実はここ最近とても落ち込んでいました。
大好きなE様が突然お店を辞めてしまったのです。
あんなに「大好きです」と伝えていたのに行き先も教えてくれずに辞めてしまうなんて、きっと嫌われてしまったのだととても悲しい気持ちでした。

しかーし、今週になってE様の行き先を見つけてしまったのです。
そして本日、E様に会いに行ってしまいました。
本当に嫌われてしまっていたらどうしよう・・・
そのときは、土下座して「捨てないで下さい」ってお願いしようと思いながら・・・

でもE様は
「mitならきっと見つけてくれると思ってた」
と、とても喜んでくれて、素晴らしい快感と御褒美を恵んでくれました。
『尻毛を剃ってもらいました その1:剃毛〜エロ洗い』という記事を書いた直後のことです。いつものようにE様のお写真(お顔は写っていないけど首より下の下着姿)を見ようとお店のHPを開きました。
「あっ!」
なんとE様のお名前とお写真が削除されていたのです。
とても信じられませんでした。
数日前にプレイしていただいたときには
「8月末までいるからおいでよね」
とおっしゃっていたのにと・・・

もしかしたら何かの手違いかもしれないと、毎日、何度もお店のHPを開いてみましたが一向にE様のお名前は復活してきませんでした。日が経つにつれ私の変態心がうずいてくるのですがE様に与えていただいた素晴らしい快感のことを思うと別の方に乗り換える気がおきませんでした。

でも、体はうずく・・・。
ならばということでE様に与えていただいたのと同様の快感を自力で得られないものかと挑戦することにしました。いろいろなHPを見て回りできるはずという確信を得て挑戦したところ『自力で男の潮吹きができました』

意外と簡単でした。E様に仕込まれて吹きやすい体質になっていたのかもしれません。
でも、E様の手で吹かせていただいたときの素晴らしい快感を得るには至りませんでした。何度かやってみましたが逆に亀頭が擦れて痛くなってくる始末。

この先、どうするかを決める前にまずは本当にE様が辞めてしまったのかを確認することにしました。もしまだ辞めていなかったら速攻予約を入れるつもりでお店に電話をしてみました。
私:「あのー、すいませんが教えてください」
店:「はい」
私:「Eさんは辞めてしまったんですか?」
店:「はい」(イラッとした感じで)
私:「・・・」
店:「・・・」
私:「ありがとうございました」
なんだかとてもぶっきらぼうな対応でこっちもイラッときました。

ここで、先日のプレイのときにE様が言っていたことを思い出しました。
「8月末でここはやめるけど、次は東京のあっちの方のM性感にしようかなーって思ってるの。」
「あっち(実際にはもう少し具体的な方角)」と「M性感」という二つのキーワードでE様の行き先を探してみることにしました。
(仕事でもこれぐらいの行動力があればいいのになー・・・)

家に帰りgoogleで「あっち」の方にある駅名と「M性感」で検索。表示されたM性感のお店のHPから女性一覧を開き、お一人づつ身長とスリーサイズを確認していきます。E様は日本人離れしたとても素晴らしいスタイルをしているので明らかに違う方というのはすぐにわかるはずと思ったのです。−マジで少女時代より素晴らしいスタイルなんですよ−
そして上から5つめぐらいのお店でそれっぽい方を見つけてしまいました。
お店の紹介コメントもE様っぽい感じです。
口元から下、足先までの写真も掲載されており、Eカップの巨乳バスト、きゅっと括れたキレイなウエスト、ぱっーんと存在感のあるヒップ、私の記憶にあるE様と瓜二つのスタイルです。
さらに過去履歴を見ると入店日が7月の上旬で、ちょうど前のお店のHPからE様のお名前が削除された時期と一致します。
「あっ、E様発見!!」
思わず呟いてしまいました。
新しい名前はK様です。
所要時間はたったの1時間。もっと早くこの方法に気付けば良かった。馬鹿馬鹿>自分

