超かわいい鮎川なお様がM男を蔑みながら責めてくれます。「しょぼい」とか「きもい」とか蔑みながらもなお様はM男のちんこで遊んでくれます。さんざん焦らしてからM男に跨りあそこで扱いてくれたり、M男に大量の唾液を恵んでやってから聖水を浴びせかけて飲ませてくれたりもします。鮎川なお様は今一押しの痴女様です。
<その1>
トランクス一枚の姿で椅子に腰掛けてもじもじしているM男患者。
「ちょっと診察できないんだけど」
女医の鮎川なお様は冷ややかな言葉をM男に投げかけます。でもM男は両手で股間を押さえて無言のままもじもじしています。
なお様も無言のまま腕を組んで正面からM男を冷ややかな目で見つめます。
「は、恥ずかしい・・・」
うつむいたM男は脚を閉じて両手で股間を押さえる完全ガードの体勢で震えています。
「パンツ脱いでもらわないと、チンポ見れないんですけど」
なんとなくあゆ様の表情が冷ややかなものから意地悪っぽくなってきます。それでも無言のM男を見てあゆ様は内心『獲物がきた!!』と喜びます。
M男の側に椅子を寄せたなお様は無理やり手を避けさせてトランクスの上から股間のものを握ってやります。そして指先で硬くなりかけのちんぽを揉んでやるんです。
「はぁ、あぁ〜ん」
M男は無抵抗であゆ様に股間を揉まれて恥ずかしそうに喘ぎ声を漏らしてしまいます。許しを請うような情けないM男の表情を見てあゆ様はますます虐め心に火がついてしまいます。
「恥ずかしいの?ん?ほら」
トランクス越しにちんぽを握ってしこしこと扱いてやります。M男の顔に顔を寄せて目を合わせると
「パンツ脱がないと、見れないんだけどなー」
と少し強めに扱きます。
「はぁぁぁぁぁぁ〜〜」
思わずM男は手を上げてちんぽをしごくなお様の手を押さえてしまいます。興奮のあまり漏らしてしまいそうになったようです。扱くのはやめてやったなお様は力を込めてちんぽを握りこね回します。
「しょぼいちんぽねー」
「はい・・・」
完全勃起でもちっさいM男のちんぽを蔑みながらなお様は指先で弾いて遊びます。
「はぁ、はぁぁぁん」
「どうしたの?声でしちゃって。こんなしょぼいちんぽ見られて恥ずかしいの?さっきから変な声が出てるわよ」
「はぁ〜ん」
「病院でこんな声でして、こっちのほうが恥ずかしいんじゃないの?変な声でしてー。あなたがパンツ脱がないからーこうやってするしかないでしょー?」
わざとM男にパンツを履かせたままでなお様はちんぽを扱いたり捏ねたりして遊びます。
「何これ?どうしたのこれ?」
当然こんな風に責められたらM男のちんぽからは我慢汁が溢れてきます。その我慢汁がトランクスに染みてきているのをみつけたなお様はM男を詰ります。
「なんでこここんなに濡れてるの?もう染みになってるじゃないの」
左手でちんぽの根元を握り右手で亀頭部分に染み出した我慢汁を弄ってやります。
「こんなところでパンツ濡らして。何気持ちよくなってるのよ。私がまじめに診察してるのに。」
なお様はM男の目を見つめながらちんぽを扱いたり玉袋をもみもみしたりして責め・・・いや診察を続けます。時々亀頭に顔を寄せて我慢汁の匂いを嗅いだりして楽しみます。臭い臭いと馬鹿にしながらもその匂いでなお様はどんどん興奮していくようで何度も何度もちんぽに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐんです。
「ちゃんと皮を剥いて洗ってます?皮の中にかすが溜まって病気とかなるんですよ。」
まだパンツは脱がさずに中に手を入れたなお様は直接ちんぽを握ってやります。
「すっごいちんぽ熱くなってるー。ちんぽの先っぽぬるぬるになってるわよー」
