痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!

痴女ナース様がM男患者を責めるんです。M男を責めるとはいっても痴女ナース様ですからM男にとってはとても気持ちいいことをしてくれるんです。

どの痴女ナース様も自らM男患者に迫り痴女って楽しんでいます。こんな病院あったら入院したいです。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!



<その1>
痴女ナース様がM男患者を診察室に連れ込みます。よく見るとこの痴女ナース様は『射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編』の<その1>で登場した痴女様のようです。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!痴女ナース様は診察ベッドにM男を押し倒します。
「え、看護婦さん、何するんですか?」
「いいから」
おどおどするM男をなだめながらパジャマのボタンを外していくんです。
M男患者の胸をはだけさせるといきなり乳首責めです。左の乳首を指先でつまみながら右の乳首を舐めるんです。そして乳首を舐めながらパジャマの上からM男患者の股間を撫でてやります。
「あ、ちょ、看護婦さん」
M男患者は驚きながらも痴女ナース様のお尻に手を伸ばして撫で撫でしながら身を任せています。

パジャマの下の方も脱がし始める痴女ナース様。M男患者は
「え・・・ちょ・・・看護婦さん・・・」
と言いながらも腰を浮かせて素直にパジャマズボンを脱がされていきます。ブリーフの上から勃起したちんぽを握った痴女ナース様はうっとりとしています。ちんぽが好きで堪らないという表情です。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!M男患者に跨った痴女ナース様は
「舐めて」
と命令してからM男患者のブリーフに手を差し込んでむんずとちんぽを引き出して握ります。
「舐めてってあそこをですか?」
M男患者は痴女ナース様のスカートを捲り上げパンティーを寄せてからおまんこに舐め奉仕を始めます。すると
「あふ〜ん」
と気持ちよさそうな声を上げながら痴女ナース様もM男患者のちんぽをにゅぷりと咥えてやります。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!しばらく69の体勢でお互いに舐めたりしゃぶったり。
「あん、うふん」
と声をあげる痴女ナース様ですが決してちんぽを口から離さずしゃぶり続けます。M男患者もぴちゃぴちゃと音を立てながらおまんこに舐め奉仕を続けます。

痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!M男患者に舐め奉仕させながらナースキャップを外した痴女ナース様。ずぼりとちんぽを咥えて舌と唇で扱きます。
「あーん」
M男患者も情けない声で喘ぎます。
この69プレイはどちらかといえばM男患者より痴女ナース様の方が気持ち良さそうです。たっぷりとおまんこ舐め奉仕をさせて楽しんだ痴女ナース様はM男の上から降りると両手でちんぽを扱き始めます。
「看護婦さん、すっごいやらしいですー」
「うふ。ローションつけていい?」
左手でちんぽを握ったまま後ろを向いた痴女ナース様はローションのビンを手に取ります。そしてだらーりとちんぽにたっぷりローションを垂らします。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!ローションでどろどろになったちんぽを扱く痴女ナース様。びんびんに勃起したちんぽを見る痴女ナース様の表情がほんとエロいんです。うっとりとしてチンポが好きで好きでたまらないという目付きなんです。

痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!両手でちんぽを責めながらM男患者の乳首を吸ったり舐めたりもしてくれます。
「あ、あーーん、看護婦さんすけべー」
「うふふ」
マグロ状態のM男患者を責めて痴女ナース様も楽しんでいます。
「私も脱いじゃおうっかな」
痴女ナース様は自ら白衣のボタンを外し始めます。M男患者はブリーフを脱ぎ捨てて痴女ナース様の姿に目が釘付け状態です。ボタンを全て外した痴女ナース様は白衣を脱いでパンティー一枚の姿になります。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!「ほら舐めて」
M男患者の頭を抱いておっぱいを舐めさせてやります。
「いいの?」
M男患者は甘えながら乳首に吸い付きます。
「うん・・・ あん・・・」
痴女ナース様はちんぽを扱いてやりながらM男患者に乳首をしゃぶらせて感じています。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!ちんぽの先に我慢汁が滲んでいるのに気づいた痴女ナース様。指先で亀頭をくりくりしてやります。
「ああーーー」
M男患者は亀頭を撫でられて悶絶してしまいます。
「何これ?」
「いやーん。恥かしい・・・」
大量に溢れている我慢汁を亀頭全体に広げると右手で竿を扱きながら左手の指先で亀頭をなでなでしてM男を責め立てます。
「ほら、なんか出てきたね。何これ?」
「いやん。看護婦さんのせいだよ・・・」
痴女ナース様の乳首を弄りながら甘えるM男に痴女ナース様を手コキをしながらディープキスをしてやります。

