調教彼氏 女尊男卑な西野翔調教彼氏 女尊男卑な西野翔

超美人で仕事もできてドSな西野翔様がニートで穀潰しなM男彼氏を調教してくれます。あまりに愚図なM男にあきれ顔の翔様ですが夜のエロ事では十二分にM男を使ってくれます。そしてM男彼氏もちんこだけは西野翔様の要求にしっかりと応えるのですが、最後はやっぱりだめで翔様に馬鹿にされます。
また、翔様はとっても意地悪なんです。下着ブランドの社長をしている翔様はオフィスでM男部下を調教するところにM男彼氏を呼び出して隠し撮りを命じて見せつけるんです。舐め奉仕を命じられたM男部下は自ら進んでアナルに舌をねじ込んで翔様を喜ばせたりとなかなかM男としての才能があるようです。
全般的に翔様が次々とM男に恥ずかしい命令を出してくれるので見ていて飽きません。ってかこんな彼女が欲しいとドMな私は憧れてしまうのです。西野翔様に体も心も調教されて飼われたいです。
調教彼氏 女尊男卑な西野翔


西野翔様は仕事から帰ってきた途端に愚図でニートなM男彼氏にぶち切れてしまいます。そのM男がローンでビデオカメラを買ってしまったからです。M男を床に正座させて上から目線で叱りつける翔様にM男は口だけは謝りつつもあんまり反省の色はみられません。
「言っておくけどあんた私のペットみたいなもんだからね。」
「で、でも。これ何で買ったかっていうと、翔ちゃん撮ろうと思って・・・。翔ちゃん綺麗だから映像残しておこうと思って・・・」
「だからってこんな高い物買わなくていいじゃん・・・」
しばらく酷い言葉を浴びせながら怒り続ける翔様ですがM男のお追従の言葉でおもわずほろっとしてしまいます。
「やっぱ翔ちゃん綺麗だなー」
「やめてよちょっと・・・」
「やっぱ世界で一番綺麗。翔ちゃん」
「そんなの向けられたってどうしていいかわかんないよ」
「笑ってよ。笑顔が一番かわいいんだから」
「ぷっ。ちょっと馬鹿じゃないの」
さらにM男がお世辞を言い続けるとついに翔様は笑ってしまいます。M男がさらにお世辞を言い続けると翔様の怒り顔はだんだんと笑顔に変わっていってM男の求めに応じてカメラの前でポーズをとったりしてくれます。−私もM性感等ではいろんな方法で自分を責めてくれる痴女様に感謝の気持ちを伝えたくて痴女様をべた褒めにしちゃいます。そうすると痴女様も嬉しくなってかもっともっと責めてくれるようになるんです。そしてその責めでさらに私は感激してその気持ちを痴女様に伝えたくなるという循環となり、どんどん素晴らしいプレイに発展できるんです。だから責めてもらって気持ちいいときは相手にフィードバックすることが大切だと思うのです。−

