椿女王様がM男を調教します。少し古いビデオなのですが当時渋谷のクィーンズクラブで人気女王様だった椿女王様がM男を責めてくれます。最初のシーンではスチワーデスの格好をした椿様がM男にたっぷりと顔面騎乗をしてくれます。2番目のシーンでは若妻に扮した椿様がM夫の誕生日プレゼントとしてワインとケーキを椿様の体で与えてくれて、最後は搾り出したM夫のミルク付きイチゴを食べさせてくれます。3番目のシーンではM男患者のアナルを椿様がペニバンで診察してくれます。
どのシーンでも椿様はさすがにM男の願望を良く知っていてたっぷりと責めて楽しませてくれます。椿様って今でもまだ女王様をしてるんでしょうかね?
<その1>
スチワーデス姿で広告モデルをする椿様。その足元に跪いてポーズをつけるM男カメラマンが椿様の脚やお尻を触ったり鼻をつけて匂いを嗅いだりしています。
下からスカートの中まで撮影するカメラマンのポケットから黒いものが覗いているのに気づく椿様。
「これなんですか?」
それを取り上げるとなんと椿様のストッキングでした。
「これさっき私が伝線させちゃったやつじゃない?なんでそうやって脚ばっかり撮るの?」
「いや・・・ 仕事だから・・・」
「関係ないとこばかり撮ってるじゃなーい?」
「いい加減にしてよ。ねー」
ついに怒った椿様はM男カメラマンをヒールで踏みつけます。
「いいいい、いて、いてーー」
「これ取ったでしょ?ねー」
踏みつけたままでストッキングを突きつける椿様。
「はい取りました。あっ痛いです」
あまりの痛さにゲロッテしまうM男。
「好きなんでしょ?脚が?」
「は、はい」
「なんで取ったの?ねー?」
「こ、コレクションです・・・」
「コレクション?あんたカメラマンでしょ。何やってるのよ。会社にばらすよ」
「お願いですからそれだけは・・・」
謝るM男カメラマンを椿様は容赦なく踏みつけて嬲ります。
「どうしたら許してもらえますか?」
「んーどうしようかなー。脱いで。脱ぎなさい」
「え!脱ぐんですか?」
「脱ぎなさいっていってるでしょー」
椿様はM男カメラマンの顔を踏みつけて命令します。ヒールの先を頬に食い込ませるんです。M男は椿様に踏まれながらズボンを脱ぎます。
「まー何これ?女性物の下着じゃない?先輩のを盗んだのね?ストッキングだけじゃなかったのねー?」
「あ、あぁ・・・。見ないで下さい」
「何よこれー?見ないで下さいじゃないわよ。ねー」
「ほらー、煩いわねー」
椿様は手に持っていた伝線ストッキングをM男の口に突っ込んで声を塞ぎます。
「口に咥えなさいよ。惨めな姿ねー」
「何これー」
椿様はパンティーを履いたM男の股間をヒールで踏みつけます。
「あぁーーーー」
M男は半ばうれしそうに悲鳴を上げます。
「ねーおかしいんじゃないの?」
とM男の腹を跨いで座った椿様はだんだん上に腰をずらしていってストッキングで口を塞がれたM男の顔に座ってやります。
「すきなんでしょこれが。会社にばらすわよー」
「うぐーーーー」
苦しそうに喘ぐM男の口からストッキングを取り出した椿様は、今度は椿様のお股でM男の息を塞いで遊びます。
「あたしが言うとおりにするー?ねーするー?」
「はい、何でもします・・・」
「あはは」
無抵抗になったM男の胸や手を踏みつける椿様。M男の股間にまわるとM男が履いたパンティーを引っ張ります。
「あ、何するんですか?」
「脱ぎなさいよ。みっともないじゃない。脱がないと踏むわよ」
「あぁーー、脱ぎます・・・」
胸を踏みつけられたままM男は自らパンティーを脱いでいきます。位置を変えた椿様はM男の股間をヒールで踏みつけてやります。
「あぁーーー」
「何やらしい声だしてんの?踏むわよ」
「うぁっ、あぁーーー」
生ちんぽを細いピンヒールで踏まれてM男が苦しそうな声をあげると椿様は楽しそうに笑います。
