FREEDOM オフィスレディ 顔騎放尿 早乙女みなき様、笠木あやか様、一条美穂様、瀬奈愛羅様FREEDOM オフィスレディ 顔騎放尿 早乙女みなき様、笠木あやか様、一条美穂様、瀬奈愛羅様
FREEDOM オフィスレディ 顔騎放尿 早乙女みなき様、笠木あやか様、一条美穂様、瀬奈愛羅様

痴女OLの早乙女みなき様、笠木あやか様、一条美穂様、瀬奈愛羅様がM男に顔面騎乗してやり聖水まで恵んでくれます。どの痴女様もOL服のままでM男に顔面騎乗してさんざんにM男を苦しませます。そして大量の聖水をM男の口に注いで飲ませてくれます。OL服を着た女性って見てるだけでM男的にはどきどきしますよね。

↑一条美穂様です。素晴らしいお尻ですね〜


<その1:早乙女みなき様>
会社の会議室。掃除を命じられた入社したてのおじさん新人を案内してきたOLの早乙女みなき様は一緒に手伝ってやります。ゴム手袋を嵌めて雑巾で低いテーブルを拭き始めるみなき様はどうしてもお尻を突き出すとってもエロいポーズになってしまいます。

おじさん新人としてはモップで床を拭く振りをしながらも体をかがめてみなき様のスカートの中を覗かずにはいられません。みなき様はそれに気づきながらも知らぬ振りをしてわざと腰をくねらせ、一生懸命覗こうとするおじさん新人の様子を横目で見て楽しんでいます。

「私のお尻ってどうですか?」
と、急に振り返ったみなき様はおじさん新人を問い詰めます。
「え、えぇーー?」
「さっきからずーっとやらしい目で見てるじゃないですかー」
おどおどとしながらも惚けようとするおじさん新人。
「気付いてましたよ。」
みなき様は別に怒った様子でもなく、おじさん新人のおどおどぶりを笑いながら楽しんでいます。お見せできないのが残念ですがこの妖しい目つきはM男的にはとってもぞくぞくしてしまいます。
「触ってみたいんですかー?」
少し口を尖らせた感じでそんなことを聞いてきます。
「いいですよー。んーここは会社だけどー、やっぱ私一応先輩だし、いろいろ教えてあげなきゃいけないかな?って思うんで。うふふ、じゃ教えてあげますね」
にっこり笑いながらぺろっと舌を出して笑うんです。

床に跪くおじさんM男にみなき様はスカートを捲り上げたお尻を突き出してくれます。おじさんM男は大喜びでみなき様のお尻に顔を埋めてパンスト&パンティーの上からお尻の匂いと感触を楽しみます。
みなき様は後ろに手を回しておじさんM男のはげ頭を抑えてお尻をくねくねと振ってくれます。
「さっきから私のお尻ばっかり見てー。こういうことしたかったんでしょー?」
「うぐぐぐぐ、こういうことしたかったんですー」
「もー駄目ですねー。あーん、あははは」
みなき様もおじさんM男の顔でおまんことお尻をぐりぐり擦られて気持ち良さ気な声で笑って楽しんでいます。
「うふふふ。もーすごーい。会社でこんなことしてー、駄目ですよーん。あはぁーん」
みなき様はおまたの間から手を入れておじさんM男のあごをつかんでお尻を顔にこすり付けてやります。

「ほら、苦しいじゃないですよ」
首が苦しくてみなき様のお尻から顔を逸らせてしまったおじさんM男を床に転がしたみなき様はその顔を跨いで座ってやります。
「あぅーー、うぐぅーーー」
「うーん、あはぁーん、うふふ」
荒い息で下からみなき様のおまんこを舐めてくるおじさんM男にみなき様は腰を振って擦りつけながら気持ちいいところを探します。お尻を左右に振ったり前後にゆすったりしておまんこを擦り付けるんです。
「私、生理終わったばかりだからちょっと臭いかもしれないんですけどー、でもーそういうのがいいんですよねー?」
「え、ええ」
「じゃぁ、今度はこれでどうですか?」
M男の顔を跨いだままで立ち上がったみなき様はパンストを膝まで下ろしてパンティー顔騎をしてやります。両膝を立てたままでおまんこをM男の鼻と口に強く押し付けて体重を乗せてぐりぐりと腰を回してやるんです。
「うん、うん、うん、うふふ」
M男は大喜びで下からみなき様のパンティー越しのおまんこに舐め奉仕をします。

「いい匂いですー」
「いい匂い?臭いはずなのに。じゃ、もっと嗅いで。ほらほらほら」
みなき様はさらにお尻を揺すってM男におまんこの匂いを嗅がせてやります。
みなき様がお尻を持ち上げるとM男はへらへらと笑っています。こんな美しいOL様に顔面騎乗でおまんこの匂いを嗅がせてもらえて嬉しくてたまらないのでしょう。そんなど変態のM男の顔に座って責めながらみなき様も楽しんでいるようです。
「うふふ。苦しそうですねー。ねーおじさん。これに耐えられたら私の専用の椅子になってくれます?」
「あ、はい、はぃ。喜んで」
「うふふ。じゃぁちょっとこれ脱がして下さい」
「これですかー?」
膝のところまで下ろしていたパンストをM男の口に咥えさせるとみなき様は立ち上がってパンストを引っ張らせます。
「うふふ。良くできましたー」
M男は喜んでみなき様のパンストを口に咥えて脱がせてしまいます。

