肛門科の女医であるハニー女王様が患者として訪れたM男に特別治療をしてくれます。お尻の手術をしたM男はすっかり完治しているにもかかわらず週に一度はハニー女王様の診療所に通ってきます。そして恥ずかしいポーズでお尻の診察を懇願するのです。ハニー様はわざと焦らしながらもM男の求めに応じて診察をしてやり完治しているのを確認します。そして、ハニー女王様のほうから特別治療のお誘いをかけてくれます。しかし、ハニー女王様の特別治療はM男の想像をはるかにこえるハードなSMプレイでした。あまりのハードさにM男は何度もご慈悲とをすがりますがハニー女王様は決して許してくれません。ますますハードなプレイでM男を自分好みの奴隷に躾けていくのです。
こんなにハードなプレイは私には耐えられそうもありませんが、最後にはこのように美しいお尻で生顔騎をしてくれて、さらに大量の聖水を恵んで下さるので少し挑戦してみたい気持ちも沸いてきてしまいます。
柄にもなく、本日は連投です。金曜日にE様に再会してとっても美味しい聖水を恵んでいただいたので変態M男パワーが満タンなんです。
もう治ってるだろうから薬だけといわれても
「どうか診ていただけないでしょうか?」
とM男患者は女医のハニー様に懇願します。
「もう完治してると思うんだけど・・・。仕方ないわね。ズボン脱いで」
ハニー様は仕方なくM男患者の尻を診察してやることにします。
私も肛門の病気で入院&手術をしたことがあるのですが一度診察を受けると癖になってしまうんです。眩しいほどの明るさの中で尻を出して突き出し、女性の手で割り開かれてアナルをじっくり観察されるあの恥ずかしさ。とてもどきどきして息をするのも忘れてしまうほどの恥ずかしさ、『もっと見て欲しい』と密かに興奮している自分を見透かされているようで耳まで真っ赤になってしまうんです。だけど嬉しいんです。
M男患者は急いでズボンとパンツを脱いで診察ベッドの上で四つんばいになり尻を突き出します。医療手袋をはめたハニー様はローションを塗った指をM男のアナルに挿入してやります。
「ここ痛いですか?」
「大丈夫です」
「ここは?」
「大丈夫です」
「うーん、やっぱり完治してるわね。いいわよズボンをはいて」
M男はまだ尻を突き出したまま待っていましたがハニー様が離れていったので名残惜しげにおきあがります。もう見てもらえない。もう指を入れてもらえない。M男は意気消沈で身支度をします。
「もう傷は完治しています。あとは精神的なものですね」
「そうですか・・・」
「あなた今日は時間あるかしら?」
「私、時間は大丈夫です」
「じゃぁ、二時間後にもう一度来て。特別診療が必要みたいだから」
「えっ、わかりました」
なんとハニー様から特別診療の申し出です。きっとM男のアナルの傷が完治したのを確認してのことでしょう。最初のときより近寄ってM男の足に長くて美しい脚を摺り寄せるようにして獲物を狙う目付きになったハニー様が微笑むのです。
「完治してるの自分で知ってるんでしょ?」
「いや・・・」
「それなのにまだ見て欲しいだなんて。どうしたものかしらね」
特別治療室にM男を連れ込んだハニー様。M男を牢に入れて両手を天井から吊るすと、特別治療の準備を始めます。白衣を着たままで部屋に沢山ある赤い蝋燭に一本一本灯をともしていきます。
「じゃぁゆっくり見てあげるわ。今日は」
とM男を牢から連れ出します。M男はハニー様に全ての変態願望を告白させられてしまいます。
恥ずかしいところを見てもらうのがうれしかったこと。特別治療を期待していたことをです。
ハニー様はM男に全裸になることを命じると自らも白衣を脱いでくれます。白衣の下は赤と黒のボンテージファッションで戦闘体勢ばっちりです。
「今日は、根性の曲がったお前を蝋燭饅頭にしてやるからね」
とハニー女王様はM男の背中に蝋をたらしてやります。
「うっ、くぅっ」