「何やだ。なに大きくしてるのよー」
「あ、あぁーーん」
なんて優しいんでしょう。椿様はヒールを脱いでストッキングを履いたままの足でM男の顔を踏んでやります。M男は椿様の足裏にキスをしながら匂いを楽しみます。匂いだけでなく椿様に命令されて足裏を舐めたりもします。
「ほら、ストッキングが好きなんでしょ?ほら嗅ぎなさい。ほら舐めなさい。ほらほらほらほら。」
さらに椿様は足でM男の股間も踏んでやります。足裏全体でM男のちんぽを踏みつけてぐりぐりとこね回すように踏んでやるんです。
「んーー?気持ちよくなってきてるんだー」
椿様の脚で踏まれたM男のちんぽは堅くなってしまっています。
M男の顔を跨いで立つと、椿様は自らスカートをたくし上げます。そしてM男の顔に座ってやるんです。お尻全体をM男の顔に乗せて両足を前に伸ばしちんぽを足コキしてやります。
椿様はM男に顔面騎乗しながら両足でちんぽをはさみこね回してやります。
「どんどん勃起してきてるわよ、ねー」
そのままお尻で息を塞ぎつつちんぽを足先でこね回してやります。
「気持ちいいの?気持ちいいの?ねー?」
「うぅーー、あぁーーーん」
M男は苦しいながらも椿様に足コキしてもらう気持ち良さで喘いでいます。
M男の顔から降りて両足の上に跨る椿様。さっきのストッキングをM男のちんぽに巻きつけて縛りながら
「ほら、オナニーして御覧なさい」
とM男にちんぽをしこしこさせます。
ストッキングを引っ張っりながら両足をM男の胸に乗せてヒールの先で乳首を責めてやります。M男は椿様の全体重を感じながらちんぽを扱いています。
「もっと擦るの」
「あ、あぁ痛い」
ストッキングを引っ張られてM男はちんぽが折れそうになって痛そうです。
「痛いとかいいながらおっきくなってるわよ」
でも痛いのが気持ちいいんです。M男はストッキングに締め付けられたちんぽを扱き続けます。
ストッキングを引っ張りながらM男の顔を跨いだ椿様。スカートを下に引っ張ってからM男の顔に腰を降ろします。お尻の割れ目に挟まれる顔面騎乗も良いのですがスカート越しの顔面騎乗ってのもなかなかいいんですよね。
でもスカート越しではやっぱり椿様にとっては気持ちよさが足りないと思ったのか少し腰をあげてからスカートを捲り上げて再度M男の顔に腰を降ろします。M男の息は完全に椿様のお尻で塞がれてしまいます。
M男の顔に座ったままで椿様は両手で乳首を責めてやります。M男は椿様のお尻で顔を押しつぶされながら自らちんぽを扱き続けています。
椿様はM男の顔に座ったまま足を開いたりしてたっぷりとお尻で圧迫してM男を楽しませてやります。
M男の太股辺りに座った椿様はストッキングを履いたままの足指をM男に舐めさせてやります。
「このまま出したら私の脚にかかっちゃうわよ。かけたら舐めさせるわよ」
反対の脚で玉袋を踏みながら追い込んでいきます。
「あ、いきそう。あ、あっ、あっー、あぁーーーー」
ついにM男は椿様を乗せたままで自分の手でちんぽを扱いて射精してしまいます。
「脚にかかっちゃったじゃなーい。ほら口開けて。口開けなさい」
「あぁーすいません」
椿様はM男の口に踵を押し込んで舐めさせます。そこにはM男が自ら出したばっかりの精液がついているんです。
「ほら綺麗にしてよ。どう?自分の舐めさせられる気分。うふふ」
女王様にいかせてもらいその精液が女王様の体にかかってしまったときってやはりM男としては舐めて綺麗にするのが当然のことですよね。私はそう思います。
<その2>
「お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
ベットに腰掛けた若妻の椿様。床に跪いたM夫とワイングラスを当ててカチンと鳴らします。椿様は自分のグラスを傍らにおいてM夫のグラスを手にとります。
