AROMA 強制連続抜き地獄4 お姉さんに一日中抜かれ続けてみませんか2 名波ゆら様、北崎未来様AROMA 強制連続抜き地獄4 お姉さんに一日中抜かれ続けてみませんか2 名波ゆら様、北崎未来様AROMA 強制連続抜き地獄4 お姉さんに一日中抜かれ続けてみませんか2 名波ゆら様、北崎未来様
AROMA 強制連続抜き地獄4 お姉さんに一日中抜かれ続けてみませんか2 名波ゆら様、北崎未来様AROMA 強制連続抜き地獄4 お姉さんに一日中抜かれ続けてみませんか2 名波ゆら様、北崎未来様

名波ゆら様と北崎未来様がたった一人のM男を責めてくれます。M男はお二人の手コキやまんコキで10回ぐらい射精させられてしまいます。徐々にエスカレートしていくお二人の責めに「無理です」と弱音を吐きながらもM男は勃起してしまい、乳絞りのように扱かれて射精しちゃうんです。ゆら様がM男の耳元で囁く声はとってもかわいくてエロくてたまりません。未来様のドSな台詞はM男に奴隷であることを思い知らせ頑張る気を起こさせてくれます。


「ねぇん、目隠しされてどんな気分?」
全裸でアイマスクを付けられたM男に名波ゆら様が近づいて耳元で囁きかけます。ゆら様のさらさらヘアーが肩に擦れてM男はびくんと反応してしまいます。
「ふーっ。うふ。今日はいっぱーいえっちなことしてあげる」
ゆら様はM男の耳に息を吹きかけながら甘〜い声で囁きます。さらにゆら様はM男の肩に胸を擦り付けすりすりしながら
「あーん、あはーん」
と甘い声をM男の耳元で聞かせてくれるんです。ゆら様の声を聞いているだけでビデオを見ているこっちは勃起しちゃいます。

「これは何があたってると思う?うふぅーん」
ゆら様はワンピの裾をたくし上げるとTバックのパンティーに包まれたおまんこをM男の肘に押し当てて腰を揺すります。
「な、何ですか?」
「あーん、はぁーん、こりこりしてなーい?おまんこが当たってるのよーん」
後ろに拘束されているM男の肘におまんこを擦りつけながらゆら様は気持ちよさそうに喘ぎます。
「興奮してきちゃった。私も。ねぇ、いいものあげる」
立ち上がったゆら様は自らパンティーを脱いでいきます。
「何かなー?うふ。濡れて染みがついちゃった」
脱いだパンティーを裏返すゆら様。

「ほら、今まで履いていた、ほっかほかの、私の、ぱ・ん・つ」
脱いだばかりのパンティーをM男の顔に被せてやります。
「ほら、ここ濡れちゃってる」
その濡れている部分をM男の鼻先に当たるようにしてやり指でなぞってやります。
「どんな匂い?」
「いい匂いです」
M男はゆら様の匂いを堪能して喜んでいます。

「いいもの聞かせてあげる」
ゆら様は密閉型のヘッドフォンをM男に装着するとiPodのスイッチを入れます。音楽でも聞かせているのでしょうか。M男は目と耳の両方の感覚を奪われて何をされるか予想もできない状態になります。ゆら様はM男の横に座るとブリーフの上からゆっくりと股間を撫でてやります。
「あっ、うん」
自分の声も聞こえない状況でM男は声を漏らします。ゆら様は亀頭や竿の腹そして玉袋まで指先でなぞって責めてやります。

