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妃乃ひかり様が3人のM男に手コキで射精させてさらに亀頭責めで男の潮吹きまでさせてくれます。妃乃ひかり様はM男の腹に飛び散った精液と潮の混ざったものをぺろぺろと舐めて味わったり、それを口に溜めたままでM男にキスをしてひかり様の唾液と混ぜあわせてからM男に飲ませたりしてくれます。また、クンニ奉仕させているときのひかり様はとても気持ち良さそうに乱れてくれるのでM男は大喜びで舐め奉仕してしまいます。
それと、ひかり様は大量の唾液をM男に恵んでくれるんです。S女様の唾液がM男にとって最高のご褒美であることを知っているひかり様はたらたら、じゅるじゅると何度も何度もM男の口に唾液を垂らしてくれます。とっても甘くて美味しそうな唾液で、恵んでもらえるM男が羨ましくてたまりません。

最近、男の潮吹きAVが多くなってきましたね。ある程度の認知度が出てきたのだと思いますが、私は何度挑戦してもまだ男の潮吹きができません。射精後の亀頭責めってほんと辛くって、自分からお願いして責めてもらってるのに、涙を流してお許しを請うてしまうんです。早く潮吹きできるようになりたいなーと思うので、近いうちにまた痴女風俗のお店に行って亀頭責め調教をお願いしたいと思います。潮吹きまで耐えられたらご褒美に聖水を恵んでくださいってお願いしておいたら、聖水欲しさに亀頭責めに耐えられるかなーって思うんだけど、へたれM男だから無理かなー・・・。
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<その1:潮男優お勤めご苦労さん>
地下室で一人のM男が目隠しをされて椅子に拘束されています。そこに妃乃ひかり様が入ってきます。
「ねぇ、いまどんな気分」
「な、なんだかわからないですー」
お、この声は松野ゆい様に『潮男優』の称号をいただいたあのM男です。口数が多くてあんまり気にいらないM男ですが確実に潮吹きしてくれることでしょう。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様ひかり様はM男に近づくと指先で全身を撫でてやります。
「これから、たっぷりと可愛がってあげるから。期待してるんでしょ?」
ぱしりっとM男の胸に平手で打つと口に唾液を垂らしてやります。
「キスしたい?じゃぁもっとお願いしてごらん」
「キスしたいです。お願いします」
こんなきもいM男にひかり様はキスをしてやります。ちゅぷちゅぷと唇を吸ったりじゅるるるーっと舌を吸ったりしてやり
「もっと欲しいでしょ。よだれ。」
と大量の唾液を垂らしてやります。
「もっと欲しいんだったらお願いしてごらん」
M男におねだりをさせてからさらに唾液を垂らしてやるとM男の顔全体を嘗め回してやります。そしてM男の目隠しを外してやってからさらに唾液を垂らして顔全体に塗ってやります。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男の腹の方に移動したひかり様は指先で乳首の周りをぐるぐるとくすぐります。
「早く乳首触って欲しい?」
「触って欲しいですー」
ひかり様は焦らすように乳首に指を近づけていきます。
「これでいい?」
かるーく乳首を指先でくすぐってやります。
「まだ足りないですー」
「足りないの?いいでしょこれで。だってこれでこーんなに乳首が起っちゃってるわよ。十分でしょ。これが気持ちいいんでしょ」
あくまでもソフトに乳首をくすぐるひかり様です。
「それともこーやって欲しいの?こんなに強くつままれたいの?」
ひかり様は親指と人差し指で乳首をつまんでこりこりとつねってやります。乳首に唾液を垂らしてやると指先ですりすりしてやります。反対の乳首もこりこりとつねってやります。
