男の潮吹きには前と後があるってことを身をもって知りました。何の前と後かっていうと射精の前と後ということなんです。便宜上、射精前の潮吹きを「前潮」と呼び、射精後の潮吹きを「後潮」と呼ぶことにします。

数年前に後潮が出来るようになり、その快感にすっかりはまってしまっていたのですが、つい最近になってN様に前潮の快感まで仕込まれてしまいました。さらに、N様から前潮→射精→後潮のW潮吹きまで仕込まれてしまい、若いころSMクラブに初めて行った頃と同じぐらいにはまっているんです。

今週も、N様にW潮吹きをさせてもらってきました。今回はすっごく大量に男の潮吹きをさせてもらいましたが、それと同じぐらい大量の聖水をN様が恵んでくれました。最後には幸せすぎて泣き出してしまうほどの素晴らしい快感でした。



<ラブラブエロ洗いとディープキス>
お互い全裸になるとN様は私のちんこを握ってバスルームまで引いて行ってくれます。
シャワーで体を濡らしてからボディーソープを使って両手で全身を洗ってくれます。
後ろを向いて壁に両手をつかされお尻を突き出すポーズをとるとN様は私の左側に立って左手でちんこ、右手でアナル周りを洗ってくれます。
洗うといっても「ごしごし」とではなくて「しこしこ」と「こちょこちょ」をしてくれるので私は身を捩って泣かされることになります。
N様は毎回必ず私にとっての初体験責めを出してくれるのですが、今回は首周りを指先で洗ってもらったのがそれでした。
あまりの気持ち良さに驚いて全身震えながらよがり声をあげえしまいました。

うがいをしてからお湯を貯めた浴槽に入るとN様も一緒に入ってくれます。
「きて。ちゅーして」
と甘え声でお願いするとN様は私の上に覆いかぶさってきてたっぷりとディープキスをしてくれます。
差し出された舌を吸うと美味しい蜜をたっぷりと垂らしてくれるので「ちゅぷちゅぷ」と音を立ててしゃぶります。
両手で巨大なおっぱいを持ち上げて軽く「もみもみ」させてもらうとN様も私の乳首を両手で「くりくり」と弄ってくれます。
甘えん坊M男の私には至福の瞬間です。
触ってもらわなくても私のちんこは「ぎんぎん」に勃起しています。

<ベッドでフェラとアナル責め>
ベッドに仰向けに寝た私の足の間に入ってきたN様は期待でフル勃起状態のチンコを優しく握ってくれます。
そして私の目を見つめながらパクリと咥えてくれるんです。
お口の中でゆっくりと舌を動かして亀頭に絡めてくれるのがとても気持ちいいです。
玉袋をこちょこちょしながら
「ここ剃っちゃいなよ。つるつるにしたら一杯舐めてあげるよ」
と言われ次回は剃ってこようという気になっちゃいました。
だって私にとっては玉袋脇が最大の性感帯なのですから・・・

−さっき、お風呂でみたら玉袋は陰毛がぼうぼうになってました。
これは舐めにくいだろうなぁと思いました。
ごめんなさいN様、今度行くときはつるつるにしておきます。−

