手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様
手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様

こんなに可愛いHARUKA様が5人のM男を次々と手コキでいかせてしまいます。最初はぎこちない手つきかと思ったのですが、HARUKA様はなかなかの腕前で登場するM男は直ぐにHARUKA様の手コキですすり泣きを始め、そしていかされてしまいます。
HARUKA様はM男のちんぽを見ると表情が変わるんです。それまで少し硬い表情だったのがM男のちんぽを見たとたんに瞳が潤んでいきすっごいエロい表情で手コキをしてくれるんです。こんなにエロい目で見つめられたM男はいちころです。
寸止めやアナル責めはありませんがHARUKA様のエロい視線だけでも十分にM男心を満足させてくれます。これで寸止めをマスターしたらHARUKA様は最高の痴女様になると思います。
手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様


<プロローグ>
手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様冒頭はこのシリーズお約束のディルド手コキ。HARUKA様は唾液やローションを垂らしてぬるぬるにしたディルドをくちゅくちゅと手コキしてくれます。手コキしているうちにHARUKA様の目つきがだんだんとエロっぽくなっていきます。早く本物が欲しいのでしょうね。
いまいちぎこちない手つきですが竿を扱いたり亀頭に指を絡めたりしてくれます。
おまんこに双頭ディルドを挿入してまるでちんぽが生えているような状態でそのちんぽを両手で扱きます。このとききゅっと窄まったアナルもしっかり見せてくれます。
亀頭部分を強く握って扱きながらHARUKA様は
「ちんぽいきそう、あぁーん」
と悶えていってしまいます。

<その1>
「どこ責めて欲しい?」
目隠しをされ両手を上に縛られたM男にHARUKA様は問いかけます。
「乳首とか脇とかです・・・」
我侭なM男の願いをHARUKA様はかなえてやります。指先でM男の乳首を優しく弄ってやりながら反対の乳首を舐め吸ってやるんです。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「ここは?」
M男の体を舐め降りていったHARUKA様は黒ブリーフの上からちんぽをさすってやります。
「気持ちいいです・・・」
当然M男は腰をくねらせて悶えます。
「もう堅くなってる」
うれしそうな表情でHARUKA様はM男の股間を撫でてブリーフの上からちんぽの大きさを確認しているようです。そしてHARUKA様は右手でブリーフの上から撫でてやりつつ左手を中にいれてちんぽを握ってやります。生チンポを扱くHARUKA様の目つきがとろんとなっていきます。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様M男のブリーフを脱がせたHARUK様。両手でやさしくちんぽを包みます。右手は玉袋、左手は亀頭。そしてその亀頭にたらりと唾液を垂らしてやり扱きます。
「こう?」
「あぁん、気持ちいいー」
HARUKA様は何度も唾液を垂らしながらM男のちんぽを扱き、玉袋をもみもみしてやります。M男は目隠しされたままで悶えています。
「初対面の人にこんなちんぽ見せて恥かしくないの?」
「恥かしいです・・・」
立ち上がったHARUKA様はM男の後ろから両手をまわしてちんぽを扱いてやります。M男に脚を開かせると脚のあいだから左手を差し込んで玉袋を揉んでやります。
「こんな堅くなってる。やっぱ変態なんだね?」
「はい・・・」
「気持ちいいの?」
「はぁー、はい。すごく気持ちいいです」

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様HARUKA様はちんぽを扱きながらM男の乳首を舐め吸ってやったりもします。

「じゃ、変態君がいくとこ見せてよ」
「はい・・・」
もう一度しゃがんだHARUKA様はM男のちんぽを右手で強く握って大きなストロークで扱いてやります。と、10秒もたたないうちに
「あっ、いくっ、いくっ」
とM男が声を上げたかと思うとちんぽの先からびゅーっとすごい勢いで精液が噴出してしまいます。ちんぽから滴る精液をHARUKA様は指ですくいます。
「やらしい顔でいっちゃって」
と立ち上がったHARUKA様はその指についた精液をM男に舐めさせるんです。
「美味しい?」
「はい」

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「まだまだいけそうね。このちんぽ」
まだ半起ちのちんぽを見てHARUKA様はうれしそうにそういいます。
「勘弁してください」
M男は情けない声で懇願します。
「変態だからできるよね?」
でもHARUKA様は笑いながらちんぽを握ってまた扱きはじめるんです。
「もう出ません。勘弁してください」
といいつつM男のちんぽはHARUKA様の手の中で大きくなっていきます。無言のまま笑顔でちんぽを扱くHARUKA様。きっともう一発抜かれてしまいそうな余韻を残しつつフェードアウトです。

