痴女ナース様達がM男を辱めるCFNM+手コキのビデオです。M男的には手コキの気持ち良さだけでなくCFNMの羞恥心も味わえるのでたまらんです。痴女ナース様達は服は一切脱ぎませんしパンティーすらも見せてくれませんがM男の包茎ちんぽを馬鹿にして手コキで何度も寸止めしてから射精させてくれます。
M男に屈辱感を味あわせる台詞は泉まりん様が一番です。でも春うらら様のはにかみながらの手コキも羞恥心が味わえてなかなかいいですね。
チンコ観察2

<その1>
新米ナースの椎名愛美様は患者のちんぽを見て失敗してしまったようで落ち込んでいます。そんな愛美様を元気付けるM男医師に対して愛美様は
「私勉強したいんです。先生のおちんちんで勉強させてください」
と必死にお願いします。最初は断っていたM男医師ですが愛美様の必死さについに負けてしまいます。
「しょうがない。今回だけだぞ」
「え!本当ですか?先生のおちんちん見せてもらえるんですね」
愛美様は大喜びです。

チンコ観察2「ほんとにいいんですよね?」
「しょうがない・・・」
「じゃぁ失礼します」
愛美様はにこにこしながらM男医師のズボンを開いていきます。


M男医師のズボンとトランクスを膝まで下ろす愛美様。ぽろりんと露出されたちんぽを見て愛美様は怪訝そうに首をかしげています。
「これですか?先生のさっきの患者さんのより小さい・・・」
「小さい?・・・」
「それになんですかこれ?皮ですか?」
慣れてないとか言ってたくせに愛美様は何の躊躇もなくちんぽを持ち上げてじっくりと観察しながら痛いところを指摘してきます。

チンコ観察2「なんか先生、さきっちょがきゅーってなってますよ。皮がきゅーって」
愛美様はM男医師がせっかく見せてくれたちんぽを摘み上げて笑うんです。
「すごーいホントにさきっぽが見えな〜い。被っちゃってますねー」


「始めてみたのか?」
「始めてですよー。さっきの患者さんこんなのじゃなかったも〜ん。先生の・・・どうなんだろう・・・なんか、皮と・・・ちっちゃい・・・」
「ちっちゃい・・・」
「さっきの患者さんは病気なんですか?」
「そうだ。さっきの患者さんは病気だ」
「え!?でも・・・先生の方が病気じゃないですか?だってきゅーってなってて何も見えないじゃないですか?大丈夫です?」
なんとも酷い感想を述べる愛美様です。
「それにしても・・・小さいですね」
哀れみの表情まで浮かべています。
「うふふ。虫みた〜い。蓑虫ちんぽ、きゅきゅきゅー」

チンコ観察2「蓑虫君はどんな匂いかな・・・ うわ!くさーい。生ゴミみたいな匂いするー。生ゴミっていうか・・・おじいちゃんの耳の裏みたいな匂いするー」


「あれ!?何かでてきてるー。何だろう?」
ちんぽを持ち上げて我慢汁が滲んできた皮被り亀頭をじっくりと観察します。
「なんか垂れてきたー。あ、おちちゃう」

「先生、剥いていいですか?」
「う、い、痛い」
「痛いですか?さっきの患者さんみたいにならないんですか?」
皮被りちんぽを剥こうとする愛美様ですがM男医師が痛がるので途中までしか剥けません。

「ちょっと調べていいですか?」
教科書をめくる愛美様。
「え!先生。これ包茎ですよ。さっきの患者さんのほうが正常ですよ!」
「これが正常なんだ・・・」
「先生。手術が必要ですよ。人のおちんちんを手術するより自分のおちんちんを手術したほうがいいんじゃないですか?」
酷いことを言いながらもちんぽを握ってゆっくり扱き始める愛美様。
「痛いですか先生?」
「いや・・・気持ちいいよ・・・」
「ええ!包茎なのに気持ちいいんですか?まだこれだけしか動かしてないのに・・・包茎の人はこれだけで気持ちいいんだ・・・」
包茎包茎って言いすぎです。酷いことをいいながらも手コキを続ける愛美様です。M男医師も気持ち良さそうに愛美様にちんぽを預けています。

