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M男上司が会社では部下である紅月伊織女王様におねだりして調教してもらうビデオです。伊織女王様のプレイは台詞の面では少し棒読みっぽいところがあるのですが、鞭、蝋燭、ペニバンとも容赦なくM男を責めてくれるのでM男としては肉体的にはかなり満足できることでしょう。ちょっとM男がおちゃらけ過ぎて最後は伊織女王様を怒らせてしまいかなりハードに鞭撃ちされついに降参してしまいます。本シリーズのお約束通りちゃんと聖水も恵んでくれてM男は隷属することを誓わされます。


オフィスにてバリバリ仕事をこなす伊織女王様の下にM男上司がやってきます。
「仕事頑張ったんだから食事でも連れていって下さいよ」
という伊織女王様ですがしょぼいM男上司は
「会社の業績も悪いし、基本給しか出なくて、家のローンもあるし・・・」
「でも、今日はパーっとストレス発散でのみにいきましょう」
「でも・・・。わしにできることはワイン一本買うぐらいで、あとは君のストレス発散のために体を使ってもらうことぐらいしかできないんや」
なんのことはない、金がなくて伊織女王様に貢こともできないくせにM男上司は調教をおねだりしてるんです。でも、優しい伊織女王様はM男上司のおねだりに応えてくれるんです。
「仕方ないですねー、じゃー今日は早く仕事を片付けていつもの所にいきますか?」
会社を出た二人はワインを購入しラブホに入ります。選んだ部屋は当然SMルームです。
伊織女王様はM男を足元に土下座させご挨拶をさせると早速服を脱がせて両手を鎖に繋ぎます。そして一本鞭を手に取ると
「いくわよ。」
とM男の背中に鞭を振り下ろすんです。M男はうめき声をあげながらも伊織女王様に激しく鞭打たれて喜びます。
「ほら、だんだん赤くなってきたわねー。綺麗よー」
伊織女王様は全身を使っておもいっきり何度も何度も激しくM男を鞭で打ちます。
「うわーっ!くーーー」
M男は身を捩って耐え続けます。
「私の鞭によく耐えたわね。着替えてくるから蝋燭に火をつけて待ってなさいね」
数十発以上も鞭打って満足した伊織女王様はM男の手から鎖を外してやると一旦部屋を出て行きます。その間、M男は蝋燭に火を着けて待ちます。
しばらくして伊織女王様は黒いボディースーツと黒いロングブーツの姿で戻ってきます。
「おとなしく待っていた?」
Tバック状になったお尻部分がとっても魅力的なお姿です。
「こっちへいらっしゃい」
木製の椅子にM男を座らせるとその背当ての部分にM男の手を後ろ向きに回しロープで縛ってやります。
「今からたっぷり可愛がってあげるからね」

両手に蝋燭を持った伊織女王様、M男の胸に蝋を垂らしてやります。
「うぅーーわーー、くーーーーー」
M男は蝋の熱さに泣き始めます。
「まだまだよ。一生懸命耐えてるの?可愛い顔よー」
伊織女王様はM男の顔を見つめながら蝋を垂らし続けます。
「ああぁー、伊織女王様、いい香りです」
すぐそばで責め続けてくれる伊織女王様の香りを感じてM男は喜んで蝋燭を浴びています。
「ほら、舌を出してごらん。もっとよ」
M男が舌を伸ばすと伊織女王様は舌先をつまんでひっぱりながら蝋を垂らしてやります。
「ほーら全身赤くなったわよー。こんなに耐えて、ほんとに可愛いわねー」
蝋燭の火を吹き消した伊織女王様。再度鞭を手に取ります。
「こんなに耐えたから蝋燭落としてあげようか?」
M男の体に鞭を振り下ろします。
「うあっ!うぅー」
