顔騎放尿GALS 瞳れん様、小春様、花桐まつり様、蛯原みなみ様顔騎放尿GALS 瞳れん様、小春様、花桐まつり様、蛯原みなみ様
顔騎放尿GALS 瞳れん様、小春様、花桐まつり様、蛯原みなみ様

M男に大量の聖水を飲ませる4人の痴女様達。どの痴女様もM男に聖水を恵んでやることが日常業務であるかのようにすっかり慣れています。慣れていない女性だとM男に飲ませてやろうとしても変に意識してしまってなかなか出せなかったり、あるいは横に零してしまったりするようです。でもこのビデオの痴女様はM男に聖水を飲ませることを告げると顔に跨ってからすぐに聖水を迸らせ、しっかりとM男の口に狙いを定めて注いでくれるんです。

本作では花桐まつり様が一番の痴女っぷりを見せてくれます。台詞もいいし演技も最高です。聖水の量も多いし、勢いもよくてたっぷりとM男に浴びせてくれます。

飲ませてもらうM男の側もかなり飲みなれているようでごくりごくりと美味しそうに飲んでいきます。聖水ってビールと同じで最初は不味く感じられるけど、ある程度慣れてくると最高に美味しいんですよねー。

なんかこのビデオを見ていたら私も聖水が欲しくてたまらなくなってきました。近いうちに我慢できなくなって痴女クラブに行ってしまうかもしれません。

↑M男の顔に座っているのは瞳れん様です。
いつ見ても素晴らしいお尻ですよね。
聖水もすごいんです。


<その1>
M男から彼女ができないという相談を受ける小春様。面白がってM男からいろいろと聞き出していきます。素人童貞であることや、オナニーの仕方など・・・
「森君。そんなとこ座ってないでこっちきなよ」
悪戯心が芽生えた小春様はM男を自分の横に座らせます。そして緊張しているM男に腕を撫でてやりながら身体を寄せていきます。
「ねぇ、じゃ私がテストしてあげる。服脱いで」
突然のことに驚くM男ですが
「早く。自分で脱いで。こっちもー」
と小春様に命令されながら自分で服を脱いでいき白ブリーフ一枚の姿になります。

「テストしてあげるから目を瞑ってて。絶対開けないでね」
小春様の命令通りM男は目を瞑って待ちます。すると小春様はM男を跨いでスカートをまくりあげ、M男の顔にお尻を押し付けるんです。


「うふふ。う〜ん」
楽しそうにM男の顔にお尻を擦り付ける小春様。
「うぐぐぐ」
M男は小春様のお尻の匂いを嗅ぎながらおまんこで顔を玩ばれて喜んでいます。
「あぁ〜、いい匂いです・・・」
「いい匂い?いっぱい嗅いで〜」
小春様はパンティーの前を引っ張ってひも状にしながらお尻でM男の顔を挟んで小刻みに腰を振ってやります。小春様の柔らかいお尻に顔を包まれてM男は幸せそうです。

「ここに寝て」
M男を仰向けに寝かせると小春様はその顔に座ってやります。そしてまた小刻みに腰を震わせてM男の顔をお尻で潰してやります。


「じゃぁ、もうそろそろ目を開けていいよ」
小春様の許可が出て目を開けたM男は驚きます。目の前に小春様のお尻があるのですから。暴れるM男の顔を小春様はお尻で押さえつけて苦しませます。


「嫌なの?」
「い、いや・・・」
「これが、女の子にもてるのに一番いいんだよ」
「ほんとですか?」
小春様はM男の顔の上でお尻を持ち上げたり降ろしたり、左右に振ってやったり、体重をかけてお尻をグラインドさせたりします。
「森君。我慢強い男のこの方が女の子にもてるんだよ。我慢して」
M男の顔に体重をかけた小春様はお尻とおまんこでM男の息を塞ぎます。しばらく息を塞いでから小春様が腰を上げると
「あ、ああー臭いー」
とM男が失礼なことを言います。
「臭い?そりゃそうよ。このパンツ二日もはいてるもん。でも我慢する男の子の方が女の子にもてるんだから我慢して。じゃ、今度は女の子のお尻の匂いよ」
小春様は腰を前にずらすとM男の鼻にアナルのあたりを押し当てて匂いを嗅がせてやります。
「どう?」
「苦しい、苦しい」
「だめよー我慢しなきゃ。ちゃんと我慢してー」
小春様はお尻でM男を責め続けます。

