やはりM性感は最高です。
ラブラブなバスルームプレイの後はベッドで激しく責めてもらいました。
大好きなアナル舐めについてはしてもらうのもさせてもらうのも共に少し残念な感じでしたが、ちゃんと私のM男性癖を説明していなかったのがいけなかったのかもしれません。
恥ずかしい格好をさせられたり、アナルに指を入れてもらったり、寸止めで泣かされたり、おっぱいやおまんこを一杯舐めさせてもらったり、おしっこもちょっとだけ恵んでもらえたりと私のM男願望を満たしてくれました。
最後は激しく射精させてもらってたっぷりと亀頭責めをしてもらったのですが、体調が良くなかったのか潮吹きまではできませんでした。
でも、とっても気持ち良くて、お姉様の愛が感じられるプレイでした。
それに、お姉様も私の反応に興奮してくれたみたいで「とっても楽しかった」と言ってくれてM男冥利につきます。
やっぱり相性って大事ですね。

隣に住んでいる美人お姉さんの、熱い接吻と抱擁 森ななこ


そういえば、今回責めてくれたお姉様のおっぱいはこんな感じでした。
大きさ、美しさ、お味とも全てすばらしくて感動してしまいました。
ぱふぱふまでさせてもらって、「もうたまらん」という感じ。

−今回は大部分をiPhoneで書きました。
自宅のパソコンで書いているとつい右手が股間に伸びてしまって筆が進まないので通勤途中の電車の中で書くことにしたんです。
横から覗かれないように注意しながらですが、周りに綺麗な女性がいたりするとすっごく興奮しちゃってパンツが濡れちゃいました。
おかげでフリック入力がかなり上達したような気がします。
お馬鹿です。−
ベットにごろんして待つこと数分。
お姉様はバスルームから出てきてバスタオルで手早く体を拭いてから私のもとにやってきます。
ローションのボトルを振りながら歩いてくるお姉様のゆっさゆっさと揺れるおっぱいがたまりません。
ベットに上がってきたお姉様は傍らにボトルを置くと私の足の間に入ってきて跪きます。
「うふっ勃起してるね」
と微笑みながら右手でちんこを起こすとぱくりといきなり咥えてくれます。
「はあぁん」
口のなかで亀頭に舌を絡められて私はその快感に仰け反ってしまいます。
ちんこを半分ぐらいまで咥えたお姉様は両手を伸ばしてきて乳首を責めてきます。
両手の人差し指でこちょこちょと乳首を擽ってくれます。
「あぁん、気持ちいいですー」
悶えながら頭をもたげて股間の方を見るとチンポを咥えたまま見上げてくるお姉様と目があいます。
私はお姉様の目を見つめながらゆっくりと腰を上下に動かします。
「はぁん。Nさまぁ〜気持ちいいです〜。」
亀頭を唇と舌でねっとりとしゃぶられながら出し入れしてもらって、凄く気持ち良くて、お姉様に感謝の気持ちを伝えたくてたまらない気持ちでいっぱいでした。
そんな気持ちを伝える方法は私には、悶えまくって、体をくねらせて、全身で感じている様子を表現することしか知りません。
私はなるべくお姉様の舌や指先に同調させて、腰をくねらせたり、喘ぎ声を漏らしたりという反応を心掛けました。
また、あえて頭を起こしお姉さまの目を見つめて私の感じている顔をいっぱい見てもらえるようにしました。
感じている顔を見られるのはとても恥ずかしいのですが、その恥ずかしさがまた興奮に繋がるので、すっごく醜くて情けない顔をしていたと思いますがあえてあへ顔を晒すようにしました。

「ちゅぱっ。おもしろーい。やっぱり相性いいわ」
ようやくチンポを吐き出したお姉様はそう言ってくれました。
「うん。僕も気持ち良くてN様のことが好きになっちゃいそうですー」
下から涙目でお姉様の目を見ながら甘え声で答えました。
「また〜。他の人にもそう言ってるんでしょ〜」
「Nさま〜ちゅーして」
答えたくなかったので、恥ずかしそうに甘えちゃいました。
お姉様は私に覆いかぶさるように乗ってきてゆっくりとキスをしてくれました。
もちろん舌を吸わせてくれて美味しいお唾を飲ませてくれます。
「美味しいです。嬉しいです。大好きです。もっと欲しいよー。幸せですー。」
わたしが感謝の言葉を囁くとお姉様はご褒美を与える様に沢山唾を出して飲ませてくれました。

