華咲りょう様を初め4人の痴女様がM男の乳首を責めてやります。M男は乳首がとても敏感になりすすり泣きながら喜んでいます。(B.B=ビーチク ビンカン)乳首責めが中心ですが痴女様はM男に顔面騎乗やフェラチオをしてやり最後には手コキ射精もさせてくれるのでM男はすっかり痴女様の虜になってしまいます。
<その1>
貸切状態のプールで泳いでいたM男はプールサイドの椅子に座ってまっているとビキニ姿の華咲りょう様がやってきます。
「何故この季節にプールで待ち合わせしたかわかる?」
「いやちょっとわかんないです」
「冷えた乳首が一番敏感なの」
とりょう様は椅子の肘掛に腰掛けて指先でM男の乳首をくすぐります。M男は嬉しそうにりょう様を見上げてされるがままになっています。
「ほーら、もうこんなにこりこりになってるでしょ。好き?」
「あぁーん、好きです。気持ちいぃ」
りょう様は両手でM男の両乳首をくすぐってやります。
「気持ちよくなってきた?」
「あぁー気持ちいいです」
乳首を弄りながらりょう様はM男の顔や耳を舐めてやります。M男は目を瞑って快感に身を委ねています。
椅子から床におりたりょう様は乳首をぺろぺろと舐めてやります。
「気持ちいい?こりこり」
「あぁーー、気持ちいぃーー」
「ん?感じるの?」
「あっ、感じる。あっ気持ちぃぃー」
ほんとりょう様のやわらかそうな舌で乳首を舐めてもらってM男は気持ち良さそうに喘いでいます。
「気持ちいい?もっとなめちゃおう」
M男の両手を上に上げさせるとりょう様はさらに乳首を責めてやります。片方を舐めながらもう片方の乳首を指でくすぐるんです。
乳首だけでなく脇腹や内も腿指先で擽ってやります。
「全身感じる?」
「あぁーーー気持ちいいぃー、あはぁーん」
じゅるじゅると音とたててりょう様はM男の乳首をしゃぶってやったりもします。大量の唾液を垂らしながら乳首や首筋を舐めてやったりもします。
「あぁーーいぃーー」
「見ててあげるから感じてごらん」
りょう様はM男の顔を正面から見ながら両手で唾液まみれの乳首をくすぐって笑います。
「あぁーいぃー、すごくいぃー」
りゅう様はM男の股間を水着越しに撫でてやりながら乳首をしゃぶってやります。そして徐々に上に舐めあがっていきM男の口の上に口元を寄せるとだらりと唾液を垂らしてやります。
「あぁん美味しい」
M男は唇をすぼめてりょう様の唾液を吸って飲み込みます。M男が舌を伸ばすとりょう様は舌を絡めてやりながらさらに唾液を恵んでやります。なんとも美味しそうな唾液です。
またM男の胸まで降りていったりょう様は乳首を舐めながらM男の股間にすばらしいおっぱいを当ててやります。
「あぁーーんいぃーーー、あぁーーん」
乳首を舐められながらやわらかいおっぱいをちんぽに押し付けられてM男は感動の喘ぎ声をあげます。
一旦乳首から口を離したりょう様はM男の背中を向けて股間に座ってやります。M男のちんぽはりょう様のお尻に挟まれてしまいます。そのままお尻を揺すりながら半分後ろを振り返ったりょう様は指先で乳首をくすぐってやります。
「あぁーん、あぁーん」
「うーん、うーん」
M男の喘ぎ声にあわせてりょう様もあやすような優しい声で喘いでくれます。
「気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいいー」
りょう様は両手を後ろにまわしてM男の両乳首をつねりながらちんぽを挟んだお尻を前後に振って扱いてくれます。
M男の股間に座ったまま後ろに体重を預けるとりょう様はM男の頭を抱いてやり乳首をくすぐってやります。