一旦立ち上がった小春様は逆向きにM男の顔に跨ります。
「あれ?森君。おちんちん勃起してるんじゃない?」
小春様に指摘されてM男は両手で股間を押さえてます。
「うふふ。なんだ森君。女の子苦手じゃないんじゃん。ねー森君。いつも扱いているようにーおちんちん扱いてみてー。ねーやってー」
M男は白ブリーフの上から自分でちんぽを扱き始めます。小春様はM男の顔に座ったままで腰を振って楽しんでいます。
「恥かしい、恥かしい」
いまいちのりの悪いM男に
「恥かしくないよ。じゃぁ私が脱いだら恥かしくないでしょ」
M男の顔から降りた小春様は自分でパンティーを脱いでしまいます。そしてまたM男の顔に跨るんです。なんの躊躇もなく小春様は当然のようにM男におまんこを舐めさせます。
「うーん、あ、あん。じゃ森君もーパンツぬいで」
小春様のおまんこを舐めながらM男は自分で白ブリーフを脱いでしまいます。
「さ、ちゃんとしこしこして」
M男は自分でちんぽを扱き始めます。小春様は腰を振ってM男におまんこを舐めさせながら可愛い声で喘いでくれます。
「ほら、もっとちゃんとしこしこして。じゃ森君。こういうのは?」
小春様はM男の顔に座ったまま両手で乳首を抓ってやります。
「どう?興奮する?森君こういうの好きなの?」
M男はあんあんと喜んでいます。

「森君。おちんちんびんびんよー。そんなに興奮したの?じゃぁもっと気持ちよくさせてあげる」
自分で扱いているM男のちんぽに顔を寄せた小春様はたーーっぷりと唾液を垂らしてやります。
「どう?」
「あー、ぁーぬるぬるー」
M男は小春様の唾液を使ってちんぽを扱き続けます。

小春様は逆向きにM男の顔に座ります。そして自分の両手でお尻を割り開きM男にアナルを舐めさせます。M男の鼻は小春様のおまんこに埋まっています。


M男に舐め奉仕をさせながら小春様は腰を振って楽しみます。小春様のお尻ってしみひとつなくすべすべでとっても綺麗です。
「ほらー臭いお尻の匂いいっぱいかいでー、一杯出して。そのおちんちんから」
臭いだなんてとんでもありません。M男は小春様のアナルを舐めながら勃起したちんぽを自分で扱き続けます。
「ああ、いっちゃいそうです・・・」
「いいよ出してー、あん、あん」
小春様はアナルを舐めさせてやりながらM男に射精の許可を出します。M男は舐め奉仕を続けながらすごいスピードでちんぽを扱きます。
「ああ、いきそう」
「一杯だしてー」
ついにM男は射精してしまいます。

「じゃ森君。私も出していい?」
「はい?え?」
何のことかわからず驚くM男の顔の脇に乗った小春様は足を大きく開いて腰を下げます。M男の顔の上10cmぐらいのところにおまんこを見せ付けると
「出すよ」
と告げます。そして口を開いて待ち構えるM男の口に聖水を注いでやるんです。
「うふふ、ちゃんと零さず飲むんだよー」
足を大きく開いているので小春様の聖水は一直線にM男の口めがけて注がれていきます。じょーーーーーーーー。
「あははははは」
M男は懸命に聖水を飲み込んでいきます。でも小春様の出すスピードの方が早くてM男の口から溢れてしまいます。M男は聖水を零してはもったいないと一生懸命飲み込んでいきます。ごくりごくりごくり。
「あはは、気持ちよかったー、これで森君彼女できるねー」
聖水を出し終えた小春様はM男の顔から降りて見下ろしながら微笑んでいます。

<その2>
学校の保健室みたいなところに彼氏に連れられてくる花桐まつり様。
「こわいよ、こんなとこ」
というまつり様に彼氏は跪いて抱きついてきます。
「えーこんなとこで?やりたいの?」
甘えてくる彼氏にまつり様は仕方なく許してやります。彼氏はM男で床に座ってまつり様を見上げます。
「責めて欲しかったんだ。じゃ、ちゃんとまわり見ててよ」
まつり様はスカートの中にM男を入れて顔を跨いでやって股間でM男の顔を包んでやります。
「なんか興奮してきちゃったー」
M男はまつり様の股間に顔を押し付けて匂いをかぎながらパンティーとパンストに包まれたそこを舐め始めます。そんなM男の頭を抱えたまつり様は股間に押し付けて腰を揺すります。
「なんかすごい。いつもと違うね」
「興奮するよ・・・」
「あん、あはん、押し付けちゃおう。どう?気持ちいい?」
まつり様もすっかり興奮しているようです。