夜になると翔様のご機嫌はすっかり良くなっています。そして翔様の方から自分達のエロ事をビデオカメラで撮影しようと提案してくるんです。M男を組み敷いて上になった翔様は恥ずかしがるM男を押さえ付けて顔をカメラの方に向けさせエロキスしてやります。自らキャミを捲り露出させたおっぱいをM男に突きつけます。M男はすかさず下から舌を伸ばして乳首をちろちろと舐め奉仕しますが
「そんな舐め方じゃ気持ち良くない。もっと強くしゃぶって」
と命令するんです。M男は翔様の乳首を口に吸い込むとじゅぶじゅぶと音を立てて吸いながら口の中で舌を絡めて乳首にご奉仕します。すると翔様は気持ちいいのか色っぽい声で喘いでくれます。
「これでいい?」
M男が少し調子に乗った生意気な聞き方をすると気の強い翔様は
「こんなんじゃ足りない。もっと」
と起き上がってM字開脚でM男の顔に乗っかりおまんこを舐めさせてくるんです。そして腰を前後に蠢かせM男の口におまんこを擦りつけて
「あーーん、いぃーー。はぁーーん、はぁーーん。ほら、もっとー」
と喘いでくれます。M男は大喜びで下から翔様のおまんこに舌を差し入れて舐め奉仕をします。翔様はますます腰を振ってM男のおまんこ舐め奉仕を堪能してくれるんです。−これは少し勉強になりました。M男の側からS女様を挑発するともっと責めてもらえるかもしれないという例ですね。M男にとっておまんこ舐め奉仕でS女様が気持ち良くなってくれることはとても嬉しいことですが、「もっと、もっと」と求められてオナニー道具のように使われるのもとても嬉しいことなんです。今度プレイの時に責めがエスカレートするよう軽く痴女様を挑発してみるというのも試してみようと思います。−
「下手くそ。ほら、もっと一生懸命やって」
一度火がついてしまった翔様の要求はとどまるところを知りません。M男の顔から立ち上がると逆向きになって再度M男の顔を跨いでしゃがみ、アナルをM男に見せつけるようにしながらおまんこを舐めさせるんです。M男は翔様のアナルの臭いを嗅ぎながらぺろぺろ、じゅぷじゅぶ、っと音を立てておまんこを舐め奉仕し続けます。
「翔ちゃん、苦しい・・・」
翔様がおまんこをおしつけたままで腰を振り続けるので苦しくなったM男は消え消えな声で懇願します。しかし翔様は
「苦しい?嬉しいの間違いでしょ。ほら、もっと、もっと、気持ち良くさせて」
うんこ座り姿勢のままM男の口におまんこを押し当て、そこを中心に腰を回してお尻全体でM男の顔をすり潰すように擦りつけるんです。
「もーべちょべちょになっちゃうよー」
「べちょべちょにして欲しいんでしょー」
翔様のおまんこ汁でM男の顔はべちょべちょになってしまっています。べちょべちょなので擦りつける翔様も動きがスムーズになってさらにこすりつけやすくなっていきます。
「あんたこうでもしなきゃ同じような舐め方しかしないじゃない。あぁーーん」
気持ちよくなるための道具としてM男を使う翔様です。−痴女プレイってM男の側が気持ちよくなるためのプレイになりがちだと思うのですが責めている痴女様の方が楽しむ為のプレイでも実はM男的には嬉しいんです。M男は自分の側から痴女様を責めたいとは思わないのですが「舐めなさい」とか「入れなさい」とかいう感じで命令されれば素直にそれを実行したいし、それで痴女様が気持ち良くなって喜んでくれると自分が気持ちいいのと同じぐらい嬉しくなってしまうのです。−

「だってできないんだもん・・・」
おまんこへの舐め奉仕が下手だと詰られて開き直ったように甘えるM男。すると翔様はM男の顔から降りて腰の当たりに座り直します。
調教彼氏 女尊男卑な西野翔「そんなこともできないならこれでも舐めてなさい。」
なんと翔様はM男に足指を舐めさせてくれるのです。足指をM男にしゃぶらせたり、足指でM男の鼻を摘んで足裏を舐めさせたりしながら翔様は楽しそうに見下ろしています。
「あぁーーん、気持ちいぃーーーん」
「翔ちゃんの足おいしい」
「おいしい?ちんちん起ってきてるね。こんなことされて喜んでいるなんて、ほんと変態なんだから」
翔様はすごく優しい表情でM男を見下ろしながら足指や足裏をM男に舐めさせてくれます。
さらに翔様は指先に唾液を垂らしてM男の乳首をこちょこちょと弄ってくれます。
「あぁーーーん、舐めれなくなっちゃうー」
「だめ舐めて。やめちゃ駄目」
気持ちよく責めてくれるのと同時に舐め奉仕を命じてくれる翔様って最高です。
「あぁーーん、ひぃーー、翔ちゃんの意地悪ー」
「意地悪じゃないでしょ。ちゃんと気持ちくしてるでしょ。気持ちいいの嫌なの?やめる?」
「嫌。嫌じゃない。嫌じゃないです。やめないで。やめないで下さい」
「もっと?これ?こっち?」
M男の鼻を足指でぎゅっと摘んで足裏を舐めさせながら両手で乳首を摘んで引っ張ってやります。
「あぁーーん、ひぃーーーん」
「あはは。かわいい。女の子みたいな声だしてー。そんなに乳首気持ちいいのー?」
M男の顔から足を卸した翔様は前屈みになってM男の乳首に舌を伸ばしちろちろと舐めてやるんです。
「はぁーーーん」
M男が仰け反って悶えると翔様は舌を動かしてさらに乳首を責めてやるんです。翔様の乳首舐めって舌を伸ばしてれろれろする以外にM男の乳首を口に吸い込んで中で舌を絡めてもくれます。前者はAV的にはいいけど実はあんまり気持ちよくなくって、後者の方が舐められてるM男にはとても気持ちいい舐め方なんです。痴女様の口に吸い込まれた乳首はとても温かくてぬめぬめとした舌で掻き回されてすっごくいいんですよねー。西野翔様ってAV的なプレイとM男を虜にするプレイの両方をしてくれるので実は天才的な痴女様なのかもしれないって思い始めました!!

