちんぽを咥えたままN様は少しの間、頭を上下にふってフェラチオを愉しませてくれます。
「はあん、はあん。気持ちいいー」
私が泣き出したところでちんこを口から離して起き上がったN様はフル勃起ちんぽを見て満足気に笑みを浮かべています。
「そうだmit。四つん這いになりなさい。お尻もちゃんと剃れてるか見てあげる」
「はい…」
いそいそと四つん這いになり枕を抱いてお尻を突き出すポーズになります。
「まぁ、恥ずかしいね。つるつるでお尻の穴が丸見えよ。」
と、いきなりN様は私のお尻に顔を近付けてきてにゅるりと舐めてきます。
いつもならローションを垂らしてから舐めてくれるのに今日はいきなり生で舐めてくれたんです。
「ひゃやあん」
いきなりくるとは思っていなかったのでびっくりしたけど嬉しくてさらにお尻を突き出してみます。
アナルに周りをヌメヌメと舐めてからN様の舌先がずぼっと侵入してきます。
「ああん、ああん、気持ちいいですー」
そのままアナルに舌を突き刺しながら
「ぶー、ぶー、ぶー」
とN様が声を出して振動させてきます。
アナルをから背骨に振動が伝わって結構気持ちいいかも。
さらにN様の両手が背中や内腿をこちょこちょとくすぐってきます。
「ひあぁぁん、あふぅぅぅん。あーーん、気持ちいいー。気持ちいいよー。」
私は枕を抱きながら泣き叫びました。
隣の部屋からさっきまで声が聞こえていたような気もするのですが、そんなのお構いなしの大きな声で泣き叫んでしまいました。
「やっぱり今日は感度がいいみたいね。私も舐めやすくていいわ」
さらに舐めてくれます。
やがてN様の手がちんこにのびていきます。
アナルを舐められながらちんぽも責められるとかなりやばい状況になっていきます。
亀頭部分を握って擦ってくれるのですがすぐに根を上げてしまいます。
「あーー、あーー、やばいー。だめーーー」
「何がだめなの?」
「そんなにおちんちんを扱いたら出ちゃうー」
「えーーまだちょっとしかやってないよー。何が出ちゃうの?潮なら吹いてもいいよ」
「わかんない。どっちが出るか自信ないの。射精しちゃうかも」
「それはだめよ。射精したらもうお終いにしちゃうよ」
「やだー。もっといじめてほしいですー」
「じゃー我慢して」
「あーー、やばい。やばい。だめ、まだいかせないで。あーー」
ぎりぎりのところで亀頭から手を離しくれます。
でも安心するとすぐにまた握られます。
「あーーだめーー、気持ちいいーー」
今日の寸止めインターバルは3秒ほどでしょうか。
間隔が短いのでふたこすりぐらいですぐにギブアップしてしまいます。
「今日のmitは泣き虫だなー。すぐにダメダメって。もっと私を楽しませなさいよー」
「だってー。今日のN様は凄いんだもん」
「なに?我慢出来ないのを私のせいにするの?そんな子はお仕置きよ」
またちんこが扱かれます。
「ひぃぃぃぃーーーーー。だめーーーーー」
今度は少し長く扱かれてかなりぎりぎりでしたが、なんとか耐え切りました。
−本当はアナルを舐めてもらっている時はちんこ責めは軽くにしてもらって玉袋を爪先でかりかりとやってもらうのがいいんですがなかなか伝わりません。
ちんこを扱かれると射精してしまいそうになるのですが、玉袋だとその心配がかなり小さいので長時間楽しめるのです。
私にとってはちんこと玉袋は両方とも同じぐらい気持ちいい箇所なのですが、N様にはなかなかわかってもらえないようです。
一生懸命説明しようとしたのですがダメでした。
玉袋でそんなに感じる男はいないと思われているのかな…。
まだまだコミュニケーションが不足してますね。−
「mitのお尻の穴はひくひくしてるね。何か欲しいっていってるみたい」
いつのまにか手袋をはめたN様は私のアナルにローションを垂らしてきます。
そしてN様の指先がアナルに突き立てられゆっくりと入ってきます。
「ほーうら。ゆっくり。ゆっくり。口で息を吐いてみて」
「ああん、はぁーーーーーー」
「そうよーじょうずよー。ゆっくり入れるからねー。もっと入るかなー」
ゆっくりとかなり時間をかけてN様の指が一本根元まで入ってきます。
「ああん。気持ちいいです。うれしい。」
かなり奥までずっぽりと入っています。
「mitのアナルはほんときついね」
「うん。ごめんなさい。でもN様にいつかペニバンで犯してもらえるようになりたいです。奥の方はすぐ痛くなっちゃうので入り口を広げるように指をまわしてもらえませんか?」
「こ、こう?」
