射精奴隷 2人の痴女に何度もイカされ続ける僕 @YOU様、南沙也香様射精奴隷 2人の痴女に何度もイカされ続ける僕 @YOU様、南沙也香様射精奴隷 2人の痴女に何度もイカされ続ける僕 @YOU様、南沙也香様
射精奴隷 2人の痴女に何度もイカされ続ける僕 @YOU様、南沙也香様射精奴隷 2人の痴女に何度もイカされ続ける僕 @YOU様、南沙也香様

巨乳痴女の@YOU様と南沙也香様がM男を責めてくれます。お二人の痴女様はすっごくいやらしくてM男が射精しても許してやりません。何度も連続で射精させるんです。それにお二人の痴女テクはかなりのものがあります。沙也香様はアナル舐めが凄くって、四つんばいにさせたM男の後ろから手コキしながらのアナル舐めは超気持ちよさそうです。@YOU様はM男にいやらしい言葉で責めてやり羞恥心を味あわせながら舐め奉仕をさせてくれます。あとお二人ともすっごい巨乳なんです。とっても柔らかそうで形の良いおっぱいです。

左:@YOU様、右:南沙也香様


巨乳丸出しのランジェリーを身に付けた@YOU様はM男に目隠しをしてやり、後ろからおっぱいを押し付けて抱きつきます。
「ねぇ気持ちよ〜くしてあげる」
とM男の耳元で優しく囁きます。


甘えるM男に指をしゃぶらせると
「おいしい?いいものあげる」
と@YOU様はとってもおいしそうな唾液をM男の口に垂らしてやります。喜ぶM男の舌を舐めてやりながら何度も唾液を恵んでやります。


M男を立たせると@YOU様は乳首を舐めてやります。両乳首を舌と指先で責めてやると白ブリーフの上から勃起ちんぽを撫でるんです。@YOU様も興奮しているようでブリーフの脇から指先を差し込んで亀頭を撫で回します。


ブリーフを脱がせてぽろりんと露出されたちんぽを@YOU様は握ってやります。
「すごい真っ赤になってるよ」
もう我慢できないとばかりに@YOU様はちんぽにしゃぶりつきます。じゅぱっとやらしい音を立ててちんぽをしゃぶり続けます。


左手で玉袋を包み右手で亀頭を握って扱くと
「あ、やばい」
もうM男はいきそうになっています。
「何がやばいの?」
「やばい、やばい、出ちゃう・・・」
@YOU様はM男の様子を伺いながら射精させないように手のスピードを調整します。

少し垂れ気味ですが柔らかそうなおっぱいでM男のちんぽを挟んでやります。唾液をたっぷりと垂らしてやりちんぽをおっぱいで包むようにして扱くんです。


「あー気持ちいいよー」
「ほら、ちんちん熱くなってるよ。ほら」
「出ちゃいそう。あぁん、おっぱいの中に出していいの?」
「いいよ。いっぱい出して。ほらいいの?ん?」
子供をあやすような優しい声でM男を励ましながら両手でおっぱいを押さえてちんぽを扱いてくれるんです。
「ああ、あぁーーやばい、いっちゃうー」
M男は@YOU様のパイコキで一発目の射精をさせられてしまいました。

ぐったりしたM男が階段に腰を降ろすと@YOU様は目隠しを外してやります。M男を跨いで立った@YOU様は腰を折ってM男に覆いかぶさるようにしてキスをしてやります。

とそこに南沙也香様が登場します。沙也香様も巨乳丸出しのランジェリー姿で、いきなりM男のちんぽを握ってやるんです。


「おっきいおっぱい気持ちよかった?まだ大きくなるでしょ?」
@YOU様にキスをされながら沙也香様にちんぽを握られて、射精したばかりだというのにM男のちんぽは勃起しっぱなしです。
「お汁出てるよ。舐めて欲しいの?綺麗にして欲しいの?」
なんと沙也香様は精液まみれのちんぽをお掃除フェラしてくれるんです。