パンツの中でちんぽを扱いたり亀頭を捏ねたりしてやります。
「ほらー、しょぼいちんぽのくせして病院の中で勃起させちゃってー。」
「もうパンツ脱いじゃいましょうね」
ようやくなお様はM男のパンツを脱がせてやります。散々ちんぽを弄られて焦らされ続けたM男は素直にパンツを脱がされ、なお様に向かって腰を突き出します。
「すっごい汚いちんぽしてー」
といいながらもなお様はうれしそうに笑いながらちんぽを握ってゆっくりと扱いてやります。
「はぁ〜くさ〜い。またなんか変な汁出てきた」
なお様はM男のちんぽに鼻を付けて匂いを嗅いでいます。
「ちゃんとセックスしてるの?どうせ毎晩オナニーばっかりしてるんでしょ。こうやってちんぽ扱いてばっかりいるんでしょ。ちんぽ黒くなってるわよ」
なお様はM男を見上げてクールな表情で嬲りながらちんぽをしこしこと扱いてやります。時々亀頭に鼻を付けて匂いを嗅ぐとなお様もどんどん興奮していきます。
玉袋を揉んでやるとそこに鼻を埋めたなお様。
「はぁーん、すっごいくさ〜いこのちんぽ〜」
M男のちんぽの匂いを嗅げば嗅ぐほどなお様は興奮していきます。匂いを嗅ぎながら我慢できなくなったなお様は唇から舌を出してM男のちんぽを根元から先っぽに向けて舐めあげていきます。何度も唇と舌を根元から亀頭に向けて擦りつけてやります。そしてついに亀頭をお口で咥えてやります。
「すごい不味いこのちんぽー」
と馬鹿にしながらもうっとりとした表情で亀頭を咥えてちゅぱちゅぱと舐めしゃぶってやります。頬を窄めてひゅるるちゅるると音を立てながらちんぽをしゃぶり続けます。
夢中でちんぽをしゃぶりながら大きく股を広げて腰をくねらすなお様。だんだんと手がご自分の股間に伸びていってパンティーの上からおまんこを擦り始めます。おまんこを擦りながらもちんぽを咥えたままで頭をくねらせてじゅぷじゅぷに唾液を垂らしてやります。
「あなたの汚いちんぽ先生のお口で綺麗にしてあげてるのよ」
唾液でぬるぬるのちんぽを握ったなお様はしこしこにゅるにゅると扱いてやります。
「こんなしょぼいちんぽしてー」
びんびんのちんぽを指で弾いて遊ぶなお様。
「はぁ〜ん、はぁ〜ん」
M男はなお様に身を任せて喘いでいます。
M男のちんぽを握ったままで立ち上がったなお様。ちんぽをこねくりながらM男にキスをしてやります。だらりと唾液が滴り
「どお?ちんぽの味」
臭いちんぽに垂らしてから吸い込んだ唾液をM男に飲ませてやったんです。目をあけたままでM男の様子を見ながらキスを続けるなお様。何度も唾液を飲ませてやりながらちんぽをぬらぬらと扱いてやります。
M男のちんぽに唾液を垂らしてねとねとにするとそのちんぽに脚をかけて膝裏に挟み込んでやります。そして膝裏でちんぽを扱きながら指先で乳首を擽って責めるんです。
M男をベッドに横たわらせると穴の開いた布をかぶせます。
「ほら、恥ずかしいでしょ。ちんぽだけ出てるわよ。うふふふ。すっごいみっともない格好してー」
穴から出てるちんぽを手で弄びながらなお様は楽しそうに笑います。
なお様もベッドに登ると白衣を脱ぎます。そしてM男を跨いで立つと自らスカートを脱いでいきます。
「先生が特別におまんこで診てあげる。あんたのちんぽ。今日は特別だからね」
M男の方に背を向けた跨ぎなおしたなお様は腰をくねらせながらパンティーを脱いでいきます。
「ほら〜。先生のまんこ良く見えるでしょ」
上半身を前に倒して腰を突き出したなお様はM男におまんことお尻の穴をじっくりと見せてやります。わざわざなお様は自分の手でおまんこを開いてピンク色のおまんこの中までよーく見せてくれます。