おそるおそるといった感じで指をちょっとだけまわしてくれます。
「う、うん。そう。気持ちいいです。」
「すっごい締め付けてる…」
−一昨年に痔瘻の手術で肛門を一部カットして縫い合わされているので、すっかり小さくなってしまった私のアナル。
N様の指一本でもきつく締めてしまうような状態みたいです。
でも、私的にはアナルの入口部分は全然痛くなくって、指先が当たっている奥の方が痛いだけなんです。
N様的には前立腺を刺激しようとしてくれているのだと思いますが手術をする前からその辺は弱くってあまり感じられないのです。
入口部分のきゅっと締まっている部分の方は気持良くてそこを拡張するようにして欲しかったのですが説明がうまくできなかったみたいです。
「指の第二関節ぐらいまで入れて、指先は動かさずにそこを中心にして、手首のほうをおおきく円を描くような感じでまわしてほしいんです。んー、指の先を頂点にして指で円錐を描く感じで…」
なんてさー、責めてもらってあへ顔しているM男の方から言うのもなんだか興醒めだなーと思って言えなかったんです。
次回はプレイを始める前にちゃんと説明しておきたいなって思います。−
とN様の左手がちんこを握ってきます。
ぐいっと握って後ろに引っ張るように捻じ曲げてくるんです。
「あはぁん。そこは…、あぁ、だめ」
「何がだめなの?mitのお尻の穴はもっとやってって締め付けてくるよ。ほんときっついねー。mitのアナルは。」
「あぁ、ごめんなさい。あぁ、許して、そんなに扱いたらいっちゃう…」
アナルに指を入れられたままで、また何度も寸止め地獄責めをされちゃいます。
射精を我慢するためにN様の指を何度もアナルで締め付けてしまうのですが、そうするとどうしても奥にいれてとおねだりしているように見えるようで、奥が弱い私は少し痛くなってきてしまいました。
「ご、ごめんなさい。ちょっと痛いかも…」
「あっごめんね。mitはお尻弱いんだったね」
ゆっくりと指を抜いてくれます。
−しつこいようですがお尻を責めてもらうのは大好きなんです。
ただ、奥が弱くて前立腺責めはNGなんです。
昨今のM性感では「アナル責め=前立腺責め」と思われているようなのですが、私が初めてSMクラブにいった20年くらい前には前立腺責めなどというのは知られていなくて、「アナル責め=肛門拡張」のことでした。
指を最初は一本だけいれて出し入れしながらかき回したりすることで肛門の筋肉を少しづつ伸ばして柔らかくしていきます。
ゆるくなってきたら指を二本に増やして同じようにならしていきます。
だんだんと指の本数を増やしていくことで肛門を拡張していくのです。
女王様の指を3本以上受け入れられるようになるとようやくペニバンで犯してもらえます。
最初の頃の私はなかなか指三本まで入らなくて何度か通ってようやくペニバンレイプまでたどり着いたときは感動したものです。
せっかくアナルの締まりを取り戻してしまったのですから、またあんな風にアナルの拡張調教を受けたいなーって思っています。−
お尻のローションをティッシュで拭き取ってもらってから、また仰向けにごろんします。
N様はストッキングの用意を始めます。
ストッキングと一緒に白いガーゼも用意しています。
「えっ、ガーゼ?」
「うん。今日はこっちも試してみよ」
「う、うん。でもなんかN様の目が怖いです…」
「うふふ。こっちもいいかもよ」
なんか妖しくエロい目つきでそれらをローションで浸々にしていきます。
ドロドロになったストッキングとガーゼをフェイスタオルの上に置いて私の足の間に座ってきます。
「また萎えてるー。なんか今日のmitのちんこはすぐに元気がなくなっちゃうなー」
と私の両足を押し広げるようにして顔を伏せてきます。
今度は亀頭ではなく玉袋を舐めてくれます。
「はあぁぁぁん。そこいいのーー」
私は自分で両脚を抱え上げるようにしてタマタマを突き出します。
「まぁ。自分からそんな恥ずかしいポーズをとっちゃって。mitは変態だね」
「うん。変態なの。あーー気持ちいいですー」
タマタマから下の方にN様の顔が移動していきアナルを舐めてくれます。
両手を顔の前にもってきてチンコとタマタマを撫で撫でしながらアナルを舐めてくれているんです。
「そーそーそれー。それ気持ちいいのー」
少しふにゃっていた私のちんこはビッーーンと音が聞こえそうな勢いで回復してしまいます。
目の前にあるちんこがぴくんぴくんするのを見てN様も満足の笑みを浮かべています。