「すごいザーメンの味がするー。いっぱい出しちゃったんだー」
沙也香様は舌先で亀頭の先を舐めてから亀頭にしゃぶりついて奥まで咥えるんです。舌先で根元までちろちろ舐めたり亀頭を咥えてじゅぽじゅぽと上下に頭を振ったりするんです。
「すごい。二回目なのにこんなに堅くなってるー」
玉袋まで舐めてやりながら沙也香様はM男を褒めてやります。@YOU様はM男の顔をべろべろと舐めまわしてやっています。沙也香様のフェラってすっごく気持ち良さそうです。単に咥えて出し入れするだけでなく頭を左右に捻りながら上下に動かしたり、ちんぽ全体を舌と唇で嘗め回してやったり、唾液をたっぷりたらして手で扱いたりするんです。
「ああ、やばいー」
M男はまたいきそうになってきます。
「また出してもいいー?」
「いいよ。いっぱい出してー」
「おちんちん美味しいよ」
沙也香様は夢中でちんぽをしゃぶり続けます。@YOU様はM男に指をしゃぶらせたり唾液を恵んでやったりしてM男に射精エネルギーを注ぎます。
「あーもういっちゃうー」
「出ちゃうの?もう二回目だよ。」
「出してー」
沙也香様はM男のちんぽを咥えるとすごい勢いで頭を振ります。
「ああ、出ちゃうよー」
M男の限界が近づくと沙也香様はちんぽを吐き出して舌先で亀頭をちろちろ舐めながら左手の指先で玉袋を擽り、右手で激しくちんぽを扱いてやります。
「あ、あぁーーー」
「あー出たー」
M男は二回目だというのにかなり大量の精液を沙也香様の口めがけて放出します。最後の一滴まで搾り出すようにちんぽを扱いて溢れてきた精液を舌先で掬い取る沙也香様。

沙也香様の舌から精液が垂れています。精液を手に吐き出す沙也香様です。


二回も射精したのにまだ許してもらえません。@YOU様はM男に向けてお尻を突き出すと
「ねーこの中に入れたくない?」
と挑発するんです。


当然M男は
「入れたい」
とお願いします。
M男は部屋の真ん中に立たされて自分の手でちんぽを扱きながら後ろから沙也香様に抱かれています。沙也香様はM男の背中におっぱいを押し付けて後ろからまわした両手の指先でM男の乳首を撫でてやりながら、M男の首を後ろに向けさせてキスもしてやります。そんなM男に@YOU様はお尻を見せつけてパンティーをずり下げていくんです。

@YOU様は振り向いてM男のちんぽを握ってやります。M男の耳元で沙也香様が
「入れたいの?」
と囁きます。


既に二回射精しているにもかかわらずM男のちんぽは萎んでいません。若干堅さは不足しているものの後ろから沙也香様に乳首を弄られつつ前から@YOU様にちんぽを扱いてもらってだんだんと堅さを取り戻していきます。

まだ堅さが足りなくて@YOU様は不満げです。沙也香様はM男の耳元で
「まだ大きくなるでしょ」
と励まします。


M男の前に座った@YOU様はちんぽを扱いてやったり口に咥えて亀頭を嘗め回してやったりします。沙也香様も後ろから耳を舐めてやりながら乳首を撫でてやり回復させようとします。


「おまんこ見せて」
M男の我侭なお願いを@YOU様はかなえてやります。パンティーを脱ぎ捨てるとM男にお尻を向けて突き出してアナルとおまんこを見せてやるんです。沙也香様はM男の横にしゃがむとちんぽを扱いてやります。

「ねぇ入れて。奥まで。あん、あん」
ついに堅さを取り戻したM男は@YOU様に後ろから挑みかかります。ちんぽを@YOU様のおまんこに押し当てると一気に奥まで突きあげたんです。@YOU様はお尻を突き出して気持ち良さそうに喘ぎます。


懸命に腰を振って@YOU様にピストン奉仕するM男。沙也香様は後ろからM男にキスをしてやったり腰の動きを助けてやったりします。
「あぁん、もっと、もっとー」
「もっとだってー。頑張ってー」
沙也香様に励まされながら@YOU様の求めに応じてM男は一生懸命腰を振り続けます。
「あぁ、もう出ちゃいそう」
「まだ出るの。2回も出したのに。」
「あぁん、もっともっともっと、あぁんすっごい、あぁんいいー」
「あぁいくいくいくいくー」
なんとM男は三回目の射精をしてしまったんです。@YOU様のおまんこからM男がちんぽを引き抜くとすぐに沙也香様の手が伸びてきてコンドームを外してやります。
「すっごい三回目なのにこんなにいっぱい」
@YOU様も起き上がって沙也香様のそばによります。

