痴女様が手コキで射精させたばかりのM男の亀頭をさらに責めてやるんです。亀頭責めあるいは直後責めと呼ばれるこのプレイはM男にとって命の危険すら感じさせるものですが一度味わったらあまりの快感できっと虜になってしまうことでしょう。
合計6人の痴女様がそれぞれ一人のM男を責めます。最初の射精までは手コキであっさりした感じですがその後の亀頭責めは皆さん凄いものがあります。M男が許しを請うても亀頭責めを続けてM男が苦しむ姿を見て喜んでいます。

私も2度ばかり経験ありますがほんと死ぬかと思いました。その時は抵抗できない状態ではなかったので必死にお願いして許してもらいましたが、もしぎちぎちに拘束されて口も塞がれた抵抗できない状態でやられたらどうなってしまうのでしょう。一度そんな風に責められてみたいと思うのですが、なかなか勇気がなくてお願いできないでいます。

このシリーズでも是非M男をぎちぎちに拘束し、口に裏返したパンティーを突っ込んでやって、M男が気絶するまで亀頭責めを続けて欲しいなーと思います。
射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編

<その1>
最初の痴女様はまみ様。素人編ということだけあって普通のOLっぽい感じでとても美人です。まず監督さんからプレイの説明を受けますがまみ様はあまり照れることもなくはきはきと受け答えています。
「では、さっそくですが始めて下さい。虐めてあげて下さい。」
「は〜い」
とベッドに仰向けに寝たM男のトランクスを脱がせてやるまみ様です。M男はまみ様にトランクスを脱がされてちんぽを見られてだけで
「あぁ〜ん」
なんて声を出してしまいます。M男の足の間にはいったまみ様がM男の股間を見下ろすと既にちんぽは完全勃起状態です。まみ様は笑いながら指先でちんぽをなぞります。
「ふふっ」
ちょっと軽蔑したような笑い声がたまりません。
「すご〜い、堅くなってる・・・」
まみ様が両手でそっとちんぽを握ると
「じゃこれを。たっぷりと・・・」
監督さんがM男のちんぽにローションを垂らします。
「たっぷりと。あははっ」
ローションでどろどろになったちんぽをまみ様はゆっくりと手で扱いてやります。
「あ、あぁん。気持ちいい」
まだ始まったばかりなのにM男は悶えてしまいます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編まみ様、M男、監督でまったりとしたおしゃべり。その間もまみ様はM男のちんぽをじーっと見つめながらゆっくりと手で扱き続けてやります。


監督の指示でまみ様の手コキ責めが早くなっていきます。左手で玉袋を揉みながら右手でしこしこと竿を扱いてやります。
「あーーん気持ちいいですー?」
「気持ちいいですか?うふ」
なんかあんまり言葉責めっぽくない感じの会話をしながらちんぽ扱いてもらうのも羞恥心が刺激されていいものですね。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編M男のリクエストに応えて胸元を肌蹴ておっぱいも見せてくれます。でもまみ様はM男のちんぽから一秒たりとも手を離さずに扱き続けています。


「ではそろそろ一度射精させてあげてください」
それを聞いてまみ様の目が輝きます。ちんぽを強く握って激しく扱き始めます。
「気持ちいい?」
と聞くときのまみ様の表情が最高にかわいいです。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編M男を立たせてさらにまみ様の手コキが続きます。
「出ちゃうよ。あ、あーいくー」
あっさりどぴゅっと射精させてしまいます。


