FREEDOM 女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様FREEDOM 女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様
FREEDOM 女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様

M男生徒のアナルを南原香織様を始めとした4人の痴女教師様がペニバンで犯して調教します。どの痴女教師様もひたすらM男のアナルをペニバンで犯すことに専念しています。射精させてもらえるのは最後のM男だけであとは手コキすらしてもらえません。でも私にはとても満足できました。こんな風にアナルを調教してもらえたら最高に幸せだろうなーと思います。私は、4人の痴女様の中で一番エロ意地悪な南原香織様が好きです。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様

↑南原香織様


<その1>
教室にて女教師の内田理緒様は万引きをした男子生徒から事情を聞いています。万引きしたものは太いペン、ソーセージ、偽真珠のネックレスとどう見てもアナルオナニーのネタばかりです。理緒様に万引きした理由を聞かれてもM男生徒は答えられるはずがありません。
何を聞いても答えないM男生徒に理緒様はきれてしまいます。
「しゃべんなきゃ盗んだものケツの中にぶちこむぞ」
と脅しますがそれでもしゃべらないM男生徒。理緒様はM男生徒を立ち上がらせると強引にズボンと白ブリーフを脱がせてしまいます。
「ほらお尻向けてみなさいよ」
後ろを向かせるとM男生徒の尻を平手でぴしゃりぴしゃりと何度も打ちます。それでもM男生徒は口を割りません。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様理緒様はM男生徒の両手首を偽真珠のネックレスで縛ってしまいます。そして机に手を付かせて尻を突き出させるんです。

「あーら綺麗な肛門。綺麗よー。この中にいろいろいれちゃおっかなー」
恥かしがるM男生徒の尻を両手で割り開きアナルを観察する理緒様はとても楽しそうに笑います。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「ほらもっとお尻開きなさいよ。これすんなり入るかなー」
理緒様はM男生徒のアナルにペンを差し込んでいきます。
「いたたたた」
M男生徒は悲鳴をあげますが理緒様は楽しそうに出し入れします。

「止めてください」
「気持ちいいんでしょー。わーすごい入ってるー。気持ちいいよね?」
M男生徒をお仕置きして理緒様は楽しそうです。
「気持ちいいんでしょー。ずぼずぼ入ってるよ。もっと奥までいれちゃおっか」
ペンをアナルに差し込んだまま理緒様は両手で尻をぱしりぱしりと叩きます。するとM男生徒のアナルからペンが抜け落ちてしまいます。
「何落としてるのよ。ちゃんと締めておかなきゃだめでしょ。もっと太いの入れてあげよっかー」
理緒様は魚肉ソーセージを手にとってM男生徒に見せ付けます。
「こんな太いの入るかな?」
「先生やめてください・・・」
「うふ。好きなんでしょ?いっぱい気持ちよくさせてあげるから」
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「あーん、入っちゃう。ほら、ほらー。入っちゃったすごーい。これでもまだ言わないの?」
魚肉ソーセージはつるつるしているためか理緒様は出し入れはスムーズです。

「ほらーいっぱい入っちゃってるよ。奥まで入ってるよ。こーんな太いのぐりぐりさせちゃってー。気持ちいいんでしょ?すごい肛門開いてるわよ。唾たらしちゃおう」
魚肉ソーセージを咥えこんだアナルに理緒様は唾液を垂らしてやります。そしてそれを潤滑油にして出し入れをするんです。
「気持ちいいんでしょー?あなたがなんで万引きしたか言わないからよー。すごい奥まで入ってるわよ。ねー」
理緒様はほんとM男のアナルを責めるのが大好きという感じで楽しそうにソーセージを抜き差ししています。
そしてさらに恥かしいことをさせます。理緒様がソーセージから手を離すとそれはM男生徒のアナルから突き出しています。
「さっきみたいに自分で出してみなさいよ」
理緒様がじっくり見ている前でM男生徒は肛門に力を入れてソーセージを押し出そうとします。ぬるりぬるりとソーセージが出てきます。
「あーすっごい肛門開いてるー、もっと出しなさい。丸見えー」
理緒様はソーセージには触れずに両手でM男生徒の尻を割り開きます。するとアナルから吐き出されたソーセージが床に落ちてしまいます。
「あーん出てきちゃったー。肛門ぐしょぐしょになってるよー」
ぱっくり開いたアナルを理緒様はじっくりと観察します。この恥かしさはM男にはたまりません。