しばらくエロキスを楽しませてくれたお姉様は顔を上げて私の目を見ながら微笑むとゆっくりと下に下がって行きます。
首や胸、お腹にキスをしたり、ペロペロ舐めたりしながらおチンコのところまで下がって行きます。
右手でチンポを起こすとたっぷりとローションをかけてくれます。
とても暖かいローションでとろみが少なかったのでたぶん予めお湯で薄めておいてくれたのでしょう。
「ふあぁ〜ん」
チンポ全体が暖かくなったところでゆっくりと扱かれて、思わず声をもらしてしまいました。
「ここが感じるの〜?あら〜?えっちねー自分からそんな恥ずかしい格好して〜」
軽くひとこすりされただけで我を忘れた私は大きく脚を開いて手で膝裏を抱え上げるポーズをとってしまっていたんです。
「だってー、気持ちいいんだもん」
するとお姉様は右手でチンポ全体をゆっくり擦りながら左手で玉袋をさわさわっとさすってくれました。
「はあああぁ〜〜ん。そこ感じるの〜〜」
私の急所です。
さらに左手の指先がもっと下のほうまで責めてきます。
「ひいぃぃぃ。そこも感じるの〜」
「あはは。どこでも感じる体なのね。随分と開発されてるみたいね〜」
しばらく両手で股間周りの感じるポイントを責められて、びくびくと反応する姿を見られてしまいました。

「じゃぁ、今度は四つん這いになってご覧なさい」
「はい」
感じ過ぎて少し朦朧としながら私は四つん這いになりました。
途中でお姉様が枕を引っ張ってくれたのでそれを胸の下に抱き、足を開いてお尻を天井に向けて突き出す恥ずかしいポーズになりました。
「ま〜。完璧な四つん這いじゃな〜い。誰に調教されたのー?」
これもまた答えられない質問です。
「はあぁん。恥ずかしいです」
本当は嬉しいですけどね。
「お尻の穴が丸見えよ〜。ヒクヒクしてるし、ここが」
指先でアナルを触ってくれます。
「あん」
となにか温かくて柔らかい物がアナルに押し付けられます。
そうお姉様の舌がアナルに押し付けられて入ってこようとしているのです。
「はあぁん。気持ちいいですー」
ここで舌を動かしてペロペロねっとりと舐めてくれることを期待してお尻を少し揺すってしまいました。
でも残念ながらN様のアナル舐めは舌をねじ込んでくるだけで舐め舐めは無しのようです。
私はアナル周りの皺の一本一本までなぞるように舐めてもらうのが大好きなのでとても残念でした。
お姉様は頭を前後に動かしてアナルを掘削するように舌を突き刺してくれます。
さらに両手で玉袋とちんこを優しく触ってくれます。
「はあぁん。気持ちいいですー。お姉様ぁ〜気持ちいいですー」
アナル舐めではあんまり感じさせてもらえませんが玉袋と亀頭はとても感じてしまいました。
特にチンポを後ろに引き出すようにして反発しようとする亀頭部分をミリ単位で擦られる感覚はたまらなく気持ちいいのです。
しばらく泣かせてもらいました。

「ここに何か入れて欲しいんでしょ。ちょっと待ってなさいねー」
お姉様は体を起こすと右手に手袋をはめます。
そしてローションを指先に塗ると、私のアナルに突き立ててきます。
「はあぁん」
アナルに指を突きつけられて私は期待いっぱいで待ち構えました。
でもお姉様はほんの数ミリしか入れずに手を止めてしまうんです。
わざと意地悪して焦らしているんです。
私は我慢出来なくて自分の方からお尻を突き出してお姉様の指を迎えにいってしまいました。
「あら〜。自分からお尻を突き出してきてるのねー。じゃぁ、自分で入れてごらん」
「いやん。恥ずかしいです。焦らさないでー」
といいつつもさらにお尻を突き出してお姉様の指をアナルに咥え込んでいきます。
「ほら、はいったよ」
「あぁん、嬉しいですー」
最後はお姉様の方からずぶりと入れてくれました。
「すっごく狭いねぇ。締め付けてくるよ。ほら、ほら、ほら」
お姉様はゆっくりと指を出し入れしたり、左右にねじったりしてアナルを責めてくれます。
「はあぁん、はあぁん、はあぁん」
私は気持ちよ過ぎて喘ぐことしか出来ません。
さらにお姉様は左手を股の間から差し込んできてちんぽを後ろに引き出し亀頭を握ってくれるんです。
「はあぁん。あぁあー。気持ちいいー。あぁあー。いっちゃうー」
「えーっまだいっちゃだめよー。我慢しなさい」
お姉様は亀頭から手を離して射精は許してくれません。
でもほんの10秒程度でまた亀頭を責めてきます。
アナルに入れた指もぐりぐり回したり、ずこずこと出し入れしたり。
「はあぁん。そんなにしたらいっちゃうーいっちゃうー」
背中を弓なりに反らせ、上に向かって大きな声で泣き叫ぶ私。
ぎりぎりのところで許してもらえますが、またほんの10秒程しか休みを与えてもらえずに責めたてられて泣かされてしまいます。
何度もアナル&亀頭責めで追い詰められてからの寸止めを繰り返されて私は壊れていきます。
初めは周りの部屋に聞こえるのを気遣って声を抑えていたのにだんだんと抑制が効かなくなっていって、恥も外分も遠慮もなくなっていって、大きな声で泣き叫ぶようになっていきます。
「ひぃーーひぃーーー、あぁーーん、気持ちいぃーーー、Nさまーー、大好きーーー、あぁーーーー」
かなり大きな声で泣き叫んでしまいました。