<その2>
こんどは風呂場でのプレイです。エアマットに横たわるM男に
「ねー気持ちいいことしよっか?」
と湯船から顔だけだしたHARUKA様が笑いかけます。湯船から出てきたHARUKA様は桶でローションを溶き始めます。ソープ嬢のような慣れた手つきです。
そのローションをHARUKA様は両手でM男の全身に塗ってやります。そしてHARUKA様もマットの上にあがりM男に覆いかぶさっておっぱいを擦り付けてやります。いわゆるボディー洗いです。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様M男の脚に跨ったHARUKA様はおまんこの毛で膝を洗ってやります。HARUKA様もおまんこが擦れて気持ちよさそうな表情をしています。
ちんぽをおっぱいの間に挟んでやったり、片脚を抱いておまんことお腹を擦り付けて洗ってやったりもします。とっても気持ち良さそうですがやはり一番は手コキです。右手で玉袋を揉みながら左手で竿の根元から亀頭まで扱いてやると
「はぁん、あはぁーん」
とM男は身をくねらせて悶えてしまいます。
「うふ。どうしたの?」
「あぁん、すごーく感じるぅー」
「ここが?」
HARUKA様の両手はM男のちんぽに吸い付くようにゆっくりと動いて責めます。M男は腰をくねくねと動かしながら悶えます。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様M男の体に逆向きで跨ったHARUKA様はおまんことお尻をM男の腹から胸に擦り付けてやります。さらにHARUKA様はお尻を後ろにすべらせるとM男の顔にもこすり付けます。M男は頭を持ち上げてHARUKA様のおまんこを舐め始めます。
「うーん、あはぁーん」
M男のちんぽを握って扱きながらHARUKA様はおまんこを舐められて気持ちよさそうに喘ぎます。M男は下からHARUKA様のお尻を抱いておまんこやアナルを美味しそうに舐めています。

一旦M男から降りたHARUKA様は体の向きを変えてまた跨ります。ちんぽの腹に当たりにおまんこを擦りつけながら亀頭を握って扱いてやります。下で悶えるM男の顔を見下ろしながらHARUKA様は腰を振っておまんこでちんぽを扱き続けます。
「あぁーん、あはぁーん」
M男は素股の快感で悶え続けます。HARUKA様もちょうど気持ちよいところが擦れているのか気持ち良さそうです。

M男から降りて股の間に入ったHARUKA様は手でちんぽを扱いてやります。
「これは?」
「あぁーん、気持ちいぃーー、我慢できないぃー、あぁーん」
HARUKA様の手コキでM男は瞬殺されてしまいます。大量の精液を吹き上げてしまうとHARUKA様はその精液をM男の体に楽しそうに塗り広げてやります。

<その3>
手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様何故か階段下で待っているM男の元にHARUKA様がやってきます。そしてまずは乳首舐めでM男を喘がせます。乳首から順に腹の方にキスの雨を降らせながら下がっていくとM男の黒ブリーフはテントを張っています。
「もう起ってる」
とHARUKA様はうれしそうにその黒ブリーフを膝までおろしてやります。
「どうしてほしい?」
「あぁーちんぽを玩んで下さい」
HARUKA様はM男のちんぽを握ってゆっくりと扱いてやります。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「あぁーー気持ちいいーー」
感動の声をあげるM男。HARUKA様はちんぽにおっぱいを当てて亀頭に唾液を垂らしてやり、また扱きます。
「あぁーぬるぬるして気持ちいいー」
「すごーい。堅くなってるー」
「あぁー目がやらしー」
ちんぽを目の前にしてHARUKA様の目が潤んでいます。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「ここが感じるの?」
「あぁー、それだけでいっちゃいそうです」
「もういっちゃうの?」
HARUKA様のいやらしい目つきと手コキでM男は興奮しています。HARUKA様はいかない程度にスピードを調整して手コキを続けます。
「もっと唾くださーい」
M男のおねだりにHARUKA様は唾を垂らしてやります。そして手コキを続けます。口を半開きにして潤んだ目で見上げるHARUKA様の表情がとってもエロくてたまりません。
「あぁあー、もっとやらしい目で見てください」
このM男もHARUKA様の表情が大好きなようです。くちゅくちゅっと音をたてながらHARUKA様はゆっくりとちんぽを扱き続けます。M男の願いをかなえておっぱいを亀頭に擦り付けてやったりもします。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「気持ちよくてもう立ってられない」
その場に座ってしまったM男にHARUKA様は手コキを続けます。そして乳首も舐めてやります。
乳首とちんぽの両方を責められてM男はびくびくと体を震わせます。HARUKA様はM男の悶え顔を楽しみながらちんぽを扱きます。
「あぁー気持ちいいー、あぁーん」
HARUKA様の手の動きがだんだんと早くなっていきます。くちゅくちゅといやらしい音が響きます。
「あっ、あっ、あっ、それだめ、あっ、あぁーー」
「これがいいの?」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
「あっ、あっん、はぁーはぁー、あっん、いきそう」
「いいよ」
「あぁーん、あぁーいくーあっいくーー」
M男は大量の精液を噴出してしまいます。その精液をHARUKA様は反対の手で受け止めます。
「すごい出た」
「あぁー気持ちよかったー」