床に四つんばいになって尻を高く突き出すM男の背中に理緒様が跨って座ります。M男の尻の方を向いて。
「じゃぁこれを入れちゃおう」
理緒様の手には偽真珠のネックレスがあります。それを両手でM男生徒のアナルに入れていきます。
「ほら。気持ちいい?あなたが盗った真珠よ。あ、すごーい奥まで入ってる」
どんどん真珠の玉をアナルに入れていきます。
「何個入ってるかわかる?」
「あーん」
M男生徒は気持ち良さそうに喘いでいます。
「早く白状しなさい。まだ言わないの?」
ゆっくりと真珠を引き抜いてM男生徒を喘がせます。白状すればもう責めてもらえなくなるのですからM男生徒は口をつぐんだままです。ある意味おねだりしているようなものです。

「あなたも口が堅いわね。じゃぁもっと太いのいくわよ」
立ち上がった理緒様はスカートを捲り上げます。すると理緒様の腰にはペニバンが装着されていたのです。
「見て。これ入れたいでしょ」
おずおずと振り向いたM男生徒は理緒様の股間に突き出しているペニバンを見てとたんに怯え始めます。
「む、無理です・・・」
脱げようとするM男生徒を追いかける理緒様。
「入れたいでしょ。ねー入れたいよね?」
「無理です無理です・・・」
「あなたが言わないからでしょ。お尻に聞いてあげる」
ぱしりとM男生徒の尻を叩いて観念させると
「ほらお尻突き出して」
と命令し、M男生徒のアナルにペニバンを突き立てます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「先生のおちんちん入るわよー」
ゆっくりと挿入すると理緒様は両手でM男生徒の腰を押さえてペニバンを出し入れし始めます。

「気持ちいい?」
アナルの奥までペニバンで突かれてM男は喘ぎ始めます。理緒様は腰を前後に振って犯します。
「何で万引きしたのかいいなさい」
「べ、勉強ばかりでストレスが・・・」
ついにM男生徒は白状し始めますが理緒様は話を聞きながらもペニバンでアナルを犯し続けます。
「ああ、止めてください」
「気持ちいいんでしょ。止めないわよ」
「白状したら止めてくれるんじゃなかったんですか」
「あは。こーんな引き締まったケツマンコみたらついつい腰が動いちゃう。気持ちいいでしょーほらー」
ペニバンにアナルが慣れ始めたのか理緒様の腰の動きはどんどん速くなっていきます。M男生徒も尻を突き出して犯されるのを喜んでいるようです。
「もっと激しくしちゃおっか。ほら気持ちいいんでしょ。気持ちいいですって言いなさいよ」
「気持ちいいです」
「ほら、ほら、あーん」
かなり長いことアナルを犯してからようやく理緒様は抜いてやります。
「気持ちよかったでしょ。これにこりてもう万引きしちゃだめよ」
んー私なら毎日万引きしちゃうなー。理緒様にアナルを犯してもらうために。
でもこのシーンではM男生徒は一切ちんぽを触ってもらうことはできませんでした。私としてはアナルと同時にちんぽも手コキ等で責めてもらうのが好きなんですが、アナルだけでいけるような身体に調教されちゃうのもそれはそれで変態っぽくていいかも。

<その2>
職員室にて内田理緒様は
「黒谷先生。今日誕生日ですよね」
と白い袋にはいったプレゼントを渡します。
「うれしい。ちょうど古くなっちゃってたんです。早速使わせてもらいますね」
受け取った黒谷渚様は中味を見て大喜び。実は袋の中身はアナル用ディルドーなんです。