M男は苦悶の声をあげますがハニー女王様はクールな表情で蝋を垂らし続けます。
というより、M男が苦しめば苦しむほど逆にハニー女王様は楽しそうな笑みを浮かべてさらに大量の蝋を垂らすんです。ハニー女王様は真性S女という感じがしてM男にとってはぞくぞくするような興奮をもたらす表情です。
背中や腕だけではありません。M男の股間にまで蝋を垂らします。怖がるM男にかまわずちんこをつまみあげて亀頭部分にかなり低い位置から蝋を垂らすんです。二本の蝋燭を両手にもって大量の蝋を一気にちんこに浴びせてやったりもします。
「あぁーー熱いですーー」
さすがにM男も悲鳴だけでなく御慈悲を請うてしまいます。
「あついのー?許してあげない」
でもハニー女王様は構わずに蝋をちんこに浴びせ続けるんです。
「どこが熱いのー?」
M男のちんぽをつまみあげてハニー女王様が聞きます。
「あぁーそこのさきっぽが熱いんです」
「あーそー。じゃぁ場所を変えてあげる」
既に蝋がかぶさった亀頭の上側ではなくちんこをつまみあげて裏側部分を露出させそこに蝋を垂らすんです。
「あぁーーーーーーーーーーーーー」
男にとって一番感じる場所です。そこにほんの数センチの高さから蝋を垂らされたらたまりません。M男は身をよじって悶えますがハニー女王様はクールな表情のまま垂らし続けます。私自身も蝋燭責めはかなり感じるほうだと思いますが何も塗らない亀頭にこんな低い位置から蝋を垂らされたらきっと悶絶して苦しみながらギブアップの声をあげてしまうと思います。でもハニー女王様ならM男がどんなにお願いしてもきっと許してくれずに責め続けそうなのでM男としてまた一歩成長させていただけるのではないかと期待したい気持ちも沸いてきてしまいます。
かなり長いこと蝋燭責めが続きます。亀頭だけでなく乳首にも蝋をたらしてくれます。それも片手で乳首をつまんで強くひっぱり、伸びた部分に蝋を垂らしたりするのですからM男は苦しみまくりです。でもM男が苦しめば苦しむほどハニー女王様の瞳は怪しく輝いていき、ますます蝋燭責めの苦痛を与えてくれるんです。
全身を蝋で包み込まれたあとはもちろん鞭打ちです。3メートルぐらいの一本鞭を取り出したハニー女王様は
「逃げないでくれるわよね」
とM男の告げると大きく鞭を振りかぶってぱしりと振り下ろします。何度も何度もM男の体を鞭でうって蝋を飛び散らせます。M男は縛られているわけではないので逃げることも可能ですが必死に耐えてハニー女王様の鞭を受け続けます。逃げられるのにそうしないで女王様の鞭を受けるときのM男の心理ってとても満足感が高いのです。自分だけが女王様の厳しい責めに耐えられて、女王様の加虐嗜好を満足させることができるという誇りで。それにこんなことをされて喜んでしまう自分自身の変態性にも興奮してしまい、逃げようなんて気持ちはぜんぜん沸いてきません。ついよじってしまう自分の体が恨めしいぐらいに思うのです。
ハニー女王様は蝋燭責めに引き続き、鞭打ちでも相当厳しく責めてくれます。何度も何度も連続で鞭を振り下ろし、悶え苦しむM男に
「ほら頑張りなさい」
と厳しく命令してさらに打ち続けるんです。これっぽっちも手加減なんてしません。楽しそうな微笑を浮かべて鞭を振り続けるんです。
「今日は私に肛門を見てほしかったのよねぇ。」
「あぁ恥ずかしいです」
「見て欲しかったらお尻を突き出してごらんなさい。つま先立ちになって、もっと突き出してごらんなさい。どーれ」
ハニー女王様はM男に恥ずかしいポーズをとらせるとペンライトで肛門を照らしてじっくりと観察してくれます。
「どこが悪かったのかしらー?もうなーんも跡は残ってないんだけどー。ほーら、汚い肛門。これ以上どんな治療があるってのかしらねー?」
「蝋燭のほうがお前の汚いアナルが良く見えるわね」
M男に鞭の柄を咥えさせハニー女王様は蝋をM男の尻の割れ目に垂らしてやります。かなり近い位置まで蝋燭の炎を近づけてもし尻毛があったら燃えちゃうぐらいの近さから大量の蝋を垂らします。