体の正面を鞭で打たれてM男は叫びます。でも伊織女王様は容赦なく何度も何度も鞭を振り下ろすんです。
「ほら、脚を開けって言ったでしょ。まだまだよ」
徐々に脚を閉じて抱え込んでいこうとするM男ですが伊織女王様は脚を開かせて股間にも鞭を振り下ろすんです。M男は伊織女王様の命令に従おうと体を伸ばし、鞭を浴び続けます。
「ほらだいぶ落ちたじゃないの。解いてあげるわ。お前が買ってきてくれたワイン飲みましょうか?」
伊織女王様はM男の戒めを解いてやります。M男は直ぐに立ち上がるとワインの用意を始めます。ワイングラスにワインを注いだM男は椅子に座った伊織女王様の足元に土下座すると両手でグラスを捧げもって伊織女王様に渡します。
グラスを受け取った伊織女王様はワインを口に含むとM男の顎を持ち上げて顔を近づけていきます。M男が口を開いて仰ぎ見るとその口に伊織女王様のお口からワインが注がれます。
「ほら、零したでしょ。舐め取りなさい」
どじなM男はせっかく伊織女王様のお口から恵んでいただいたワインを床に零してしまいます。M男は伊織女王様に叱られて床に零れた雫を舐め取りはじめます。
すると伊織女王様はM男の頭に脚を乗せて押さえつけながらグラスを傾けてさらにワインを零してやります。M男は大喜びで床に零れたワインの雫を舐め取っていきます。
「ほら、脚にもかかってるわよ」
伊織女王様はM男の口元にブーツのつま先を突きつけます。M男は両手で伊織女王様の脚を捧げもって丁寧にブーツを舐めていきます。
「全然だめね。癒してくれるんじゃなかったの?」
いまいち満足できない伊織女王様。立ち上がるとM男の頭に脚を乗せて床に押し付けます。そして直接ビンからM男の背中にワインを浴びせてやるんです。さんざん鞭で打たれて腫上がった背中にワインを浴びせられるのですからM男はたまりません。
「うぅーーー、うぅーーーー」
体を震わせて痛みに耐えながらもM男は懸命に床に零れたワインをすすります。
M男に両方のブーツをたっぷり舐めさせたところで
「もういいわ。今度は私のブーツを脱がせなさい」
片方のブーツを脱がせ終わったところで伊織女王様は素足にワインをかけてM男に差し出します。
「お前一生懸命舐めてるから。ほら舐めてごらん」
生脚を与えてやるんです。M男は大喜びで伊織女王様の脚を捧げもって舐め奉仕を始めます。足指の一本一本まで丁寧に舐めしゃぶって奉仕します。
「美味しい?どんな味がするの?」
「甘い味がします」
美しい伊織女王様の生脚を舐めさせてもらえてM男はほんと幸せそうです。伊織女王様の命令でM男は反対の脚のブーツも細心の注意を払って脱がせていきます。
「舐めていいわよ」
伊織女王様のお許しが出てM男は足指の間に舌を差し込んで丁寧に丁寧に舐めていきます。足裏にも舌を這わせたり足指をちゅぱちゅぱとしゃぶったりM男にとって最高に幸せなご瞬間です。
「今度は寝てごらん」
M男が床に仰向けに寝ると伊織女王様は立ち上がってM男の顔に脚を乗せてやります。すかさずM男は下から伊織女王様の脚裏をちゅぱちゅぱと舐めていきます。
伊織女王様は脚をゆっくりと動かして足裏全体をM男に舐めさせてやります。
「ほら、隅々まで舐めるのよ」
「今度は両足よ」
椅子に座った伊織女王様は両足を一度にM男の顔に乗せてやります。
「あぁ、うれしいです」
M男は感謝の言葉を述べながら伊織女王様の脚裏を舐め奉仕します。
伊織女王様は片脚の裏を舐めさせながら反対の足先でM男の乳首を責めてやったりもします。
「可愛いわね。指の間も綺麗に舐めてごらん」