「あぁーーー気持ちいいー」
「乳首びんびんよ」
そのままりょう様は腰を振ってお尻でちんぽを扱きつつ乳首を弄ってやります。
「あぁーん、もっと、もっと、舐めて」
「舐めて欲しいの?どこ?どこ?」
「あーん、下のほう・・・」
M男はおちんぽを舐めて欲しいとおねだりしますがりょう様は手ですりすりしてやるだけで焦らして乳首を舐めてやります。
「あぁーん、あぁーん」
それでもM男は喜んでいます。
「気持ちいいの?、気持ちいいの?」
と囁きながら乳首をべろべろと舐めてやりつつりょう様はM男の水着をずりさげてちんぽを露出させてやります。
「あぁーーーっ、あぁーーっ」
自分でおねだりしたくせにりょう様が亀頭を直に握ってすりすりしてやるとM男はすごい声で喘ぎます。さんざん焦らされているので亀頭が敏感になってしまっているのでしょう。
「どうしたのー?」
わかっているくせにりょう様は意地悪なことを聞きつつちんぽをおっぱいの間に挟みこんで乳首を舐め続けてやります。
「うわーすごくあつーい」
りょう様はうれしそうに笑いながらM男の亀頭にとろりと唾液を垂らしてやります。そして唾液まみれの亀頭を手で握ってこねながらまた乳首を舐めてやるんです。
「うぁーっ、あぁーん」
M男はいまにも射精してしまいそうなのを我慢しながら悶えています。
M男の前に跪いたりょう様はM男の水着を脱がせてやります。そしてちんぽを握ってゆっくりと扱いてやりつつ乳首を舐めてやります。
「あぁーん、あぁーん、気持ちいぃー」
「うふふ、もっと気持ちよくしてあげる」
ローションのビンを取り出したりょう様はM男の胸にたらーりとたっぷり垂らしてやりご自分の胸にもたっぷり垂らします。そして胸と胸を合わせるとローションを塗り広げるように擦り合わせます。さらにM男のちんぽにもローションを垂らしてやると両手で扱きつつ乳首を舐めてやります。
「あぁーん、気持ちいぃーー」
そりゃー気持ちいいに決まっています。ぬるぬるのローションまみれで乳首を舐められながらちんぽをやわらかいおっぱいと両手でしこしこもみもみしてもらってるのですから。
「うふふ、気持ちいい?」
「はぁーーん、あっあっ、あはぁーーん」
M男の喘ぎ声が他に誰もいないプールに響き渡ります。ほんとりょう様のおっぱいはすべすべで張りがあってその間に挟まれたM男のちんぽが気持ち良さそうです。
M男に跨ったりょう様は水着越しのおまんこでちんぽを挟んでやると両手で乳首をこりこりとしてやります。
「あぁーーん、気持ちいぃーーー」
「うふふ、気持ちい?」
りょう様は腰を振りながら両手を後ろにまわすとM男のちんぽを握って水着越しのお尻の間に挟みこみます。そして玉袋と亀頭を指先で弄りながらお尻で竿を扱いてやります。
「あっ、あぁーー、出るーぅ」
M男が泣き声をあげるとりょう様は手と腰の動きを止めます。
「まだだめよ。ほーら我慢、我慢、我慢」
りょう様は左手でM男の頭を抱いて顔をおっぱいの間に埋めてやり、右手ではお尻の間に挟んだちんぽの根元をぎゅっと握って寸止めをしてやります。でもちょっとだけお尻で亀頭を擦って虐めちゃいます。
「我慢して我慢して」
「あっ、あぁーん」
なんとかM男は我慢することができたようです。
納まるとりょう様の責めがまたはじまります。ぱいずりしながら手コキをしつつ、乳首を舐めたりつねったりしてやるんです。亀頭をしゃぶったりもしてくれますが射精しないようにぎりぎりの責め方で長いこと責めてくれるのでM男はへろへろになっていきます。
「あぁーもうだめだめー出るー」