その日の放課後、黒谷渚様はさっそく内田奈緒様からプレゼントされたディルドーを使います。職員室に呼び出したM男生徒に。
出席日数が足りなくて卒業が危なくなってきたM男生徒を
「先生の言うこと聞いたら考えてあげてもいいわ。さ、脱いで」
と脅して尻を出させ、アナルに指でワセリンを塗りこめます。指をアナルに入れてほぐしてやりつつ
「気持ちいいんでしょ。いい声出しちゃって」
と言葉でも虐めます。
「おまんこがばがばだから二本入れちゃう?」
指を二本に増やして奥までほぐしていきます。

十分にアナルがほぐれたところでいよいよ奈緒様からのプレゼントを使います。M男生徒のアナルにそのディルドーを奥深く挿入して出し入れしながら
「おまんこ気持ちいいですって言ってごらん」
と笑います。渚様のアナル責めすっごく気持ち良さそうです。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様スカートをまくりあげた渚様の股間にはペニバンが装着されています。渚様はM男にペニバンをフェラチオ奉仕させます。M男は喉奥を突かれて苦しそうに喘ぎます。

下手くそなフェラ奉仕にあきた渚様はそのペニバンでM男のアナルを犯してやります。正常位でアナルを犯しながら渚様はいってしまいます。
「いいおまんこしてるじゃない」
「卒業できますか?」
「どうしようかなー。考えておくわ」
腰のペニバンをぶらぶらさせながら渚様は職員室を出て行ってしまいました。
今回もM男はちんぽを触ってもらえず穴を開けたブリーフを履いたままでアナルだけを責められます。渚様はアナル責めにかなりなれているようできっとM男は痛みを感じずに犯される喜びを味わうことができたことでしょう。

<その3>
保健室に養護教諭のくれは沙弥様の元に訪れたM男生徒。
「どうしたの?」
「先生のおちんちんが欲しいです・・・」
「毎日、毎日、私のおちんちんがしゃぶりたいのね?」
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様沙弥様は椅子を回して立ち上がるとスカートを捲り上げ腰に装着したペニバンを露出します。M男生徒は沙弥様の前に跪くとペニバンを口に咥えてフェラチオ奉仕を始めます。

ペニバンのおしゃぶりに夢中のM男生徒を見下ろして沙弥様はやさしい微笑を浮かべています。
「おちんちんしゃぶるのが大好きになっちゃったの?」
「先生。うれしいです」
「ちゃんと奥まで咥えてごらん」
M男生徒は頭を前後に振ってペニバンを奥まで舐めしゃぶります。
「かわいいね」
沙弥さまが手でペニバンを上に向けるとM男生徒は裏筋に舌先をちろちろと這わせてご奉仕します。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様沙弥さまはM男生徒の頭を手で押さえて腰を前後に揺すりペニバンで喉を突いてやります。
「おちんちんしゃぶるの上手になったね。かわいい子ね」
M男生徒も奥までしゃぶらされて喜んでいます。

「上手にできたわね。かわいい」
沙弥様は優しい笑みを浮かべてM男生徒の頭を撫でてやります。
「じゃぁ、今日は上手におしゃぶりできたから、ご褒美にけつマンコに入れてあげるね」
少し怯えるM男生徒に
「入れたいんです。そこに手を付きなさい」
白ブリーフ一枚になったM男生徒は立ち上がって診察ベットに両手をつき沙弥様に向けて尻を突き出します。沙弥様は鋏で白ブリーフに穴を開けてから両手に薄いゴム手袋を嵌めます。そしてM男生徒のアナルにワセリンを塗ってやります。
「お尻の穴丸見えよ。うふふ。恥かしい」
両手でペニバンを握るとM男生徒のアナルに突き立てます。そして腰を送り込みずずずっと挿入していきます。
「あ、入っちゃった。うふふ」
両手でM男生徒の腰を押さえるとさらに奥までペニバンを挿入していきます。
「うーん、うーん」
「あはは」
気持ち良さそうな声をあげるM男生徒。沙弥さまは楽しそうに笑いながら腰を前後に揺すってアナルにペニバンを出し入れします。
「うーん、先生、ちょっと痛いです」
「大丈夫よ。だんだん気持ちよくなってきたでしょ」
「あ、あーん、はい・・・」
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様診察ベッドに四つんばいになったM男生徒のアナルを沙弥さまはペニバンで犯し続けます。
「すごい締まってるー」
「あん、あん」