「すごーいびんびんに起っちゃってる乳首。こんなので気持ちいいの?ほら両方一緒に」
「はぁーん、はぁーーーん」
両乳首を責められてM男は気持ちよさそうにあえぎます。ひかり様は乳首をつまんだままでM男にキスをしてやります。
「ほら、もっとべろ出しなさいよ」
差し出されたM男の舌に舌を絡ませたり、じゅぷじゅぷと音を立てて吸ってやったりします。さらにM男の頭を抱いて耳をしゃぶってやったりもします。首筋を舐めてやってからひかり様の舌がM男の胸に移動します。乳首のまわりをぺろぺろと舐めてやってからM男の懇願に応じて乳首も舐めてやります。ちゅーーーーっと強く吸ったり、れろれろと乳首を舐めてやったりを繰り返します。乳首を舐めてやりながら左手の指をM男にしゃぶらせたりもします。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男の足の間に移動したひかり様はブリーフの上からちんぽを撫でてやりつつ、M男の内腿を舐めてやります。足の付け根の玉袋の際のところを舐められるのってすっごく気持ちいいんです。このM男も
「はあぁーん、はぁーーん」
と夢心地の声であえいでいます。
当然M男のちんぽはびんびんに勃起していて、ぴくぴくと動いているのがブリーフ越しにもわかるぐらいです。ひかり様は焦らすように両方の内腿をぺろぺろと舐めてやります。
「気持ちいいの?こんなとこ舐められて」
「気持ちいいですー・・・」
おきあがったひかり様はブリーフの上からちんぽの腹を指先でなぞります。
「なにこんなにちんぽぱんぱんにさせてんの?」
「す、すいません、はぁーーん」
ちんぽの腹から玉袋にかけて撫でていたひかり様は白ブリーフを引っ張ると玉袋の部分をやぶいて穴をあけ、中から玉袋を引っ張りだしてしまいます。
「あーすっごい伸びるー。見てーあなたのキンタマこんなに伸びてる」
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様そのひっぱり出した玉袋にひかり様は顔を近づけていき舌を伸ばしてぺろぺろと舐めはじめるんです。両手で引っ張られて伸びた玉袋の皺の部分を舌先でちろちろと舐めてもらえるなんてこのM男が超羨ましいです。さらにひかり様は玉袋を口に含むとちゅーちゅーと音を立てて吸ってやるんです。
たぶん私だったら大きな声であえぎながら背中を反らせて暴れちゃうと思います。玉袋が一番の性感帯なので。
ひゅるるる、ちゅぱっ、じゅるるるっといやらしい音を立ててひかり様は玉袋しゃぶりを続けてくれます。両手の指先でくすぐったりひっぱったりしながら口に含んで舌で嘗め回してくれるんです。
玉袋から口を離したひかり様はブリーフの上に飛び出ている亀頭を指先で撫でて我慢汁を掬い取ります。そして亀頭に唾液を垂らしてから指先で撫で撫でしつつ、また玉袋をしゃぶったり、ちんぽの腹を舌で舐めたりしてくれます。
「どうして欲しいの?このちんぽ」
「パンツ脱がせて欲しいです」
白ブリーフかと思ったらどうやらM男が履いていたのは女性物のパンティーだったようです。ひかり様はそのパンティーの前の部分を両側に引き裂いてちんぽを露出させてやります。
「脱がせたわよ。どうして欲しいの?このちんぽ。脱がすだけでいいの?」
ひかり様はびんびんに勃起したちんぽを指でぴしぴしと弾いてやります。そして竿を握って起こすと舌先で亀頭の割れ目から我慢汁をすくいあげます。透明の糸がひかり様の舌先と亀頭の先の間に引かれてます。ぺろぺろと亀頭を舐めながら
「ここ?どこ?聞いてるの」