「今度は後ろからやってもいい?」
一旦M男から身体を離したまつり様はM男にお尻を向けてスカートをお腹のあたりまでまくりあげます。そしてM男の顔にお尻で座ってやるんです。
「どう?気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいいー・・・」
「あん、あん」
M男の顔をお尻で包んでまつり様は感じています。M男も下からまつり様のお尻に顔を差し込んで首を揺すってご奉仕しています。
「もっと匂い嗅いで」
まつり様はM男にお尻の匂いを嗅がせます。後ろ手にM男の頭を押さえてお尻を押し付けたりします。

「ほら、もっと舐めていいんだよ。苦しい?」
前向きになったまつり様はM男におまんこを舐めさせます。頭を押さえつけておまんこを強く押し付けるんです。


「やらしー。こんなんで感じちゃってるんだー。ねー」
喜ぶM男にまつり様はおまんこを押し付けて興奮しています。
パンストを降ろしたまつり様。
「もっとしたいことあるでしょ。ほらまつりのこともっと感じさせてごらん」
M男を仰向けに寝かせるとまつり様はその顔に跨ってパンティー越しにおまんこを舐めさせます。M男は懸命にまつり様のおまんこをパンティーの上から舐めます。
「そう。もっと。パンツの上からだよ。直接舐めちゃだめまだ」
パンティー脇から舌を入れようとするM男を叱り付けてまつり様は腰をゆすってパンティー越しの舐め奉仕を強制します。
「ほら舐めてごらん。あはん、気持ちいいー。腰動いちゃうー」
まつり様はいやらしく腰を蠢かせながらM男に舐め奉仕を続けさせます。
「ああん、もう、やらしい音立てないで。聞こえちゃうかもしれないでしょー」

「気持ちいいー。あはーーん」
まつり様はM男の顔におまんこを押し付けて腰を振って感じています。
「ああん、熱くなってきちゃったー」
おまんこを舐めさせるだけでなくM男にお尻の匂いも嗅がせてやります。

まつり様はM男のTシャツの首のところから手を入れて乳首を摘んでやります。
「ああーーー、あーーん」
「あれー?感じてるのー?おっぱい触ってるだけだよー。やらしー。お口がとまってるよー。ちゃんと舐めてー」
M男の乳首を責めながらもおまんこ舐め奉仕を続けるよう命じます。

「じゃぁご褒美。うまく舐められたね」
M男の顔から降りて舐め奉仕から開放してやります。
「どこ向いてるの?私が脱ぐところを見てないとだめでしょ」
慌ててM男はまつり様の方に向き直ります。まつり様はM男の目の前で自分でパンティーを膝まで下ろしていきます。
「脱いじゃったー。スカートも脱いじゃおうかな?見たい?」
スカートも脱いだまつり様は膝までおろしてあったパンティーとパンストも完全に脱ぎ捨ててしまいます。
「脱いじゃったー。私が脱いでいるのにあんたが服着てるのおかしいでしょ」
M男にも服を脱がせます。

座ったままでまつり様のおまんこに顔を埋めようとするM男ですが、まつり様は許してやらず床にM男を転がします。そして足指で乳首を撫でてやりながら
「跨られたい?」
と聞きます。当然M男はうなずきます。
「跨られたいんだ。じゃ跨いじゃおうかな」
まつり様はM男の顔を跨ぐと膝をついておまんこをじっくりと見せ付けます。
「良く見な。ほら、こうなってるんだよー」
まつり様は自分の手でおまんこを広げるとM男によーく見せてやります。
「見える?何したいかいってごらん」
「のっかって・・・」
「のっかって欲しいんだ。ちゃんとのっかって下さいっていわなきゃだめでしょ。ほらーまつりのおまんこがだんだん近づいてきたよー」
M男は自分からまつり様のおまんこを迎えにいきます。
「そんなに舐めたかったんだー。やらしー」

まつり様はM男の口におまんこを押し当てると腰を振って舐めさせます。おまんこを舐めさせてまつり様も気持ちよさそうです。


「あーん、あーん、そこじゃない。つんってなってるとこ舐めてー」
おまんこを手で開いて舐める場所を指定します。
「あーんすごい気持ちいいー」
まつり様は喜んでくれます。