「アナルやってあげるから四つんばいになりなさい」
と命令され嬉々として従います。
マクラを抱いてお尻を上に突き出すいつもの恥ずかしいポーズです。
「わー恥ずかしいかっこ。お尻の穴がひくひくしてるよー」
と言うが早いかべろーりと舐めてくれます。
そして舌をアナルに差し込むドリル舐めをしてくれます。
舐めながら両手でわき腹やお尻、内腿をくすぐられて私は全身をくねらせてよがり泣きますが必死にお尻は動かさずにN様のアナル舐めを堪能します。
アナルを舐めながら両手で玉袋と亀頭を弄られたときは背中を弓なりに反らしてひときわ大きな声で泣いてしまいます。
「あはは。よがってるー」
とか笑われるとさらに感度がUPしてしまいます。
「ひーそんなにおちんちん扱いたら出ちゃうー」
「扱いてないよー。擦ってるだけー。このまま潮吹いちゃいなよー」
確かに竿は扱かれていなくて亀頭だけを擦られているので潮を吹いてもいいはずなのですが、このままだとなんだか射精してしまいそうな感じで潮吹きできる自信がありません。
「あぁー、いっちゃう、いっちゃう、まだいかせないで。お願い許してー」
「だめー。まだいかせなーい」
ぱっと亀頭から手を離してくれます。
でも休憩は10秒ほどでまた亀頭を擦られます。
「ひーーー、やばいやばい。でちゃうー」
「だめよ。我慢しなさい。いっちゃったら私帰っちゃうよ」
「いやぁーーー。だめーー。許してー」
また、ぎりぎりでぱっと手を離されます。
でも休憩は10秒。
「ひぁーーーーー、いっちゃうーーーー」
「あははは。おもしろーい。ちょっと擦っただけでそんなによがっちゃうのね。でもだめよ。いったら帰っちゃうからね。帰られたくなかったら我慢するのよ」
という感じで5,6回ぐらい寸止め地獄責めを味合わされます。
まだいかされたくないけど体はいきたいと言っていて、もうどうにでもなってしまえ的な気持ちになってきたところで
「もーmitはすぐにいきそうになっちゃうのね。ちょっと待ってなさい」
N様のお口と両手が一時的に私から離れていきます。
後ろのほうでゴム出袋をはめる音が聞こえてきます。
「こんどはこっち。痛かったら言ってね」
お尻にローションが垂らされアナルにゆっくりと指が入ってきます。
「はぁーーん」
反対の手でちんこを握られて後ろに引っ張られながらアナルに指が入ってきます。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり・・・
たった一本の指なのに小さな私のアナルには十分な充足感を与えてくれます。

−一昨年の手術のせいで本当にアナルが小さくなってしまったんです。
ちょっとあれな話ですがう×こもほそーくしか出せなくって時間がかかるんだよねぇ。
酒飲みなのでいつも柔らかくって助かってますが便秘体質だったら厳しかったかもね。
昔は指三本とかでも受け入れられてペニバンでがんがん犯してもらうことも楽しんでいたのですが今は全然無理。
またペニバンがいれてもらえるぐらいまで拡張調教されたいです。−

ここでまた亀頭責め。
「ひぁーーーーーーーん、いいぃぃーーーー」
「うわ、アナルがすっごく締まってる」
必死に射精を我慢しようとするとどうしてもアナルを締め付けることになります。
そこにはN様の指が一本グッサリと入らられているのでそれを締め付けてしまうことになりさらに感じてしまうという快感スパイラルな状況で、耐えれば耐えるほど追い詰められていきます。
「ひぁーーダメーーーっ」
また何度も寸止め地獄を味わうことになります。
シアワセです…。

<ストッキング亀頭責めで前潮>
仰向けになるよう命令され、ほとんどへろへろの状態でゴロンします。
「ふふふ。あれしてあげるね」
「あれって…」
あれとはストッキング亀頭責めのことです。
強烈な快感ですっかり病みつきになってしまっています。
でも強烈すぎて少し恐怖感もあります。

新感覚M性感 ガーゼコキクリニック

N様は自分で使用したストッキングを使いやすい大きさに切って用意してるんです。
それを一つ取り出すとローションでひたひたにします。
私に足を揃えて伸ばさせると膝上あたりに跨って座ってくれます。
暴れても逃げられないようにロックされた状態ですがN様のぱいぱんおまんこが足に押し付けられてうれしいてす。
ひたひたのストッキングを両手でひろげ亀頭を包むように当てられます。
怯えと期待の目でN様と見つめあいます。
ゆっくりとストッキングが横に引かれます。
「あぁぁぁぁーーーーー」
私は強烈な快感で叫び声をあげてしまいます。
今度は逆方向にひかれます。
「ひぃぃぃぃーーーーー」
「わっ吹いた!」
そうです。
たったフタこすりで前潮を吹いてしまったのです。

−実はN様にストッキング亀頭責めで前潮を吹かされるのは今回で三回目なんです。
最初は5擦りぐらいだったのに回を重ねるごとに潮吹きが早くなっているようです。
私的には調教が進んでいるようでうれしいです。
それともN様が腕を上げた?−