満足に応えられないM男。ひかり様は亀頭を口にくわえ込むとじゅるる、じゅぷぷっと音を立てて舐めしゃぶってやります。口から亀頭を吐き出すと唾液を吐きかけて右手で強く握ってくちゅくちゅと扱きたてます。手コキしながら左手で乳首を強くつねってやったりもします。かなり長いことちんぽをしゃぶったり扱いたりしてやってからひかり様はM男の顔に跨ります。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様パンティーとパンストを履いたままでM男の顔に跨っておまんこを擦りつけながらひかり様はM男のちんぽをしゃぶってやります。
「もっと押し付けてくれる?」
M男の口のあたりにおまんこをこすり付けるようにして腰をふりつつちんぽをしゃぶってやります。

ひかり様が上体を起こすとM男の顔はすっぽりとひかり様の股間とお尻に包まれてしまいます。
「どう?苦しい?でも嬉しいんでしょ。おまんこに顔を埋められて嬉しいんでしょ?」
ひかり様はM男の顔に体重を乗せて柔らかいお尻に包み込んで腰を振ってやります。M男にとっては至福の時間です。
「まだまだ嗅ぎたいでしょ。ここにおまんこがあるの。あると思って舐めてごらん」
片膝を立てたひかり様はパンストパンティーの上からM男におまんこを舐めさせます。M男の顔から降りたひかり様は大量の唾液を恵んでやってから再度M男の足の間に移動します。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様「いーっぱい舐めてあげる」
と両手でちんぽを捧げ持つようにして亀頭にしゃぶりつきます。頭を前後に激しく振って唇と舌で扱いたり、ぬぷーっと喉奥までくわえ込んだり、口から吐き出して亀頭をちろちろと舐めたりしてくれます。
たっぷりとちんぽに唾液を垂らすと手で激しく扱いてやります。
「いきそうなんでしょ。いきたいの?いきたいの?」
「はい、いきたいです」
「だめよ。まだいっちゃ」
口に咥えて激しくバキュームフェラをしたり、手で激しく扱いたりしながらもぎりぎりのところで緩めて寸止め責めでM男を苦しませます。
「お願いです。いかせてください。お願いです」
M男は何度も懇願します。
「そんなにいきたいの?いいよ。いくときはいくって言うんだよちゃんと」
「はい」
いよいよひかり様は追い込みにかかります。激しいフェラと手コキが交互に繰り返されます。
「いいよーいっぱい出してー」
左手で玉袋を揉みながら右手で激しく竿から亀頭を扱くひかり様。何度も唾液を垂らしてやりくちゅくちゅといやらしい音が響きます。
「あぁ、あぁぁ、いきそうですー」
「いいよー、出してー」
「あっいくーっ。あぁーーっ」
M男の亀頭からどろりと白い精液があふれ出てきます。
「あぁすごーい」
ひかり様はなおも激しく扱き続けます。
「まだ出したりないんでしょー」
すごい手コキが続きます。
「あぁー、いくーーーー」
「わーーすごーーい」
M男のちんぽから透明の液が噴出します。
「全部出したのー?」
なおもひかり様は扱きます。
「あぁ、なんか出るー」
透明の液がぴゅぴゅーーっと噴水のように噴出します。
「あぁすごーーいい」
男の潮吹きを見てひかり様は感動の声をあげます。そしてようやく手コキがゆっくりになります。
「すっごい。潮とザーメンが・・・」
M男の腹の上に飛び散ったぐちょぐちょの液体にひかり様は顔を寄せていきます。そして舌を伸ばしてぺろぺろと舐めるんです。ひゅるるるっと音を立てて口に吸い込んでいきます。ごくり。
「はぁん不思議な味」
M男のちんぽを握ったひかり様は亀頭にしゃぶりついてうっとりと嘗め回してやります。これでまた一人、男の潮吹きマニアが誕生してしまったようです。

<その2:>
またも地下室でM男を拘束して弄んでいるひかり様。丸見えのおっぱいがとっても美乳です。M男の全身を擽って興奮させてから求めに応じてやさしくキスしてやります。舌を絡めあいながらもひかり様はM男の乳首を指でこりこりしてやります。