「後ろから舐めてもらっちゃおうかなー。お尻が好きなんでしょ。お尻が好きですって言ってごらん」
M男の顔から降りたまつり様はM男の唇を摘んで見下ろします。
「ああん、お尻が好きです」
素直なM男に満足したまつり様はすぐに逆向きでM男の顔を跨いでやります。
「ほら、お尻の方から舐めさせちゃうよー」
M男が舌を伸ばしておまんこに差し込むとまつり様は腰を浮かせて避けてしまいます。
「あは、舐めたいんだー。お願いしてごらん」
「ああー舐めさせて下さいー」
舐め奉仕させて欲しいと懇願するM男の顔にまつり様は腰を下ろします。
「ほら、押し付けちゃおう」
M男の鼻にアナルを押し付けながら口におまんこを押し付けて腰を揺するんです。

「うふふ。ほら、どう?」
M男の顔に体重をかけて息を塞ぎます。
「ぎりぎりまで押さえちゃおうかなー」
M男を窒息ぎりぎりまで我慢させます。


「もう一回やっちゃおうかな?我慢できたらいっぱい舐めてもいいよ。ほら、どう?苦しい?」
何度かM男の息をおまんことお尻で塞いで苦しませます。
「どう?舐めたくなってきた?」
少しだけ腰を浮かせるとちょうど舐めやすいぐらいの位置で止めてやります。そして前後左右に腰を揺すってM男に舐め奉仕をさせます。M男の手をつかんでお尻にあてさせると
「ほらこうやって開いて。まつりのこと感じさせて」
M男は両手でまつり様のお尻を開いて下からアナルの匂いを嗅ぎながらおまんこに舐め奉仕を続けます。
「あーん気持ちいいー。ご褒美あげるね。いっぱいまつりのエッチなお汁を舐めさせてあげるからごっくんしてね。あーん気持ちいいー、あーん」
まつり様はお尻を少し後ろに突き出すようにしてM男におまんこを舐めさせ、そしておいしい愛液をたっぷりと味あわせてやります。
「あぁーん、まつりのクリちゃんおっきくなっちゃうよーそんなに舐めたらー」
M男は夢中で舐め奉仕を続けます。

「こっち触っちゃおうかなー」
まつり様はおまんこを舐めさせながら身体を前に倒すとM男の股間を撫でてやります。M男はまつり様のおまんこに吸い付きながら喘ぎます。


「待ってたの?もしかして。どう?触られたいでしょ。じゃぁ触られたいならまつりのおしっこ飲んで。お口あーんってあけてごらん。いい?ちゃんと全部飲むんだよ」
お尻を持ち上げたまつり様。そのまま後ろ向きでM男の口に狙いを定めて聖水を迸らせます。すごい勢いでおもわずM男は大切な聖水を口から溢れさせてしまいますがすぐに飲み込み、首を持ち上げてまつり様のおまんこから迸る聖水を迎えにいきます。
「あれーはみ出ちゃったじゃん」
聖水を全て出し終えたまつり様はM男が零してしまったことをしかります。
「だめでしょー。ごめんなさいは?」
「ごめんなさい」
「じゃお味を聞こうかなー。美味しかった?」
「美味しかったです」
「じゃ、ちゃんとお掃除してね」
まつり様はM男におまんこ舐め掃除を命じます。M男は大喜びでまつり様のおまんこを舐めてきれいにします。
「ご褒美欲しいんでしょー。ちゃんとおねだりしてごらん」
「あーん、お願いします」
「何を?何をお願いしたの?」
まつり様は白ブリーフの上からM男の玉袋を掴んで虐めます。
「欲しいのちゃんと言ってごらん」
「あーん、おちんちん・・・」
「うふふ、触られたいんだー。あれーこの染みはもしかしてエッチなお汁かなー」
白ブリーフの前の部分に染みてきた我慢汁を指で触って馬鹿にします。
「感じてるの?責められて。やらしいおちんちん。脱がしちゃおう」
まつり様はM男の顔に跨ったままで白ブリーフを脱がせてやります。
「うわーやらしいおちんちんだねー。どうしたのー?びんびんになっちゃって」
ポロリンと露出されたM男の勃起ちんぽ。まつり様はそのまわりを指先で擽って虐めます。
「変態だねー。あれ?変態だねって言われただけでぴくってしたよ。恥かしくない?ねーお口が止まってますよ。どうしたの?」
おまんこ舐め奉仕を続けさせながらまつり様はM男のちんぽを手で握ってやります。そして扱いてやります。
「あれ?感じちゃってる?ほら。気持ちいいの?いいよ、もっと感じて」
おまんこを押し付けながら手コキを続けます。
「涎たらしちゃおうっかな?涎欲しい?ほら見てごらん」
一旦腰をもちあげたまつり様はM男の顔を起こさせてちんぽを見させます。そしてそのちんぽにたっぷりと唾液を垂らしてやるんです。M男が頭を降ろすと再度まつり様は跨っておまんこを舐めさせます。そして唾液でぬるぬるのちんぽを扱いてやります。
「恥かしいのにこんなに感じてる。変態おちんちん」
M男を馬鹿にしながら手コキを続けます。何度も唾液を垂らしてぬるぬるにしながら擦ります。
「ああ、ああーーー」
「いいよ。来てごらん。あついのぴゅーって出してごらん」
「あ、あぁーーーーー」
まつり様の股間に顔を覆われたままでM男は激しく射精してしまいます。
「あーきたー。すっごい。やらしーー」
まつり様は最後の一滴まで搾り出してやります。
「あら?」
その精液をべっとりと手につけてまつり様は起き上がります。M男の顔から降りて顔を見下ろします。
「ねぇ。ちょっとぼーっとしてないでさー。まつりのお手手汚れちゃったんだけど。どうしてくれるの?ね。」
M男に精液べっとりの手を見せ付けます。
「綺麗にしてくれる?」
「うん」
まつり様は床に座ったままでM男を起き上がらせます。
「ちゃんと正座して。じゃこれ綺麗にして」
正面に正座をしたM男に手を差し出すまつり様。少し躊躇するM男。
「何ためらってるの?もうやってあげないよこういうこと。やって欲しいんだったら綺麗に舐めな」
「あーごめんなさい」
M男は思い切って差し出されたまつり様の手にしゃぶりつきます。そして自分が出した精液を舐め取るんです。
「そう。もっとほら。しゃぶって」
指の一本一本までしゃぶらせてまつり様は楽しそうに笑っています。
「どう?おいしい?」
「うん」
「良くできたね。いい子だったね。じゃまた今度もやろうね。こういうこと」