M男のブリーフを脱がせてゆら様はぽろりと露出されたちんぽを握りゆーっくりと扱いてやります。M男の反応を確かめながらゆっくりとです。
「ふーーっ」
ゆら様が亀頭に息を吹きかけるとM男はぴくんと反応します。
ゆら様がちんぽを扱いてやるとM男は腰を突き上げるように上下に揺すります。もっと早く扱いて欲しいとおねだりしているようです。
軽く何度か扱いてやったところでゆら様は手を離しオナホールを取り出します。半透明のシリコンゴム製のやつでゆら様はたっぷりとローションを垂らしやわやわと揉んで馴染ませます。
ゆら様は左手でM男のちんぽを握り右手でオナホールを亀頭にあてがいます。おまんこの入り口のようになった部分で中から溢れてきたローションを亀頭に塗ってやり、いよいよ穴の中に入れていきます。最初はちんぽの立ちが悪いのかなかなか入りませんがやがてぬぷぷっと奥まで入っていきます。
「あっ、いきそう」
まだこすってもいないのにM男は弱音を吐きます。かまわずにゆら様はしっかりと握って上下に動かしてやります。

「あ、出ちゃう。あっ、いくっ」
ほんの4,5回こすっただけでM男はどぴゅーっと射精してしまいます。精液は結構遠くまで飛んでいます。
「濃いのが出たわね」
尚も軽く扱きながら左手で精液を救ってゆら様は粘りを確かます。

M男の頭からヘッドフォンとゆら様のパンティーを脱がせてくれてのは北崎未来様です。
「今日はいっぱい楽しませてあげるからねー」
未来様もM男の耳元で甘〜い声で囁いてくれます。
「かわいがってあげる」
反対側からゆら様も囁きます。

未:「後でいっぱーいおまんこさせてねー」
ゆ:「たっぷりおもちゃにしてあげる」
左右からエロいことを囁かれてM男はメロメロです。お二人に両側から脚を絡められM男は恥ずかしい大また開き。
未来様とゆら様が同時にM男のちんぽに手を伸ばし竿と亀頭をくすぐるんです。

M:「あっ、あぁー」
ゆ:「そんなにぴくぴくしちゃって、好きなのね」
未:「いいわよー今日はいっぱい楽しませてあげる」
お二人の痴女様が耳元でいやらしいことをいいながら優しくちんぽをくすぐるのでさっき射精したばかりだというのにM男のちんぽは硬く勃起してしまいます。
未:「ねーこの雁首のところ気持ちいいのー?」
ゆ:「あーん、すっごい興奮してきちゃう。先っぽも感じちゃう?」
未:「うふ。金玉袋も動いているわよー」
玉袋と竿を未来様、亀頭をゆら様が同時に握って扱いてやります。

未:「みてーこのおちんぽ汁。大量に噴出してるわー」
我慢汁でぬるぬるになった指先で亀頭をくすぐる未来様。ゆら様はローションを取り出すと未来様が握っている亀頭にかけてやります。
ローションでぬるぬるになったM男のちんぽを未来様とゆら様は同時に握って扱きたてます。お二人に握られてもまだあまるぐらいの長さがあるのでこのM男のちんぽはなかなか大きいようです。
「あぁーー出ちゃうーー」
お二人の容赦無い同時手コキですぐにM男は二回目の射精をしてしまいます。

未:「あん、どろどろの濃いーの。出ちゃったわよー」
ゆ:「ふふ。凄い濃い」
お二人は手と手で濃厚な精液をこね回して遊びます。M男はぴくぴくと体を震わせながら荒い息を落ち着けていきます。
M男の息が落ち着くまで未来様とゆら様は両側からM男の耳を舐めてやります。
M:「あん、あぁん」
未:「どーう?気持ちかったー?まだまだよーん。うふーん」
M:「えっ。あん、うふん」
ゆ:「まだまだ終わんないわよ」
未:「もっともっと楽しませてー」
二回も射精させたというのにお二人の痴女様はまだ絞り取るつもりのようです。一瞬怯えた声を出したものの耳を舐めらる快感にM男は溺れていきます。