調教彼氏 女尊男卑な西野翔M男のトランクスを剥き下ろしてちんぽを露出させると翔様もパンティーを脱いでしまいます。そしてM男を逆向きに跨いでおまんこを見せつけながら腰を折ってちんぽを握ってやるんです。
「すぐにおっ立てる変態ちんぽなんだから。自分だけ気持ち良くなってないで私のも触りなさいよ」
M男におまんこを触らせてやるんです。
「入れていいですか?」
「入れなさい。あぁーーん、そー、もっとずぶずぶしてぇん。もっと動かせるでしょ。あぁーーんいぃーー。ほらちんぽ扱いていてあげるからもっと一生懸命やりなさいよ。あぁーーん下手くそー、下手くそー、あぁーん、いくーーー、いくーーーーー、あぁーーーーーーん」
その姿勢のままM男に指まんさせて翔様は潮を吹いていってしまうのです。おかげでM男の腹や胸は翔様の吹いた潮でべしょべしょになってしまいます。
「下手くそなりに一生懸命やってくれたのね。うぅーん、なかなか気持ちかった。」
翔様はM男のちんぽを握ったままで体の向きを変え、M男の足の間に座り直します。

M男の日記帳をM男に渡すと翔様は手コキ責めを開始します。M男はいってしまわないように気を逸らすため日記帳を音読するのですが翔様の激しい手コキ責めですぐにいきそうになって寸止めされてしまいます。翔様を崇拝することばかり書いてあるM男の日記を聞きながら翔様は手コキと寸止めを何度も繰り返します。
「そんなに私のことが好きなの?じゃぁ、私のまんこをもっと愛してくれる?」
「いっぱい愛します」
「でも、もういくいく言っちゃってるじゃない」
右手でM男のちんこを握って軽く扱きながら左手でスキンを取り出すと口でパッケージを開け、中からスキンを咥え出してM男のちんこに両手で装着してやります。
「そんなので愛せるの?」
「いっぱい愛します」
「そんなこと言って・・・、ちゃんと気持ちよくできなかったらちんちん握り潰しちゃうわよ」
「えっ・・・でもそういう翔ちゃんが好き」
「うふふ。ほんと変態なんだから」
翔様はM男の腰を跨ぐと右手でちんこを握っておまんこに誘導し先っぽだけくわえ込みます。
「ほら、あんたの好きな翔ちゃんのおまんこだよ」
「あぁーーん翔ちゃーんはやくー」
「入れたいー?うふぅん、あぁーーーーん」
ゆっくりと腰を落としていきちんぽをおまんこでずぶずぶっとくわえこんでいきます。この時の翔様の表情がたまらなくエロい表情です。

調教彼氏 女尊男卑な西野翔ちんぽを根本までおまんこにくわえ込んだ翔様は両足を立ててM男の腰上でM字開脚です。
「まんこどう?」
「まんこあつい」
「このまんこ好きなの?どうされたい?」
「出したり、入れたり・・・」
「出したり、入れたり?これ?」
「あぁーーん翔ちゃんに食べられてるー」
「そうよ翔ちゃんのまんこに食べられてるのよ。あぁーーーん変態ちんぽ気持ちいぃーーー」
M男の膝に両手を当てて両足の踏ん張りで上下に体を揺する翔様。騎乗位では一番体力を要する責め方ですがM男のちんぽがおまんこに激しく出し入れされてすごく気持ち良さそうです。
「ほらー何顔そらしてんの?もっとみてて、ほら、みて。」
M男の口に指を突っ込んで顔を引っ張り起こし股間を見させます。