M男が限界に近づいてくるとりょう様はM男のちんぽをおっぱいの間に挟んだ状態で右手で擦ってやります。そして左手の指先は乳首をこりこりと責めてやります。
「まだだめ。我慢して」
といいつつも責めつづけるんです。
「あぁー、もう、もう、だめー、出るー」
「だめ我慢して」
といいつつおっぱいの間に顔を埋めて亀頭を舐めてやりながら擦ってやります。
「あぁーーー、出るーー」
ついに耐え切れなくなったM男はりょう様のおっぱいに挟まれたちんぽから激しく精液を噴き上げてしまいます。その精液はりょう様の口元にかかりますがりょう様はさらに扱きたてて最後の一滴まで絞りだしてやります。
「また乳首が疼いたら呼んでね」
と射精したばかりの亀頭をゆっくり撫でながら笑うりょう様でした。
<その2>
場面は変わり、いきなりベッドの上でM男の顔に座っている弓川彩乃様です。女子校生の服を着てピンクのパンティーを履いたままでM男の顔に座った彩乃様はM男の乳首を弄って遊んでいます。
M男の乳首に唾液を垂らした彩乃様は
「どれが一番気持ちいい?こうやってこりこりするのと・・・、こうやって摘むのと・・・、こやって先っちょをやるのと・・・、どれが一番気持ちいいですか?」
楽しそうに笑いながら乳首の弄り方を変えてM男の反応を確かめています。
「う、あっ、ぜ、全部気持ちいいです」
「あはは、全部?じゃ全部で」
彩乃様は笑いながら反対の乳首にも唾液を垂らしてやって両手で両乳首を責めてやります。
「舐めるのも好きですか?」
と片方の乳首に口を寄せると舌を伸ばしてちろちろと舐めてやります。
「ふふ」
っと笑いながら舐めたり吸ったりしてやります。
もちろん反対の乳首は指先で弄りながら。
「あぁん」
M男は彩乃様のお尻の下で気持ち良さそうに喘いでいます。
「こっちも」
と彩乃様は反対の乳首も舐めてやります。
「ふふ、だんだん堅くなってきてる」
彩乃様は楽しそうに舌と指でM男の乳首を責め続けます。
「じゃ、今度は立ち上がって責めちゃおう」
M男の顔を跨いで立ち上がった彩乃様はピンクのパンティーをM男に見せ付けながら体を前に折って両手を伸ばし乳首を弄ってやります。
「うふふ。見えます?」
「あぁーん、はぃ」
彩乃様のお尻は大きめでピンクのパンティーがお尻の割れ目と尾股の部分に食い込んでいてとても魅力的です。そんなお尻をM男に見せ付けながら彩乃様は乳首を責めてやるんです。
「うふふ、ふふ。これが気持ちいい?先っぽの方が気持ちいいのかな?ふふ、ふふっ」
と唾液を垂らして指先でこちょこちょと乳首を弄りながら彩乃様は楽しそうに笑ってくれるんです。
「じゃ、今度は座ってもらえます?」
年下の女の子に敬語で指示されながら責めてもらうのっていいですね。
「今度はちゅーで。ふふっ」
起き上がったM男に彩乃様は正面からキスをしてやります。キスをしながらも両手の指先はM男の乳首を責めてやります。M男の舌に彩乃様のピンクの舌が絡みます。
「うふふ。今度は後ろから」
M男の後ろに廻った彩乃様は後ろから前に回した手で乳首をいじってやりながら首筋をぺろぺろと舐めてやります。
「うふっ、気持ちいいですか?」
「あはぁん、うん。あぁん」
「うふっ、これが好き?」
M男の脇の下から前に潜り込んだ彩乃様は片方の乳首を吸ってやりながら反対の乳首を指先でくすぐります。彩乃様の指って細く長くて、指を見てるだけで勃起しちゃいそうな綺麗な指です。
「うふふ。下も触っちゃお」
彩乃様は左手をM男のお尻の方から股に差し入れて玉袋を掌で包み込み竿の根元を指先で弄ってやるんです。
「あぁーん、乳首気持ちいぃー」
