E様によってM男責めの王道1セット(アナル指入れ、前立腺責め、手コキ強制射精、亀頭直後責め、男の潮吹き)を既に受けてしまった私は、残り時間がまだかなりあるのにちんこがちゃんと快復してくれるのか自信が有りませんでした。しかし、さすがにE様です。しっかりと私のちんこを起たせてくれて、激しい手コキで射精に導いてくれて、さらに直後責めで大量の潮吹きまでさせてくれたんです。
ポイントはE様のおまんことアナルに舐め奉仕をさせていただいたことでした。既に一度、射精+潮吹きをしている私の体は少しぐらい触っていただいても快感を得ることはできずふにゃちんのままでした。しかし、E様が後ろ向きで私の顔を跨ぎおまんこを舐めさせていただくとあら不思議ちんこに芯が出てきたんです。E様は顔から降りたり舐めさせる場所を変えたり、体重の乗せ方を変えたりと研究してくれて私にとってベストの乗り方を見つけ出し、激しい手コキで強制射精に導いてくれたんです。
さすがE様に【舐め便器奴隷】の称号を頂いただけのことはあるなと我ながら自分の舐め奉仕好きに関心しました。^^;

(射精+潮吹き)×2 その1:プロローグ
(射精+潮吹き)×2 その2:牛の乳絞り的手コキ
(射精+潮吹き)×2 その3:顔面騎乗でちんこ復活


本文中にてケラ工房さんから下記作品の一部画像を引用させていただきます。ただし、本記事に記す文章は当該作品の内容とは異なる内容になると思われますのでご容赦願います。
ケラ工房::実験工房 一戸のぞみ 長身ガール★キモ男ペニバン逆レイプケラ工房::GAL Junkie 5 茅ヶ崎ありす キモ男喰い美脚の悪魔
ケラ工房::GAL Junkie 7 夢咲花音 恐喝ガールケラ工房::GAL Junkie 9 RYO 透明M男の冒険
ケラ工房::GAL Junkie 10 黒木綾乃 柔道GAL締め殺し逆レイプケラ工房::GAL Junkie 13 安西瑠菜 鬼畜な若妻虐待見せつけSEX
ケラ工房::GAL Junkie 19 大槻ひびき にパンストをはかせて色んな足フェチM男プレイをしてみました!!ケラ工房::GAL Junkie 20 沢村サリナ 美脚黒ギャルの粗チン逆レイプ


これで、先日のE様とのプレイ体験記3部作は完結です。お尻の調子があまり良くないことから当分の間は体験活動を休止せざるを得ず淋しい限りです。せめて普通に生活できるぐらいにまで快復したらE様にお尻責め禁にて男の潮吹きだけはやってもらいに行きたいなーと思いますが、さていつになることやら・・・。
まったりとした変態トークを15分ぐらい楽しんだところで
「シャワーいこうっか?」
とE様のお声がかかりました。『二回目は無理じゃないかな?』という半ば諦めの気持ちも有りましたが『E様なら何とかしてくれるかもしれない』という淡い期待もあり、私はベッドから起き上がってE様と一緒にシャワールームに向かいました。
シャワールームに入るとまずはシャワーのお湯で全身の汚れを洗い流してもらいます。ちんこやアナル周りはお湯をかけるだけじゃなくE様は指先で軽く嬲ってくれます。
「あぁ〜ん、うふぅ〜ん」
と恥ずかしい声を漏らしながら私が身をくねらせてしまうと
「ほ〜ら、動かないの。洗えないでしょー。」
「だって〜E様のお指が、あぁ〜ん」
「私の指がどうしたのよー。やめて欲しいの?」
「いや〜ん、やめないで〜ん。E様のお指が変なところ触るから気持ちよくってじっとしていられないんです〜」
「もーmitは変態なんだから〜」
なんて甘えながらE様に色んなところを触ってもらってタコみたいにクネクネにされながら洗ってもらいます。このときチンコは若干芯有りの程度でしたがE様が握って扱くようにすると全然ふにゃふにゃでくたくたしてしまうちんこでした。
一通り私の身体を洗うというか快感虐めの悪戯をしたところでE様はシャワーヘッドをフックにかけ正面から私に向き直りました。E様の方が5cmぐらい背が高いので私は首を反らせて上向きになります。するとE様は両手で私の首を抱き寄せて顔を近付けて来たんです。ネコ科の獣が獲物を狙う様な光る両目を見開き唇を窄める様にしつつ舌を伸ばして、私に覆いかぶさる様に抱きついて来たんです。
私は食べられてしまいそうな錯覚で喜びを感じました。そして少し顔を右側に倒してから目を瞑り、まるでメスを犯そうと突き出されたたくましいペニスの様なE様の舌を唇で迎え入れたのです。E様の舌先は濡れていて私が吸い付くととても甘い蜜を滴らせてくれました。口の中で私も舌を伸ばし唇とセットでE様の舌をお迎えして顔を前後に揺すって扱くようにご奉仕することで甘い蜜をおねだりしました。
ケラ工房::GAL Junkie 5 茅ヶ崎ありす キモ男喰い美脚の悪魔