でもここからが本当のプレイです。壁によりかかって足を開いて立っているM男の足元に跪いて手コキしているまみ様。左手で玉袋をもみもみさわさわしながら右手でちんぽを扱いていたのですが射精しても手を休めずにそのまま続けるんです。
「ぎゃっああーー」
全て射精しおえたM男はいよいよ始まった亀頭責めに叫び声を上げます。それを見たまみ様はすっごくうれしそうな笑顔を浮かべて責め続けるんです。さらに、左手で竿を握ると右手の手のひらを亀頭に押し当ててぐるぐると擦りはじめました。
「うお、ぎゃ、あーー」
大きな声で叫び悶えるM男の顔をまみ様は下から見上げながら亀頭責めを続けます。まみ様の蔑んだような目つきがとても良いです。
「気持ちいい?」
「あーん気持ちいいー、や、やだ、ああーーあはーーん」
あまりの快感に泣き出してしまうM男。でもまみ様は亀頭責めを止めません。手の平で擦ったり、指で摘んでこねこねしたり、手で包み込んでぐりんぐりんと強り潰してやったりとあらゆる方法でM男の亀頭を責め続けるんです。まみ様の表情及び目つきは冒頭のさわやかな感じとはがらりと変わって、エロくて意地悪な感じです。でもとても楽しそうな感じです。
「もっといきましょう。もっと擦ってあげてください」
監督の指示に
「え、えーーー。あーーん」
M男は怯えますが
「もっともっと?」
とまみ様に聞かれて
「そうなんです。もっとお願いします」
と答えてしまいます。するとまみ様は亀頭責めをさらに激しくします。亀頭を強く握って小刻みに擦ったり、亀頭に手の平をあててすりすりとまわすように擦ったり。
「ううーーーあああーーーーー」
M男が悶絶していると、突然監督さんが電マを取り出してきます。
「ここにあてて」
まみ様は両手で竿を握って亀頭を突き出させるとそこに電マをあててくれるよう監督にいいます。監督が亀頭に電マをあてると
「うああ!」
M男が叫びます。
「あはは」
まみ様は笑いながら亀頭に下あたりを二本の指で扱きながら電マに亀頭があたるようにしてやります。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編監督から電マを受け取ったまみ様はそれを使って亀頭を責め続けます。
「どう?」
「あーくるくる。それはやばいー」


ちんぽと電マを両手で握って亀頭全体に電マがいきわらるようにまわしながらあて続けるまみ様。
「ああーーやばいやばいー」
「凄い。虐めてる気分」
まみ様はとても楽しそうです。

「まみさん、次はこれ」
監督がまみ様に渡したのはんーなんていうんでしょう、亀頭ローターとでもいうのでしょうか。ローターにプラスチック製のチューリップの花みたいな形をしたものが取り付けてあるような物です。
「何これ?あーすごーい」
受け取ったまみ様はその花の部分をM男の亀頭に被せたんです。
「あーん、あーーん」
M男は気持ちよさそうに喘ぎます。まみ様が左手で竿を握り右手で亀頭ローターを押し当てているところにさらに監督が電マを押し当てます。
「おーーそこまでするのかー。あーすごい。これケツの穴までくるよー」

四つんばいになったM男。その太股の間から後ろにちんぽを引っぱり出したまみ様は亀頭を手で虐めます。
「すごい格好だよー」
と笑いながら両手で亀頭を責め続けます。
「あはん、あーん、えーーーん」
M男は子供のように大きな泣き声をあげて悶えます。
「恥かしいよねー?」
「恥かしいけどうれしい」
「うれしい?凄い格好してるよ。丸見えだよ。恥かしいよね」
「あはん、あはん、うーん。あ、あっ、ああーー、あはははぁーん」
さらに電マまで使いはじめるまみ様。M男は快感のあまり泣き続けています。

床に仰向けに寝かされたM男。腹の跨って座ったまみ様は両手でちんぽを責めます。
「ああーーんもうだめもうだめーー」
「もう止めてほしいの?」
「もうだめ、もうだめーー、これ以上はだめー」
しかたなくまみ様はちんぽから手を離してやります。さんざんに虐めてまみ様は満足気に笑っています。

<その2>
2番目の痴女様はちょっと大人し目の感じ。あまりに大人しいので監督に悪戯されちゃいます。服を脱いで下着姿(ピンク色の下着がかわいい!)になりベッドに横になると監督にパンティーの上からおまんこを弄られてしまいます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編仕事を思い出した監督がM男を呼び寄せるとさっそく痴女様がトランクスを脱がせてやります。素人編でありながらこの痴女様は慣れている様でいきなりちんぽを握ったりはしません。太股をぺろぺろ舐めてM男を焦らすんです。