「じゃ、今度は、ほら」
みなき様は大きく足を開いてM男の顔におまんこを押し付けます。大きく口を開いてパンティー越しにおまんこを咥えるような状態で舐めるM男。
「どうですか?美味しいですか?」
おまんこを咥えさせながら腰を揺するみなき様。

「あぁーん、うぅーん、うん、うん」
M男はパンティーの脇から舌を捻じ込んだりしますがみなき様は怒らずに舐めさせてやって気持ち良さを楽しんでいます。

「苦しいですか?」
「いえ、椅子ですから」
「そうですよね。しっかり椅子になってくださーい」
M男の返答に満足したみなき様はさらにおまんこを舐めさせてやります。

「じゃぁ」
さんざんパンティー越しにおまんこを舐めさせたところでみなき様はM男の顔から腰を上げます。
「ほら」
立ち上がったみなき様はなんとパンティーを脱いでいきます。
「へ?」
あまりのうれしさにM男はきょとんとしてしまいますがすかさず首を持ち上げるとひざまでおろされたみなき様のパンティーの片脚の部分から頭をもぐりこませて直におまんこを舐めようとします。
「ちょっとー、誰が舐めていいっていったの?」
みなき様はM男のはげ頭を叩いて叱ります。
「もーちょっと汚れちゃったかもー。綺麗にしてくださーい」
膝までおろしたパンティーを裏返しにしたみなき様はそれをM男の口に咥えさせます。M男は大喜びでみなき様のパンティーの汚れを舐め取っていきます。

パンティーを足から脱いだみなき様は大きく足を開いてM男の顔の10cmぐらい上の所までおまんこをおろしていきます。すかさず首をもたげて舐めようとするM男の頭を叩いて
「まだ。そこにいて」
と下ろさせると、
「だめ。頭をあげちゃ。舌をいっぱい伸ばして。そー」
伸ばした舌先に触れるかどうかでおまんこを舐めさせるとすとんと腰を下ろして直にM男の顔に座ってやります。
「ほら、しっかり舐めて。うーん、そー」
懸命にM男が舐め奉仕するみなき様のおまんこからはぬちゃぬちゃといやらしい音が漏れてきます。みなき様は腰を揺すって直にM男の口におまんこをこすり付けてやります。
「ほら、舌を伸ばして。そー。あぁーーん気持ちいいー」
M男の舌でおまんこをえぐるように舐めさせながら腰を前後に揺すってみなき様は気持ち良さそうに喘いでくれます。
「あぁーん、気持ちいぃー。そうよーその調子ー」
みなき様はM男の舐め奉仕を褒めてやります。くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっとみなき様のおまんこはいやらしい音を立ててM男の舌に擦り付けられます。
「あっ、あん。気持ちいい。だめ、あっ我慢できない。あ、あっ、あー」
突然みなき様のおまんこから聖水が噴出します。少しみなき様は腰を上げるとじょーーーーーっと大量の聖水を連続してM男の口に注いでやります。
「あっ、あっ、あーーっ、しっかり飲んで。あっ、あーーっ」
そう命令しながらもみなき様は尚も大量の聖水を注ぎ続けます。
「いい便器になりなさーい。あっ。あーっ。まだ出るー」
すごい量の聖水がM男の口に注がれます。M男はあまりの量に半分ぐらいこぼしてしまっていますが美味しそうに喜んでみなき様の聖水を飲んでいます。
「あーーーん、おしっこ出ちゃったー」
ようやく聖水の迸りがとまったみなき様はM男の胸にお尻を下ろします。
「あーん、ちょっとほらー綺麗にして。床がびちょびちょ」
掃除したばかりの床が聖水浸しになっているのに気付いたみなき様はM男の上から降りると命令します。みなき様は身を起こしたM男の頭を押さえて床の聖水を舐めさせます。M男は床の聖水をぺろぺろと舐めたりじゅるるるっと吸ったりして綺麗にしていきます。
「あはは、すごーい。でもこれで、掃除する理由ができたわね。うふふふふ」
みなき様は満足そうに笑うのでした。

<その2:瀬奈愛羅様>
同じ会社に勤めるM男彼氏を給湯室に呼び出す瀬奈愛羅様はなにやらご立腹のようです。
「なに昨日の飲み会で彼女いないとかいっちゃってんのー?」
「ち、違うよ。あれは・・・」