しばらく私に舌を扱わせ蜜をたっぷりと恵んでくれたところでE様の両手に力がこもりました。私を強く抱きしめると舌先を硬くして私の口の中で掻き回したり前後に突いたりするんです。そうです。E様は舌で私の口を犯してくれているのです。
私は喜びのあまり苦しいのも忘れて首を上に捻じ曲げたままでE様の身体にしがみつき、息をするのも忘れて口を犯され続けました。
私の身体から力が抜けてしばらくたってからE様の方から唇を離しました。E様に抱かれてうっとりしていた私が慌てて自分の足に力をいれて少し身体を離すと
「おしっこ何処で飲む?ここでいい?ちょっと量多いと思うけど」
とE様は私の眼を見ながら聞くんです。普通のラブシーンとはかなり違ったセリフですが言われている私にはキザな愛のセリフと同じぐらい嬉しいお言葉でした。
「はい。ここで飲ませて下さい」
私はその場に座ると両手を後ろに着いて顔を上に向けました。するとE様は長い脚で私を挟むように前に進み出ておまんこが私の口のところにくるように少しだけ腰を下げて、両手で私の頭を抱え込むように押さえてくれます。本当は私が仰向けに寝てE様には逆向きにしゃがんでもらう体勢の方が私の希望なのですが、E様はいつも立ったままのこの体勢での方が出しやすいらしいのです。私の口とE様の股間の間に隙間があくのもきっと出しているおしっこが私の口にちゃんと注がれていくところをE様が見やすいためだと思います。でも両手で頭を抱えてもらうのってE様の専用便器になったみたいで少し嬉しかったりもします。
ケラ工房::GAL Junkie 19 大槻ひびき にパンストをはかせて色んな足フェチM男プレイをしてみました!!