両方の太股をぺろぺろと舐めてやってからいよいよちんぽに取り掛かります。まずは玉袋をぺろぺろしてから竿のほうもぺろぺろ。左手でちんぽの根元を押さえるとぱくりと亀頭を咥えます。くなくなと頭を動かしながらちゅぱちゅぱと音を立ててちんぽを吸ってやります。すると当然のことながらM男のちんぽはびんびんに勃起してしまいます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編監督の指示でM男は立ち上がります。痴女様はM男の前に跪いてちんぽをぱくりと咥えます。ちゅぱちゅぱと音を立てながらちんぽをしゃぶったり舌先で亀頭をれろれろしてやります。


「それでは今から亀頭責めに入りますのでまずは手コキで射精させてください。ローションをどうぞ」
監督の指示に従いローションを手に塗る痴女様。そして立って両手を上に上げたM男の後ろに回って跪き、両手を抱きつくように前に回してちんぽを握ってやります。両手で玉袋から亀頭まで揉んでやってから右手でちんぽを握って扱き始めます。
「ああああぁーーー」
「うふふふふ」
悶絶するM男を見てうれしそうに笑いながら痴女様は手コキをしてやります。

M男を仰向けに寝かせると両手での手コキ責めが続きます。手コキをしながら痴女様はM男の乳首を吸ってやります。ちゅーーって音を立てながら強く吸ってやります。ちんぽを手コキしながらM男に跨る痴女様。
「いいよ。おまんこ顔につけても」
「ええー汚くないですかー」
「いいよいいよ」
「ごめんなさーい」
痴女様は下着をつけたままでM男の顔に座ってやります。M男は大喜びで痴女様のお尻で顔に座られています。手コキは続きます。
「うぁーーーーん」
「うふふ」
痴女様のお尻の下でM男がうめくと痴女様はうれしそうに笑います。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編M男の太股に座った痴女様。パンティーを履いたままのおまんこを玉袋と竿の根元に擦りつけながら手コキをしてやります。


「あぁーーん、あぁーーーん」
両手で手コキをされてM男はあっさり射精させられてしまいます。
「いっちゃったーうふふ」
笑いながら痴女様は手コキを継続します。
「あぁーーーー、あぁーーーーーーーっ」
痴女様が左手でちんぽの根元を押さえて亀頭に右手の手のひらをこすり付けるとM男はあまりの快感に悶絶します。
「うふふふふふ」
痴女様は楽しそうに笑いながら亀頭を責め続けます。M男は凄い勢いで暴れます。
「うぁーーーーーーーー」
と叫びながら痴女様を振り落として逃げ惑いベッドから落ちそうになっています。でも痴女様は笑いながら両手でちんぽを握って離さず亀頭責めを続けます。
「うぁーーーーーーーーー」
ベッドから落ちてしまったM男にさらに亀頭責めが続きます。
「気持ちいいのん?」
あまりに暴れるM男ですがそんな風に苦しめていることに興奮してるのか痴女様はうるうる下目でM男を見下ろしています。
「気持ちいい、気持ちいいーーー、あーーーー」
「あははは」
「うわーやめてーやめてーーーーー」
でも痴女様の亀頭責めは止まりません。左手で玉袋、右手で亀頭をそれぞれ揉み続けるんです。やがてM男が身体を回転させて逃げてしまいついに亀頭責めから開放されます。

<その3>
射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編
ナース痴女様が患者M男を責めます。最初はローションを使っての手コキ。ちゃんと玉袋をさすりながらちんぽを扱いてくれます。手コキしながらM男を逆さに跨いでスカートを捲くってパンティーを見せてくれます。手コキを続けるうちにナース痴女様の目つきがとろ〜んとしてきます。治療と称してM男におっぱいも触らせてくれます。かなり長い手コキの末M男はびゅびゅーっと射精してしまいます。
そして亀頭責めが始まります。左手でちんぽを握り右手の手のひらを亀頭に擦り付けるあれです。M男は大きな声で騒いだりはしませんが許して欲しいと懇願します。でもナース痴女様は許してやりません。亀頭なでなでを続けます。M男の腰は勝手に動いてしまいますがナース痴女様に押さえつけられてしまいます。かなり長いこと亀頭なでなで責めをしてやりM男が限界に達したとみて許してやります。でもナース痴女様は
「まだ続けます」
とまだ名残おしそうに亀頭を握って聞きます。でもM男は降参です。