「ぐぁーーーーー」
M男は苦悶の叫び声をあげますがハニー女王様はかまわずに肌が焼けるほどの近さで蝋をたらします。蝋まみれになるとそれを指先で払いおとしてまたさらに蝋を垂らすんです。まるで肛門を焼くことで治療してやるかのように熱い蝋を垂らし続けるんです。
ハニー女王様の責めって一つ一つを長時間続けてくれます。最初は肉体的苦痛に泣き喚くM男ですが我慢しているうちに脳内麻薬が分泌されて快感に変わっていき肉体的苦痛を圧倒する快感になります。でもその快感を得ている間もさらに強くハニー女王様は責め続けてくれるのでやがてはまた快感を肉体的な苦痛が凌駕してくることとなりさっきよりも激しい苦痛でM男は苦悶させられてしまうのです。
ハニー女王様はM男のアナルを塞いだ蝋もやはりお約束どおり鞭で叩きおとしてくれます。突き出した尻の中心のアナルを狙ってふりおろされる鞭ですがM男にとっては玉袋まで叩かれてしまう恐怖があります。でもハニー女王様はそんなのお構いなしで鞭を振り下ろします。何度も何度も何度も。
やがてあまりの苦痛にM男は崩れ、
「あぁー女王様、もう、もう、許してください」
と根をあげてしまいます。でもハニー女王様は許しません。崩れ、のた打ち回るM男を鞭で何度も叩き続け泣き叫ぶ声を聞いてさらに鞭をふるうんです。
「私にアナルを見て欲しかったんでしょ。」
「あぁーっ、許して下さいー。女王様ー、あぁーー」
「ほら、ほら。私にアナルを見て欲しいんなら耐えなさい。見て欲しいんでしょ」
「ひぃーー、女王様。アナルを見て下さいー」
M男は何度も崩れては起き上がりハニー女王様の鞭に身をさらして耐え続けます。よっぽどアナルを見てほしいのでしょう。でも、ここまでくるとさすがに私も怖くなってきました。このM男さんはBTCのビデオに多数出演しているのでかなりのベテランM男ですが、その彼がこんなにのた打ち回って苦しむぐらいなんですからハニー女王様の調教の厳しさがよーくわかるというものです。きっと私ならこんなには耐えられないことでしょう。
長い苦痛に耐え抜いたM男にようやく望みがかなえられます。
「昼間の診察の続きよ」
「あぁーん、うふぅーーん」
ハニー女王様の手でアナルをほじられてM男は悶えます。ゆっくりとアナルに入れられた指を出し入れされ、左右にねじりまわされて広げるようにかき回してもらってM男は気持ちよさそうに悶えます。でもハニー女王様の口元には意地悪な表情が浮かんできます。
M男のアナルに指を出し入れしながら立ち上がったハニー女王様は反対の手でM男の乳首を強くつねりあげます。
「あぁーーーーー、幸せです女王様。あぁーーー」
「私もお前のこんな声が聞けて幸せだわー」
やはり単に快感だけを与えてくれるハニー女王様ではありません。しっかりと苦痛を与えて苦しむM男の姿を楽しんでくれます。
このあとハニー女王様は巨大なペニバンを腰に装着してM男のアナルを犯してくれます。怯えるM男の後ろからずぶっと挿入して腰を振りながら
「本当に肛門が切れちゃうかもね」
と笑います。一旦抜いてM男にフェラチオ奉仕をさせてから今度はちんぐり返しの姿勢をとらせて上から下に向けた掘り下げるようにペニバンでアナルを犯してやります。
「私のアナルを掘ってください。あぁー幸せですー」
とM男は泣き叫びながら喜びの声を上げます。ハニー女王様がペニバンを抜くとM男は進んでお掃除フェラをしにきます。
「あら、わかってるじゃない」
ハニー女王様はM男の髪をわしずかみにして腰を前後にゆすって喉奥まで犯しながらよろこんでくれます。ここまで厳しい調教を受ければM男もハニー女王様に完全隷属しちゃうでしょうね。
最後はハニー女王様からのご褒美です。美しいお尻で生顔騎。そして聖水です。ハニー女王様は途中で何度も聖水を止めてM男がしっかりと飲めるようにしてくれます。
「しっかり飲みなさい。美味しいのかしら?」