ドヤ顔で起き上がったN様は私に足を閉じさせるとそこに跨ってきます。
そして傍からひたひたのガーゼを手に取ります。
ぎゅっと両脚で私の足を締め付けるとパツンパツンの亀頭にガーゼをあててきます。
怯えながら見上げる私に目を見てニヤリと笑いゆっくりとガーゼを横にひきます。
「はぁぁん………。あれ?」
「ん?どう?」
「うーん………。」
「あんまり良く無いみたいだね」
「うん。」
なんかストッキングに比べるとガーゼはキメが荒いのと伸縮性が劣るのとであんまり気持ちよくないんです。
亀頭への密着感が感じられないし、じとーーーーーっと引っ張られる感がなくて、淡白な感じなんです。
「贅沢だなーmitは」
ガーゼを放り出すとストッキングを取り上げます。
たるみなく広げられたストッキング(20cm四方ぐらいに切り取ったもの)が亀頭に被せられます。
そしてゆっくりと横に引かれます。
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ガーゼとは全く次元のことなる快感で、私は仰け反ります。
10秒ぐらいかけて片側にひかれると、今度は反対方向にゆっくりと引かれます。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私は脚をばたばたさせようとしますが、乗っかったN様がぎゅっと締め付けてくるので腰が上下にばたばたするだけです。
「あら?吹かないわねー」
N様が早く男の潮吹きを見せてみろと詰ってきます。
再度反対側にストッキングが引かれます。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「あ、出た!吹いてる吹いてる。もっと吹いて」
更にストッキングが反対方向に引かれます。
「くぁぁぁぁぁぁぁぁ。いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私がどんなに暴れてもN様はがっしり抑え込んで許してくれません。
「あれーーー?何か今日は量が少ないねー」
私としては十分に吹いたつもりなのですがN様は不満そうです。
「もしかして、直前におしっこしちゃった?」
「えっ、うん。N様が来る前に出しちゃった」
「もーーー。貯めておかなきゃだめじゃなーい」
「ごめんなさい。でも気持ち良かったです」
謝れば開放してもらえると思ったのですが、私の考えは甘すぎでした。
「許さないわよ。もっと吹かなきゃ」
私が吹いた潮でヌルヌルがなくなってしまったストッキングを捨てるともう一枚ストッキングを取り出します。
「ちょっと待っててねー。今作るから♪」
なんか楽しそうにストッキングをローションでひたひたにしていきます。
そしてそれを持って再度私の両脚に跨って座ります。
「ほ、ほんとうに、まだやるの?」
「そうよー。mitの潮吹きはこんなものじゃないはずでしょー。うふっ」
嫌なら萎えてしまえばいいものを私のちんぽは恐怖におののきながらぴくぴくと脈をうっています。
そのちんぽにヌルッとしたストッキングが被されていきます。
「ごくり…」
「いくよー」
ゆっくりとストッキングが引かれていきます。
「くぅぅぅぅぅぅ、あひぃぃぃぃぃぃ」
凄い快感で私は背中を弓なりに仰け反らせて腰をばたばたと上下に揺すってしまいます。
すると、ストッキングの中で亀頭が上下にピストンしてこすられ返って快感が増す結果となってしまいます。
「ほらー。もう一回吹いちゃいなよー」
ストッキングが引き伸ばされて長いストロークでゆっくりと引かれます。
「あぁぁぁぁぁん、気持ちいいーー。あーー、でも、きついーーー」
どんなに暴れてもN様は強く脚を締め付けてきて逃げる隙を与えてくれません。
N様が左右にストッキングをひき、私が上下に腰を振ることで亀頭への刺激は最高潮に達します。
「くあぁぁぁぁぁぁ」
「わあ!出た、出た、吹いてる、吹いてる、すっごい量」
私には亀頭が破裂しそうなくらいに熱く膨らんでいることしか感じられないにですがどうやらまたも男の潮吹きに達してしまったようです。
なおもN様はストッキングで亀頭をこすり続けます。
「まだ出る、まだ出る。mit凄いよー。まだ出てるよー」
「ひぃぃぃぃぃぃん」
だいぶ長いこと吹かされました。
ぴちゃぴちゃと私のお尻のしたから音がするほどに大量の潮を吹かされてしまったのです。