「よだれ欲しい?口開けて」
どろーりと唾液を恵んでやります。
「飲んじゃったの?美味しい?もっと?もっと欲しい?」
ひかり様に大量の唾液を恵んでもらいM男はとってもしあわせそうです。キスをしてやりながらM男の乳首を責めるひかり様。
「乳首感じる?優しくなでてるだけなのにぴくぴくしてる。あーやらしー」
M男が興奮している様子を見てひかり様も興奮しているようです。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男の顔を美乳に挟み込んだ状態でひかり様もM男の乳首を舐めてやります。M男が下からひかり様の乳首を舐めしゃぶるとひかり様はとってもきもちよさそうに喘ぎます。M男は拘束された手でひかり様のおまんこをパンティーの上から撫でて奉仕しているようです。
「あぁ気持ちいい。おっぱい好きでしょ」
両方のおっぱいを手で寄せてM男の顔を挟んでやります。
「あぁん、そこ舐めて」
M男に乳首を吸わせてひかり様は喜んでいます。
体の位置をかえてM男の腹に片脚を乗せたひかり様はM男の頭を抱えておっぱいを吸わせてやります。
「乳首一杯吸って」
反対の手でおっぱいを持ち上げてM男に吸わせてやります。M男は乳首を口に咥えこんでちゅーちゅーと音を立てて吸い上げます。
「あぁん、あはぁん、はぁーーん」
ひかり様はとってもかわいい声で喘いでくれます。M男に乳首を吸わせながら片手でM男の股間をなでてやるひかり様。快感のあまり乳首からM男の口が離れるとすかさずキスをしてやります。キスをしながら足膝でM男の股間をすりすりと擦ってやります。手指は乳首をくりくり。ひかり様って体中のあらゆる部分を遊ばせることなく使ってM男を責めてくれるんです。ときどき、顔を上げたひかり様はとろーりとM男の口に唾液を恵んでやり、また頭を抱えてキスをしてくれます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男の腰にまたがったひかり様。トランクス+パンティ越しですがちんぽにおまんこをこすり付けます。
「こわい・・・」
いつのまにかひかり様は火のついた蝋燭をM男に傾けています。そしてM男の胸に蝋を垂らすんです。
「うぁぁぁぁぁ、熱い!でも、感じる・・・」
「感じるの?いくよ」
「くぅぅぅ、あぁーーーーー」
「おちんちんびくっとした」
ひかり様はM男を跨いだまま立ち上がると自らの左手でおまんこをこすりながらM男に蝋を垂らし続けます。
「うぁぁぁぁ!!!」
M男が悲鳴をあげるとますますひかり様は妖しい目つきになって蝋を垂らすんです。
「気持ちいいんでしょ。すごい。いい顔。あぁん。気持ちいいの?熱くても気持ちいいんでしょ。ほら」
悲鳴をあげるほどひかり様が妖しく嬉しそうに微笑んでくれるので、責められてるM男にとってはたまりません。いっぱい悶えてひかり様に喜んでもらいたい気持ちになってしまいます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男に見せ付けながらおまんこを弄っていたひかり様。くちゅくちゅといやらしい音が響きます。
「もっと見て。そしたらもっと興奮しちゃう。私のおまんこいっぱい見て。あぁん、はぁーん、気持ちいぃーー」
まん汁まみれの指をM男にしゃぶらせてくれます。
おまんこを擦りながらM男の口にたっぷりと唾液を垂らしてくれます。おまんこの穴に指を二本入れて掻き回し白いまん汁まみれの指をM男に差し出して
「ほら、舐めて。舐めたいんでしょ。綺麗になめて。ほらもっとべろ出して舐めて」
M男の口に指をしゃぶらせて掻き回します。
「もっと気持ちよくなるから見てて」