出勤予定を確認するとK様は金曜日出勤予定。この時は水曜日で、一日前から予約可能とのことなのでじりじりしながら翌日の受付開始時間を待ち、予約の電話を入れました。もちろん金曜日のK様の出勤直後の一番(13時)で予約。E様に教えてあった自分の本名を予約名として伝えました。
もし嫌われているのなら名前を聞いてE様の方から拒否ってくると思って・・・。

金曜日
一応会社には行きましたが、朝からE様のことが頭から離れません。何度も時計を見ては「あとx時間でE様に会える」みたいなことばかり考えていました。もちろんちんこは常に半勃起状態・・・
予約の一時間半前にお店に予約確認の電話を入れましたが拒否られている様子はありません。
前日からめぼしをつけておいたホテルにチェックイン。真昼間なのでサービスタイムがあり休憩料金で5時間も使えるホテルです。E様とお会いできるので上のクラスの部屋を狙っていたのですが一番低いクラスの部屋一つしかあいていませんでした。
部屋に入ってから途中のコンビニで買ってきたパンで昼食。あまりおもしろくもないAVを見つつ時間を潰して30分前にホテルと部屋番号を伝えるためお店に電話。まだ拒否られていません。さらに期待が高まってきます。もちろんちんこは半勃起状態。
これまでE様に会うときは全裸フル勃起状態でお待ちすることにしていたのですが、もしかしたらE様ではないかもしれないし、E様だったとしても実は嫌われている可能性も心配されるので今回は服を着たままでお待ちしています。

そろそろ時間です。なんだか緊張してお腹が痛くなってきました。一応トイレにいっておこうと立ち上がったときでした。
「ごんごん」
部屋のドアがノックされます。
「はい」
内側から返事をしてあわててドアを開けます。そこにはあのE様が立っていました。
「mit」
E様が優しい顔で微笑んでくれます。あぁ美しい・・・
「E様。嬉しいです」
思わず涙が出てきました。
「mit元気だった?」
何やらスーツケースを引きずってE様が部屋に入ってきます。
「元気じゃなかったです。E様に捨てられたかと思って・・・」
「あはは。ごめんねー。でもmitならきっと見つけてくれると思ってたよ。こんなに早く見つけてくれてありがとう」
「私にはもう会いたくないから黙って辞めちゃったのかと思ってました」
「そんなことないよー。」