M男の耳元から胸に移動した未来様とゆら様は今度は同時にM男の乳首を舐めてやります。左右の乳首を同時に舐めてもらえるなんてすっごい贅沢なM男です。
ゆ:「乳首はどうなのー?」
M:「あん、気持ちいいです」
未:「乳首も感じちゃうの?」
M:「あん、あふん」
未:「ね、乳首舐められてるとこ、よく見て」
と未来様はM男のアイマスクを外してやります。明るさになれてきたM男が下を見ると未来様とゆら様が長い舌を伸ばして乳首を舐めながら悪戯っぽい目で見返してくるのが見えます。乳首を舐められて感じている顔を見られる恥ずかしさがM男にはたまりません。
乳首を舐めながらお二人の手がM男の股間に伸びていきます。ゆら様が玉袋と竿。未来様が亀頭。それぞれ優しく握ってさすりながら乳首を舐め続けてくれます。両乳首と亀頭と竿を同時に責められてM男のちんぽはまた勃起していきます。

未:「これ私の偽まんこよ。欲しいでしょ?じゃいれちゃう。あー」
未来様とゆら様はそれぞれオナホールを持っています。まずは未来様が白いオナホールでM男のちんぽを食べてしまいます。
未:「私のおまんこどう?気持ちいいー?」
M:「あん、気持ちいぃ」
未来様はオナーホールで上下にちんぽを扱いてやります。
未:「あたしのおまんこでいかせちゃおうかなー?」
ゆ:「私のおまんこにもいれさせてー」
未:「うふ。じゃ交代ねー」
ゆら様は黄色いオナホールでM男のちんぽを食べてやります。亀頭部分を入れてぐりぐりと回すのであまりの快感でM男が悶絶します。
未:「次私のおまんこも入れさせてー」
ゆ:「この上から。うふふ」
ゆら様がオナホールを根元まで押し下げると未来様はその上から亀頭をオナホールで食べていきます。ダブルオナホールなんてこのM男のちんぽが長いからこそできる責め技ですね。

未:「ダブルおまんこ。こうしたらどう?根元も気持ちいいでしょー」
二本のオナホールでM男のちんぽを責め立てるんです。さらにゆら様と未来様はM男の乳首まで舐めしゃぶってくれるんです。
ゆ:「ほら吸い付くでしょー」
未:「私たちのおまんこがこんなに絡み付いてるー」
お二人はそれぞれオナホールで一本のちんぽを扱いて責め立てます。
未:「いきそう?」
M:「あぁ、いくっ」
未来様が下のオナホールを激しく動かすのでゆら様が握っていた上のオナホールが外れてしまいます。ちょうどM男がいきそうなところだったのでゆら様は素手で亀頭を握って扱いてやります。するとM男のちんぽからは三度目の精液が噴きだしてしまうんです。

未:「どう?私たちのおまんこき持ちよかった?」
M:「はい」
未:「まだまだ楽しませてもらうわよー」
ゆ:「終わりじゃないのよ」
まだ続くようです。
未:「じゃちょっと休憩してこよっか」
未来様とゆら様はM男を残して立ち去りますがすぐにゆら様だけ戻ってきます。そしてM男に擦り寄ると
ゆ:「忘れ物しちゃった。私のおまんこで楽しませてあげるわ」
とM男の耳元で囁くんです。
ゆ:「終わりじゃないって言ったでしょ。ねぇここに寝て」
ゆら様はM男の手の拘束を解いてやると床に寝かせるんです。M男は黙ってゆら様の命令に従います。ゆら様はM男に覆いかぶさって耳と乳首にキスをしてやります。そして起き上がるとM男のちんぽを握って扱き始めるんです。
ゆ:「ほらー。おちんぽたたせてー。私のおまんこも気持ちよくさせてー」
既に3回も射精しているM男ですがゆら様にちんぽを扱かれて徐々に勃起していきます。ゆら様は唾液を垂らしてM男のちんぽをくちゅくちゅと扱いてやります。だいぶ硬くなってきたところでゆら様は口にスキンを咥えてそのまま口でM男のちんぽにスキンを装着してやります。