ローションを追加してさらに手コキは続きます。M男患者の乳首を吸いながら手コキをしてやってから痴女ナース様はM男患者の足を跨いで座ります。そして両手でちんぽを扱きます。
「いいのよ出して。見ててあげるから」
「あはーん、そんな恥かしい」
「なにそんなにくねくねさせちゃってー。感じてるの?」
「あーん、あーん、気持ちいいですー」
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!「ちょっとこのまま寝て」
M男患者を寝かせると痴女ナース様はちんぽから手を離してパンティーを履いたままの股間をちんぽに押し付けながら跨ってきます。そしてちんぽにおまんこをこすり付けるように腰をゆするんです。
「あーエロいー」
「こんなことされたことないの?」
「うんない。ああーー」
痴女ナース様は激しく腰を揺すっておまんこでちんぽを擦ります。
「あーすごいー」
「あん、うふん」
二人とも大興奮です。
「どう?」
「気持ちいいです。幸せです」
「ほら、ほら」
「あーーー気持ちいいーー」
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!起き上がった痴女ナース様は右手で玉袋を掴んでおまんこに擦りつけながら左手でちんぽを扱きます。
「あ、それ気持ちいいー」
と喘ぎながらM男も手を伸ばして痴女ナース様の乳首を摘みます。
両手を使って玉袋と竿を同時に責めながら痴女ナース様はM男患者の顔を見下ろしています。
「ほらぱんぱんになってきたよ。じっくり見てあげるね」
M男患者は両手を伸ばして痴女ナース様の両乳首を摘んでひっぱりながら
「あーん気持ちいいーじっくり見てー」
と甘えます。
「あーんこっち見てー。いくよ。見て。いくよ。いくっ・・・ あぁーー」
ちんぽの先から精液が激しく飛び散ります。
「あーー」
痴女ナース様は怪しく微笑みます。しばらくちんぽを扱いて残った精液を搾り取ると左手で竿を扱き続けながら右手で亀頭を包み込むんです。そして強く握って亀頭を擦り始めるんです。亀頭責めの開始です。
「あ、ああーーーーーーっ!! あーーーーはーーーーっ!!」
M男患者は叫び声を上げます。やはりこの痴女様は亀頭責めが大好きなんです。右手の指先で亀頭を擦り続けます。
「ううーーー、ううーーーーーっ」
「どーお?」
亀頭に右手の手のひらを当ててすりすりと廻しながらM男患者を見下ろして微笑みます。
「たまらない?」
「ああーたまらない」
M男患者は両足を突っ張ってぶるぶるさせながら亀頭責めに耐えています。痴女ナース様は楽しそうに笑いながら責め続けます。
「あーーあはーー、あはーーーん、あーあー」
「どう?うふふ」
「あーもうだめーーもうだめーー」
「我慢できない」
「もうだめー我慢できない、あはーーーん」
たっぷり亀頭責めでM男患者を泣かせてからようやく痴女ナース様は許してやります。亀頭から手を離すと
「はいおしまい。今日のことはないしょね」
とM男患者から降ります。そして白衣を身に付けていきます。


<その2>
病室でオナニーをしていた患者のところに突然入ってきた痴女ナース様。恥かしい現場を目撃して興奮したのかエロエロなフェラチオサービスをしてやります。全身舐めまわしてからちんぽを咥えてじゅぽじゅぽと激しく頭を振って
「おっきな声でいくっていいなさい」
と命令してから口の中に射精させてやります。萎えたちんぽを弄りながら
「またいつでも呼んでねーん」
だって。