ひかり様は電マを取り出しておまんこに当てます。
「あぁっ、いぃーー、はぁ、はぁ、はぁん、あぁーー、いくっー、もっと見て欲しい。あぁぁん、いぃーー。もっと近くで見てー。あぁーーっ、あぁーーっ、あっ、あっ、あっ、うぅーーーっ、あぁーーいいぃぃぃーー」
ひかり様はM男の顔の上で大きく足を開いて中腰になり電マでおまんこを擦って喘ぎます。大きく口をあけて喘ぎ、たらたらと唾液を垂らしてM男に恵んでくれるんです。
「あぁ、あぁーっ、あぁーーっ、いくっ、いくーーーーっ!」
ひかり様はM男の顔を跨いだままで電マオナニーでいってしまいます。
電マを置いて逆向きにM男の顔に跨ったひかり様はそのままM男の顔に座っておまんこを舐めさせます。
「届く?届く?あぁっ!」
M男がおまんこを舐め始めるとひかり様は腰を振ってこすり付けるようにしながら悶え始めます。
「あぁっ!いっぱい味わって。もっと一杯舐めて欲しいのー!あぁーーっ、あぁーーーっ、あぁーーーーー」
おまんこ舐め奉仕をしてこんなに喜んでもらえるなんてM男にとっては最高の幸せです。
「あぁーっ、そこっ、そこ気持ちいぃーーー」
手足を拘束されたままですがM男は必死に頭をもたげてひかり様のおまんこに顔を押し付けて舐め奉仕を続けます。ひかり様は腰を振ってM男におまんこを擦りつけながら悶えてくれます。さらにひかり様はM男の顔に体重をかけて椅子に押し付け激しく腰を振っておまんこをこすり付けます。
「あぁーっ、あぁーーっ、気持ちいぃーーーっ、あぁーー、気持ちいぃーーーーっ」
おまんこからぐじゅぐじゅと音を立てながらM男の顔に擦り付けてひかり様は悶えます。
「あぁーーっ、美味しい?美味しいの?あぁーー、あぁーーー、それいぃーーー、あぁーーーっ、あぁーーーっ、いくーーーーーーーーっ」
ついにひかり様はM男のクンニ奉仕でいってしまいます。いったあとひかり様はM男の顔からおりて直ぐに向き直り
「美味しかった?」
とM男に濃厚なキスをしてやります。
「美味しかったです」
とM男が甘えると
「じゃ、よだれあげる」
顔をあげたひかり様は大量の唾液をM男の口に恵んでやります。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様M男の足の間に移動したひかり様はブリーフの上からちんぽの匂いを楽しんでからべろーりと舐めてやります。
「あぁーーん、あぁーーーん」
M男はひかり様にちんぽを舐められて喜びの声をあげます。
「もっと気持ちいいことしよ。出しちゃうよ勃起してるちんぽ」
ブリーフの足の付け根側から手を差し込んでちんぽを引き出すひかり様。
「すごい・・・」
びよーんと飛び出したちんぽを手で握って扱き始めます。
「なんか先っぽぬれてるよ・・・」
両手でゆっくりとちんぽをしごきながら亀頭を咥えてちゅーーーっと吸ってやります。
「あぁーーーーーん」
「あまーい」
M男の顔をみあげながらひかり様はちんぽをぺろぺろと嘗め回してやります。優しい舐め方でほんと気持ち良さそうです。亀頭をしゃぶってゆっくり上下に頭を振り、亀頭を口から吐き出すとたらーりと唾液を垂らしてから亀頭を手でつつんでくちゅくちゅと扱いてくれます。
「あぁーー、それ、いぃーー。おまんこみたーい」
あまりの快感にM男はなきそうな声でひかり様に甘えます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様かなり長めのM男のちんぽ。ひかり様は亀頭から半分ぐらいまで口に咥えて出し入れしてやり、下半分は手で扱い責めます。くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷ、ひゅるひゅるっといやらしい音がひかり様の口元から聞こえてきます。