交互に両足の指先をM男の口に差し込んでしゃぶらせてやります。
「ほら、ワインの味がするでしょー」
伊織女王様は時折床のワインを足裏に塗りつけてM男に舐めさせてやります。
「ちゅぱっちゅぱっ、あぁー美味しいですー」
M男は伊織女王様の脚裏のワインを舐め吸って大喜びです。
「寒いのかしら?じゃあっためてあげるわね」
立ち上がった伊織女王様は蝋燭を手に取るとM男の全身に浴びせてやります。
「ほら、まだまだあるわよ」
火をつけたまま放置されたいた大量の蝋燭を順に手にとって次から次へとM男の全身に浴びせていきます。
「うぉーーーーーーー!!」
M男は獣のような声をあげながらも伊織女王様の蝋燭責めに懸命に耐えています。
「体が燃えてきそうですー」
耐えているうちにだんだんとM男は蝋燭責めの快感に浸っていきます。そうすると伊織女王様はM男のブリーフを膝まで下ろしておちんぽを露出させてやります。
「お前のちん拓とってやろうか。いい形になるんじゃないの?」
両手の蝋燭を持った伊織女王様はM男の股間にも大量の蝋を垂らしてやります。
「うぉーーーーー」
M男は叫びながらも腰を突き上げて蝋を向かえ小刻みに揺すってちんぽ全体で蝋を浴びて喜んでいます。
「うぁぁぁぁぁぁーーーーーー」
M男は激しい叫び声をあげますが決して逃げようとはせずに股間への蝋燭責めを受け入れています。そんなM男の様子を楽しそうに観察しながら伊織女王様は股間への蝋燭責めを続けています。
「お前いい声でなくわね」
「ありがとうございます。伊織女王様に楽しんでいただけて本望です」
「お前ちんぽたってるわよ。楽しいわ」
一旦部屋を出て戻ってきた伊織女王様はなにやら道具を持ってきます。
「お前の好きなペニスバンドを持ってきてあげたわよ。でもペニスバンドを使う前に、大嫌いな針をしましょうか」
と伊織女王様はM男の顔を跨いで腰掛けます。
「ありがとうございます」
M男は伊織女王様に顔面騎乗してもらって大人しく針の用意を待ちます。
「乳首が見えにくいわね」
伊織女王様はM男の胸を両手の指先で引っかいて蝋を落としてやります。
「うぐぅーーーー」
鞭と蝋でさんざんに責められた体を爪で引っかかれてM男は脚をばたばたさせて暴れますが顔だけは動かさずに伊織女王様のお尻での圧迫を楽しんでいます。
「ほら、見えやすくなったわよ」
針を取り出した伊織女王様は少し腰をずらしてしっかりとM男の口をおまたで塞いでやります。
「さ、お前の好きなペニスバンドが待ってるんだから我慢できるわよね。」
と言い聞かせ針先で軽く乳首をつつきます。
「うぅーーーー」
M男は伊織女王様のお尻の下で叫び声を上げます。
「ん?まだ刺してないじゃないのー」
少し弄んでからM男の乳首を指でつまみ上げそこに針をゆっくりと差し込んでいきます。
「うぅううううーーーーーーー」
M男は叫び声をあげながら必死に耐えています。伊織女王様はお尻に力を込めてM男の顔を動けないようにしっかり押さえつけながら針を刺し貫通させていきます。同じように反対の乳首にも針を貫通させていきます。
「よく耐えているわね。可愛いわね」
「ありがとうございます」
「うふ、じゃペニスバンドしてあげようか」
腰にペニスバンドを装着した伊織女王様。足元に跪いたM男の髪を掴むと
「ほら、舐めてごらん」
M男にフェラチオ奉仕をさせます。
「もっと奥まで」
髪を掴んで頭を前後に揺すりながら伊織女王様はペニバンでM男の口を犯してやります。
「ほら、そこに手ついて、お尻こっちにむけてごらん」
M男は伊織女王様に尻を向けて突き出します。