「貸して。私が飲ませてあげる。誕生日だものね」
「は、はい」
M夫の膝を爪先で押して少し後ろの下がらせると、床を爪先で指して
「頭こっちー」
と命令します。
「は、はい」
「おいで」
椿様はM夫の頭を足元に押し下げます。M夫は大喜びで椿様の左足の爪先にキスをします。
「飲ませてあげるねー。ほら誕生日だから特別よー」
なんと椿様は自ら膝にワインを垂らして脚を伝ったそのワインをM夫に飲ませてやるんです。
「おいしい?」
「おいしいです」
「うふふ」
大喜びで椿様の脚をしゃぶったり舐めたりするM夫。椿様はやさしく微笑みながらワインを垂らした脚を与えます。
M夫は椿様の足指をしゃぶり足裏もぺろぺろと舐めています。
「うふふ、おいしい?」
「美味しい」
「うふ、お誕生日だもんねー。今日は私が全部してあげるねー。お誕生日プレゼントだよー」
「うれしいです」
反対の脚も与えてやります。
M夫は椿様の美しい脚を捧げもってぺろぺろと舐めさせてもらいます。
「じゃぁ次はケーキにしようか」
「うん」
立ち上がった椿様はお皿から丸いケーキを取ってテーブルの上におきます。
「ほら」
「どうやって食べるの?」
「うふふ。今日は全部私が食べさせてあげるっていったでしょー。見てて」
なんと椿様はパジャマを捲り上げるとそのケーキに美しいお尻で座るんです。ガラステーブルの下から映されたケーキは椿様のTバックパンティーを履いたお尻で押しつぶされてしまいます。椿様はケーキの上でお尻を揺すって押し潰し、お尻全体にケーキのクリームが広がります。
「ここに寝て。ほら食べたいんでしょ。全部食べさせてあげる」
床に仰向けに寝たM夫の顔に椿様は座ってやるんです。そしてちょうどアナルのあたりをM夫の口に押し付けてお尻の割れ目でケーキを食べさせてやるんです。なんてすばらしい。
椿様はM夫の顔の上でお尻を蠢かせてケーキを食べさせてやります。丸くてすべすべのお尻でM夫の顔を挟んで前後に動かすものだから椿様のおまんこやアナルがM夫の顔にこすり付けられるんです。
M夫は顔を動かして椿様のお尻全体を舐めています。お尻全体からクリームを舐めとっていきます。
「お尻全体をぺろぺろと舐めて。あなたの誕生日ケーキなのよ」
鏡越しにM夫の様子を見ながら椿様はお尻を動かしてM夫が舐めやすいようにしてやります。
「ほら、苦しいの?でもちゃんと食べなきゃだめよー。」
「苦しい・・・」
「うふふ。うれしくて苦しいの?」
椿様はお尻でM夫の顔を押しつぶしながら笑っています。
「残ってるの全部舐めてね」
なんとも美しいお尻です。そのお尻をM夫に与えてくれる椿様は素晴らしい若妻様です。M夫の鼻と口をお尻で塞いで窒息させたりもしてくれます。
「ほら、イチゴも買ってきたのよ。でもミルク買ってくるのを忘れちゃったの。あなたのミルクを出して」
M夫は下半身裸になって椿様に顔面騎乗してもらいながら自分でちんぽを扱き始めます。
「イチゴ好きでしょ?早く食べたいでしょ?ね。私が食べさせてあげるから」
椿様はM夫の顔に座りながら優しく励ましてくれます。
「ほら早く出して。イチゴもって待ってるから」
M夫のお腹の上でイチゴの皿を持って待つ椿様。
「どんなミルク出てくるかなー」
椿様のお尻の匂いを嗅ぎながらM夫は一生懸命ちんぽを扱きます。
「あ、あぁーーー」
「いっぱい出してねー。あれ?ちょっとしか出なかったー」
椿様はちんぽをぎゅっと握って根元から扱いて最後の一滴まで精液を搾り出してイチゴにかけます。
「あーん」
M夫の顔から降りた椿様はしゃがんでM夫の顔を見下ろしながら精液まみれのイチゴを口に入れてやります。
「食べて」
M夫は椿様に与えられた精液ミルク付きのイチゴを美味しそうに食べていきます。椿様に与えられる物ですからとても美味しそうです。