M男の目を見つめながらちんぽを咥えて出し入れしているひかり様の目はちょっとなみだ目です。きっとちんぽの先が喉奥まで達しているのでしょう。
「欲しいの?」
唇を締めながらちんぽを吐き出したひかり様はM男の口元に顔を寄せます。そしてだらーりと我慢汁交じりの唾液をM男の口に注いでやります。M男は大きな口をあけて受け入れ、粘つくものをちゅーっと吸い込んで味わいます。
「あぁーーー美味しいー」
ひかり様はちんぽのところに戻ると、また扱きながらしゃぶってやります。今度は早いスピードで頭を振ってしたと唇で亀頭を責めるんです。
「あぁっ、いきそう・・・」
だらーりと唾液を垂らしながらちんぽを口から吐き出したひかり様。そのまま亀頭を手のひらに包んで大きく扱きたてます。
「はぁーーーん気持ちいぃーーーー」
M男がいかないぎりぎりの状態を保ってひかり様は手コキとフェラで責め続けます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様「もっと気持ちいいことしよ」
M男の腰に跨ったひかり様。パンティーをずらしてちんぽにおまんこをこすり付けます。下から手で救い上げるようにちんぽをさせてその腹におまんこをこすり付けるように腰を振るんです。
「あぁーすべっちゃうー」
唾液とまん汁でぬるぬるのちんぽになってしまいます。
「あぁーーーいれてーーーー」
M男はおねだりしますがひかり様は入れてやりません。ぬるぬるのちんぽを手で激しく扱きたてます。
「あぁーーーーーーーっ、うぅーーーーーーっ」
「だめよまだいっちゃ。我慢して」
「あぁーーーっ、はいっ。はいっ」
M男が耐えられるぎりぎりのスピードでちんぽを扱きながら上から覆いかぶさるようにひかり様はキスをしてやります。
「あぁーすごい硬くなった。入れていい?入れて欲しい?」
「うぅぅぅぅぅぅぅ」
もう一度亀頭に唾液を垂らして手で扱いてちんぽをぬるぬるにしてから、ひかり様は跨っておまんこを寄せていきます。そしておまんこに亀頭の位置を調整してから
「ここ?あぁぅ、くぅーーーーー」
っとおまんこでちんぽを食べていきます。
「あぁっ、あっつーい」
「あぁーーーー、くぅーーー。全部はいっちゃったー」
M男のちんぽを根元まで咥え込んだひかり様。両手を後ろにまわしてM男の膝につき両脚を大きく開いて立てると垂直に腰を持ち上げます。おまんこの入り口ぎりぎりまでちんぽを引き抜くとそこからまたゆっくりと腰を落としてぬぷっと音を立てながら根元までちんぽをくわえ込みます。そしてまたゆっくりと腰を上げて・・・
騎乗位で上下に大きく腰を振られるとM男はたまりません。熱くてぬぷぬぷのおまんこでちんぽ全体が扱かれてもう死んでもいいってぐらいに気持ち良くなってしまいます。
「気持ちいい?はぁん、あぁっ、私も気持ちいぃー」
ひかり様は徐々に腰の振りを早めながら気持ちよさそうにかわいい声で喘いでくれます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様ひかり様は腰を振り続けながら前に倒れこんでM男に上からキスをしてやります。ひかり様のおっぱいがM男の胸を擦ります。M男もひかり様の唾液を味わいながら下から腰を突き上げてピストン奉仕をしています。この状況ってM男にとっては勝手に腰が動いておまんこの気持ち良さを味わう状況です。
ひかり様は激しく確実に腰を振っておまんこでちんぽを擦りたててやります。
「んん・・・・っ」
M男はひかり様の唾液を吸いながら喘ぎ声をあげます。上半身を起こしたひかり様はM男の両手の戒めを解いてやります。
「ねぇ、私の体に一杯さわって」
M男の両手をつかんで持ち上げるとおっぱいを揉ませます。M男に乳首をこね回させながらひかり様は激しく腰を振って悶えます。