ゆ:「私のおまんこ見たい?ほら見て」
ゆら様はM男の顔を跨いで立ちおまんこを見せ付けます。そして見せ付けながら自分の手でおまんこをくちゅくちゅと弄るんです。
ゆ:「くちゅくちゅおまんこ。濡れ濡れおまんこ。あーん。早く入れたい?ちんぽ入れたい?」
腰を下ろしたゆら様はM男のちんぽを手で握るとおまんこで食べてしまいます。
ゆ:「あーん、すっごいかたーい。あぁーん」
ゆら様は脚を大きく開いて腰を振り、おまんこでM男のちんぽを扱いてやります。

ゆ:「あぁーん。ちんぽ気持ちいぃー」
ゆら様が腰を上下に振るとM男もそれにあわせて下から腰を突き上げてピストン奉仕をします。ゆら様の綺麗なお尻がとっても素敵です。
ゆ:「あぁーん。おまんこ気持ちいい?はぁーん、あはぁーん、いぃーおちんぽいぃー、はぁぁぁーん」
3回も射精していながらびんびんに勃起してゆら様を満足させるなんてすごいですこのM男。ゆら様は快感にすすり泣きながらお尻を上下に揺すっておまんこでちんぽを味わっています。

ゆ:「あん、はぁん、あっ、あはぁーn」
長いM男のちんぽで下から子宮まで突き上げさせてゆら様はとっても気持ち良さそうです。かわいい声で喘ぎながら腰を揺すってM男のちんぽを味わい楽しんでいます。

ゆ:「あーん、はぁーん、硬いおちんぽ、気持ちいぃー。すっごーい。あぁーん。おまんこ気持ちいい?」
M:「あぁーん」
ぬぷぬぷのゆら様のおまんこで擦られてM男も気持ち良さそうに喘ぎます。

ゆ:「ねぇ見てー」
一旦ちんぽを抜いたゆら様は逆向きにまたがってM男に見せ付けながらまたおまんこで食べていきます。M男は首をもたげてゆら様のお尻と自分のちんぽを食べていくおまんこを見ています。

再度前向きにまたがり直したゆら様は激しく上下に腰を振り長いちんぽでおまんこを奥を突き上げさせていってしまいます。

ゆ:「ねぇん、おまんこ気持ち良かった?あなたのおちんこ最高よ。あとは手で出してあげる」
満足したゆら様はM男のちんぽを激しく手コキしてやります。
M:「あっ、いく」
直ぐにいきそうになってしまうM男。
ゆ:「出していいのよー」
許可をもらったM男は直ぐに射精してしまいます。さすがに4回目なので量は少ないですがちゃんとどぴゅっと精液を飛ばしています。
ゆ:「ほら、搾り出してあげる。4回目だとやっぱり薄いわね」
長いちんぽの根元から最後の一滴まで搾り出してやります。でも
ゆ:「まだまだあるからね。じゃ少し休憩しててー」
とゆら様は行ってしまうのです。でーも、直ぐに未来様が帰ってくるんです。


未来様はM男を柱に縛りつけて弄ぶんです。M男は乳首を舐められながらちんぽを手で扱かれてすぐに勃起してしまいます。未来様はフェラチオまでしてくれます。玉袋を揉みながら竿を扱き亀頭を咥えてちゅぷちゅぷとしゃぶってくれるんです。
いきそうになるM男を我慢させると未来様はお尻を突き出してちんぽをおまんこで食べてしまいます。
未:「あーんおいしいわー。どう私の濡れ濡れおまんこ。私もすごく気持ちいぃー」
とお尻を振っておまんこでM男のちんぽを扱いてくれます。床に手をついてお尻を高く掲げて振る未来様がすっごくエロいです。
未:「あーん、いきそう。ねー一緒にいってー」
未来様は激しく腰を振っていってしまいます。おまんこから引き抜いたちんぽから未来様はスキンを外してやります。量は少ないけどM男はちゃーんと5回目の射精をしていたんです。