「あんたみたいな親父と付き合ってあげんのは私ぐらいよ。私に対する愛の証を見せてよここで。知ってるでしょ?私が好きなことって」
おどおどするM男彼氏の胸倉を掴んで愛羅様は命令します。
「え?こんなところで?誰かに見られたら困っちゃうよ」
「私のこと愛してるならどこでだってできるでしょ。いいのよこのまま別れても」
「えっ、そんなこと言わないでよ」
「別れたくないんだ。じゃ、ここに寝て。はやくー」
変態M男を責めてくれる彼女なんてそう簡単に見つかるものではありませんからM男彼氏は別れたくありません。嫌がる素振りをしながらも人に見られるかもしれない所で責めてもらえることに興奮して硬くなってしまっている股間を手で押さえながらM男は床に寝そべります。

愛羅様はM男の顔を跨ぐとすとんと座ってやります。
「ん?苦しい?もっとこうやって押し付けちゃおうっか?」
楽しそうな表情で愛羅様は顔面騎乗をしてやります。
「うっ、うぅーー」
M男は苦しそうに喘いでいます。

「ほら、こうやって擦り付けられるの好きなんでしょ?」
「うぅーーー、うぅーーーー」
愛羅様はパンティーとパンストに包まれたおまんこを強くM男の鼻と口に押し付けて塞いでやります。M男の苦しそうな声を聞くとなおさら愛羅様は楽しくなってもっと押し付けていきます。
「もっとこうやって押し付けちゃおうっかなー。ほら逃げないの。逃げるとこうやって締めちゃうよ」
苦しくて逃げようとするM男の頭を愛羅様は両太腿で強く挟み込んでがっちりと股間で息を塞いでしまいます。苦しくてM男は喘ぎますが愛羅様は強く挟んで逃がしてやりません。
「うふふ。苦しいの?まだ許してあげない。うふふ」
時々少しだけお尻を持ち上げてM男に呼吸をさせてやりますが、愛羅様は楽しそうに笑って顔面騎乗での窒息責めを続けます。あまりの苦しさに耐えられなくなったM男はつい手で愛羅様のお尻を押しのけてしまいます。

「何してんの?そんなことするならもうどかせないようにしてやる」
一度立ち上がった愛羅様は逆向きにM男の顔を跨ぐとまた顔面騎乗をします。がっしりとお尻とおまんこでM男の顔全体に座るんです。
「うぅーーーーー」
「ほら、もうどかせないでしょ」
愛羅様は逆向きに顔面騎乗しているのでM男が手をあげるのが見えます。なので、手で愛羅様をどかせようとするM男の動きを封じることができるのです。

愛羅様はM男の顔にどっしりと座ってゆっくりとお尻をグラインドさせてやります。M男は顔全体で愛羅様のお尻を受け止めて息が塞がれ苦しいはずですが素晴らしいお尻で顔面騎乗してもらう喜びで苦しさに耐えています。優しい愛羅様はときどきちょっとだけお尻をあげてM男に呼吸をさせてやりますが、愛羅様も顔面騎乗することで楽しんでいます。

たっぷりと顔面騎乗をしてやったところで愛羅様は立ち上がってパンストを膝上まで下ろします。
「脱がせて」
と愛羅様が命令するとM男は起き上がって口でパンストを咥えて脱がせていきます。

愛羅様はM男の髪を掴んで持ち上げるとパンティーを履いたままの股間にM男の顔を挟み込んでやります。
「こんなのも好きなんでしょ?」
愛羅様は微笑を浮かべながらM男の顔に股間を押し付けて腰を回すんです。

このあと愛羅様はM男の股間に灰皿を置いて顔面騎乗したままでタバコを一本吸います。でもM男は苦しくて動いてしまいます。
「なに?あんた椅子にもなれないの?役に立たないわね。ちょっと気持ちよくしてもらおっかな。ちょっとは役に立ちなさい」
再度前向きにM男の顔に座った愛羅様は足を大きく開いてパンティー越しにおまんこをM男に舐めしゃぶりさせます。M男はちゅーちゅーと音をたてながら吸い付いて愛羅様のおまんこに舐め奉仕をします。でも愛羅様は満足してくれません。M男の髪を掴んで股間を強く押し付けながら揺すって強制的に舐め奉仕させます。
「あんた全然駄目ね。椅子にもなれないし、気持ちよくもできないし」
愛想を尽かしたのか愛羅様は立ち上がります。そしてパンティーを脱ぎ始めるんです。
「あんた人間便器になりなさい」
パンティーを脱いでM男の顔を跨ぐ愛羅様。スカートを捲り上げてM男の顔に女性のおしっこ座りをします。
「ふふ、ちゃんと飲めるかしら?」
大きく口をあけて待つM男に愛羅様はおまんこの狙いを定めます。そして下腹部に力を込めるとじょーーーーっと聖水を注いでやります。
「うぐぅ、ごくっ、ごくっ、うぐぐ」
M男は大喜びで愛羅様の聖水を飲み込んでいきます。ごくりごくりとちゃんと飲んでいますが今一飲み方が下手糞でもったいないことに口から聖水を溢れださせてしまっています。
「飲めるわよね」
じょーーっと大量の聖水を注ぎ続ける愛羅様。全て出し終えると立ち上がります。
「じゃ、床にこぼれたのも綺麗にしておきなさい」
とスカートをの直してそのままM男を残して給湯室から出ていってしまうのでした。

<その3:一条美穂様>


<その4:笠木あやか様>