<その4>
女医痴女様がM男に亀頭責めしているとことから始まります。既にM男は壊れていますが女医痴女様は許してやりません。
「先生、もう終わってーーー」
とM男が叫んでも女医痴女様は両手でちんぽをこすり付けます。
「あ、ああ、先生、もっとやって。なんかよくなってきた」
限界まで壊れてしまって逆に気持ちよくなってきたようです。
「ぎゃーー先生。あーーーー、ひーーーーー」
でも苦しさもあるようで大きな声で叫びながら耐えています。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編M男の叫び声なんかおかまいなしで女医痴女様は亀頭責めを続けます。
「あーー先生すごいそれーーー。もっともっと先生もっとーーー」
M男は叫び続けます。


「気持ちいいんだけど早くおわって。え、それなに?なにそれ?」
電マが持ち出されました。電マを受け取った女医痴女様はそれをM男の亀頭に押し当てます。
「うぎゃーーーーーーーーー」
M男が叫びながら暴れますが女医痴女様の方が身体が大きくて力が強いので押さえつけられてしまいます。そして強制的に亀頭を電マで責められてしまいます。M男は叫び続けます。
「あーーぎゃーーーー、もうだめーーーーー」
M男は一瞬気を失ってしまいます。それを見てようやく
「はいじゃー今日はこれでおしまいよー」
と開放されるんです。

<その5>
射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編かわいい痴女様がM男に手コキしているところから始まります。


立たせたM男の後ろから抱き付いて両手で手コキしてやったりもします。二人とも最初から全裸です。仰向けに寝たM男に痴女様が手コキをしてやっていると
「キスしてください」
とM男がお願いするので痴女様は手コキを続けながらやさしくディープキスをしてやります。長いディープキスのあと痴女様はM男の首筋や乳首にもキスをしてやります。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編M男の正面に回った痴女様はM男の目を見つめながら手コキを続けます。自分の乳首をM男にさらわせてやりながらディープキスもしてやります。無言のまま手コキも続きます。


両手で強く握って手コキを続けると
「あーん、出るーいくー」
とM男は射精してしまいます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編「では亀頭を責めて下さい。思う存分責めてあげて下さい」
監督の指示で痴女様の亀頭責めが始まります。


「あははーーーーーん」
手のひらで亀頭をすりすりされてM男は悶絶します。痴女様は無言のまま亀頭を責めます。
「ああーーあはあはーーーん」
M男が泣くと痴女様は手に力を込めて亀頭責めを続けます。M男は身体を捩って逃げようとしますが痴女様はちんぽから手を離しません。ますます手に力を込めて責めるんです。
「あーきついー。ああーー狂っちゃうーー」
「気持ちいいの?」
「あーーーー気持ちいいーー」
ようやく痴女様の声が聞けました。右手の指先で亀頭を包むとこねこねと責めます。さらに口を近づけて唾液を垂らすと手の平でのすりすり。
「もうだめーーー」
M男は身体を捩って逃げようとしてベットから落ちてしまいます。でも痴女様はM男を追ってベットから降りるとちんぽを握ります。
「もうだめもうだめーー」
M男が両手をあげて降参しますが痴女様は許しません。さらに亀頭責めを続けます。でもM男が気を失ってしまったのでようやく許してやります。

<その5>
南ほのか様がM男を責めます。手錠で両手をつながれたM男に「かわいそう」というほのか様はトランクスの上からちんぽを撫でてやります。トランクスを脱がせるとぽろりんと半勃起ちんぽが出てきます。
「かわいい」
と手で握ってやりさらにぱくりと咥えてやります。ほのか様のやさしいフェラチオでM男のちんぽはどんどん大きくなっていきます。
「すごい。おっきくなった」
うれしそうに笑いながらフェラチオを続けるほのか様。