「あー楽しかったわー。仰向けになってー」
5回ぐらい寸止めで狂わされたところでようやくお姉様は開放してくれました。
「はぃ。ぐすん」
泣きながら私は仰向けになりました。
するとお姉様は四つん這いで私を跨ぐようにしてあがって来ます。
私はお姉様の目を見つめたままどきどきしています。
お姉様は私の顔を通り越してさらに上がっていきちょうどおっぱいが私の顔の上にくる位置で止まります。
たわわという言葉がぴったりの大きなおっぱいが私の目の前に垂れ下がってきます。
N様の乳首はおっぱいの大きさに比べて慎ましくかわいい感じで乳輪も大きくありません。
色もピンク色でとても綺麗で舐めたら甘そうな感じです。
そんなおっぱいが目の前に差し出されたのですからたまりません。
おそるおそる両手を伸ばしておっぱいを揉んでみますが怒られません。
嬉しくなっておっぱいの谷間に顔を埋めていわゆる「ぱふぱふ」をしてみても怒られません。
そこで右側の乳首をぺろんと舐めてみました。
「あふん」
お姉様のかわいい声が頭の上から聞こえてきます。
どうやらお姉様は私におっぱいを与えてくれるということらしいと気付きました。
私は有頂天でお姉様の乳首を舐めまわしました。
舌で転がす様に、歯をたてないように、唇で包みこんで吸い込み、ペロペロと舐めたり、ちゅーちゅー吸ったり。
すると小さかったお姉様の乳首が少しづつ大きく硬くなってきました。
今度は反対の乳首も同じように舐めてみると同じように大きく硬くなっていきます。
嬉しくてちんぽがぶるんぶるんいぅてるのが感じられます。
さらに乳首ごと大きく口に吸い込み、あむあむとおっぱいをたべながら口の中で乳首に舌を絡めてみました。
「はあぁん。気持ちいぃ」
上の方からお姉様の喘ぎ声が聞こえてきます。
夢中で舐め続けました。
「はむっ!」
ぶるぶるっと体を震わせながらお姉様は起き上がりさらに上に登っていき、私の顔に跨ってくれました。
そして無言のまま私の口におまんこを当ててくれたのです。
パイパンのおまんこに舌を伸ばすと直ぐにクリトリスが分かりました。
私は舌先の力を抜いて左右にレロレロと震わせながら押し付けました。
「はあぁん。気持ちいいー。」
嬉しくてなってさらに舐め奉仕を続けました。
かなり長いこと舐めさせていただきました。
「はあぁん、はあぁん、はあぁん、ううーぅぅっん」
お姉様の体が私の顔の上でびくびくと痙攣しおまんこが強く押し付けられてきます。