<その3>
瞳れん様と蛯原みなみ様が一人のM男に顔面騎乗責めしてやります。お二人で同時にM男の顔に座ってお尻で責めてやります。



顔面騎乗でおまんことお尻を舐めさせてから、ソファーの上でお尻を突き出したれん様に後ろからM男はご奉仕をします。その横からみなみ様がM男のちんぽを扱いてやっていると我慢できずにM男は射精してしまいます。
「あなた何勝手に出してるの?」
怒ったれん様はM男を床に寝かせると顔を跨いで中腰になり高い位置からM男の顔全体に聖水をかけてやります。M男はむせながらも聖水を飲みます。全部出し終えたれん様はM男の顔に座っておまんこを舐め掃除させます。
次にみなみ様もパンティーを脱いでM男の顔を跨ぎます。立ったままで聖水を垂らすみなみ様。れん様より勢いは弱いのですがたらたらと滴る聖水がM男の口に注がれていきます。当然みなみ様も聖水まみれのおまんこをM男に舐め掃除させます。
「おめでとう。採用です。」
「明日からあなたの職場はトイレです。頑張ってね」
「ちゃんとこなきゃだめよ」
どうやられん様とみなみ様の人間便器の採用面接だったようです。お二人の便器にしてもらえるなんてこのM男は幸せ者ですね。

<その4>

夜の母校に潜入して小春様と花桐まつり様。みまわりにきた男性職員にみつかってしまいますが
「まだいたんだー」
どうやらこの男性職員は小春様とまつり様がこの学校の生徒だったときのM男奴隷だったようです。
「前みたいにさーやってあげようかー」
小春様とまつり様はその男を虐め始めます。M男を裸にさせるとお二人は顔面騎乗で虐めます。小春様とまつり様もパンストとパンティーを脱いでしまいます。そしてまず小春様が生まんこをM男に舐めさせてやります。
交代したまつり様もM男におまんこを舐めさせます。まつり様がM男の顔に座っておまんこを舐めさせている間に小春様はM男のブリーフを脱がせてお尻でちんぽを挟んで擦ってやります。
まつり様はおまんこを舐めさせたり唾液を垂らして飲ませてやったりアナルまで舐めさせてやったりします。小春様はお尻と手でM男のちんぽを扱いてやり射精させてしまいます。
「勝手にだしていいなんて言ってないじゃん。洗い流してあげようか」
まずは小春様がM男の腰を跨いで立ちます。そしてちんぽやお腹に聖水をかけて洗い流してやります。少しだけ顔にもかけてやります。次にまつり様もM男に跨って聖水で全身を洗い流してやります。
「じゃまたねー」
お二人は聖水まみれのM男をそのままにして退散してしまいます。