未来様がスキンを投げ捨てたところでゆら様がやってきます。
ゆ:「何やってたの?」
未:「縛ってたの。いいでしょ?奴隷みたいで」
お二人とも自分一人でM男のちんぽを楽しんだことはお互いに内緒にしています。
ゆ:「好きなの?」
M:「も、もう無理です・・・」
未:「何いってるの?まだまだ楽しませてもらうんだからー」
怯えるM男を二人の痴女様はまた責め始めるんです。


「無理です」
なんていっていたM男ですがゆら様に乳首を舐められながら未来様にちんぽをしゃぶられるとやっぱり勃起してしまいます。
未:「無理とか、そういうのは聞かないわよ。私たちの奴隷でしょ?」
ゆ:「私もちんぽしゃぶりたーい」
お二人はM男を責めるのが楽しくてしかたないという感じで交代しながら乳首とちんぽをしゃぶって楽しんでいます。左右からお二人で同時にちんぽを舐めてやったりもします。
未:「はぁーん、ちんぽおいしいー」
ゆ:「私たちのおまんこぬれぬれよーん」
ゆら様が玉袋をくすぐり、未来様が激しく竿を扱いてやります。そしてお二人とも舌を伸ばして亀頭をちろちろと舐めてやります。すると
M:「あっ、いくっ」
とM男は6回目の射精をしてしまいます。ゆら様と未来様はちょっとだけ出た精液を舌先で受けてやるとキスをしてお互いの口で精液を混ぜ合わせながら味わうんです。


M男に見せ付けながらゆら様と未来様はレズプレイを始めます。ゆら様が責められ役で未来様が責める側です。責められて気持ち良さそうにあえぐゆら様がとってもかわいいです。


未来様は双頭のディルドを取り出してゆら様のおまんこに入れてやります。ゆら様は自分の手でおまんこを開き未来様にディルドを入れてもらって喜んでいます。双頭なのでゆら様の股間にちんぽが生えたみたいになり、その偽ちんぽを未来様はしこしこと扱いてM男に見せ付けます。未来様の命令でM男もちんぽを出してゆら様と向かいあって自分でちんぽを扱きます。ゆら様が未来様にディルドでいかされるのと同時にM男も自分で扱いて7回目の射精をしてしまいます。


7回目の射精を終えたちんぽを未来様とゆら様は手で扱き始めます。唾液を垂らしたりローションを垂らしたりでぬるぬるにしたM男のちんぽをお二人は最初っからハイスピードで扱くんです。ゆら様に両手で扱かれ未来様に玉袋を揉まれるとM男の声はやばくなってきます。
M:「ああ、いきそうですー」
ゆ:「思いっきり出してー」
ついにM男は8回目の射精をしてしまいます。ゆら様も未来様もうれしそうに笑いながらさらにちんぽを握って扱きます。
M:「もう無理です」
ゆ:「だめよ。まだまだ続くのよ」
未:「ちんぽ汁作ればいいのよー」
ゆ:「ううーんもっとーー」
未:「また出せるんじゃないのー」
ゆ:「もっと出してー」
M:「もう駄目です。許してください」
未:「だめよ。あなた私たちの性奴隷よー」
画面が暗転してもお二人のM男を責める声が聞こえます。

このあと、着替えたゆら様と未来様はまーだM男を責めます。四つんばいにさせたM男の後ろからお二人でちんぽを舐めたり指先でくすぐったりして責めるんです。アナルをくすぐったりもしてくれてあれだけ射精したのにM男は勃起してしまいます。ローションを塗って牛の乳搾りのようにお二人にちんぽを扱かれてまたもM男は9回目の射精をしてしまいます。
それでもまだお二人は責め続けます。未来様に命令されてM男は恥ずかしいことを言わされながらM男は責められまた勃起してしまいます。お二人がちんぽを扱きながら画面はフェードアウトして終わりです。

いやーすごかった。連続で9回も射精させられてちゃんと出し続けるM男はたいしたものです。未来様、ゆら様とも徐々にエロさをエスカレートしながらちんぽを扱いてくれるのですが私だったらきっと3回目ぐらいでギブアップしてたと思います。