「あぁんすごい。ちょうだ〜い」
沙也香様は@YOU様の口にコンドームから精液を搾り出すんです。そして二人はキスをしながら精液を交換しあうんです。


@YOU様はコンドームに残っていた精液を沙也香様の口に搾り出し、またキスをして精液を交換します。傍らでぐったりしているM男に近づいたお二人は
「ねぇん、まだ終わらないんだからー」
とさらに迫るんです。

たぶん休憩を挟んでいるとは思いますが同じM男が@YOU様と沙也香様にさらに責められ続けます。

「また堅くなっちゃったの?さっき3回も出したばかりなのに」
背の高い沙也香様に後ろから抱かれるちびM男。沙也香様は耳を舐めてやるとM男はうっとりと気持ちよさそうな表情。


「気持ちいいの?さっきより大きくなってるよ。今日は一杯出していいよ」
M男の身体を舐めながら膝をついた沙也香様はブリーフの上からちんぽを摩ります。


既に勃起しているM男のちんぽに沙也香様はうれしそうです。身体をちろちろと舐めてやりながらブリーフを降ろしてちんぽを露出させます。沙也香様は指先で亀頭を擽りながらM男の身体にキスを降らせます。

とそこの@YOU様も現れます。
「何これー?さっきあんなに一杯出したのにー」
@YOU様は膝でちんぽを擦りながらM男の首筋にキスをしてやります。沙也香様はM男の足にキスを続けます。


「お尻の穴がきゅっと締まってる」
沙也香様の右手はM男のアナルを捕らえているんです。
「気持ちいいの?お尻」
「あぁん恥かしいけど気持ちいい・・・」
@YOU様に聞かれてM男は正直に答えます。

M男の前に跪いた@YOU様はちんぽを握ってゆっくり扱いてやります。M男の後ろに跪いた沙也香様は両手でM男の尻を割り開きます。
「ここ見ちゃおう。気持ちいいの?ここ」
M男は背中を弓なりにして尻を突き出すようにします。沙也香様は尻の割れ目に指を差し込んでアナルを弄ってやります。と沙也香様は両手で尻を広げてそこに顔を近づけていき舌を伸ばしてアナルを舐めてやるんです。
「あぁ、そこ気持ちいいー」
沙也香様は尚もM男のアナルを舐めてやります。

沙也香様にアナルを舐められながら@YOU様にちんぽをしゃぶってもらえるなんて、なんて幸せなM男なのでしょう。沙也香様は舌をねじ込むようにしてアナルを舐めてくれます。@YOU様もちんぽをずっぽり咥えて玉袋を撫でてくれます。


「あぁん、やばい」
「もういっちゃうの?いかせてあげなーい」
フェラとアナル舐めを同時にやられてM男はやばくなってきますが、@YOU様は寸止めで苦しませます。沙也香様はようやくM男のアナルから口を離すと
「ねぇ四つんばいになって」
とM男に命令します。

四つんばいになって尻を高く突き出すM男の後ろに沙也香様が取り付いてまたアナルを舐めてやります。沙也香様ってほんとアナル舐めが好きなようで舌を突き出してちろちろと舐め続けています。
一方、@YOU様はM男の目の前で足を大きく開いてパンティーを履いたままの股間を見せ付けています。
「ここ見たい?」
「ああ、見たい。見たいです。あぁーー気持ちいいー」
「うふ、お尻気持ちいい?」
@YOU様はM男の目の前でパンティーを脱いでいきます。そして足を大きく開いてさらに自分の手で割れ目を開きM男におまんこを見せ付けるんです。

「ほら舐めな。舌出して」
@YOU様は腰を前に進めるとM男の頭を抱えておまんこに押し付けます。沙也香様にアナルを舐めてもらいながら@YOU様のおまんこを舐めさせてもらう幸せなM男です。