さらにストッキングで擦られます。
「くわぁぁぁぁーーー」
「凄い凄い。一杯吹いてるよ。もっと吹いて」
「ひぁぁぁ。キツイですー。許してーー」
逃げようにも下半身をがっしりロックされてるので逃げられず、全身をぶるぶる震わせてしまいます。
両手は自由なのでN様の手を払いのければ開放されるのでしょうが、決してN様に乱暴なことはしたくないので手は出せなくて、ご慈悲を懇願し続けました。
「いっぱい吹いたねー」
ようやく止めてくれたのでほっとして頭をもたげて自分の股間を見下ろしました。
びっしょりグチャグチャです…。
「凄いエッチな臭いしてるよ」
完全におしっこのにおいです。
N様は用意していたタオルで吹いてくれました。
「すごかったです…」
「さ、もう一回いくよ」
「えっ!?」
N様はさっきのストッキングを捨てて新しいストッキングを取り出しています。
「えっ?えっ?」
「ん?さっきのはmitの潮でヌルヌルがなくなっちゃったからね」
い、いや、そうじゃなくて…、これだけ大量に潮吹きしたのにまだ責める?
N様は二枚目のストッキングをローションでひたひたにしています。
楽しそうに微笑みながら鼻唄でも歌うような感じで亀頭責め用のローションひたひたストッキングを作っています。
やっぱり続けるみたいです。
両脚でがっしりと私の両脚を締め付けてきてすっごいエロい顔で見下ろしてきます。
「ごくり。怖いです…」
私には怯えながらも覚悟を決めるしか道はありません。
でもね、チンコは亀頭責めが可能なくらいに勃起しているんです。

−ストッキングやガーゼで亀頭責めをするには、責め対象のチンコがしっかり勃起して亀頭の表面がパツンパツンになっている必要があります。
従って責められるM男が心から拒否っていたり、盛り上がりに欠けていたりして萎えチンコ状態だった場合にはできない責め技なのです。
今回の場合は明らかにM男mitが亀頭責めを期待しているように見える状況な訳です。−

新感覚M性感 ガーゼコキクリニック

「うふふ。やって欲しいくせに」
完全に見透かされています。
またストッキングが亀頭をくるんできます。
「ひぁぁぁぁぁーーーーーーーー」
どんなに泣き叫んでも続けられます。
「くぅぅぅーーーー。ぎゃぁぁぁぁーーーーー」
背中をのけ仰け反らせたり、上半身をばたばた暴れさせたりしても両脚の上に馬乗りにされているのでチンコは逃げられません。
「うふふ。mitは可愛いなぁー。そんなに感じてくれて私も嬉しいよ。もっとやってあげるね」
涙を流しながらすっごい醜い表情で悶え叫ぶ私をN様は楽しそうに見下ろして責め続けてくれます。
N様の顔はすっごくエロくて、目をらんらんと輝かせていて、責めるのが楽しくてしょうがないという表情です。
こんなに楽しそうに責めてもらえるなら死ぬまで耐えようという気持ちにさせてくれるんです。
「うわーまた吹いてるよー」
自分では全く認識できていないのですが潮の栓が壊れてしまったかのようにじょぼじょぼと溢れ出てしまっているようです。
「まだ出る。まだ出る。わーおもしろーい」
「ぐぅぅぅぅーーー。ひぁぁぁぁぁーーーー」
何か川が見えてきた頃、ようやくN様はストッキング亀頭責めを止めてくれました。
あの川はなんだったんだろう…。
タオルでN様に拭いてもらいながら某然としてしまいました。
この世に帰ってこれてよかった…。