「先生、痛いです・・・」
「何言ってるのよー」
痛がるM男生徒ですが沙弥さまは構わずに犯し続けます。とても楽しそうに笑いながらずんずんとアナルの奥を突き上げるように腰を前後に揺すります。
「こんなに奥まではいってるよ。大丈夫よ。どんどん気持ちよくなるから」
沙弥さまはM男の尻に腰を打ち付けるように激しく犯します。
「あー痛い先生」
奥まで挿入して腰を止め中をえぐるようにまわすようにする沙弥様。
「じゃぁ正常位だったら大丈夫かしら。前を向いてごらんなさい」
M男生徒は診察ベッドに仰向けに寝て足を開きます。そのアナルに沙弥様はペニバンを突き立てます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「じゃ正常位で入れちゃうわよ」
M男生徒の足を抱えるとペニバンを挿入していきます。そしてすぐに腰を振って出し入れを始めます。

「あん、あん、あん」
「どうしたの?だんだん気持ちよくなってきちゃったの?」
「あん、あん、あん」
気持ち良さそうに喘ぐM男に気をよくした沙弥様は早いスピードで腰を前後に揺すってアナルを犯してやります。沙弥様のペニバンで犯されるアナルからはぬちゃぬちゃとやらしい音が漏れてきます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「すごい、先生激しいの大好きなの」
「あん、あん、あん」

「どうしたの?あんじゃわかんないでしょ」
「あん、先生お尻が気持ちよくなってきました、あん、あん」
「かわいい自分でお尻を振ってるのー」
沙弥様の腰の動きにあわせてM男も腰を振り始めます。それを見て沙弥様はうれしそうに腰の振りを強くしてやります。
「あん、あん、あん」
「かわいい。あん、すごい気持ち良さそう」
「あん、あん、あん」
「あー、あん、あん」
沙弥様もM男のアナルを犯しながら気持ちよくなってきたようです。
「あん、先生いっちゃっていい?いっちゃいそう。あん、あん、ああいくー」
沙弥様のほうがいってしまいました。

M男のアナルからペニバンを抜いた沙弥様。
「気持ちよかった?」
「はい。また明日も来ていいですか?」
「もうこなくていいわよ」
「え?」
「だって私、童貞のけつマンコしか興味ないんだもの」

<その4>
放課後の教室で一人のM男生徒に書道を教える南原香織様。
「この子かわいい。犯しちゃいたいなー」
なんて妄想している香織様。思わず書道をしているM男生徒の背中に腰を擦り付けてしまうんです。一旦はM男生徒に指摘されて身を引きますが香織様はどうしても我慢できません。
「ごめんね沢田君。先生なにしてたかわかる?ちょっと先生のおちんちん触ってみない?」
香織様のスカートの前はもっこり膨らんでいたんです。浮き上がるペニバンを自分の手で摩りながらM男生徒を誘います。おどおどするM男生徒の手をとるとスカートの上からペニバンを触らせます。
「大丈夫。ちょっとだけ。あーん」
やはり香織様の痴女っぷりは最高です。これでもそうでしたが香織様はM男に痴女るのが大好きで本気で感じているような顔と声がたまりません。
「どう?私のおちんちん堅いでしょー」
両手でM男の手を押さえて腰をくねくねさせながらペニバンを触らせるんです。
「あーん上手よー。初心なんだから。困った顔がすっごくかわいい。ねー沢田君。ちょっと舐めてみない?おねがーい。ちょっとでいいの。ちょっとでいいの。お願い。おねがーい。ちょっとだけ舐めて」
香織様は自らスカートを捲り上げてペニバンを露出させたんです。
「生で触って。あーんうふーん」
ペニバンを生で触られたときの腰を引くような反応がとてもエロい。さらにペニバンを握らせて腰をくねらせて感じる顔もすっごくそそります。片脚を机にあげると
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「お願い、お願い、うーんお願い」
なかなかしゃぶろうとしないM男に焦れた香織様はM男の髪を鷲掴みにするとぐっと引き寄せて無理矢理口にペニバンを咥えさせるんです。

