久しぶりでE様に痴女ってもらいました。お尻の病院に行かなくなったので尻毛と玉毛をつるつるに剃ってもらったのですが、やっぱり無毛の方が気持ちいいです。本気で永久脱毛をしたくなってしまいました。

指先で玉袋本体・玉脇・アナル周辺を軽く撫でてもらうだけで仰け反るほど気持ち良くて、大きな声で泣き叫んでしまいました。きっと隣の部屋の人は変態M男のあえぎ声で萎えてしまっただろうなぁと申し訳ない気持ちですが、E様が大きな声で泣けと命令するものですから・・・。ごめんなさい。

E様に剃毛してもらってるときの情けないような恥ずかしいようなあの感覚もとても幸せでした。羞恥プレイが大好きなのに羞恥心が麻痺してきてしまっていて今では唯一楽しめる剃毛なのに、あの感覚が味わえなくなると考えると永久脱毛にちょっと迷いが生じてしまいます。うーん・・・

S女様がM男の尻毛を剃ってくれるAVを探してみました。
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いつものようにホテルの一室でE様を待ちます。
全裸になってちんこフル勃起の状態で待つんです。

こんこん

部屋のドアがノックされると私は急いでドアを開けます。
背の高いE様が上から見下ろす感じで笑っています。

「あー、また全裸になってるしー」

E様はそう言って笑いながら部屋にはいってきます。
私はどぎまぎしながらも恥ずかしさにちんこはぴくんぴくんと反応しちゃっています。

「mit元気だったー?」
「はい。元気でした。E様はいつ見ても美しいですね」
「まったまたー。そんなこと言ってくれるのmitだけだよ」
「本当です。大好きですE様」
「嘘だねー。あっそういえばE様が大好きなmitに残念なお知らせがあるのよ」
「えっ!」

思わず素に戻ってE様の顔を見てしまいました。

「わっ!そんなおっかない顔しないの」
「あ、ごめんなさい」
「うん。私ね8月いっぱいでお店を辞めちゃうのよ」
「え、ええーーーっ!」

とても悲しいお知らせでした。いつかは来ると思っていましたが私の人生ではE様が最高の快感を与えてくれる方なんです。理由は教えてもらえませんでしたがどうしても辞めてしまうそうです。となると今回も含めて残された時間でE様との思い出を心と体に刻み込んでおかなければなりません。

「今日はどうして欲しいの?」
「やさしくしてください」
「やさしく?辞めちゃうから?あっ!剃毛して欲しいんだ!」

テーブルの上においてあったT字髭剃りを見つけてE様は私の変態願望に気づいてくれました。

「はい。剃ってください」
「どこを?」
「お尻と玉をつるつるに」
「つるつるに?もうお尻の病院は行かないの?」
「うん。もう大丈夫」
「へー、じゃぁもう看護婦さんにアナルとか見てもらえないんだね。寂しいねぇ。」
「そうなんです・・・」

E様はトークのときも常に上から目線で接してくれるので私としては完全に奴隷モードでいればよくてとても心地良い感じです。バスルームに行って浴槽にお湯を出してから戻ってきたE様は全裸になってくれます。私を見下ろして目を見つめながら見せ付けるように脱いでいってくれます。それから剃毛前の汚いお尻の写真を撮ってもらいました。もちろん四つんばいになってお尻を突き出す恥ずかしいポーズでです。写真の後は二人でバスルームへ。

「先に剃っちゃう?」
「うん。お願いします」
「じゃぁ、そこに手を突いてお尻を突き出しなさい。ほら、もっと突き出しなさい」
「はぁん、恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいのが好きなくせに。mitは変態だねー」

狭いので立ったまま浴槽の縁に捕まってお尻を突き出すポーズをとる私。E様は床に座った状態になり私のお尻をぺしぺしと叩きます。

「じゃ剃るよー」
「はい。よろしくお願いします」

じょりじょり、じょりじょり、じょりじょり

E様は私のお尻の割れ目全体の毛をどんどんと剃り落としていきます。

「はぁん、あぁん」

刃が肌をすべるだけでも感じてしまいます。

「ひぁぁっ、あぁぁぁ」
「うふふ。mitはここ感じるのよねー」

左手の指先で玉袋を触ってくれたんです。私の一番の性感帯でそこをくすぐられると感じすぎて体をくねらせたくなります。でも剃毛中なので懸命にお尻を固定させて上半身だけくねらせるようにします。なんだか無理な姿勢なので足ががくがくとしてきました。