<その4>
階段下のM男の精液をふき取ったHARUKA様は立ち上がって階段を登っていきます。すると踊り場に一人のM男が横たわっています。
「あんたも遊んで欲しい?」
「遊んで欲しいです」
「どう遊んで欲しいの?」
「ちんこを扱かれたいです・・・」
なんともストレートなM男の要望です。HARUKA様が白ブリーフの上から既に堅くなっているちんぽを指先で擽ってやるとびくんとM男は体を震わせます。その敏感な反応を見てHARUKA様はまたあのいやらしい目つきになっていきます。ブリーフに横から手をいれたHARUKA様はちんぽを引き出してやります。まっすぐ上に向けてそのちんぽを扱いてやります。当然亀頭に唾液を垂らして扱きます。しばらくちんぽを扱いていると
「僕の顔の上に乗って欲しいです」
とM男は我侭なことを言い出します。でも優しいHARUKA様は
「仕方ないわね」
と立ち上がります。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「これでいい?」
「はい、ありがとうございます」
M男に顔面騎乗してやったHARUKA様はおまんことお尻がちゃんとM男の顔にあたるように調整してちんぽを握ります。
M男が下からHARUKA様のおまんこを舐めるとHARUKA様も気持ち良さそうに溜息をつきます。
「気持ちいい?」
でもHARUKA様は手を止めずにちんぽを扱き続けてくれます。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「さっきより起ってる」
M男の顔の上で腰を揺すっておまんこを擦りつけながらHARUKA様はちんぽを扱いてやります。
「気持ちいいの?」
「ふぁぃ、気持ちぃぃです」
「あんた変態だね」
M男は手コキされながらもHARUKA様のおまんこをパンティ越しに舐め奉仕しています。
「パンツの上からでも美味しい?」
「はい。美味しいです」
M男は快感にすすり泣きながらぴちゃぴちゃと音をたててHARUKA様のおまんこを舐めています。
「うぅぅぅ、出ちゃいそう・・・」
「出ちゃうの?出したい?」
「出したいです」
「じゃー出してもいいよ」
「うぐぅぅぅ我慢できないー・・・。あっ!出ちゃう!」
HARUKA様はM男のちんぽを扱いてあふれ出てきた精液を反対の手で受け止めます。
「すっごいでた」
とHARUKA様は少し腰をずらしてその精液をM男に舐めさせてやります。
「美味しい?」
「はい」
HARUKA様は立ち上がってまた階段を登っていきます。

<その5>
階段の上にはもう一人M男が座って待っていました。
「まだいたの?」
HARUKA様はそのM男の横に座ります。まるでブルースリーの燃えよドラゴンみたいですね。(古・・・)
「どうして欲しい?」
「すりすり・・・」
「あは、すりすり?どうゆうすりすり?おっぱいで?」

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「こういうこと?」
HARUKA様はその美しいおっぱいをM男の胸にすりすりしてやります。そしてすりすりしながら
「こっちは?」
と白ブリーフの上から勃起したちんぽを撫でてやります。
「あぁん」
軽く撫でられただけでM男は悶え始めます。HARUKA様は竿だけでなく玉袋も指先でくすぐってやります。
「パンツの上からでいいの?」
とHARUKA様がきくとM男は無言で首を振ります。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様黙ってM男の白ブリーフを脱がせたHARUKA様はM男の顔を見ながら勃起したちんぽを握ってゆっくりと扱いてやります。M男は腰を浮かせてHARUKA様の手コキを堪能しています。
「気持ちいい?」
「はぃ・・・」
HARUKA様はM男の表情とちんぽを交互に見ながら手コキを続けます。
「うぅん、うぅん」
「なに?」
「気持ちいいよ。脚でもすりすり・・・」
「脚でもすりすり?脚コキ?」
しばらくHARUKA様は手コキを続けます。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様「脚がいいんだっけ?これは?」
ようやくHARUKA様はM男の求めに応じて脚コキをしてやります。おっぱい同様素晴らしい脚です。
「これは気持ちいい?」
膝をM男のちんぽに擦り付けてやります。しばらく脚コキをしてやってからまた手コキをしてやります。
「これがいい?」
「あぁん、気持ちぃぃ」
「気持ちいいんだ?」
HARUKA様は交互に手を変えながらM男のちんぽを手で扱き続けます。M男はすすり泣きながらHARUKA様の顔を見上げたり目を瞑ったりしながら手コキの快感に浸っています。HARUKA様の手コキが続きます。
「あぁん、出ちゃいそう」
「いいよ出して。出ちゃうの?」
「はぁん、あぁん、あぁん、あぁーーん、出ちゃう」
「出ちゃう?」
「出ちゃう。あぁんあぁん出ちゃう!」
HARUKA様が登ってきてから3分でM男は射精させられてしまいました。
「沢山でました」
とHARUKA様は冷静に言ってM男の足に精液を広げてやるのでした。

手コキ痴獄「手゛ちゃう」Vol.13 HARUKA様