西野翔様の顔面騎乗ってM男をオナニー道具として使ってくれるのでとっても素敵です。M男に舐め奉仕させるというよりは翔様の方から気持ちいい部分をM男の舌や顔に擦りつけてくれるんです。M男の顔を跨いで中腰になりM男の手をとって指をオマンコにいれさせたりもしますがあくまでもオナニー道具としてM男の指を使っているだけであって決して翔様が責められている感じはありません。M男の指を使って気持ちよくなるとジョバーッとおしっこが漏れてきてしまうのですが翔様はなんの躊躇もなく大量のおしっこをM男の顔に浴びせてくれます。聖水を恵んでやるというよりは気持ちよくておしっこが漏れてきたけどたまたま真下にM男の顔があっただけでそんなのどうでもいいわという感じで浴びせてくれるとことがM男的にはすっごく興奮してしまうんですよねー。

家庭教師の西野翔様はノーパンで男子生徒に勉強を教えています。
「せ、先生。履いてないでしょ」
階段を登る時に下から翔様のミニスカートの中を覗いていた男子生徒は気になってしかたありません。
「どこ見てるのよー。じゃぁこの難しい問題を全部解けたらご褒美をあげる」
「えっ、ご褒美?」
男子生徒はその問題に真剣に取り組んで見事正解してしまいます。
「すごーい、じゃぁご褒美をあげる。こっちに座って」
翔様は立ち上がるとベッド脇の床を指します。男子生徒はベットに頭を載せて床に座ります。すると翔様は男子生徒の目の前に仁王立ちとなり
「ほら、ご褒美よ」
と自らミニスカートをまくり上げます。すると男子生徒の指摘通りノーパンだった翔様のオマンコがでーんと露出されたんです。
「先生のおまんこよ。もっと近くで見たい?」
翔様は男子生徒を跨いで近寄ります。そして顔を跨ぎます。
「特別に臭いを嗅いでもいいのよ」
と顔の上数センチのところまでおまんこを近づけてやります。
「くんくん、はーはー」
男子生徒は翔様のおまんこの臭いを堪能します。
「どう?」
翔様は腰を前後左右にゆすって男子生徒におまんこのスミからスミまでを見せ、そして臭いを嗅がせてやります。
「うふふふ。すっごい必死ねぇ。じゃぁ触らせてあげるー」
と翔様は腰を落とすと男子生徒の口をおまんこで塞いでしまいます。
「うぐぅぅーーー」
すかさず翔様は腰をグラインドさせておまんこを男子生徒の鼻と口に擦りつけ始めます。
「はぁーーん、あぁーーん、すごーーいぃぃ。先生のおまんこに鼻がめりこんじゃってるー。どう?」
ちょっとだけ腰をあげて翔様が聞きます。
「あぁ、先生、凄い」
男子生徒が感動の声をあげると翔様はすかさず腰を落として今度は前後に激しく腰をゆすり口におまんこを擦りつけます。少し前に移動してお尻に鼻を挟んで左右にぶんぶんと揺すって嬲ったりします。たまらず男子生徒は舌を伸ばして翔様のアナルを舐めてしまいます。
「やだ、この子ったら勝手に舐めてー悪い子ねー」
すかさず翔様は腰を浮かせて叱ります。
「あぁ、すいません」
やはり翔様は舐められるつもりはなくてオナニー道具として机の角の代わりに男子生徒を使いたいようです。それを察した男子生徒は舌を伸ばして待ち受けモードに徹し始めます。翔様はまた腰を落としてグラインドさせます。男子生徒の鼻や舌にオマンコやアナルを擦りつけて楽しみます。
「あぁーん、あはぁーーん」
翔様の喘ぎ声とぬちゃぬちゃといやらしい音が響きます。男子生徒は能動的に舐めたりはせず翔様から擦りつけられる部分に力を入れて受動的に舐めさせてもらいます。これには翔様も満足のようで前後左右に腰をグラインドさせるだけでなく上下に腰を動かして男子生徒の鼻におまんこを、舌にアナルを同時に打ち付けたりして楽しみます。
「あぁーん、すごーいい、奥にあたっちゃうーー」
どんどんどんと腰を打付けているのでおまんこの奥とアナルの奥に響いているのでしょう。翔様はとても気持ちよさそうです。

一旦翔様は男子生徒の顔から腰をずらします。
「どう?先生のおまんこー」
と聞きながら逆向きになった翔様はまた男子生徒の顔に跨ります。そして両手でお腹の当たりを引っ張っておまんこを広げるとクリトリスのあたりを待ち構えている舌に押し当てます。
「そう。そこー。気持ちいぃーー」
と腰をくねらせ始めます。男子生徒の鼻を膣に押し込みながら舌先にクリトリスを当てて腰をくねらせるんです。
「ひゅりゅりゅりゅりゅーーー」
男子生徒は滴るおまんこ汁を吸い込みながら鼻と舌を翔様に使われ続けます。
「あはぁーーん。すごーーいい、気持ちいぃーーーー」
と翔様は喜んでくれます。
「先生のおまんこおいしい?」
少しだけ腰を浮かせて翔様が聞きます。
「美味しい」
「そうよねー。すごーく喜んでいるのよねー。ここがこんなになっちゃっている」
前かがみになった翔様は男子生徒のズボンの上から股間を撫でてやります。そのちんこを撫でる動きに同期させて腰をゆすっておまんこをこすりつけます。
「あぁーん、いぃーーー。じゃぁもっと先生のおまんこをじっくり舐めさせてあげようかな?そこに横になって」
男子生徒の顔からおりた翔様は床に寝るように命令します。