それ以上の抵抗をやめたM男の頭を押さえて香織様は前後に腰を振ります。M男の口をペニバンで犯すんです。
「あーあーすごいすごい。あーん気持ちいいー」

かなり長いことM男にフェラチオ奉仕をさせたところで
「ねー沢田君。先生けつマンコしたい。けつマンコさせてー」
M男を全裸にすると床に敷いたマットの上に仰向けにさせます。香織様はM男の足の間に入ってアナルにペニバンの先を突き立てます。
「じゃあいくわよ。あーー」
ずぼりと一気に奥まで挿入されます。
「ああー、いたーい」
「痛いの?大丈夫よ。先生が気持ちよくなるまでゆっくりしてあげるから」
痛がるM男を見て香織様はペニバンの動かし方を優しくします。優しい言葉であやしながらM男のアナルをペニバンに慣らしていきます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様けつマンコしながら筆でM男の乳首を擽ったりもします。
「乳首はこっちの筆で。下はこっちの筆で。これできっと習字が上手くなるはずよ。うふーん」
香織様の台詞はほんとエロい。

香織様は腰を振ってM男のアナルを奥まで犯し続けます。奥を突かれてM男が痛がると香織様は半分ペニバンを引いて先っぽで入り口だけを犯してやります。
「痛い?痛いときは気持ちいいっていってごらん。力いれるから痛いのよ。ほらー」
M男をペニバンで調教していきます。だんだんM男も気持ちよくなってきたようです。
「痛いー」
「まだ痛いの?体勢が悪いのね。後ろ向いてごらん」
まだ痛がるM男によつんばいになるように命令する香織様。命令通り四つんばいになって尻を突き出すM男に香織様は後ろからペニバンを挿入してやります。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「あーん、気持ちいい。奥まではいってるー」
香織様はM男のアナルを犯しながら気持ち良さそうに悶えています。M男の尻肉を鷲掴みにして揉みながら腰を前後に振ったり、ぱしんと叩いて奥までえぐったりしてやります。

「あ、あー、痛い」
「いいのよ痛いって言っても。先生そのほうが萌えるから。ああーん」
香織様は激しく犯し続けます。
「あーん、あーん、凄い気持ちいいー、あ、いくよ、いくよ。中に出してもいい?ああーーいくーーーー」
ついに香織様はいってしまいます。荒い息が収まってきた香織様はM男のアナルからペニバンを引き抜いて座ります。いままで香織様に犯されていたアナルをじっくりと観察しながら生指でくすぐります。
「ほらひくひくしてるよー。うふふ。書道の筆だけじゃなくてこっちの筆もいいでしょー」
M男のアナルを擽りながら反対の手でペニバンを握って扱くんです。香織様はまだ犯したいという感じで笑っています。

<その5>
南原香織様と内田理緒様が二人で一人のM男を責めてやります。いじめられっこのそのM男を強い子にしてあげるという無茶苦茶な理由で責めるんです。
服を脱がされて机にうつぶせにされたM男。ブリーフを剥いて突き出された尻を香織様と理緒様は交互に叩いてやります。
「弱虫は嫌いなのよ。うふふ」
と笑いながら何度も叩くんです。
「内田先生。そろそろあれいきません?」
香織様がにやにやして理緒様を誘います。お二人はM男の前にまわるとそれぞれスカートを捲り上げて腰に装着したペニバンを露出するんです。
「ほら顔あげなさい。これなんだかわかる?」
香織様がM男の髪を掴んで顔を上に向けさせるとお二人で同時にペニバンをM男に咥えさせるんです。同時に二本のペニバンで口を犯されてM男は呻きます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「内田先生。咥えさせてあげて」
「ほら口あけなさーい」
香織様は理緒様にM男の口を譲ります。理緒様はM男に根元まで咥えさせてペニバンで口を犯します。