「はい。美味しいです」
M男は何度もハニー女王様に感謝の言葉を述べながら大量の聖水を恵んでもらいます。
「これからも月に一度はこのお薬をあげるからね」
「はい。美味しかったです。ありがとうございました」
この聖水のためならハニー女王様の厳しいご調教にも耐えられるかなぁ。きっと私には無理だろうなぁ・・・
こんなにハードなプレイは私には耐えられそうもありませんが、最後にはこのように美しいお尻で生顔騎をしてくれて、さらに大量の聖水を恵んで下さるので少し挑戦してみたい気持ちも沸いてきてしまいます。
柄にもなく、本日は連投です。金曜日にE様に再会してとっても美味しい聖水を恵んでいただいたので変態M男パワーが満タンなんです。
もう治ってるだろうから薬だけといわれても
「どうか診ていただけないでしょうか?」
とM男患者は女医のハニー様に懇願します。
「もう完治してると思うんだけど・・・。仕方ないわね。ズボン脱いで」
ハニー様は仕方なくM男患者の尻を診察してやることにします。
私も肛門の病気で入院&手術をしたことがあるのですが一度診察を受けると癖になってしまうんです。眩しいほどの明るさの中で尻を出して突き出し、女性の手で割り開かれてアナルをじっくり観察されるあの恥ずかしさ。とてもどきどきして息をするのも忘れてしまうほどの恥ずかしさ、『もっと見て欲しい』と密かに興奮している自分を見透かされているようで耳まで真っ赤になってしまうんです。だけど嬉しいんです。
M男患者は急いでズボンとパンツを脱いで診察ベッドの上で四つんばいになり尻を突き出します。医療手袋をはめたハニー様はローションを塗った指をM男のアナルに挿入してやります。
「ここ痛いですか?」
「大丈夫です」
「ここは?」
「大丈夫です」
「うーん、やっぱり完治してるわね。いいわよズボンをはいて」
M男はまだ尻を突き出したまま待っていましたがハニー様が離れていったので名残惜しげにおきあがります。もう見てもらえない。もう指を入れてもらえない。M男は意気消沈で身支度をします。
「もう傷は完治しています。あとは精神的なものですね」
「そうですか・・・」
「あなた今日は時間あるかしら?」
「私、時間は大丈夫です」
「じゃぁ、二時間後にもう一度来て。特別診療が必要みたいだから」
「えっ、わかりました」
なんとハニー様から特別診療の申し出です。きっとM男のアナルの傷が完治したのを確認してのことでしょう。最初のときより近寄ってM男の足に長くて美しい脚を摺り寄せるようにして獲物を狙う目付きになったハニー様が微笑むのです。
「完治してるの自分で知ってるんでしょ?」
「いや・・・」
「それなのにまだ見て欲しいだなんて。どうしたものかしらね」
特別治療室にM男を連れ込んだハニー様。M男を牢に入れて両手を天井から吊るすと、特別治療の準備を始めます。白衣を着たままで部屋に沢山ある赤い蝋燭に一本一本灯をともしていきます。
「じゃぁゆっくり見てあげるわ。今日は」
とM男を牢から連れ出します。M男はハニー様に全ての変態願望を告白させられてしまいます。
恥ずかしいところを見てもらうのがうれしかったこと。特別治療を期待していたことをです。
ハニー様はM男に全裸になることを命じると自らも白衣を脱いでくれます。白衣の下は赤と黒のボンテージファッションで戦闘体勢ばっちりです。
「今日は、根性の曲がったお前を蝋燭饅頭にしてやるからね」
とハニー女王様はM男の背中に蝋をたらしてやります。
「うっ、くぅっ」
M男は苦悶の声をあげますがハニー女王様はクールな表情で蝋を垂らし続けます。
というより、M男が苦しめば苦しむほど逆にハニー女王様は楽しそうな笑みを浮かべてさらに大量の蝋を垂らすんです。ハニー女王様は真性S女という感じがしてM男にとってはぞくぞくするような興奮をもたらす表情です。