「あはっ足がくがく。膝つきな」
「はぁん、はぃ・・・」

私は床に両膝をつきなるべく端によってお尻を突き出します。E様は覗き込むような姿勢でお尻の毛を剃ってくれます。どんどん剃り落とされていきます。

「こっちも?」
「はい。袋もお願いします」

玉袋の裏側を剃ってもらいます。

「前向きになって」
「はい」

私は起き上がって浴槽の縁に座り大きく足を開きます。石鹸がついているためか、あるいは剃ってもらっためかお尻がつるつると滑ってしまうので両手両足でしっかりと支えなければなりません。私の足の間にE様が座り下から悪戯っぽいかわいい目で見上げてきます。そして玉袋の毛を剃ってくれます。私はE様のかわいいお顔が大好きです。

「はぁーん、あぁーん、ひぃーーーー」
「ここでしょ、ここ」
「あぁーん、そこそこー。あぁー感じるー。気持ちいぃーーー。E様大好きですー」

右手にもったシェーバーで玉袋の毛をじょりっとひと剃り、支える左手の指先で剃った部分をひと撫でという具合にじょりっと撫でを交互に繰り返してくれるんです。

「んぁーーーーー、ひぃーーー、気持ちいぃーーー」
「うふふふ。ほんとmitはここが感じるねー。ほら、ほら、動くと危ないよ。ほら」
「はぁーーーん、E様大好きですーー。あぁーーー」

E様は遊びながら玉袋をつるつるに剃り上げてくれました。既に私は快感でとろとろにとろけた状態です。

「よしこれぐらいでいいかなぁ。ほんとはもっとつるつるにしてあげたいんだけど時間がなくなっちゃうからねー」
「はぃ。ありがとうございました」
「うん、じゃ立ってー」

剃毛に続いて次はエロ洗いです。
E様はボディソープを使って両手で私の体を洗ってくれます。
私の体はE様に触ってもらうとどこでも感じてしまいます。
っていうかE様が私の表情を見ながら感じるように触ってくれているんです。
ここ数年ですっかりE様に調教&性感開発されてしまったようで嬉しいのです。

体を洗い終わるとべろちゅーつきの立ち素股です。
向かい合って立つとE様の方が背が高いので私のほうが抱かれてる感があります。
舌を長く伸ばしてくれるので私はそれにむしゃぶりついて吸ったり舐めたり、フェラチオ奉仕のように頭を前後に動かしたりします。
E様は大変スタイルがいいので身長差以上に足の長さが違っています。なので真正面から抱かれた私のおちんこはE様の太ももに挟まれることになります。長い両手で包み込むように私を抱いたE様は少し腰を下げておまんこの毛でちんこを擦ってくれてすんごい快感です。

「あぁん、あぁん、E様大好きです。あぁん、どうか捨てないで下さい。あぁーん」
「ほら、もっと大きな声で泣かないと捨てちゃうよ」
「あぁん、あぁん、いやぁん。どうかお願いですから捨てないで、あぁーーん、E様大好きですー。ひぃーーー」

E様の舌を懸命に吸いながらあえぎ続ける私の泣き声は窓が開いていたのできっと外にも聞こえてしまっていたことでしょう。恥ずかしかったのですが羞恥プレイ好きの私にはそれもまた嬉しいことなんです。大分長く立ち素股で快感を注がれて私は立っているのが難しいぐらいへろへろになってしまいました。

「ちゅぱっ。それじゃぁベッドにいこっか」
「はぃ・・・」

快感に浸ってた私が目を開けるとE様の美しいお顔がそこにありました。

「E様って25歳って言っても通じますよね」
「えーーっそれはないよー」

否定はしていますが満更でもないような笑顔でE様は私の体を拭いてくれます。

「じゃ、しっかり拭いてベッドで待っててね」
「はい。」

私はバスルームを出てベッドに向かいました。さっきまでの快感とこれからのE様の責めを期待してちんこはびんびんでぴくっぴくっと跳ねさせながら。

<その2に続く予定・・・>