<顔面騎乗で聖水>
「じゃ、頑張ったから御褒美あげよっかな」
私の脚から降りたN様は体の向きを変えてもう一度またがってきます。
わーい。
今度は私の顔の跨ってくれたんです。
まずお尻で顔に座ってくれて軽くアナルを舐めさせてくれます。
本当はN様としてはそこを舐められるのはあんまり好きではないはずなのに特別に舐めさせてくれてるんです。
感謝しながらアナルを舐めさせてもらいます。
N様は前に体を倒してチンコを握ってきます。
同時に私の舌はアナルから外されておまんこに捕らえられます。
舌を伸ばしておまんこを舐めさせてもらいます。
クリトリスをレロレロっと舐めたり、割れ目の奥の深いところまで舌を尖らせてほじったり、両方の間をべろ〜んべろ〜んと舐め上げたりさせてもらいます。
ぱいぱんおまんこなのですっごく舐めやすいし、溢れてくる蜜も超美味しいのでつい夢中になってしまいます。
「はぁん」
N様の感じている声もとっても可愛くてますます興奮しちゃいます。
でもN様も逆襲してきます。
ちんこを握って竿から亀頭までを長いストロークで扱いてくるんです。
「ひやぁーー。だめいっちゃう!」
おまんこを舐めさせて貰うだけでびんびん状態のちんこですから扱かれたりしたらすぐにいきそうになってしまいます。
でもN様はまだいかせてくれません。
「だめよ」
何度も寸止めしながらおまんこを舐めさせてくれます。
私ももっと舐めさせて欲しかったので懸命に射精を我慢しながら舐め続けました。
「あ、出る!」
ちんこを握ったまま手を止めたN様の腰がぴくぴくしはじめます。
ちょうどクリトリスをぺろぺろしていた時だったので急に吹き出してきた聖水が私の鼻のあたりに浴びせられます。
もったいない。
私は慌てておしっこの穴に吸い付いてN様の聖水を口で受け止めました。
ちゅーごくり。
超美味しい。
更に吸うとじょーという感じでどんどん出してくれます。
ちゅーごくり、ごくり、ごくり。
「沢山でるー。mitは美味しそうに飲むねー」
美味しくってたまりません。
同時に扱かれているちんこのことなんか忘れてN様の聖水を夢中になって吸い飲みました。
すっごく沢山恵んでくれます。
ごくり、ごくり、ごくり、ごくり、ごくり。
勢いが弱まってきたらこちらから吸い付いて最後の一滴まで残らず飲ませてもらいます。
ほんとN様の聖水は超美味しいです。
なんかフルーツジュースのように感じます。

<射精そして後潮>
大量の聖水を恵んでもらってもまだおまんこを舐め続けている私にN様の逆襲が本格化します。
おまんこを舐めさてくれながらちんこを扱く手の勢いが増していきます。
「あー、あー、いくーーーー」
おまんこに口をつけたままで叫ぶとついに射精が始まります。
射精している間もN様の手コキはとまりません。
すっごい大量に射精しているのが感じられます。
「ひぃぃぃーーーーー」
射精が終わってもN様の手コキは止まりません。
亀頭部分に責めの中心が移って扱かれます。
全力で舌を回転させておまんこを舐めながら亀頭直後責めに耐えます。
と、亀頭の傘部分を扱かれながら先の方が柔らかくて温かいものに包まれます。
N様が亀頭をしゃぶってくれているんです。
「ひゃーーーーーーー」
感動しながらも後潮を吹いているのが感じられます。
N様のお口の中で潮吹きをしているんです。
さらにN様は亀頭を舐めながら擦ってくれます。
「きゃぁぁぁーーーー」
更に吹いてしまいます。
全身をびくびく痙攣させながら最後の最後までN様のお口の中で吹いてしまいます。
もう出なくなったところでようやくN様のお口が離れ手もとまります。
「また吹いたねー」
そう言いながらN様が私の顔の上から横に降りていきます。
「うわぁぁぁぁぁん。うわぁぁぁぁん」
私は快感と感動のあまり、訳がわからなくなって泣き出してしまいました。
子供のように大きな声で泣いている私を見下ろしてN様は
「どうしたのー?そんなに気持ちに良かった?大丈夫よ」
優しく介抱してくれます。
嬉しくってN様の顔を見つめながらもう少し泣いてしまいましたが、N様が優しい表情で見守ってくれたので安心して泣けました。
体と心の中の悪いものが全部出て行くようで、それらが出て行ったところには安心と幸せで満たされて行くように感じられて、とても幸せな気分になれました。

29dmba00150pl