しばらく愛美様は包茎ちんぽを正面から見ながら左手で扱き続けてやります。
「あぁ・・・いきそうだ・・・」
「ええ!?いくんですか?包茎なのにいくんですか?」
そんなことを言いながらも愛美様が扱き続けるのでM男医師は激しく射精してしまいます。大量の精液がびゅーびゅーと飛び散るんです。
「うわー凄い。包茎なのにいっちゃいましたね」
全て搾り出した愛美様はちんぽから手を離します。
「包茎でもいくんですね。もう皮被ってますよ」
指先で皮被り亀ちゃんを持ち上げると指摘します。
「これで勉強になっただろ」
「はい。ありがとうございます。私の他にも新人ナースが4人いるんです。そのナース達にもこの包茎おちんちん見せてもいいですか?」
「馬鹿なこといってるんじゃない。椎名君だから見せてあげたんだ」
「見せてあげてください。お願いします。この蓑虫を見せてあげたいですー」
「だめだだめだ」
M男医師は服を直すと出ていってしまいます。

<その2>
チンコ観察2「陰部の検査ですね。大丈夫ですよ。緊張しないで下さい」
とナースの泉まりん様がM男患者のズボンを下ろして白ブリーフからちんぽを引き出してやります。


「あー・・・包茎ですか・・・」
ちんぽを握りながら哀れむ笑みを浮かべるまりん様です。
「ちょっと匂いますね」
ちんぽの先に顔を近づけてくんくんして苦笑い。

ちんぽをじっくり観察しながら診断用紙に書き込むまりん様。
「皮剥けますか?そうですか剥けませんか・・・。ちょっと皮引っ張っていいですか?んー全部被ってしまいますね・・・」
ちゃんと勃起しているのに亀頭を皮で完全に覆ってしまうほどの包茎にまりん様は深刻そうな表情です。

チンコ観察2「においのほう嗅いでいきますね」
まりん様はM男患者の股間に顔を近づけると玉袋のところに鼻を埋めてくんくんします。竿や亀頭にも鼻を着けてくんくん。
「かなり臭いと・・・」
診断用紙に書き込みます。


「じゃ次は大きさを測りますね」
メジャーを取り出したまりん様はちんぽの長さを測ります。
「んーと、5センチと。ちょっとちっちゃいですねー」
診断用紙に書き込んでからM男患者の顔を見下ろして酷いことをあっさりと言います。小さいちんぽなんか眼中にないとでも言いたげな覚めた目つきです。

「皮の方も測っていきますね」
皮を引っ張ってメジャーをあてます。
「3センチかー。ちょっとやっぱり皮余ってますねー」
ポケットにメジャーを仕舞うと診断用紙に書き込みます。
「3センチちょっと余ってると。この大きさだと小学4年生ぐらいかなー・・・」

「じゃ、ちょっと質問しますねー。彼女はいますか?エッチはしたことありますよね?」
「はー・・・」
「エッチのときこの包茎ちんこはどうなるんですか?すぐいっちゃいますよねー包茎ちんこだから」
「まー・・・」
「フェラとかはどうするんですか?この包茎ちんこ普通にしゃぶってもらうんですか?女の子嫌がりませんか?」
少し蔑んだ表情を浮かべ指先でちんぽをなでなでしながら質問していきます。カメラはM男患者目線でまりん様を見上げているので自分が言われているようですっごく恥かしい気持ちになります。恥かしくてどきどきしちゃうんですが・・・

「もうちょっと調べますね」
薄いゴム手袋を両手に嵌めるまりん様。両手でちんぽの皮を優しく剥いていきます。

チンコ観察2「あ、剥けますねー。やっぱり皮がこうなってますねー」
皮を剥いて亀ちゃんを露出させるとくびれのところに弛んだ皮を指先で摘んで広げるんです。


片手で皮を根元の方に押さて反対の指先で亀頭をちょんちょんと触ります。
「やっぱり包茎ちんちんは亀頭がちょっと小さいですねー」
その亀頭に口元を寄せるとふーっと息を吹きかけます。
「ふーーー。感じます?これでも感じるんだ・・・。何か出てきましたね。感じてるのかな?」
息を吹きかけながら指先で亀頭を触って我慢汁の糸引き具合を見ています。

「じゃ剥けたときの匂い嗅ぎますね。うわ!くさ」
あまりの匂いに顔をしかめるまりん様。
「こうやって剥いて洗ってます?剥いて洗わないとすっごく臭いんですよー。だめだこりゃ」
怒ったようにちんぽから手を離したまりん様は診断用紙に
「極度の悪臭。とても臭い。」
と書き込みます。