床に仰向けに寝た男子生徒の顔を跨いだ翔様は腰をくねらせながら降ろしていき顔に座ってやります。そして鼻にクリトリスを当て、舌先を割れ目に入れさせて腰をグラインドさせます。激しいグラインドでアナルまで舐めさせます。
「うぐぅうー、うぐぅうーー」
「はぁーん、はぁーーん」
男子生徒は懸命に翔様の腰についていこうとします。翔様はクリトリス、おまんこ、アナルの三箇所を男子生徒の鼻と唇と舌に擦りつけて快感を味わいます。
「はぁーーん、すっごーいい、気持ちいぃーーー」
腰を前後にゆすり始める翔様。
「先生のおまんこ美味しい?」
アナルから膣、クリトリスまでを前後に腰を振ることで男子生徒に舐めさせる翔様。かなり早いスピードでずっと舐めさせ続けます。
「ほらー、もっと味わっていいよー」
大きく動かして尾てい骨のあたりから恥骨のあたりまでの長い距離を男子生徒の鼻と舌にこすりつけます。何度も何度も擦りつけます。
「ほら」
とオマンコで男子生徒の鼻と口を塞いで体重をかけたり、伸ばした舌を割れ目に挟んでグラインドさせたり、上下にずんずんと腰を打付けて舌を出し入れしたりして翔様は楽しみます。
「すごーいい、おまんこ押し付けられておちんこギンギンになっちゃってるよ。さっきよりおちんちん固くなってるよ。先生のおまんこそんなに美味しい?ほら、今度はここを触らせてあげるよ」
男子生徒の顔の上で中腰になった翔様は手をひっぱっておまんこに指をいれさせてやります。
「はぁーーーん」
翔様は体を上下に動かしておまんこで指をしごき始めます。
「ど、ど、ど、どうするの?これ?」
「はぁーん、そのまま中で指を曲げてみてーん」
「ま、曲げるの?」
「そう、先生のおまんこの中でぐいーっと、あぁーん、それーー、それいぃーーー」
Gスポットに男子生徒の指があたると翔様はとても気持ちよさそうな顔で喘ぎます。そしてその手を翔様の手で押さえながら体を上下に動かして出し入れをするんです。普通の指マンって男のほうが指を出し入れするものですが翔様の場合は男の指を固定して翔様のほうが体を動かして気持ちよくなっているんです。男の指は完全にオナニー道具です。
「あぁん、そぅ、き・も・ち・いぃー、うふぅん、あはぁーん」
「あ、先生、わかんない」
「大丈夫、そこよ、そこ、あぁーん、いぃーーー、あぁあぁあぁいぃーーー」
ジョバっと翔様のおまんこからおしっこが溢れてきます。
「あっ、先生、何かが!」
男子生徒は手を止めます。



「だめーやめちゃ。あぁーんそこよそこーー」
翔様は腰をくねらせて男子生徒の指をおまんこに出し入れします。男子生徒も促されて指マンを再開します。するとジョバジョバーーーっと大量のおっしっこが男子生徒の顔に降りかかってきます。なおも指マンを続けると
「あぁーーーあぁーーーいぃーーーーー気持ちいぃーーーーーっ」
と翔様はおしっこをかけてくれます。

ようやくおまんこに銜えていた指を離した翔様。
「あぁーん、上手よーーー」
と男子生徒を見下ろしてにっこり笑って褒めてくれます。
「上手にできたわね。じゃぁご褒美にお尻ももっと良く見せてあげる」
くるりと後ろをむいた翔様は69の体制になって顔面騎乗をしてくれます。

ここでサービスショットとして男子生徒の顔に座る設定でカメラのレンズに座ってくれます。おまんこはぼかしがはいって見えませんがアナルはしっかりとマクロで見せてくれます。翔様のアナルの周囲は少し黒ずんだ感じですが形は全く乱れず綺麗で放射状にシワが細かく走っています。中心の部分は少し開きぎみですがとても美味しそうな感じです。
そんなアナルをカメラの中心に捉えながら腰を揺すってくれるのでお尻で顔をぴたぴたと叩かれている感じが楽しめます。あぁ、M男的に最高な感じです。

男子生徒の顔の上で翔様は激しく腰を上下します。おまんことアナルを男子生徒の顔に打付けて気持ちよさそうです。
「まぁすぼんがぱんぱんに膨れ上がっちゃってるわねー。こっちも特別に気持ちよくさせてあげる」
と男子生徒の顔に座ったままでズボンを脱がせちんこを引き出します。
このあとは男子生徒におまんこやアナルを舐めさせながら手コキで射精まで導いてくれます。ただ他の女優さんと違うのは常に腰を揺すっておまんこを舐めさせたり男子生徒に連続尻ビンタをくらわせたりしながら手コキをしてくれるとことですかね。翔様の顔面騎乗ってM男の憧れかもしれませんね。