翔様の激しい騎乗位責めでM男は何度もいきそうになります。でもその都度翔様は腰を止めて寸止めして
「いいっていうまでいっちゃだめよ。」
と言い聞かせます。そして少し落ち着くとまた翔様は激しく腰を使います。
「あんた駄目な人間だけどちんぽだけはほんと最高。堅い、あぁーーん、ニートで穀潰しの最低だけどちんぽは本当に男前で最高。あぁん、好き、好き、このちんぽ好き、あぁ、あぁ、さいこー」
「あぁーー翔ちゃんいっちゃう、いっちゃう」
「駄目。いくな。私がいってない。あぁ、あぁーーん」
翔様の騎乗位責めはほんと激しくて私ならとっくにいってしまってると思います。でもこのM男は一生懸命耐えて翔様に尽くします。
「もっと、もっと、腰降りなさい。犬みたいに、もっと、もっと」
M男が下から腰を突き上げると翔様もそれにあわせて腰をふります。
「あんたちんぽしか取り柄はないんだから、もっと、もっと」
「あぁーーー、あぁーーーーーーーん」
でもついに耐えられなくなったM男は翔様の中でいってしまいます。翔様は腰をゆっくりと動かしながら
「あんたいったでしょ。まだいいって言ってないのに」
「だって、翔ちゃん締めるんだもん」
「あーあ」
翔様は少し不満げに腰を持ち上げておまんこからちんぽを引き抜きます。まだぎんぎんに堅いままのちんぽですが被っているスキンには大量の精液がたまっています。翔様はそのスキンを外すとM男の顔をそれで嬲ります。
「ほら精子出てる。いくなっていったのに。この駄目人間。あんたはこれしか取り柄がないんだから・・・」

調教彼氏 女尊男卑な西野翔「あんたの駄目ちんぽよりこっちの方がよっぽど私のこと満足させてくれるわよ」
大きなディルドを取り出した翔様はM男にそれを持たせて
「道具でぐらい私のこと満足させなさいよ。」
と命令しそのディルドをおまんこに入れさせるんです。そしてM男に酷い台詞を浴びせながらおまんこにディルドを出し入れさせて気持ちよくなるんです。
「あぁーん、いぃーー、駄目ちんぽよりいぃーー。役立たずの駄目ちんぽより100倍気持ちいぃーーー、あぁーーー、あぁーーー、そこ、そこ、もっと続けなさい。駄目。やめないの。それ、あぁーーーー、いぃーーーーー、いくっ、いくーーーーーっ」

一度いってしまった翔様ですがまだ満足してくれません。
「下手くそ」
とM男の手からディルドを取り上げると四つん這いになって自分でおまんこにディルドを入れて楽しみ始めます。M男に見せつけながらのオナニーです。そして翔様はすぐにいってしまうのですが、いくと同時にディルドを引き抜いて潮が噴き出すところを見せてくれます。
「悔しかったらあんたもちんぽで私に潮吹かせてみなさいよ。この駄目ちんぽ」
おまんこから引き抜いたディルドの先っぽを舐めながらM男を詰る翔様の目つきがとても妖しくてたまりません。


調教彼氏 女尊男卑な西野翔調教彼氏 女尊男卑な西野翔調教彼氏 女尊男卑な西野翔
翌日、翔様はM男彼氏を携帯メールで会社に呼び出します。ビデオカメラも持ってくるよう命令します。M男彼氏が会社に到着すると、女社長の翔様がM男部下の調教を始めていたんです。M男彼氏が隠れて撮影を始めると翔様もそれに気づいてわざと見せつけるようにM男部下にエロいことをして楽しむんです。
M男部下はなかなか筋がよくて翔様のアナルやおまんこに舐め奉仕したりして翔様を喜ばせます。そしてご褒美として翔様のおまんこにちんぽを挿入させてもらって最後は翔様の口に射精させてもらうことができます。M男彼氏はずっと隠れてビデオカメラで撮影しているだけなんです。

この後にもあと2つのシーンがあります。合計4つのシーンで西野翔様は自分の彼氏をM男として調教していくのですが、どのシーンもとてもエロいですし翔様がM男にぽんぽんと命令してくれるので時間のたつのが早く感じられます。

Moodyzが新たに立ち上げたM男レーベル『MOODYZ ES』の第一作である本作ですが、私的にはとても楽しめたので今後に期待しています。

調教彼氏 女尊男卑な西野翔