背中や腕だけではありません。M男の股間にまで蝋を垂らします。怖がるM男にかまわずちんこをつまみあげて亀頭部分にかなり低い位置から蝋を垂らすんです。二本の蝋燭を両手にもって大量の蝋を一気にちんこに浴びせてやったりもします。
「あぁーー熱いですーー」
さすがにM男も悲鳴だけでなく御慈悲を請うてしまいます。
「あついのー?許してあげない」
でもハニー女王様は構わずに蝋をちんこに浴びせ続けるんです。
「どこが熱いのー?」
M男のちんぽをつまみあげてハニー女王様が聞きます。
「あぁーそこのさきっぽが熱いんです」
「あーそー。じゃぁ場所を変えてあげる」
既に蝋がかぶさった亀頭の上側ではなくちんこをつまみあげて裏側部分を露出させそこに蝋を垂らすんです。
「あぁーーーーーーーーーーーーー」
男にとって一番感じる場所です。そこにほんの数センチの高さから蝋を垂らされたらたまりません。M男は身をよじって悶えますがハニー女王様はクールな表情のまま垂らし続けます。私自身も蝋燭責めはかなり感じるほうだと思いますが何も塗らない亀頭にこんな低い位置から蝋を垂らされたらきっと悶絶して苦しみながらギブアップの声をあげてしまうと思います。でもハニー女王様ならM男がどんなにお願いしてもきっと許してくれずに責め続けそうなのでM男としてまた一歩成長させていただけるのではないかと期待したい気持ちも沸いてきてしまいます。
かなり長いこと蝋燭責めが続きます。亀頭だけでなく乳首にも蝋をたらしてくれます。それも片手で乳首をつまんで強くひっぱり、伸びた部分に蝋を垂らしたりするのですからM男は苦しみまくりです。でもM男が苦しめば苦しむほどハニー女王様の瞳は怪しく輝いていき、ますます蝋燭責めの苦痛を与えてくれるんです。
全身を蝋で包み込まれたあとはもちろん鞭打ちです。3メートルぐらいの一本鞭を取り出したハニー女王様は
「逃げないでくれるわよね」
とM男の告げると大きく鞭を振りかぶってぱしりと振り下ろします。何度も何度もM男の体を鞭でうって蝋を飛び散らせます。M男は縛られているわけではないので逃げることも可能ですが必死に耐えてハニー女王様の鞭を受け続けます。逃げられるのにそうしないで女王様の鞭を受けるときのM男の心理ってとても満足感が高いのです。自分だけが女王様の厳しい責めに耐えられて、女王様の加虐嗜好を満足させることができるという誇りで。それにこんなことをされて喜んでしまう自分自身の変態性にも興奮してしまい、逃げようなんて気持ちはぜんぜん沸いてきません。ついよじってしまう自分の体が恨めしいぐらいに思うのです。
ハニー女王様は蝋燭責めに引き続き、鞭打ちでも相当厳しく責めてくれます。何度も何度も連続で鞭を振り下ろし、悶え苦しむM男に
「ほら頑張りなさい」
と厳しく命令してさらに打ち続けるんです。これっぽっちも手加減なんてしません。楽しそうな微笑を浮かべて鞭を振り続けるんです。
「今日は私に肛門を見てほしかったのよねぇ。」
「あぁ恥ずかしいです」
「見て欲しかったらお尻を突き出してごらんなさい。つま先立ちになって、もっと突き出してごらんなさい。どーれ」
ハニー女王様はM男に恥ずかしいポーズをとらせるとペンライトで肛門を照らしてじっくりと観察してくれます。
「どこが悪かったのかしらー?もうなーんも跡は残ってないんだけどー。ほーら、汚い肛門。これ以上どんな治療があるってのかしらねー?」
「蝋燭のほうがお前の汚いアナルが良く見えるわね」
M男に鞭の柄を咥えさせハニー女王様は蝋をM男の尻の割れ目に垂らしてやります。かなり近い位置まで蝋燭の炎を近づけてもし尻毛があったら燃えちゃうぐらいの近さから大量の蝋を垂らします。
「ぐぁーーーーー」
M男は苦悶の叫び声をあげますがハニー女王様はかまわずに肌が焼けるほどの近さで蝋をたらします。蝋まみれになるとそれを指先で払いおとしてまたさらに蝋を垂らすんです。まるで肛門を焼くことで治療してやるかのように熱い蝋を垂らし続けるんです。