私が舌先でぺろんとE様の割れ目の中をひと舐めすると
「まだ舐めるのはだーめ。いくよ」
とすぐにE様のおまんこから温かい水流が迸り私の口に注がれてきます。この勢いだとすぐに口から溢れてしまいそうなので私は味わう暇もなくごくごくと飲み込んでいきます。上を向いたままなので喉が苦しくって少しむせてしまい大事な聖水がこぼれてしまいます。すごくもったいないなーと思いながらも躊躇している暇はありません。後から後から降り注ぐE様の聖水をごくごくと懸命に飲み続けました。
しばらくたってようやく迸りの勢いが弱まってきました。口に余裕ができた私は聖水を口に溜めて舌でかき回すようにして味わってからごくりと飲み込む動作を何度か楽しむことができました。やがてE様のおまんこからの聖水の流出が止まってしまいます。私は名残惜しげにE様のおまんこを吸ってから舌を伸ばして割れ目の中をなぞりあげました。今度はしかられなかったので何度か吸ったり舐めたりしながらE様のお顔を見上げました。E様はちゃんと私が聖水を飲んでいるかしっかりと見張るような少し厳しい眼つきをしていましたが、私と目があうとふっと力を抜いて腰を上げてしまわれました。私は許す限り首を伸ばしてE様のおまんこに追いすがって舐めましたがすぐに舌先が届かなくなってしまいました。
「こぼさずにちゃんと飲んだ?」
「ごめんなさい。ちょっとだけこぼれちゃいました。でも沢山飲ませてもらってありがとうございました。とてもおいしかったです。」
「そう。よかったね。じゃぁおしっこを飲んだ口は洗ってきなさい。ちゃんと歯磨きもするのよ」
E様はバスルームの外にある洗面台に私を行かせました。私にとってはE様の聖水はできれば洗わずにずっと味わっていたかったのですがE様の言いつけなのでしかたなく歯磨きをしました。あとからシャワールームを出てきたE様は私の後ろを通るときに
「先にベッドに行ってるからちゃんと洗っていらっしゃいね」
と念押しまでしていかれました。

私が部屋に戻るとE様はベッドの上で待っていました。
「ちゃんと洗ってきた?じゃぁこっちに寝なさい」
「はーい」
私はE様の全裸の身体のを見て特に股間部分に目を釘付けにしてベッドに歩み寄りました。
「な、なに?いまの。ここに突進してきたでしょ」
E様は少しびっくりした顔でご自分の股間のあたりを手で隠しながら私を見上げました。
「ご、ごめんなさい。がばって脚を開いてたから、おまんこ舐めさせてもらえるかなーと思って・・・」
「だーめ。まだよ。さ、こっちに寝るの」
私は残念そうな顔をしてベッドに上り仰向けになりました。すぐにE様が私の脚の間に座ってきます。そして完全に縮んだちんこを指先で引っ張って伸ばすようにしてから反対の手で握ると顔を近づけてきて咥えてくれたんです。
ケラ工房::GAL Junkie 5 茅ヶ崎ありす キモ男喰い美脚の悪魔

「はぁーん」
E様の暖かい口に亀頭から根元まで縮んだちんこ全体が咥え込まれてしまいました。全体が暖かくて気持ちいいって感じです。E様は口の中で舌を使ったり唇で咥えて扱いたりしてくれて、私のちんこを起たせようとしてくれました。私の弱点の玉袋横も指先でこちょこちょしたり、舌先で舐めたりしてくれます。E様の優しさと絶妙な力加減のフェラチオでゆっくりとではありますが私のちんこが膨らんできました。しかし、全然芯がないようで10分ぐらいもフェラを続けてくれたE様も口を離してしまいました。
ケラ工房::GAL Junkie 5 茅ヶ崎ありす キモ男喰い美脚の悪魔

「なんか萎えてるね〜。ねーmit、最後にオナったのいつ?」
「んー2週間ぐらい前かなー」
「えーっ2週間も溜めてて・・・」
「ごめんなさい・・・」
「もうっ!じゃぁ、これでどうだ!」
E様はちょっと怒った感じでちんこを握ったままで腰を上げました。そしてちんこを中心にして私の横の方へ脚をずらし、さらに片脚で私の身体をまたいで69の体制になってくれたのです。
ケラ工房::GAL Junkie 10 黒木綾乃 柔道GAL締め殺し逆レイプ

私は大喜びでE様のおまんこに吸い付きました。舌を伸ばして割れ目を広げ下からぺろりと舐めあげたのです。
「あふぅーーーん」
E様の喘ぎ声が聞こえます。私はさらにE様のクリトリスに吸い付いて舌先を当ててぶるぶるっと左右に振動させました。
「あぁーーん、ぎもぢいいーーーー」
E様の声が大きくなります。そうなんです。E様はクンニ奉仕にとても弱くて、特にクリトリスを強くしゃぶって舐めまわすと自分からの攻撃ができなくなるのです。だから今日もずーっと私にはお預けをして舐めさせてくれなかたのです。でも一度私に与えたが最後です。私は両手でE様のお尻に抱きついてクリちゃんをちゅぷちゅぷれろれろと舐めしゃぶるのを続けました。おいしくておいしくてとまらないのです。逆にE様は私の上に体重をかけてくたっとなっていやらしい声で喘いでいます。
ケラ工房::GAL Junkie 10 黒木綾乃 柔道GAL締め殺し逆レイプ