ちんぽを逆手に持って手コキしてやります。監督に手伝われておっぱいを見せてやるほのか様。M男の乳首をこりこりと弄ってやりながら手コキを続けます。
「乳首立ってる。やらしいねー」
と笑いながら手コキを続けます。
「あふーーん」
「うふふ」
「あぁーーー、あぁーーーー、いくーーーー」
「あはは」
M男はあっさりほのか様の手コキで射精させられます。

「じゃ、いっちゃって下さい」
監督の指示で亀頭責めが始まります。
「あぅーーー」
「かわいいー、あはは」
楽しそうに笑いながらほのか様に亀頭責めをされてM男は悶絶します。
「ああーーーだめー、あーーーーー」
「うふふふふ」
M男が苦しめば苦しむほどほのか様は楽しそうに笑って亀頭責めを続けます。

「じゃほのかさんこれを」
監督からローターを手渡されたほのか様はそれをM男の亀頭に押し当てます。
「あうーーーー」
M男が悶絶するとほのか様は喜びます。手錠で両手を拘束されているM男は逃げることができません。

「最後にこれで」
と監督から歯ブラシを渡されます。
「うふふ、いくよー」
M男を見上げて笑ったほのか様はその歯ブラシでM男の亀頭をすりすりし始めます。歯磨き粉を足してさらにすりすりとブラッシング。
「じゃ泡立ててください」
監督の指示で歯ブラシを早く動かすほのか様。
「あうーーーー、あはーーん、あぁーーーーん」
M男は感じています。腰が砕けて立っていられないほどに。
「うふふ」
ほのか様は楽しそうにブラッシングを続けるのでした。
「だめだってーーー」

<その6>
本作でいちばん美人の痴女様が登場です。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編診察ベッドに横たわったM男にローションを使って手コキをしてやります。最初はなかなか起たないちんぽをゆっくりと手で刺激してやります。玉袋をもみもみしたり亀頭を指先でなでなでしたりしてやります。


おきあがったM男は痴女様の服を捲り上げてブラを上にずらしおっぱいを露出させます。そしておっぱいを揉みながら手コキをしてもらいます。
「あん、触り方とっても上手よ」
痴女様のかわいい喘ぎ声を聞いてM男のちんぽは勃起してしまいます。ちんぽを扱くスピードが速くなっていきます。あいかわらずM男に乳首を弄られて
「あふーん」
と喘ぐ痴女様の声と表情が色っぽいです。そんな姿を見ながら手コキを続けてもらってM男はあえなく射精してしまいます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編射精しても手コキを続ける痴女様。M男は手を出してそれを止めようとします。
「うふふ。じっとしてて。だーめ。だって好きなんだからー射精した後も弄るの」
と痴女様は笑って亀頭責めを開始します。


やんわりと抵抗するM男ですが痴女様はM男の手を押さえて亀頭責めを続行します。
「天国から地獄に落とされたみたいです・・・」
「うふふ、いいのよ〜ん」

M男を四つんばいにさせると痴女様は後ろからちんぽを引き出して亀頭を握ってしこしこしてやります。股間の間からM男が手を出して痴女様の手を押さえようとしますが
「だめ。ほら手繋ごうね」
と逆に絡め取られてしまいます。アナル丸見えの恥かしい状態で亀頭責めしてもらえるなんて最高に幸せ者です。M男が手を引っ込めると痴女様は両手で亀頭を撫で撫ですりすりして責めます。

射精直後連続亀頭責め手コキ 素人編あまりに執拗な痴女様の亀頭責めでM男は腰が砕けてしまいます。手を伸ばして痴女様の手を押さえようとすると
「じゃぁおっぱい触っていいよ」
「いえ、もういいです」
おっぱい触ったらもっと亀頭責めされると怯え手を引っ込めます。


でも手を引っ込めても痴女様の亀頭責めは止まりません。両手でくりくりと亀頭を擦り続けるんです。
「もうインポになっちゃいますので勘弁してください。ありがとうございました」
M男は勝手に立ち上がっていってしまいます。
「ご苦労さまでした」
ちょっと不満げな痴女様でした。