私がほとんど虫の息状態となりぴくぴく痙攣しながら潮吹きが止まってしまったころ、ようやくN様は手を止めてくれました。
「すっごい量だねー。びしょびしょじゃん」
N様は笑いながらフェイスタオルで私のお腹や腰、股間、お尻までを拭いてくれます。
お尻の下に垂れた分はあらかたシーツに染み込んでいったのですが吸い込みきれない分がぴちゃぴちゃしています。
「池だね、これは」
と私にお尻を持ち上げさせてその下のシーツに溜まった分もフェイスタオルで拭きとってくれます。
私が吹いた潮の後始末を終えたN様はすぐにちんこを握ってローションを垂らしてきます。
ちょっとでも油断すると萎えちゃう根性なしのちんこだと見抜かれています。
私の目をみながらゆっくりと根元から亀頭まで扱いてくれます。
左手でタマタマの脇やアナルの方をくすぐったりもしてくれます。
「はぁぁん、気持ちいいですー。N様大好きです」
「私もmitのこと好きよ」
初めて好きと言ってくれました。
すっごい感動で涙が出そうでした。
私は両手を頭の上に上げ全てをN様の前にさらして快感に酔いしれました。
ちんこは非常にゆっくりと扱かれているので射精感はこみ上げてきませんが、とても気持ちいいんです。
「はぁぁん、いぃぃ。気持ちいいー。あぁん、N様大好きー。あーん」
目を瞑って身をくねらせながら快感を味わいます。
「可愛いねー。mitの悶え顔。もっと気持ちよくなっていいよ。もっと見せて」
かなり長いこと射精感のない快感を味合わせてくれます。
少しだけ手コキのスピードが早くなっていきます。
「あぁーー。なんかやばくなってきた。あーん、いっちゃう」
「まだダメよ」
あまりの気持ち良さに何もかも忘れて射精しようとしていたのに、N様はまだお預けをします。
でも3秒とたたずにまた握られてゆっくり扱かれます。
「あぁーん気持ちいいー。あーいっちゃうー」
今度はもう少しぎりぎりまでおいこまれたところで手が離されます。
「いったら私帰っちゃうからね」
「いやーん。帰っちゃいやーん」
「じゃ、我慢しなさい。」
また3秒で握られます。
「はぅーー」
何度も手コキ寸止めを繰り返されて私は狂わされていきます。
「はぁん、はぁん、N様大好きー」
「そうよー、いっぱい我慢して可愛い声を聞かせて。ほらー」
私は必死に射精を我慢してN様の前で悶え狂います。
「いいわーその顔。沢山我慢してくれたからご褒美をあげるね」
N様は私のちんこを握ったままで膝ではってきてお尻をむけて顔に跨ってくれます。
「あぁ嬉しい。ねぇN様。ちょっとの間おとなしくおまんこを舐めさせて」
「ん?おとなしくってなによ?」
「ちんぽは触らずに顔に座ってて欲しい…」
「もー。贅沢ね。ちょっとだけよ」
ちんぽから手を離すとおまんこを私の口の前に持ってきてくれました。
私は下から抱きついて吸い付き、舌を伸ばしてべろーんと舐め上げました。
「あん」
N様の可愛い喘ぎ声が聞こえます。
ちんぽがぶるるんと歓びに震えているのが感じられます。
クリトリスを唇で包むようにして皮を剥き舌先でちろちろとしてみます。
「あぁん、あぁん」
あーN様の感じてる顔がみたいよーと思いながらもお尻の下で舐め奉仕を続けます。
Vの方にも舌を伸ばして中に差し入れてみるとすっごく美味しい蜜がねっとりと出てきます。
さらに舌を進めてアナルにたどり着きます。
アナルの中にも舌先をねじ込んでみるとN様が上で腰を揺すりお尻を押し付けてきてくれます。
しばらくアナルに舌を入れたり出したりしながらなめさせてもらいます。
と、再度N様が私のちんぽを握ってきました。
「あぁん」
思わず口を離して喘いでしまいます。
−本当はもっと沢山舐め奉仕をさせて欲しかったです。
顔面騎乗でおまんこやアナルを舐めさせてもらっている間はうれしくてちんぽが萎えることはないとおもうので握って貰わなくても大丈夫なんです。
逆に舐めさせて貰いながらだと興奮MAXになってしまうので射精が我慢できない恐れがあります。
M男にとっては責めてもらうのもいいけど、舐め犬になってご奉仕させてもらうのも嬉しいことなんですよねー。
次回は舐め犬プレイについてもお願いしてみようと思います。−
N様が前かがみになったことによりアナルには舌が届かなくなり残念です。
でもおまんこを押し付けてきてくれたのでクリトリスがちょうどお口に入ってきます。
すかさず舌を出してペロペロ舐めてみるとN様も腰を前後に揺すって擦り付けてきてくれます。
「あふん、あふん」