「もっと脚ひらいて」
伊織女王様はM男の後ろからアナルにペニバンを突き立ててやります。M男は両手を後ろにまわして自分で尻を割り開きます。
「ほらすごいわよ」
伊織女王様が狙いを定めてぐぐぐっと腰を突き出します。
「おぉーー、入った、入った、うぁーーーー」
後ろから一気に奥までアナルを犯されてM男は喜びの声をあげます。
「ほら、ずっぽり咥えこんでるね」
伊織女王様は両手でM男の腰を抱えて腰を前後にずんずんと揺すってやります。
「あぁーー、完全に入りました。あぁーーー」
「お前を犯して私は満足よーー」
激しく前後に腰を振ってアナルの奥深くまで犯す伊織女王様はとっても楽しそうです。犯されているM男も幸せそうに喘ぎながら自分から腰を振って喜んでいます。
蝋燭を手に取った伊織女王様はペニバンでアナルを犯しながら背中に蝋を垂らしてやります。
「うぁーーーーーーーーー、くーーーーー」
「背中とアナルで感じるでしょー」
小刻みに腰を振りながら蝋を垂らす伊織女王様。
「私はとっても満足よー」
「うぁーーーー、くーーーー、はぁーーーーん」
M男は激しく悶えます。
「ほら、どんな気分?」
「さ、最高に幸せな気分でざいます」
「ま、かわいい」
こんなにがんがんとアナルを犯してもらって羨ましいです。
伊織女王様もとっても楽しそうな表情でM男のアナルを犯しています。
「ほら、抜いてあげるわ。そこに横になってごらん」
M男のアナルからペニバンを引き抜いた伊織女王様はM男の髪を掴んで引っ張り床に寝かせます。そしてM男を見下ろしながらペニバンを腰から外してしまいます。
「全部はがしてあげるわ」
と伊織女王様はヒールの先でM男の股間から蝋を剥がしてやります。
「うぁーーーーーー」
M男は股間を踏まれ蝋を剥がされながら激しい叫び声をあげます。
「うるさいわよ。口塞いであげる」
あまりにうるさいM男の顔に伊織女王様は顔面騎乗して声を塞ぎながらヒールで股間の蝋を落としてやります。
「ほら、ちんぽが見えてきたね。可愛いおちんちんだこと」
そのちんぽをヒールの先で踏み付けながらM男の顔にしっかりと体重を乗せてやります。
「大分とれたわねー」
「ありがとうございます」
蝋が大分おちたところで伊織女王様はM男の顔から立ち上がります。
「針抜いてあげようか」
M男から降りた伊織女王様は両乳首を貫通している針を抜いてやります。
針を抜いてから再度激しい鞭打ちとビンタでM男を責める伊織女王様。いまいちふざけ気味のM男を容赦なく責めて従わせます。
「許してください女王様」
と根をあげるM男の股間を強く踏みつけて笑うんです。
「ちんぽつぶれそうね」
「ゆ、許してください女王様」
「まだまだだめよー」
がっつり股間を踏みつけてM男を苦しませます。
「私もストレス解消できたからご褒美あげるわ」
M男を跨いで伊織女王様はパンティーを脱ぎます。
「ほら、味わって飲むのよ」
「はい」
M男の顔を跨いだ伊織女王様は立ったままで下腹部に力をこめます。
「ほら、口を大きくあけて。たっぷり飲みなさいね」
伊織女王様のおまんこから聖水が降り注ぎます。M男は大きな口をあけてそれを全て口で受け止めておいしそうに飲んでいきます。全て飲み終えたところでM男は
「伊織女王様、本日はご調教ありがとうございました。これからも女王様に喜んでいただけるよう頑張っていきますのでよろしくお願いします」
と感謝の言葉を述べます。
「今日は楽しかったわ。これからも頑張るのよ」
伊織女王様はM男の顔を股いだままでそうM男に言ってやるのでした。