前より優しい表情になったE様としばらくお話をしました。
前の店は店長ともめて「じゃーやめる」ということで辞めてしまったそうです。
確かに、一昨日電話したときのあのぶっきらぼうな店長ですからE様が腹をたてるのも無理はありません。
新しいお店では全員に道具を一式貸与してくれるそうで、引いてきたスーツケースには沢山のペニバン等の責め道具が入っていました。
びっくりしたのはE様が入室の報告でお店に電話したときです。
前の店ならいつも
「はーい」
の一言しか言わなかったのに今日は
「Kです。お部屋に入りました。xxコースのxxx分です。・・・。はい、わかりました」
と、いいとこのお嬢様みたいな言葉遣いになっていたんです。
「・・・」
私がびっくりして見ていると
「あは。私もこんな風になっちゃったのよー。名前もKにかわっちゃったし」
と少し照れた様子でした。照れたお顔もとてもかわいいんです。
「ですよね。でも今日はE様って呼んでもいいですか?きっと責められてひーひー言ってるときには無意識にE様って呼んじゃうとおもうから」
「いいよ。mitだけは特別にEのままで」
「ありがとうございます」
「でも予約の電話入れるときはKって言ってね。Eさんだなんて言っちゃだめよ」
「はーい。わかりました」
「本当はね、床に正座して、三つ指をついて『Kです。よろしくお願いします。』って御挨拶しなきゃならないんだけど、mitはそんなの嫌なんだよねー」
「うん。絶対にそんなのやめてください。こっちが土下座して『ご調教よろしくお願いします』って言いたいぐらいなんだから」
「そうよねー。あれ?mit、どうして今日は全裸じゃないのー?」
「えーっ、だって、もしかしたら人違いかもしれないし・・・」
「そっかー。でもmitが来てくれてすっごく嬉しいよ。新しいお店でやっていけるか不安だったから。」
「また、通ってもいいですか?」
「もちろんよ。私のこと支えてね。あっ、脱がせてあげよっか?」
「はい」*ポッ*
「うふふふ、どれ、勃起してる?あっすっごく硬い」
E様はズボンの上からちんこを軽く摩ってくれます。
「あん」
私はすべてをE様にお任せします。シャツを脱がされ、ズボンを脱がされ、ブリーフ一枚の姿に剥かれていきます。
「あら、何か染みてるよ」
「いやん」
「いつから染みてるのよ?」
「えっ、E様のお顔を見た時からずっと勃起してたから・・・」
「うふ、あいかわらずmitはエッチね」
E様も私の目の前で服を脱いでいきます。私は、その姿をじーっと見ていました。一枚脱ぐたびに少女時代張りの素晴らしいプロポーションが露になっていくのでもうたまりません。
「なによー。そんなに見ないでよー」
「だって・・・。E様って本当に綺麗ですよね」
「mitだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」
「本当ですよ。E様が大好きです」
「もう」
E様は全裸になってしまいました。そして私のブリーフも脱がせてくれました。
「あ、そういえば、こないだ剃ってもらってから自分でもずっと剃っているんですよ」
「どれ、あっつるつるじゃん。うわー、裏の方もつるつるね。えらいねー」
玉袋を持ち上げて裏のほうまで検査してくれます。
「はぁん」
「何感じてんのよー。まだ早いよー」
「だって、E様の指って最強なんだもん」
「ほら、お風呂いくよ」
「はーい」
手を繋いでもらって一緒にバスルームに向かいます。

バスルームでは、E様の手で体を洗ってもらいました。残念なことに新しいお店では口を使ったサービス(キス、フェラ等)とお触りはNGなので手で洗ってもらうだけです。でも、E様の最強の指先で触られるとどこでも感じてしまうように調教されてしまった私は、あんあん、ひーひーと喘ぎっぱなしです。後ろから抱かれて背中にE様のおっぱいを押し付けられて両手で前と後ろからちんことアナルを弄られながら
「mitはここが感じるのよね。ほら、気持ちいいときはなんて言うの?」
「あぁーん。気持ちいいですー。E様大好きですー。あぁーーん」
「嘘でしょ。そんな小さな声じゃ伝わらないよ。どこが気持ちいいのかちゃんと教えてくれないとやめちゃうよ」
「あぁーん、E様ー、大好き。大好きですーーー」
「そう。ここが感じるの?それともここ?」
「ひぃーー、全部感じますー。あぁーん、E様大好きですーー」
言葉責めはあいかわらず私の壷をしっかりと突いてくれます。

きっとこれまで何度も「E様大好きです」と言わされているのとその時に指先等で与えられる快感とがセットになっているので私の体と心はすっかりE様のコントロール下に置かれてしまっているのでしょう。
麻薬常習者のように私はE様中毒になってしまっているのだと思います。でもいいんです。
こんなに美しくて、小悪魔で、優しくて、意地悪で、時々予想外のことをしてくれて、時々自分でも気ずかなかった願望を満たしてくれる、そんな女性に全てを委ねてしまうのがとても心地良いのです。ってかそれが私の望みなのです。
だからE様の前では自分の心の裏側までさらけ出して悶える事ができます。ずるをしちゃったこととか、悔しかったこととか、普通誰にも言えない様なこともE様の前では告白できます。
どこを弄られたら感じるとか、本当はこんな変態的なことがしたいとかを言っても、E様なら適当に流したり、受け入れたりと私が出す毒をうまくコントロールしてくれるという安心感もあります。
E様中毒若しくはE様依存症ですね私は。