「うふっ。下もどんどん堅くなってる」
両乳首とおちんぽの三所責めです。
「あぁん、あぁん、あぁん」
「うふふ。先っちょが気持ちいいの?」
彩乃様はM男の感じている表情を見上げながら乳首の先を舌と指で責めて笑います。
「うふふふ。気持ち良さそう。これは?」
舌を伸ばしてべろーんべろーんと乳首を舐め上げてやります。
「あぁーん、それも気持ちいい。あぁーん、あはぁーん」
ちゅっちゅっと乳首を吸ってやったりべろーんと舌を伸ばして乳首の周りをなめてやったりしながら彩乃様はM男の感じている顔を見て楽しんでいます。
「ちょっと立って下さい」
M男は彩乃様の命令に従いベットの上で立ち上がります。
「うふっ。すごい」
目の前にあるM男のもっこりちんこをブリーフの上から彩乃様は舐めてやります。玉袋のあたりに手を添えてやわやわと揉みながら。
「うふ。えっちな液がいっぱい」
ブリーフに染みた我慢汁を吸ってくれます。
「下も気持ちいい?」
ブリーフ越しにちんぽを舐めながら両手を上に伸ばしてM男の乳首を指先で弄ってくれます。
「あーん、気持ちいいー」
M男は手を後ろに組んで彩乃様の責めを楽しんでいます。
彩乃様の唾液とちんぽから滲み出た我慢汁でブリーフは濡れ濡れです。
「パンツ脱がすよ」
と彩乃様はM男のブリーフを脱がせてやります。そして直ぐに両手を上に伸ばして乳首を弄ってやりながらぱくりと亀頭をしゃぶってやります。
「うわーすごい。エッチな液が沢山出てる。気持ちいい?」
彩乃様は夢中でちんぽをしゃぶってやります。
両乳首を弄りながらちんぽを咥えて頭を前後に揺すりながらM男の感じている顔を見上げるんです。かわいいお口の中では舌を巧みに動かして亀頭を舐めしゃぶってくれています。
無言のまま彩乃様はちんぽをしゃぶり続けてくれます。
「あぁーん、気持ちいぃー、あぁーん、あぁーん」
くちゅくちゅくちゅっと彩乃様の口からはいやらしいおとが響きます。
「じゃ、今度は横になってください」
さんざんちんぽをしゃぶってからM男を見上げてそう言う彩乃様の笑顔はとってもかわいいです。M男が仰向けに寝ると彩乃様はM男を見下ろしながら自ら制服を脱いでいきます。M男に見せ付けるようにゆっくりとシャツのボタンを外すと中はノーブラで綺麗なおっぱいが露出されます。
その綺麗なおっぱいの間でM男の顔を挟み込んでやると彩乃様はまたM男の両乳首を指先で弄ってやります。でもちょっとシャツが邪魔なのか彩乃様は起き上がってシャツを脱いでしまいます。
トップレスになった彩乃様はまたおっぱいでM男の顔を挟んでやり指で乳首を弄ってやります。さらにその乳首に唇を寄せて舐めてやります。ちゃんとM男の口におっぱいがあたるようにしてやりながらM男の乳首も責めてくれるんです。
「おっぱいと乳首、気持ちいい?」
「あん、気持ちいいです」
「挟んであげる」
おっぱいの谷間にM男の顔を挟むと両側から肘で抑えつつM男の乳首に吸い付いてくれます。息ができなくて苦しいかもしれないけどM男にとって最高に幸せな状況です。ちんぽとおまんこをお互いに舐めあうのが69なら、お互いに乳首を舐めあうこれってbqですかね?今度、痴女風にいったら私もやってもらおうと思います。
お互い十分に乳首を舐めあったところで彩乃様は起き上がります。そしてM男の顔を跨いだままで彩乃様はスカートを脱いでしまい、紺ソとピンクのパンティーだけの姿になります。M男の顔の上でパンティーを見せ付けて
「見えます?」
とパンティー越しのおまんこの形を見せてからそのパンティーも脱いでいきます。こんな間近でパンティーを脱いで生のおまんこを見せてもらえるなんて最高です。