<その3>
M男患者のおむつを代えにきた痴女ナース様。馴れた様子で下半身をさらけ出すM男患者の足の間に座るとおむつそっちのけでちんぽ検査を始めます。恥かしがるM男患者に
「いつものことじゃないですかー」
と笑う痴女ナース様。勃起したちんぽを握って扱きながら
「今日はおしっこでました?まだ出てないんなら出しましょうかーうふふ」
じっくりちんぽを見つめながら扱くんです。
「あは、なんか違うお汁が出てきましたねー。よく見せてください」
恥かしがって逃げようとするM男患者ですが痴女ナース様は
「いいんですよ。誰もきませんから。じゃマッサージしましょう。ちょっとうつぶせになってくださいねー」
と迫ります。
「マッサージなら大丈夫ですよねー」
とM男患者をうつぶせにさせて足の間に後ろから手を差し込んでやはりちんぽを握るんです。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!「いや・・・そこは・・・」
M男患者は逃げようとしますが痴女ナース様はちんぽから手を離しません。
「マッサージですから」
「またそこですか・・・」
「はーい」
「ちょっと四つんばいになってもらっていいですか?」
「はい」
いつのまにか素直になってしまったM男患者は命令通り四つんばいになり尻を突き出します。すると痴女ナース様はM男患者のアナルを観察しながら足の間から手を入れてちんぽを扱くんです。
「あ・・・あーん」
「丸見えですよー」
喘ぎ始めるM男患者を恥かしい言葉で責める痴女ナース様。
「ちょっと・・・ちょっと・・・だめですよ・・・」
尻を突き出す恥かしいポーズのまま口だけは抵抗を続けるM男患者。痴女ナース様はちんぽを扱きながらちゅっちゅっと尻山にキスをしてやります。そしてだんだんと尻の中心に顔を移動すると尻の割れ目に顔を押し込んでアナルを舐めてやるんです。
「あ、看護婦さん、あぁーーーん、そんな・・・」
「気持ちよくないですか?」
こんなことをしながらなんてさわやかな笑顔なんでしょう。M男患者の抵抗がやんだのをいいことにアナル舐めを続ける痴女ナース様です。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!アナルから尻横までキスをしながらもちんぽを握った手はゆっくりと扱き続けてやります。
たっぷりと手コキとアナル舐めでM男をとろかすとM男を全裸にさせてベットの上に立たせます。ベットに跪いた痴女ナース様は目の前に突き出されたちんぽを愛しげに握り優しく咥えてやります。手で根元を握って亀頭をほお張りゆっくりと頭を前後に揺すります。ぴちゃぴちゃと口元から嫌らしい音を立てながらのフェラです。
「おいしいですー」
一度ちんぽを口から出してM男患者の顔を見上げながらそういうと、今度は亀頭から裏筋、玉袋に向って唇と舌先を押し付けて舐め吸ってやります。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!あまりに気持ちいいフェラで立っていることができなくなったM男患者が膝を突くとすかさず痴女ナース様はちんぽを手で扱きながら乳首に吸い付きます。
「あはーーーん」
M男は仰け反ります。
「あははーん、あはーん」
すすり泣くような声を上げて悶えるM男。
「私も脱ぎましょうか」
一旦口を離して白衣のボタンを外し始める痴女ナース様ですがすぐにM男の乳首にすいついてしまいます。そして右手でちんぽを扱きながら左手だけでボタンを外していくんです。M男は白衣の上から痴女ナース様のおっぱいを揉みながら悶えています。ボタンを外して上半身だけ肌蹴るとM男はブラの中に手を入れてじかにおっぱいを揉みます。でも痴女ナース様に亀頭をちゅちゅーっと吸われると
「あははーん」
と悶絶してしまいます。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!右手でちんぽを扱きながら左手はM男の尻の後ろからまわして玉袋をもみもみしてやります。
「あはーーん、すごいーー」
M男は天を仰いで身を任せることしかできません。
「ああ、ああーいっちゃう、いっちゃいますよ」
M男は身体を捩って逃げようとします。
「ん?いっていいのよ」
「汚しちゃいますよ」
「いいのよ、シーツ後で代えてあげるから」
ああまたこのさわやかな笑顔です。M男が四つんばい崩れの体勢になっても痴女ナース様はちんぽを扱き続けています。そしてアナルも指先でなでてやりながら
「いっぱい出していいのよ」
と責め続けます。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!ちんぽを扱きながらM男の尻に顔を押し付けてアナルを舐めてやります。
「ああーーーーそこはでめです」
M男は大きな声で喘ぎますが逃げません。
起き上がったM男の乳首を吸いながらちんぽを扱き続ける痴女ナース様。
「あ、もうだめ、いっちゃう」
「だめ」
なんとここにきて寸止めです。
「ああーんもういかせてください」
「いきたいの?」
「お願いいかせてください」
「どうしようかなー」
M男患者は仰向けに寝ます。
「じゃぁ私の中に入れてくれる?それならいいよ」
「えぇーー生ですよー」
「うんいいよ。入れてくれる?でないといけないよ」
「はい・・・」
痴女ナース様は腰の辺りにたるんでいたナース服を少し持ち上げてパンティーを脱ぎ始めます。パンティーを脱いでからM男の腰を跨ぐと
「入れちゃうよ」
とおまんこにちんぽの先をあてがいます。手を使わずに腰だけで狙いを定めると一気に腰を落としてM男のちんぽをおまんこに咥えこんでいきます。
「ああぁーーーー」
「あはーーーん」
二人同時に声を上げます。
痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!根元までずっぽりちんぽを咥えこんだ痴女ナース様は直ぐに腰を振り始めます。
「あん、あん、あん」
可愛い声で喘ぎながら前後に腰を振ります。
身体を前に倒すと上からM男にディープキスをしてやりながら腰を揺すっておまんこでちんぽを扱きたてます。
「あーん、あーん、いくー・・・ まじでいくーーー」
「いいよ、いいよ」
「いいの?生ですよ。大丈夫なんですか?看護婦さん」
「いいよ」
さわやかに微笑みながらM男の耳元で囁くんです。
「いっぱい出して」
これはたまりません。こんなにかわいい看護婦さんに抱いてもらえて生で中だしさせてもらえるなんて夢のようです。痴女ナース様はM男を抱いたまま腰を動かします。
「あん、あん、あん、あーーん」
そしてM男の耳元でかわいい喘ぎ声まで聞かせてくれるんです。M男も痴女ナース様にしがみつくようにしながら下から腰を突き上げて応えます。