「はぁーーっ、あぁーーーーっ、あはぁーーんもっと強くつまんでー。あぁーーっいぃーーーっそれーいぃーーーっ」
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様「あぁーーっ、いぃーーーっ、もっと奥までほしーーー」
M男が下から激しく腰を突き上げるとひかり様はとっても喜んでくれます。
「あぁん、もっと、もっと、もっと突いてー、あぁーーーいくぅーーーっ」
一度いってもひかり様は腰を振り続けます。
「あぁん、もっと奥に。もっと奥に。あぁーーーーん」
M男を起こすと両手で抱きしめてキスをしながらひかり様はなおも腰を振ります。
「あぁーーー、もっと気持ちよくしてー、もっとーーー」
「あぁーっ、だめー、出ちゃうー」
「だめー、もっと気持ちよくなりたいのー」
M男が限界の声をあげるとひかり様は腰を止めて強くM男を抱いて耳を舐めてやりながら我慢させます。M男がひかり様に励まされてぎりぎりのところで耐えます。
M男が耐え切るとひかり様はまた腰を振りはじめます。片手でM男の乳首をつまんでこねながら激しく腰を振りたてます。
「あぁーーっ。すごい、中で硬くなってきてるーーー。あぁーーーこれいぃ、これ気持ちいぃーー。あぁーいきそーーーっ。またいっちゃうー」
ひかり様は体を起こしたM男に両手で強くしがみついたままで激しくいってしまいます。
おまんこでちんぽを咥えたままでひかり様は体をまわして後ろ向きになります。そしてM男の腹にお尻を打ち付けるようにして上下に振ります。後ろからM男におっぱいを揉ませながら自分でクリトリスをこねつつ腰を振るひかり様。
「あぁーーーー、いぃーーーー、ひぃぃぃーーー」
もう何度目かわからない状態でいってしまいます。それでもまだひかり様はM男の上にまたがったまま腰を振って何度も何度も騎乗位でいってしまいます。
男だって潮吹きアクメ 妃乃ひかり様「はぁぅ、もうだめーーっ」
さすがにM男も我慢の限界のようです。
「もうだめ?出してあげる」
ひかり様はM男の腰から降りると足の間に移動しまん汁でぬるぬるのちんぽを手で扱いてやります。凄いスピードで手コキをします。
「あぁーーー出る出る出るー、あぁーーーーっ」
ついにM男はひかり様の手コキで激しく射精してしまいます。
「あぁーすごい、いっぱい出たよ」
飛び散った精液を手で集めたひかり様。それを亀頭に塗りこんで手のひらに包み、強く握って扱きたてます。
「まだ出るでしょ」
「へぇーーーー」
亀頭に唾液を垂らしてさらに扱きます。
「気持ちいぃー?」
「はぁーーーーーっ、くぅぅぅーーーーーっ」
「くすぐったいのー?でもまだ出るんでしょー」
凄い勢いの亀頭責めが続きます。ひかり様は何度も亀頭に唾液を垂らしながら扱き続けます。
「はぁっ、はぁーっ、だめ、だめーっ」
「だめー?気持ちいいんでしょー?」
M男が叫んでもひかり様は亀頭責めを止めません。
「だめー。なんか出るーーっ。出るーーーーっ、あがぁーーーーーーーっ」
M男が断末魔の叫び声をあげると亀頭の先から噴水のように透明の液が大量に飛び散ります。ようやくひかり様の亀頭責めがゆっくりになります。
「あががっ、くぅぅーーーっ」
ちょっとでも亀頭を触られるとM男はぴくぴくと震えます。そんなM男を見て満足げに笑いながらひかり様は亀頭を口に咥えこんでしゃぶります。さらにM男の腹に飛び散った精液と潮をぺろぺろと舐め取るひかり様。
「あぁーんしょっぱーい。なんかいっぱい出たね」
まだびくびくと振るえ続けるM男。
「気持ちよかったんでしょ。良かったねー」
ひかり様は口の中で精液と潮に唾液を混ぜてM男に飲ませてやるのです。
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