エロ洗いで狂わされた後はベッドに移動して責めてもらいました。
ローションを使って最強の指先でいろんなところを触ってもらいます。やはり玉袋脇が一番感じるのでそこを中心に、アナル周りや竿、亀頭なども組み合わせて優しくくすぐってもらうとたまらないんです。
「あぁん、E様、そこ、そこ。あぁーー気持ちいぃーーー」
「ほらmit、気持ちいい時にはなんていうか忘れたの?やめちゃうよ」
「あぁん、ごめんなさい。E様大好き、あぁ、気持ちいぃー、E様大好きですー」
ベッドに仰向けに寝て両足を大きく開いて両手で膝をかかえた状態の私。E様は私の足の間に入って両手でちんこやアナルを弄ってくれます。この体制だとお互いに顔がはっきりと見えるので私は大好きなんです。
「あぁー、E様かわいい。E様大好きですー。あぁーん気持ちいぃーー」
「ほらしっかりと私の目を見なさい。そうよ。ほらもっと気持ち良くなっていいんだよ。ほら、ほら」
「あぁーーーー、気持ちいぃーー、あぁーー、あぁーー、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう」
私はE様の目を見つめながら悶えます。まだいかされたくないということを首を左右に振って訴えますがE様はなかなか許してくれません。私の甘えを見切っていてぎりぎりまで手コキ責めを続けるんです。
「まだだめー」
ぎりぎりよりチョイ下ぐらいのところでぱっと手を離してE様は笑います。
「あぁーーーーー、あぁーーーーーーーーー」
手を離されてもエアコンの空気の流れで亀頭が刺激されてこらえるのがやっとの状態。
「うふふふ。よく我慢したねー。じゃぁご褒美をあげようかな」
E様は私の顔に覆いかぶさるようにして高い位置からお唾を恵んでくれます。私は大きく口を開いてぽたりとたらされたお唾を受け止めます。
「美味しいです。E様ありがとうございます」

少し休憩です。休憩の間はE様と会話です。
「E様大好きです。顔がかわいくて一番好きです」
快感で狂わされている状態ではないのに素直に告白できます。
「うふ。ありがと。」
E様もうれしそうに受け止めてくれます。
「さ、いくよ。我慢できたらまたご褒美をあげるからぎりぎりまで頑張るのよ」
「はい。でも、なんか怖い」
「何が怖いのよー」
「だって、E様が本気になったらいちころなんだもん」
「ふふふ」
「あ、今度はお尻も少し苛めてください」
「いいの?」
去年お尻の手術をした私を気遣ってくれます。
「うん。あまり奥はだめだけど入り口のところを優しくして」
「こう?」
人差し指の第一関節ぐらいまで入れてくれます。
「あぁん、そう、それぐらい。気持ちいいです」
今度はアナルの入り口あたりをかき回しながらの手コキ責めで狂わされます。そしてまた寸止め。

今度のご褒美は何かと楽しみにしているとE様は起き上がって私に覆いかぶさってきます。そしておっぱいを私の口の前に持ってきてくれました。
「mitは私の舐め便器よね。私が気持ち良くなるように舐めて」
「はいE様。うれしいです」
私はE様の乳首に吸い付いて舐め奉仕を始めます。舌を当てて左右にレロレロと高速に振ったり、顔を押し当ててぐるぐると回したり、ちゅーちゅーと吸ったり、やわらかいおっぱい全体を口に吸い込んでちゅぱちゅぱしゃぶったり。
「はぁん、気持ちいいよ。さすが舐め便器ね」
E様が少し感じてくれているような声を出してくれたのでとてもうれしくなりました。両方のおっぱいを交互に舐めさせてもらいます。
「またいくよ」
E様は帰り際にお唾を恵んでくれてから足の間に戻っていきます。
「まぁ、すっごく硬くなってるじゃない」
私のちんこはびんびんに硬いままをキープしていてびくんびくんと脈打っています。
「今度我慢できたらmitの一番欲しいものをあげるから頑張るのよ」
「はい。E様。よろしくお願いします」
また手コキ責めです。今度はこれまでよりもやばいところまで追い込まれてしまいました。
「もっと感じなさい。mitはギブアップが早すぎ。もっとぎりぎりまでいくわよ」
「あぁーー、だめーー、ほんとにだめーー、あぁあーー、いっちゃうーいっちゃうー。E様大好きだから許してー」
今回は本当にやばかった。あと3コキされてたら本当に我慢できなかったぐらいのところまで追い込まれました。