綿棒で丁寧にちんカスをとってやると
「じゃ、検査終わりましたので皮戻しますね」
剥いていた皮を戻して亀頭に被せます。
「ど、どうですか?」
「んー、包茎でー、ちっちゃちゃくてー、皮余ってるので・・・」
「直せますか?」
「んー直せるけど認可はされてないんですよー・・・」
「お願いします」
「そこまでおっしゃるなら特別ですよ」
どんな方法かはわかりませんがまりん様が直してくれるようです。

「じゃ失礼しますねー」
まりん様は左手でちんぽの根元を押さえると右手の指先で亀頭を包み込んで擦りはじめます。
「いつも自慰ってどうしてます?こうやってます?でもこれ治療なのでいかないで下さいね。いくの我慢してくださいね。」
しこしこしことまりん様はちんぽを扱き続けます。
「堅くなってきましたねー。唾とか垂らして平気ですか?」
亀頭を手で包み込むとそこにたーっぷりと唾を垂らします。
「知ってますか?人間の唾には殺菌効果があるんですよー」
と笑いながらまりん様は唾でぬるぬるになった亀頭を扱き続けます。
「皮の中も殺菌しますね」
皮を剥かずに両手の指先で皮の先を摘んで開くとその中に唾を垂らしてやります。そしてその皮ごと亀頭を手コキします。

チンコ観察2何度も唾を垂らしながら手コキを続けるまりん様。


「看護婦さん、いきそう・・・」
「だめですよ。治療なんだから我慢してください」
こんなかわいいまりん様に唾付き手コキをされたら誰だっていっちゃいますよ。でもM男患者は懸命に我慢してまりん様の手コキに耐えています。でもまりん様の手コキは力が入っていきます。ちんぽ全体をしこしこしこと強く扱いていきます。
「我慢してください。頑張ってください。だめですよいっちゃ。」
まりん様はM男患者を励ましながらも手コキのスピードは緩めません。
「あ、あぁーーー」
ついに耐え切れなくなったM男患者のちんぽの先からびゅーっと精液が飛び散ります。
「あ、ちょっとー、あーあーなんでいくんですかー治療が台無しです」
まりん様はちんぽから精液を搾り出してやります。
「す、すいません」
ちょっとむっとしているまりん様。
「包茎で、ちっちゃくって、臭くて・・・ うちの病院じゃ手に負えませんね。だめだこりゃ」
まりん様は匙を投げてしまいました。

<その3>
チンコ観察2両手を怪我して入院しているM男患者。1週間も風呂にはいっていないということで春うらら様が身体を拭いてやります。


やさしいうらら様はM男患者の求めに応じて下のほうも拭いてやります。
「皮の中も拭いて下さい」
という我侭なM男患者にうらら様はゴム手袋を嵌めて拭いてやります。さらに
「1週間もしてないのでお願いします」
と求められて恥じらいながらもうらら様は手コキまでしてやるんです。ナース服を着たうらら様に全裸で手コキしてもらうM男。腹の上に飛び散った精液の後始末までしてやったうらら様はM男患者が出てからぐったりと疲れてしまっています。ご苦労様です。

<その4>
チンコ観察2チンコ観察2
泉まりん様と椎名愛美様がM男患者を無理矢理全裸に剥き上げて、小さくて包茎のちんぽで遊んじゃいます。唾液を垂らして手コキしながらいきそうになると寸止め。何度も寸止めされ、まりん様に玉袋も揉まれながら愛美様にちんぽをしごかれてM男患者は凄い勢いで射精してしまいます。そんなM男をまりん様と愛美様は全裸のままで放置していってしまいます。M男患者は顔まで飛んだ精液を拭くこともできず放置されちゃいます。

<その5>
チンコ観察2チンコ観察2チンコ観察2チンコ観察2チンコ観察2
泉まりん様と椎名愛美様と春川凛花様が巨根患者の噂話をしているところに後輩M男が入ってきます。興奮してしまった3人の痴女ナース様は後輩M男を剥いてちんぽを露出させます。巨根の話題をしていたので期待していたのですが後輩M男は包茎の粗末なちんぽ。3人の痴女ナース様はがっかり。がっかりさせたお仕置きに交互に手コキして寸止めで虐めちゃいます。
「いかせて欲しい」
とお願いするM男後輩に対し3人の痴女ナース様達はちんぽに唾液を垂らして手コキでいかせてやります。ただし、M男後輩にとって大事な医局長に提出する書類の上に精液をかけさせてしまうんです。