しばらく舐め続けていると私の舌が少ししびれてきてスピードが落ちてきました。するとすかさずE様は私のちんこを握って根元の方から舐めて逆襲してきます。
「はぁーーん」
今度は私のほうが気持ちよくてクリちゃんから舌を離して喘いでしまいます。なんとかクリちゃんにしゃぶりつこうとしますがE様のフェラが快復してきて亀頭にしゃぶりついてきてぺろりとひと舐め一周されてしまいました。
「ひぃーーーー気持ちいぃーーE様ー」
私はあまりの快感に上に乗っているE様ごと腰を突き上げてもだえ震えてしまいました。もうクリちゃんにしゃぶりつくどころではありません。
「あははっ。ちんこ硬くなってるしー」
ケラ工房::GAL Junkie 10 黒木綾乃 柔道GAL締め殺し逆レイプ

E様のうれしそうな声が聞こえてきます。
「ねーmit。ちんこ起ってる。起ってるよー。かったかただしー」
私の上からおきあがったE様は手でちんこを握って強く扱き始めます。ちょうどおまんこが私の口をふさぎクリちゃん攻撃ができないためにE様の手コキの力がこもります。
「うぅーん、ひぃぃーーーー」
E様の股間で顔の下半分を圧迫されています。またお尻の柔らかさが顔の上半分にぽよんぽよんと跳ねています。いずれにせよとてもうれしい顔面騎乗の状態ですがせっかく口と密着しているおまんこを舐めることができず、一方的にちんこを扱かれて悶えさせられる状態です。私はなんとか少しづつ舌を伸ばしていって苦しいながらもE様のクリちゃんに到達させました。そしてにゅるっと舌を引き戻すようにして舐めたんです。
「きゃっ!」
E様の腰が私の顔の上から逃げていって胸の上に座ってしまいました。
ケラ工房::GAL Junkie 7 夢咲花音 恐喝ガール

私はなんとかE様のお尻を舐めようと首をあげますが届きません。E様は私の胸の上に体重をかけて押さえつけちんこを手コキすることに夢中なんです。
「あれー?また萎えてきたしー」
E様が不満の声を上げます。すごい勢いで手コキをしているのに顔面騎乗を解いたとたんにちんこが萎えてきてしまったようなのです。
「お、お願いです。顔に座って体重をかけて下さい」
「顔!?」
E様は手コキしながら私の方を振り向きました。
「どうか、顔に座って下さい」
私は再度お願いしました。E様は少し考えてから腰を浮かせて私の顔のほうに下ろしてきました。最初はおまんこで私の口を覆ってきます。すかさず私がクリちゃんを捕らえてじゅぶじゅぶと舐め始めると
「あはぁーーーーーん、気持ちいぃーーーー」
E様は手コキをとめてのけ反ってしまいました。そして腰を浮かせて逃げようとするんです。すかさず私は両手でE様の腰にしがみつくとお尻の割れ目に顔を差込みアナルに吸い付きました。そして舌を尖らせて伸ばしアナルの中に差し込むようにして中でうごめかせたんです。
「はぁん、mitはそんなとこも舐めるのねぇん」
これはE様も気にいってくれたようでした。そのまま私の顔に体重をかけて座り続けアナルを私の舌で堀り舐めさせながらちんこを手で激しく扱いてくれます。
「あっ、またちんこ硬くなってきたよ。mit、mit、ほら、ちんこ起ってるよ」
E様は凄い勢いでちんぽをしごき、亀頭をしゃぶったり唾液を垂らしてぬるぬるにしてこね回したりしてくれます。
「はぁん、はぁん、はぁん」
私はE様のアナルの中に舌を出し入れし、喘ぎ声を吹き込み続けています。
ケラ工房::実験工房 一戸のぞみ 長身ガール★キモ男ペニバン逆レイプ