「あはは。内田先生の腰つきいやらしいー」
「うーうー」
「苦しいの?もっと奥まで咥えなさい」
香織様に催促されて理緒様が場所を譲ります。香織様もM男の口をペニバンで犯します。
「いっぱい鍛えてあげるから。ほらほらほら」
激しく腰を振る香織様。

M男の口を開放したお二人はM男の後ろに回ります。そして香織様が両手でM男の尻を割り開きます。
「あら、このけつマンコ。きっと処女よーうふふ」
香織様はうれしそうにそう言います。
「うわーすごーい。ぴくぴくしてるー」
理緒様も覗き込んで早く食べたいという顔をしています。
「気持ちよさそうなけつねー。私からいただいちゃってよろしいかしら?」
香織様は我慢できないという感じで理緒様に許可を求めます。
「はいー」

「じゃぁいくわよー。ほらー」
香織様は立ち上がると一発尻を叩いてからM男のアナルにペニバンを突き立てます。理緒様が覗き込む前で香織様は一気にM男のアナルを刺し貫きます。
「ああーーーー」
「ほらーはいってくはいってくー」
M男が泣き声をあげるのも構わずに香織様は腰を突き動かしてペニバンでアナルを犯し始めます。
「あーーん、あーーん。すごい。このけつマンコしまりがいいわー」
M男のアナルを犯しながら香織様は感じています。かくかくと腰を前後に振ってペニバンを出し入れしてやります。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様香織様にアナルを犯されているM男の前にまわった理緒様はM男の口をペニバンで犯します。前後から上下の口を同時にペニバンで犯されるなんて私には憧れのプレイです。

二人の痴女教師様は容赦なくM男を犯します。
「気持ちいいでしょー」
「ほらもっと大きな口を開けなさい」
「じゅぽじゅぽ音を立ててごらんなさいよー」
「じゅぽじゅぽ」
「ああーんやらしー」

香織様はM男のアナルからペニバンを引き抜きます。
「どう?先生もいれてみたら?」
「そうねー。このけつマンコに私も入れてあげる」
M男の後ろにまわった理緒様は香織様に手伝ってもらってペニバンでアナルを刺し貫きます。そして前後に腰を振って犯し始めます。
「ほらあんたちんぽどうなってんのか見せなさいよ」
M男の横にしゃがんだ香織様はちんぽを覗き込みます。
「あらあら、ちんぽ堅くなっちゃってるわ。小さいちんぽの割りに堅くなってるわ。こっちも扱いてあげるわ。好きなんだーホントに始めてなのー?」
香織様はM男のちんぽを握って扱き始めます。理緒様は気持ちよさそうにあんあんいいながらアナルを犯し続けます。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様「好きなんでしょほんとはこういうのが。だから勃起してるんでしょー」
「けつマンコもずぼずぼよー。やらしー」

「どう?内田先生。けつマンコは?」
「ずぼずぼいってる。こんな奥まではいるんですよー」
「気持ちいいでしょー搾り出してあげるわよー」
「激しく突かれたいの?ほらほらー」
理緒様にアナルを犯されて気持ち良さそうに喘ぐM男に香織様はちんぽを握って牛の乳絞りをするように扱いてやります。
「あ、ああ、いきそうです。いきそうですー」
「いっちゃうの?こんなので」
「ああーーー」
ついにM男は射精してしまいました。
「見て内田先生。いっちゃったわー」
理緒様もペニバンを引き抜いてM男の顔を覗き込みます。
「最低ね」
「最低だわ。あなた明日から学校に来なくていいわよ。こんな弱虫、うちの学校にはいらないのよ」
「止めないと全校生徒にばらすわよ」
そんな酷いことをいって香織様と理緒様は教室を出ていってしまいました。全裸で机に縛り付けられたままのM男を残して。
女教師 ペニバン刺導 南原香織様、くれは沙弥様、内田理緒様、黒谷渚様