「これであんたのしょぼいちんぽをちゃーんと診てあげるからね」
とおまんこを見せ付けながらなお様はM男のちんぽを手で握って扱いてやります。ちんぽを扱きながらなお様が腰をくねらせるとモザイク越しですがおまんこがぱくぱくと開いたり閉じたりしているのがわかります。
「しょぼいちんぽのくせしてびんびんのままじゃないのー。やらしいちんぽねー」
なお様はM男のちんぽを唾液まみれにすると逆向きになってM男の腰を跨いで座ります。そしてちんぽの腹におまんこを擦り付けて前後に腰を揺するんです。
「ほらー、どんな気分?気持ちいいでしょー。はぁーーん」
おまんこが擦れてなお様も気持ち良さそうです。
「どう?気持ちいいでしょーほらー」
腰をうごめかせながら手で亀頭を撫でてやるなお様。
「うふ。先生にちんぽ生えちゃったみたい」
亀頭を捏ねながらおまんこを擦り付けてなお様は笑います。
「唾垂らしてあげよっか」
大量の唾液を亀頭に垂らしぬちゃぬちゃと捏ねたり、M男に覆いかぶさって舌をしゃぶってやったりなお様の痴女プレイはとどまるとことをしりません。
「このしょぼいちんぽ診てあげる。ほら入れて欲しいんでしょ。ほらー」
ついになお様はM男のちんぽをおまんこに咥えこんでしまいます。メガネを外して投げ捨てるとなお様はちんぽを半分だけ咥えた状態で腰をくねらせてM男を焦らします。
「あんたのしょぼいちんぽ全部入れてあげよっか」
ゆっくりとなお様が腰を落としていくとM男のちんぽはにゅぷっと食べられていきます。
「はぁーーん、あぁーーん、しょぼいちんぽーー」
奥まで咥えこんでしまうとなお様の方が我慢できなくなってきます。腰をくねらせながら上下に揺すっておまんこでちんぽを扱いていきます。さらに腰を振りながら上半身を前に倒してM男に覆いかぶさり唇を奪ってしまいます。
M男の両肩に手を置いて体を支えたなお様はM男を犯すように上下に激しく腰を振っておまんこでちんぽを擦りたてます。
「あぁーーーん、あはぁーーーん」
こんなかわいいなお様に逆レイプしてもらえるなんて最高です。なお様の顔には玉の汗が滴っています。
体を起こしたなお様は腰を激しく振りながら自ら服を脱いでいきます。なお様のおまんこからはくちゅくちゅといやらしい音が響きます。
「ほら、しょぼいちんぽがねちょねちょいってるわよ中で。あぁーん、あはぁーーん。あぁーん、あぁーん」
なお様はM男を犯しながらとっても気持ちよさそうです。
両膝を立ててうんこ座りのような姿勢で腰を上下に揺するなお様。ちゅぷちゅぷというおまんこから響く音と、ぱんぱんというお尻がM男の腰に当たる音がダブルで響いてすっごくいやらしいです。
「あぁーあぁーもう・・・」
M男がそろそろ限界に近づいてきているようです。
「あぁーーん、気持ちいい?」
「出ちゃいそう。出ちゃいそう」
なお様はさらに激しく腰を上下に揺すります。ぎりぎりのところで腰を止めたなお様が後ろに体をそらせるとおまんこからちんぽが抜けてびよよーんと前に弾けます。すかさずなお様はちんぽを手で握ってやります。
「じゃぁあなたのしょぼい精子見てあげる」
なお様はM男の表情を見ながら凄い勢いで手コキを始めます。
「あぁーあぁー出ちゃいますー」
「一杯出しなさいよほら」
「あぁーーあぁーーーー」
と、M男のちんぽから大量の精液が勢いよく噴出します。なお様はちんぽの腹の辺りを強く握ってなおも扱き続け最後の一滴まで搾りだしてやります。
「こんな汚いもの出して」
なお様は精液を手で掬うと舌を伸ばして舐めてうっとりとした表情になります。
「やっぱり臭いあなたの精子」
でもとっても美味しそうな表情です。
<その2>