可愛い声で喘ぎながらちんぽを扱いてくれます。
私はなるべくちんぽから意識を逸らして舐め奉仕に集中します。
「あぁ、出ちゃうー」
そう言われたのでクリトリスから舌を離しておしっこの穴に吸い付きました。
なかなか出てこないので口を大きくあけて舌を伸ばしなるべくクリトリスに近い部分まで押し当てて左右に揺らしてみます。
「はぁーん」
気持ち良さそうに喘いでくれますがまだ聖水は出してもらえません。
まだ気持ち良さが足りないのかもと思い、再度口をずらしてクリトリスをぺろぺろと舐めてみます。
「あぁっ、出る、出る」
私の鼻にちょろっと聖水がかかりました。
すかさず口をずらして聖水を舐め取りおしっこの穴のあたりをちゅーちゅーと吸って見ました。
すると、じょっ、じょっとい感じで間欠的に聖水が恵んでもらえます。
さらに吸い付いているとN様の手コキのスピードが超高速になってきました。
「ひぁぁ、いっちゃう。いっちゃうー。あーーーー」
なんとか舐め奉仕を続けながら我慢しようと頑張りましたがついに限界が訪れました。
「あぁーーーーーいくーーーーN様、N様、大好きーーー、あーー」
まるで噴火のように射精しているのが感じられます。
どるるるーーーと噴き出しているのが自分でもわかるぐらいです。
そのままN様は扱くポイントを亀頭に集中させて手コキを続けてくれます。
私はほとんど息を止めておまんこに押し付けた舌先を高速回転させながら仰け反ります。
腰が勝手にぴくぴくと上下に跳ね上がります。
さらに亀頭が扱かれて、なんか爆発してしまいそうな感じがしてきました。
「あーーーーーーーーーー」
あまりのきつさにおまんこから口を離して息を吐くのと同じタイミングで亀頭も爆発してしまったように感じられました。
じゅばばばばっと噴き出した潮が降り注ぐ音が聞こえました。
さらにN様は亀頭を扱き続けます。
「くぁぁーーーーー」
さらにもう一度吹いてしまったみたいです。
じゅばばばばっと大量の液体が降り注ぐ音がまたも聞こえてきました。
ようやくN様の手コキスピードがスローダウンしていき、やがて止まりました。
すかさず私の顔から降りたN様が振り返ります。
「うわーーーーん、うわーーーーん」
N様の顔を見ると快感と感動で訳がわからなくなって私は大きな声で泣き出してしまいました。
「また泣くーー」
N様は優しげな目で笑っていました。
今日もまた素晴らしいプレイでした。
本当にありがとう。
−プレイ後、お風呂にちゃぽんしてローションを落とすために自分の手で体中を擦っていて気づいたのですが、昨夜つるつるに剃ったはずのところにはちょぼちょぼと伸びてきていました。
次回のプレイでは予め剃ってきた上でN様に最終仕上げをお願いしたいと思いました。
また、今回N様から股間だけではなくて胸毛も剃るようにと言われましたので次回までに綺麗にしておこうと思います。
つるつるだと本当に感度がアップして気持ちいいですから、そんな部分が拡大するのはとても楽しみです。−
−あそれと、N様のお許しをいただき『当たり嬢レポート』に今回の簡単なレポートを投稿しました。
隊員名=mitで投稿していますので興味があれば探してみてください。
そちらを見ればN様のお店と源氏名がわかります。
ピンポイント検索のフリーワードから「mit」で検索するのが早いかも。
有料サイトなんだけど、今のところ私の記事は無料公開中となっているので会員登録しなくても見れると思います。−
mitさん『今晩は』 _(_^_)_さくやです。
当たり嬢レポートも,拝見させて頂きました。
某クラブは,mitさんにとって相性の良い
女性に巡りあえる吉方位なのかもネ!!
今回の記事で,mitさんのアヌスの感じる
範囲がよぉ〜く解りました。
前立腺あたりが余りお感じにならなくても
そのような殿方も居りますので,決しておかしな事ではありません。
また,接触して痛みを伴ったり,ヒリヒリと熱くなるような感覚がなければ,前立腺自体には異常はないと判断致します。
mitさんは,アヌス中程の直腸壁が敏感で
あるかとご推察致します。
但し,痔ろうを患った事がお有りですので
拡張は余りお奨め出来ません。
アナルバンドより細いタイプや,アナルパール及び,お指は3本重ね程度に止めておかれますようにねッ(^O^)v
季節の変わり目でございますので,くれぐれもご自愛くださいませ。
それでは,良い一週間でありますように!!『ご機嫌よう!!』(^ー^)/***さくや♪