かなり長いことこれが続き私にはだんだんとクライマックスが近づいてきたのが感じられました。ときおりE様の手のスピードが落ちると自分から腰を上下に突き動かして上り詰めようと頑張りました。E様もそれに応えて手に力を込め、お尻も細かく揺すって私の顔を押しつぶすようにしてくれました。
私は快感の中でいつもの躾を思い出しました。
「あぁーーん、E様、気持ちいぃーー、E様大好きー。E様大好きー。あぁーいくぅーーー、いくぅーーー、E様大好きぃーーーーー」
E様のアナルの中に舌の出し入れと交互に喘ぎ声を注ぎ混み
「いきなさい。mit、いきなさい、いきなさい、あぁーーー」
ついにE様の手で2回目の激しい射精に達することができたのです。普通の一回目と同じようにすごい快感で腰が勝手に上下にかくかくと動き続けてあとからあとから精液を噴出しているように感じられました。
「ひぃーーーーーーーーーーーー」
私はE様のお尻の下でつぶされながら幸せの悲鳴を上げました。
ケラ工房::GAL Junkie 13 安西瑠菜 鬼畜な若妻虐待見せつけSEX

しかし、E様の手コキは当然のように止まりません。私を二度目の射精に導いたのと同じスピードで手コキが続きます。っていうか竿より亀頭だけをこね扱く動作に変わっているので射精前より激しい快感が私の全身を貫きます。しかも、E様のお尻で私は顔を中心に全身ロックされぴくぴくと震えることしかできない状態にされているのです。私は両手でE様の腰にしがみついたまま、自分の腰を上に突き出して半ば痙攣しながらE様の亀頭直後責めに耐えました。実際にはほんの10秒か20秒のことだと思いますが私は全精力をかけて耐えました。すると急にちんこを上ってくるものがあります。しかしそれが亀頭に達すると出口を求めるように亀頭を膨らませはじめたんです。
「うぐぅぅぅぅー」
E様のアナルに最後のうめき声を注入すると同時に
「きゃーーーっ!」
とE様の悲鳴が聞こえました。
「すごい。なんか出た。わわわっ、まだ出るまだ出るー」
「ひぃぃぃx−−−−−−−」
しばらくE様は亀頭を扱き続けぴゅーっ、ぴゅーっと間欠的に噴出す液体を飛ばさせ続けました。その間ずっと私は両手でE様の腰に力一杯しがみついて引き寄せお尻の中で爆発しそうな何かに耐えていました。
ケラ工房::GAL Junkie 13 安西瑠菜 鬼畜な若妻虐待見せつけSEX

「もう、出ないかな?」
ようやく噴出が止まり、私の体の力が抜けてきたところでE様が亀頭をつんつんと突くのが感じられました。でももう私には何の反応も示す力も残っていませんでした。そしてようやくE様もちんぽを握る力を緩め、私の顔の上で少しお尻を浮き上がらせてくれました。
「はぁーーーーーーーーー。ふぅぅぅぅぅ」
私はE様のお尻の下で大きく息を吸うとそのままくたっと力を抜きました。
「凄かったねー。最後はなんかすっごく出たよー」
「はい。ありがとうございました。すっごく気持ちよかった・・・」

E様は私の上から降りて私の横に添い寝してくれました。そして右手で私のちんこのあたりを撫でて
「すっごいことになってるよ」
と笑うんです。私は少し首をもたげて自分の下半身の方を見てみました。確かに、すっごいことになっていました。
「10分休憩でお願いします・・・」
「ん、休みな」
そのまま面白い話も求められずE様に見守られて休憩している間は完全に無の境地に浸ることができました。