AVを見ながらオナニーをしている父親。その現場に娘のなお様が踏み込みます。そして馬鹿にしながら痴女ってやります。唾を吐きかけると喜んで舐め取るM男になお様は何度も口の中に唾を吐きかけて恵んでやります。
全裸になったなお様はローションを使って両足でM男のちんぽを扱いてやります。
「あっいくっ」
ぎりぎりでなお様は足コキを止めます。
「何娘にいかせてもらおうとしてんだよー」
足でM男の顔を蹴りつけます。
そのまま足指を舐めさせながら今度は両手でちんぽを扱きます。
「あぁーー出る出る出るー」
またもぎりぎりで寸止め。なお様は何度も寸止めを繰り返して弄びます。
「ちんぽに唾かけて欲しいのか?とんでもない父親だなおまえ。ちんぽ真っ赤になってるよ」
唾を吐きかけてちんぽを扱きながら乳首を弄って攻め立てます。
「あ、だめいくっ」
「いくなよお前」
いきなりなお様はビンタを食らわせます。
「今度はこれ使ってやろうか?ほら。ほら」
電マを取り出したなお様は左手でちんぽの根元を握ると亀頭に電マを当ててやります。
「あっ、あぁー、くぅーーー」
「わーさきっちょがびくびくいってるよー。ほらーほらーうふふふ」
亀頭だけでなくちんぽの腹にも電マをあてて責めるんです。M男の表情を見てなお様はとても楽しそうに笑います。
「ほんと気持ち悪い。気持ちオヤジ」
亀頭を握って扱きながら玉袋の方に電マを当てたりもします。
「ほら、ここは?ケツの穴気持ちいいんだろオヤジ」
M男のアナルにまで電マを当てて責めるんです。
「あぁ、あっ、いく、いくーーー」
ぎりぎりまで責めてまたも寸止めです。
「何だよその顔。もっと唾欲しいの?」
電マを止めたなお様はM男に覆いかぶさって口に唾液を垂らしてやります。M男は大喜びでなお様に恵まれた唾液を味わって飲み込みます。
「すっごい気持ち良さそうな顔してー。うふ。きもい。きもいオヤジ」
「はあーん。も、もっと言ってくれ」
「ふふ。なにもっと言って欲しいの?きもいオヤジっていったんだよほら」
「・・・」
「うれしいんだー。娘にきもいなんて言われて。なっさけなーい」
無言のまま口を開いておねだりするM男になお様は唾液を垂らしてやります。
「も、もっと・・・」
「もっと?じゃ一杯あげる」
なお様は何度も何度もM男の口に唾液を吐き出してやります。
「美味しい?私の唾、そんな好きなんだ」
「うん」
「じゃぁ唾が好きなんだったらオヤジきもいんだからこっちも飲めるよね?」
立ち上がったなお様はM男の顔を跨ぐと自らの手でおまんこを広げます。
「うふん、こっち。ほら、うふーん」
M男におまんこを見せ付けながら見下ろしてなお様も興奮しているようです。
「ほら、こっちから出るのも飲めるでしょ」
M男はなお様のおまんこを見つめながらうんうんとうなずきます。
「大好きだよね?きもいから。ほら口開けろよ」
足を大きく開いて腰を落とすなお様。ぱっくりと開いたおまんこをガン見しながらM男は口を開いて待ち受けます。なお様のおまんこからちょろちょろっと聖水が滴ります。
「ほら、ほら」
M男は口に受け止めますが高い位置からなのでどうしても反れて顎の方にもかかってしまいます。するとM男は頭を持ち上げて流れの根元の方に口を迎えにいって零さずに受け止めようとします。
「わぁーー飲んでるよーきもーい」
なお様のおまんこから一直線に迸る聖水。M男はそれを口で受け止めてごくりごくりと飲み込んでいきます。
「美味しい?美味しいっていえよほら」
「あぐぐぐ、おびしいです、ごくりごくり」
「あははは、もっと美味しいって言えよ、ほらー」