「なんてことしてくれるのよー」
お姉様は私のことを睨みつけながら顔から降りていきます。
言葉とは裏腹に目付きはとろんとしていて怒っている様子はありません。
「今度はあなたの番だからね」
おもむろに私にお尻を向けたお姉様は私の顔を跨いで69の体勢になります。
そしておまんこを私の口に押し付けてきて、ちんぽをお口に咥えこんでくれました。
「はぁーーん」
今度は私が嬌声をあげる番でした。
亀頭を咥えて舐めまわしながら手で竿を扱かれたのです。
でも私も負けてはいません。
頭をもたげてお姉様のおまんこに吸い付きました。
下からぺろりと舐めあげていきアナルの方にも舌を伸ばしていったのです。
「こらこら、そこはだめだ」
とアナルに舌が当たったところでお姉様は腰を持ち上げてしまい、再度おまんこを私の口に押し付けてきたのです。
う〜ん、これもまたとても残念です。
私はアナルを舐めてもらうのも好きですが、舐めさせて貰うのもとても好きなのです。
どちらかといえばおまんこを舐めさせてもらうのより、アナルを舐めさせてもらう方が好きなぐらいなのです。
自慢ではありませんが、射精&潮吹きをさせてもらった直後でも顔面騎乗でアナルを舐めさせてもらったらチンコが復活して30分以内に再度射精&潮吹きが出来てしまったぐらいにアナルを舐めさせてもらうのが好きなんです。
本当に残念ですがM男なので女性が嫌がることは絶対にしたくありません。
諦めておまんこ舐め奉仕に集中します。
クリトリスだけでなく割れ目全体に舌先を這わせ、溢れてくる愛液をジュルジュルと吸わせてもらうことで喜びを感じていきます。
「Nさま〜。おしっこがほしーですー」
甘え声でお願いしてみました。
「ん。」
お姉様はおしっこを出そうとしてくれているみたいです。
私は尿道口のあたりをチロチロと舐めながら口を開いて待ちました。
なかなか出てきません。
「でてる?」
お姉様は振り向いて聞いてきます。
「ん〜ん」
私は悲しげな声で答えます。
もしかしたらもらえないかもしれないと思ったのです。
と、その時です。
ジュワッとしみ出す感じで温かい液体が溢れてきました。
すかさずじゅるっと吸い込み、さらにぺろぺろと舐めました。
またジュワッと染み出してきます。
じゅるるっと吸います。
とても濃厚ですが美味しくて幸せ一杯でした。
でもそこまででした。
ごくりごくりと喉をならして飲めるぐらい沢山恵んで欲しかったのですが叶いませんでした。
もう出してもらえないとわかるとおまんこをてらてらと光らせている一滴一滴がとてももったいなく思えてむさぼるように嘗め回してしまいました。
「はぁん、美味しいですー。」
お姉さまはお尻を振りながらちんこを激しく扱いてくれます。
私はおしっこを恵んでもらった興奮で抑制が効かなくなってしまいました。
「はぁん、気持ちいぃーー、出るっ、出るっ、出ちゃうー」
急に私が盛り出したのでお姉様もびっくりしたみたいです。
「えっ、もう出ちゃうの?出ちゃう?いいよ出して、出しなさい」
私の興奮状態に寸止めは無理と判断したのかお姉様は激しくちんぽを扱いてくれます。
「あぁん、あぁん、いくっ、いくっ、いっちゃうっ、あぁーーNさまー大好きですーーーー」
お約束の台詞を叫びながら激しく射精してしまいました。
ぴゅるるるーーーっと噴出しているのが自分でもわかるぐらいの勢いで射精してしまったのです。
「わーーっすっごい。出てるよー。すっごく沢山出てるよー」
「はぁーーん、はぁーーん、いぃーーー、もっと、もっとーーー」
お姉様はそのまま激しくちんぽを扱き続けてくれます。
でも、ちょっとポイントがずれてます。
「はぁーーん、さきっぽ、さきっぽを扱いてー、強く握ってー、はぁーーーん」
亀頭部分を激しく扱いて欲しくて大きな声でお願いしました。
「こう?こう?ここ?」
お姉様は一生懸命私の気持ちいいところをさぐってくれます。
「あーっやりにくい!」
とお姉様は私の顔から降りて、ちんぽを握ったままで場所を移動して、私の足の間に入りました。
「こう?こう?」
そして両手でちんぽを握って亀頭部分を激しく扱いてくれます。
「はぁーーん、はぁーーん、もうちょっと、もうちょっとー、はぁーーーん」
私は腰を突き出して上下に揺するようにしながら亀頭責めを求めました。
大分長いことお姉様は亀頭を責め続けてくれましたが、潮吹きにはいたりません。
「あぁーん、もうだめーー。許してー」
「えーーっ。まだよ。頑張って」
「はぁーん、もうだめーーーっ」
ついに私は降参してしまいました。
お姉様もようやく手コキのスピードを緩めていってついに止めてくれました。
「はぁっ、はぁっ、気持ちよかったです。ありがとうございます」
「ごめんねー潮吹きさせてあげられなくて」
「いえ。最高に気持ち良かったです」
「うふ。私も楽しかったよ。やっぱ相性いいのかも」
「うん。僕もとても幸せでした」
お姉様はティッシュでお腹の上にとびちった精液を拭いてくれます。
「ちょっとまってて」
と立ち上がったお姉様はバスルームにいき、なにやらお湯を出してじゃぶじゃぶ始めました。
戻ってきたときにはフェイスタオルを二枚もっていてそれを私のおちんことお腹の上に当ててくれました。
「あぁーあったかーい」
「風邪ひいちゃうからあったまって」
お湯で温められたフェイスタオルを当ててくれたんです。
とても優しいお姉様でした。