「うふふ。よく我慢したねぇ。じゃご褒美をあげるね」
おきあがったE様は一旦横に移動してから私を跨いで69の体制になってくれます。
「ほら、舐めて。」
E様は私の顔に座っておまんこを舐めさせてくれます。私は夢中で舐め奉仕をしました。クリトリスに舌を当ててぶるぶる震わせたり、おまんこ全体を上下に舐め舐めして中の方まで舌を伸ばして出し入れしたり、お尻の穴にも吸い付いて舌を回しながら中の方まで舐めさせてもらったり。E様の美味しいジュースがねっとりと溢れてきてそれをじゅるるっと吸わせてもらったりしました。
「はぁE様美味しいです」
「mitは私の舐め便器奴隷なんだからわかるでしょ。どうすればオシッコが出てくるか。欲しかったら私を気持ちよくしなさい」
「はい。欲しいです。E様のオシッコが欲しいです」
クリトリスを重点的にご奉仕します。ぶるぶる、ちゅぱちゅぱと。E様も私の顔の上で腰をゆすっておまんこをこすり付けてくれます。おきあがってお尻で私の顔を押しつぶすようにしながら舌にクリトリスを当ててくねくねと腰をゆすったりもしてくれます。
「あぁーー気持ちいぃーー。mitそこよそこ。あぁーいいわーー、はぁーーん、いぃー」
E様の悶え声を聞いてとてもうれしくなります。触ってもらってないのにちんこがびくんびくんと脈打っているのがわかります。
「あぁーんそこそこ。そこを舐められたらオシッコでちゃうかも。もっと舐めて。mit頑張って」
私は懸命にE様のクリトリスを舐めます。舌を当ててぶるぶる震わせたり、顔を左右にゆすって舌の動きを激しくしたり、E様の聖水が欲しくて懸命に舐めます。E様もなんとかおしっこを出そうと頑張ってくれているようです。
「うーん、もう少しなんだけどなぁ・・・」
かなり長いこと頑張ったところでE様が力を抜いて私の顔からお尻を浮かせます。
「ごめんmit。あれ使っていい?」
「はい。ごめんなさい。下手で。いつか舐め奉仕だけで聖水を恵んでもらえるようになりたいです」
「んーん。今日はそんなに溜まってないから」
E様はローターを取り出すと逆向きに私に顔を跨ぎます。スイッチをONにしたローターを自分の手でクリトリスに当てて私の口におまんこを近づけてきます。ちょうどE様のローターを持つ手が私の鼻に当たるぐらいの位置です。私は大きく口をあけて待ちました。
「あっ出そう出そう。出た?」
ちょろっと一滴だけ美味しい液体が私の口に垂らされます。すかさず私は吸い付いて舌で舐めとるように味わいます。
「もっと欲しいです」
E様はさらにクリトリスをローターで刺激します。じょろろっと少し多めに聖水が溢れてきました。ごくりと飲み干した私はもっと欲しいとおねだりするように舌でおまんこを舐めあげます。するとまた、じょろろろろろっとさっきよりも多くの聖水が注がれます。またごくりと飲み干してから吸い付きます。さらにE様はローターを当てて頑張ってくれます。でももうタンクは空のようでした。
「もう無理かも。ちゃんと飲めた?」
ローターを離したE様は私の顔を覗き込みます。
「はい。とても美味しかったです。ありがとうございますE様」
私は足の付け根や内腿に少し滴った雫を舐めとりE様の目を見上げて感謝の言葉を述べました。