ハニー女王様の責めって一つ一つを長時間続けてくれます。最初は肉体的苦痛に泣き喚くM男ですが我慢しているうちに脳内麻薬が分泌されて快感に変わっていき肉体的苦痛を圧倒する快感になります。でもその快感を得ている間もさらに強くハニー女王様は責め続けてくれるのでやがてはまた快感を肉体的な苦痛が凌駕してくることとなりさっきよりも激しい苦痛でM男は苦悶させられてしまうのです。
ハニー女王様はM男のアナルを塞いだ蝋もやはりお約束どおり鞭で叩きおとしてくれます。突き出した尻の中心のアナルを狙ってふりおろされる鞭ですがM男にとっては玉袋まで叩かれてしまう恐怖があります。でもハニー女王様はそんなのお構いなしで鞭を振り下ろします。何度も何度も何度も。
やがてあまりの苦痛にM男は崩れ、
「あぁー女王様、もう、もう、許してください」
と根をあげてしまいます。でもハニー女王様は許しません。崩れ、のた打ち回るM男を鞭で何度も叩き続け泣き叫ぶ声を聞いてさらに鞭をふるうんです。
「私にアナルを見て欲しかったんでしょ。」
「あぁーっ、許して下さいー。女王様ー、あぁーー」
「ほら、ほら。私にアナルを見て欲しいんなら耐えなさい。見て欲しいんでしょ」
「ひぃーー、女王様。アナルを見て下さいー」
M男は何度も崩れては起き上がりハニー女王様の鞭に身をさらして耐え続けます。よっぽどアナルを見てほしいのでしょう。でも、ここまでくるとさすがに私も怖くなってきました。このM男さんはBTCのビデオに多数出演しているのでかなりのベテランM男ですが、その彼がこんなにのた打ち回って苦しむぐらいなんですからハニー女王様の調教の厳しさがよーくわかるというものです。きっと私ならこんなには耐えられないことでしょう。
長い苦痛に耐え抜いたM男にようやく望みがかなえられます。
「昼間の診察の続きよ」
「あぁーん、うふぅーーん」
ハニー女王様の手でアナルをほじられてM男は悶えます。ゆっくりとアナルに入れられた指を出し入れされ、左右にねじりまわされて広げるようにかき回してもらってM男は気持ちよさそうに悶えます。でもハニー女王様の口元には意地悪な表情が浮かんできます。
M男のアナルに指を出し入れしながら立ち上がったハニー女王様は反対の手でM男の乳首を強くつねりあげます。
「あぁーーーーー、幸せです女王様。あぁーーー」
「私もお前のこんな声が聞けて幸せだわー」
やはり単に快感だけを与えてくれるハニー女王様ではありません。しっかりと苦痛を与えて苦しむM男の姿を楽しんでくれます。
このあとハニー女王様は巨大なペニバンを腰に装着してM男のアナルを犯してくれます。怯えるM男の後ろからずぶっと挿入して腰を振りながら
「本当に肛門が切れちゃうかもね」
と笑います。一旦抜いてM男にフェラチオ奉仕をさせてから今度はちんぐり返しの姿勢をとらせて上から下に向けた掘り下げるようにペニバンでアナルを犯してやります。
「私のアナルを掘ってください。あぁー幸せですー」
とM男は泣き叫びながら喜びの声を上げます。ハニー女王様がペニバンを抜くとM男は進んでお掃除フェラをしにきます。
「あら、わかってるじゃない」
ハニー女王様はM男の髪をわしずかみにして腰を前後にゆすって喉奥まで犯しながらよろこんでくれます。ここまで厳しい調教を受ければM男もハニー女王様に完全隷属しちゃうでしょうね。
最後はハニー女王様からのご褒美です。美しいお尻で生顔騎。そして聖水です。ハニー女王様は途中で何度も聖水を止めてM男がしっかりと飲めるようにしてくれます。
「しっかり飲みなさい。美味しいのかしら?」
「はい。美味しいです」
M男は何度もハニー女王様に感謝の言葉を述べながら大量の聖水を恵んでもらいます。
「これからも月に一度はこのお薬をあげるからね」
「はい。美味しかったです。ありがとうございました」
この聖水のためならハニー女王様の厳しいご調教にも耐えられるかなぁ。きっと私には無理だろうなぁ・・・
いじめたい