M男がちゃんと飲んでいるのにうれしくなったなお様は聖水の勢いを強めます。じょーーーと勢い良く口に注がれて飲みきれなくなったのかM男が顔をそらしてしましますがなお様は止めずに聖水を浴びせかけます。M男は顔全体でなお様の聖水を浴びてしまいます。なんともったいないことでしょう。折角恵んでいただいたなお様の聖水を半分以上も飲まずに零してしまうなんて。
でも優しいなお様は半分飲んだだけで満足してくれたようです。
「きもいオヤジ」
といいながらも妖しい目でM男を見下ろして興奮してくれています。
「電マかせよほら」
なお様は電マを手に取るとM男を跨いだままで少し腰を落として自らそれをおまんこに当てるんです。
「はぁーーん。ほら娘がオナニーしてるとこ見ながらちんぽ扱けよ」
M男は下からなお様のオナニー姿を見ながら自分でちんぽを扱き始めます。
「ほら。もっと扱けよ変態オヤジ。ん?変態だろ?」
「あぁっ、あぁーん」
なお様に蔑まれてM男は喜びながらちんぽを扱きます。
「あぁーん、あはぁーーん」
おまんこに電マをあててこねこねしながらなお様は気持ち良さそうに喘いでくれます。完全にM男を見下しているのでオナニーを見せるのなんて全然恥ずかしくないという感じでM男にとってはとても嬉しいことです。
「お前のその汚いちんぽ。好きなところに擦り付けていいよ。最初からしたかったんでしょ」
電マでおまんこをこねこねしながら大また開きで床に座ったなお様。起き上がったM男はなお様の片脚を手で持ち上げると足裏に亀頭を擦りつけながら扱き始めます。そんなM男の様子を冷たい目で観察しながらなお様は電マでおまんこをこねて気持ち良さそうに喘ぎ続けます。
図にのったM男はなお様のおっぱいに亀頭を擦りつけながらちんぽを扱きます。
「気持ちわるーい。亀頭に乳首あたって気持ちいいんだ。きもいオヤジ」
優しいなお様はM男の行為を許してくれて、さらに下からM男を見上げて馬鹿にしてくれるんです。
「あぁ、あぁ、もっといってくれ」
「気持ち悪いオヤジ。ぷっ」
蔑みの言葉を言ってくれるだけでなく亀頭に向かって唾を吐きかけてくれます。M男は唾液まみれの亀頭をなお様の乳首に擦り付けてちんぽをぎんぎんにすると、さらに図に乗ってなお様の顔にまで亀頭を擦り付けるんです。
さすがに怒るかと思ったけど優しいなお様はそんな無礼なM男の行為を許してやります。
「凄い硬くなってるオヤジのちんぽ。あぁーん気持ちわるーい」
そういいながら電マでおまんこを擦って気持ちよさそうに喘ぎながらM男の目を見つめてくれるんです。
「あぁーんきもい。あぁーん、いっちゃいそう」
「あぁ、あぁっ、いきそうです」
「娘でいきそうになってるのかよ。あぁーん、はぁーん、きもーい。きもいオヤジのちんぽがー。あはぁぁーん」
なお様に蔑まれながらM男は激しくちんぽを扱き続けます。なお様の顔に向かって扱き続けるんです。
「あぁーんいきそう。ちんぽいきそう?あぁーきもい。ほんときもい。お前のちんぽきもい。あぁーーん、ちんぽきもーい。あぁーん、あぁーん、きもい、きもい、あぁーん、いくー、きもーい、いくいくいくいくーー、あぁーーーー」
「あぁーーーー」
なお様が電マオナニーでいくのと同時になんとM男はなお様目掛けて顔射してしまいます。大量の精液がなお様の顔を真横にべとーっと滴ります。
「あぁあぁあぁあぁーーーーーっ、あぁーーーーっ」
でもなお様は精液を顔に浴びながらもおまんこに当てた電マを強く押し付けて体を震わせながら絶頂感を味わっています。M男はなお様の顔に亀頭を押し付けて最後の一滴まで搾り出します。
「はぁーん、はぁーーん、きもいちんぽ。はぁ、はぁ、はぁ。最低なオヤジだね」
なお様は最後までM男が喜ぶ台詞を言ってくれるのでした
<その3>