E様はまた69の体制になります。そして私におまんこを舐めさせながら今度は私のことも責めてくれます。左手の人差し指をアナルに入れてくれて右手でちんこを扱いてくれます。
「あぁぁー気持ちいいですー。E様大好きですー。も、もう、いかせて下さい。あぁーー」
「もういくの?まだ時間あるよ」
聖水を飲ませてもらったことで興奮の最高潮に達してしまった私はいきたくてたまらない気持ちになってしまっていました。
「うん、いいの。E様大好きだからもういかせて下さい。お願いしますー」
E様のおまんこを舐めながら私は必死にお願いします。するとE様は手コキのスピードをあげてくれます。
「いいよいかせてあげる。ほら、気持ちいいときはなんていうの?」
「はい。ありがとうございます。E様大好き。大好きですー」
「ほらほら、すごく硬くなってるよ。腰を動かしていやらしいねー。」
「あぁん、あぁん、いぃーー気持ちいぃーー。E様大好き、大好きですーーー。ひぁぁぁぁーーーーーいくぅーーー」
どばーっと出てしまいました。どくどくとなんか凄い量が出ているのが自分でもわかります。E様はさらに扱き続けてくれます。
「わぁわぁ、すごい量だよ。わぁ凄い。まだおちんちん硬いよ。硬いよ。ほらmit、おちんちん硬いままだよ。ほらほら」
「ひぁーーーーー、くぅーーーーー、気持ちいぃーーー、E様大好きーーーー」
射精が終わっても亀頭を擦られてすごい快感です。くすぐったくて逃げたいけど我慢していると凄い快感なんです。
「ひぃーーーーーーー」
なんか潮吹きの予感。でもここで噴出したらきっとE様の顔にかかってしまうのが心配で引き金を引くのを躊躇してしまいました。さらにE様は亀頭を扱いてくれます。凄い快感で体がぴくぴくと痙攣してしまいます。
「ふーん、もうだめかもー。何か方向が違うからうまくできないなー」
無理な体勢でE様は疲れてしまったようです。だんだん手の動きがゆっくりになっていってついに止まってしまいます。
「ごめんねー。潮吹きさせてあげられなかったー」
「うん。いいんです。凄い気持ちよかったです。あぁん」
空気が動くだけでもまだ感じてしまいます。E様は私の顔から降りると最後にもう一度お唾を恵んでくれます。
「ありがとうございました。やっぱりE様は最高です。」
「満足できた?」
「うん。E様なしではやっぱり生きていけません」
「ふふふ。いい子ね」
E様は笑いながらティッシュで私の体に飛び散った精液を拭いてくれます。私はE様の優しい顔を見ながらとても満ち足りた気分に浸りました。

少し休憩してから一緒にバスルームに行きます。E様は私の体を丁寧に洗ってくれました。射精したばかりだというのにちょっと触られただけで
「あふん」
と悶えてしまう私を笑いながら丁寧に洗ってくれました。

ここのホテルはサービスタイムでまだいても大丈夫なので、先にE様がお帰りになりました。私は、ビールを飲みながらE様とのプレイの余韻に浸っていました。次はどんな風にしてもらおうかななんて妄想しちゃったりもして。

次は↓みたいにして欲しいな。蔑まれて、聖水をかけられて、アナルを広げられて、ペニバンで犯される。
みたいな感じで責めて欲しいなぁ
サディスティック秘書 絶対服従M男嬲りサディスティック秘書 2 絶対服従M男嬲り
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