身体を入れ替えると正常位になります。
「あん、あん、あん」
かわいい声で喘ぐ痴女ナース様にM男は懸命にピストン奉仕をします。ぎしぎしぎしとベットがきしみます。
「あーん、気持ちいい、あ、あ、ああーー、あーーーー、あーーーー!」
激しいピストンで二人は同時にいってしまいます。余韻を楽しむようにゆっくり腰を振ってちんぽを出し入れするM男。
「いつも患者さんとやっちゃうんですか?」
「そんなことないですよ。特別です。明日も私が担当しますからね」
あのさわやかな笑顔でうれしいことを言ってくれます。M男は痴女ナース様のおまんこからちんぽを引き抜くと
「トイレいってきていいですか?」
「あ、おしっこ出そうですか?よかったです」
ベットに横になったままさわやかな笑顔でM男を見送る痴女ナース様でした。


<その4>
手術前日のM男患者を落ち着かせるために痴女ナース様が優しくしてくれます。ディープキスから始まり首筋や乳首を舐めてやります。おっぱいを出して上からM男に与え乳首を吸わせます。両方の乳首を吸わせてからいよいよトランクスを脱がせてちんぽを責めてやります。お薬と称して唾をたっぷりと垂らし両手でじっくりと捏ねたり扱いたりして塗りこんでいきます。そして騎乗位で食べてしまいます。にゅぷにゅぷとおまんこから嫌らしい音を立てながら上下に腰を振って楽しむ痴女ナース様。
「いきたかったら中に出していいのよ」
なんていいながら腰を振り続けM男の精液をおまんこで搾り出してしまいます。射精後もM男を起き上がらせて座らせ後ろから抱いて耳を舐めたり乳首をつまんでこりこりしてやったりちんぽを撫で撫でしてやったりしながら手術の不安を解消してやる優しい痴女ナース様でした。

痴女看護婦に狙われた入院患者の悲劇!!