パンティーを脱いだ彩乃様はそのままM男の顔に座ってやります。
「あん、あはぁん」
おまんこにM男が吸い付くと彩乃様はかわいい喘ぎ声をあげながら直ぐに両手でM男の乳首を弄ってやります。
「あん、私のも舐めて。あぁん」
M男の乳首を指先で弄りながら体を前に倒した彩乃様は亀頭を舐めてやります。
「あん、気持ちいぃ」
M男の舐め奉仕で彩乃様も気持ち良さそうです。
体を起こした彩乃様はM男におまんこを舐めさせながら自分の指を舐めてからその指でM男の乳首を責めてやります。
「うん、気持ちいぃ、あん」
彩乃様はM男の顔の上で腰を振りながら乳首を責めます。再度体を前に倒した彩乃様はちんぽを咥えてやります。
「あぁすごい、もうびんびん。入れてもいいですか?」
M男のちんぽの硬さに彩乃様は嬉しそうに手で握って扱きながらそう聞きます。
「はぃ」
彩乃様のお尻の下でM男はそう答えます。すると彩乃様は立ち上がってM男の股間に跨ります。我慢できないとばかりにちんぽを握った彩乃様はおまんこでM男のちんぽを食べてしまいます。彩乃様のアナルはM男の唾液でぬらぬらとしています。
「あぁーん」
根元までおまんこにM男のちんぽを挿入すると彩乃様は騎乗位で腰を振り始めます。
「あぁーん、すごーいぃ」
彩乃様は腰を振りながらM男の乳首に唾液を垂らして指先で弄ってやります。
「うぅーんすごい気持ちいいー。乳首気持ちいい?」
「アーん、気持ちいいー」
彩乃様は前後左右に腰を振りながらM男の乳首に吸い付いて舐めてやります。
M男が体を起こすと彩乃様はベットのスプリングを利用して上下に体を揺すりながらM男の乳首を弄ってやります。
「あぁーん、乳首触られるの気持ちいぃー」
M男は下から腰を突き上げながら悶えています。
「こう?あん、あん、あん」
「あぁー、あぁーん」
さらに彩乃様はM男にキスをしてやりながら両乳首を弄ってやり、腰を上下に揺すっておまんこでちんぽを扱いてやります。四所責め?
彩乃様が下になって正常位の体勢でM男はピストン奉仕を始めます。彩乃様は下から両手でM男の乳首を弄ってやります。
「あぁーん乳首気持ちいぃー、あぁーいきそう、いくっ」
M男は慌てて彩乃様のおまんこからちんぽを引き抜くと彩乃様の胸に大量の精液を噴出してしまいます。
「乳首気持ちよかった?またしましょうね」
息も絶え絶えのM男に彩乃様は笑いかけながら乳首を弄ってやるのでした。
<その3>
小春様がM男の乳首を責めてやります。かなり乗りのよいM男で最初っからあんあんと喘ぐので小春様も楽しそうに責めてやります。最後は小春様のおっぱいの間にちんぽを挟んで指先で両方の乳首を責めてやりながら小春様が激しく上下に体を揺するのでM男はおっぱいこきで射精させられてしまいます。すごい勢いで飛んだ精液はM男の顔まで飛んでしまいます。手を添えないぱいコキで射精させるなんて小春様はすごいです。
<その4>
弓川彩乃様と蒼月ひかり様が二人で一人のM男を痴女ってやります。もちろん乳首責めが中心です。彩乃様とひかる様に同時に両方の乳首を舐めてもらえるなんてこのM男は贅沢すぎます。さんざん乳首ばかり責められてようやくブリーフを脱がされたM男は彩乃様とひかる様の唾液を亀頭に垂らされてひかる様に乳首をつままれながら彩乃様にちんぽを扱かれると20秒で射精してしまいます。
乳首で感じまくるM男に感動した彩乃様とひかる様は
「こんなに乳首で感じるんだー。また遊ぼうね。ちゅーしてあげる」
とM男を抱きしめてやるのでした。