沙也香様は牛の乳を搾るようにちんぽを握り玉袋を口に吸い込んで舐めしゃぶってやります。
「じゃぁお尻とおちんちん一緒にしてあげるねー」
両手でちんぽを握り交互に手を変えながら下に向けて扱きつつ、アナルをべろべろと舐めてやります。
「どう?これー。」
すっごい気持ち良さそうですこれ。
「ああ、気持ちいいー。めちゃめちゃ気持ちいいーーー」
M男は@YOU様のおまんこを舐めながらそう喘ぎます。

「おまんこ美味しい?ねぇやらしい味する?舌中にいれて。ほらほらほら」
@YOU様はM男の頭を押さえつけておまんこを舐めさせます。


沙也香様はちんぽに唾液を垂らして両手で扱きます。そしてアナルを舐め続けます。
「あぁー恥かしいー」
「恥かしいの?ほら指入っちゃうよ。そんなに気持ちいいの?」
沙也香様は左手の人差し指をM男のアナルに突き立てて入れてやります。そしてその指を出し入れしながら右手でちんぽを扱いてやります。
「お尻そんなにいいんだ。こんなに咥えこんじゃってー。いいの?これいいの?」
@YOU様のおまんこを舐めながらM男は喘ぎます。沙也香様は再度両手でちんぽを握るとアナルをべろべろと舐めてやります。時々玉袋も舐めてやったりしながら手コキを続けます。
「そんなに激しくしたら出ちゃうー」
「出ちゃうの?また出ちゃうの?いいの?これ気持ちいい?」
沙也香様はアナルを舐めながら激しくちんぽを扱きたてます。
「ああやばい、出しちゃっていい?」
「出しちゃっていいよ。いっぱい出して」
アナルを舐めながら沙也香様はM男に射精の許可を出します。
「ああ、いくいくいくー」
沙也香様の激しい手コキでM男は四回目の射精をしてしまいます。
「あー出たー」
沙也香様は搾り出すように手コキを続けながらまだアナルを舐めてやります。
「すごーい四回目なのにー。お尻ひくひくしてるよー。でもまだ終わんないよ」

M男を起き上がらせるとお二人はさらに迫ります。
「まだ出せるでしょ。ほらおちんちんまだ堅いじゃーん」
無理矢理仰向けに寝かされたM男のちんぽを握る沙也香様はかなり興奮しているようです。
「まだいっぱい出るんでしょ」
とパンティーを脱いでしまいます。
「入れたい?おまんこに入れたいんでしょー」
さっきは@YOU様しかおまんこに入れていないので今度は沙也香様が入れたくなってしまったようです。@YOU様がちんぽを握って上に向けると沙也香様はM男の腰に跨ります。

そしてすぐにちんぽをおまんこで咥えてしまいます。
「あはん、入っちゃったー」
沙也香様はようやくおまんこにちんぽを入れることができて満足げに喘ぎます。


ゆっくりと腰を上下に動かす沙也香様。
「あぁん、いったばっかりなのにおちんちん堅ーい。すごーい」
沙也香様は気持ちよさそうに喘ぎながら上下に身体を揺すります。とっても大きいおっぱいがたぷんたぷんと揺れています。
「ああすっごい気持ちいいー。どんどんおっきくなってくー。あはーん、気持ちいいー」
@YOU様はM男に覆いかぶさるようにしてキスをしてやっています。

沙也香様はM男の上で悶えながらひたすら腰を振り続けています。


沙也香様の気持ちよさそうな姿を見ていて興奮してきた@YOU様はM男に顔面騎乗しておまんこに舐め奉仕させます。沙也香様は向きをかえて再度ちんぽをくわえ込みます。


お二人は向かい合ってM男に口とちんぽでおまんこ奉仕をさせます。お二人ともM男のご奉仕で気持ちよさそうです。沙也香様は@YOU様のおっぱいを吸いながら腰を振っています。
「ほら舌出して」
@YOU様はM男に命令して舌をおまんこに入れさせます。沙也香様はお尻の方から手を入れて玉袋を触ってやりながら腰を振っています。
「もう出していい?」
「出ちゃうの?ほら出してごらん」
@YOU様はM男の乳首を抓りながら射精の許可を出します。
「あああーーーーーー」
M男は五回目の射精をしてしまいました。

でもまだ@YOU様と沙也香様のM男責めは終わりません。ほんとこのM男の精力には脱帽です。@YOU様と沙也香様のエロさはもっと凄いけど・・・