<その3>
「どうぞー」
「失礼しまーす」
「どうしました?」
「お尻の調子が悪いんです・・・」
女医椿様の元を訪れたM男は椿様にお尻を見て欲しいとお願いします。
「じゃぁ見てみましょうねー。下全部脱いで」
「え!?脱ぐんですか?」
「そうよ。触診してみましょうねー」
冷静な椿様。
「恥かしいなー・・・」
「何いってるの?うふふ」
M男を恥かしい目にあわせるのが楽しみという感じで妖しく笑う椿様。M男が服を脱ぐのを椿様は待っています。
「あら?上まで脱いじゃったの?変わったパンツねー」
「み、見ないで下さいよー」
「あらー?これ女性物じゃないの?それも脱いで。四つんばいになってくださいねー」
「はー、恥かしい・・・」
「そんなに恥かしがらないの。ここ肛門科じゃないですけ。ほらお尻を突き出してー」
M男は診察台の上で四つんばいになって椿様に向けてお尻を突き出します。椿様は薄いゴム手袋を右手に嵌めます。
「あー恥かしい。男の先生だと思ってましたよー」
「表に書いてあるじゃなーい。ここ私がやってる病院だからねー。あなた知っててやってきたんじゃないのー?」
椿様はゴム手袋を嵌めた右手の指先にローションをすくいます。
ローションを塗った指先でM男のアナルを触診し始める椿様。
「あっ」
「どうしたの?痛いんでしょー?」
「見てみましょうねー」
椿様は両手でM男の尻を割り開きおくまでじっくり観察します。
「あぁーーん、恥かしいですよー。広げないで下さい」
「えっ恥かしい?だってほらこうしないとわからないでしょ」
「じゃっ中のほう見てみましょうねー。痛かったらいってくださいねー」
「あっ、あぁぁー」
椿様はM男のアナルに指を突き立ててぬぷぷっと挿入してやります。
「あぁーん、あぁーん」
M男は大きな声で悶えてしまいます。
「どうしたの?あらー?別に何もないみたいだけど・・・どんな風に痛かったんですか?」
「あぁん先生。そんなに動かしちゃだめ・・・」
「いやでもほらこうやってみてみないとわからないでしょー」
椿様はM男のアナルの中で指を出し入れしたりぐるぐる回したりしてやります。
「おかしいですねー。何もないじゃないですかねー」
「あっ、あぁっ、動かしちゃ・・・」
「痛いところないんですか?」
「あぁん、そのあたりが・・・」
「あれ?あなたここって前立腺じゃない。ここ痛いの?」
椿様は小刻みに指を出し入れして前立腺をずんずんと刺激してやります。
「ここが痛いんですか?」
「あぁーん、あぁーん」
M男は気持ちよくて答えることができません。
「あらーんここは前立腺ですねー。どうしたんですか?そんなに嫌らしい声出しちゃって。あらーん自分でお尻動かし始めた。あなたなんかおかしいわねー」
「い、いえ。あぁーん」
M男は自分から腰を前後に振って椿様の指をアナルに咥えこんで出し入れしてしまいます。
椿様はM男のアナルから指を抜いてゴム手袋を脱ぐとM男の顔を覗き込みます。
「あなたちょっと顔見せてー。最近この辺をうろうろしている人じゃない?あなたちょっと仰向けになってみてー」
「どこ隠してるんですか?」
仰向けになったM男は手で股間を隠しますが椿様はM男の膝を開かせて覗き込み
「おかしいですねー。何か興奮しているみたいですけど」
と指摘します。
さらに椿様はスタンガンを持ち出してきます。
「え!?な、なにもしてないでしょ・・・」
「正直に言ってごらん。ほら」
バチッバチッとM男の顔の前で電気の火花を飛ばします。
「す、すいません。帰らせてください」
「私を女医だと思って舐めてると酷い目にあうわよ。だめよ帰らせないわ」
椿様はM男のちんぽを握ってやります。
「ここも見てあげましょうね」
ゆっくりと扱きながらM男を見下ろして楽しそうに言うんです。
さらに椿様は左手でちんぽの根元を押さえると右手で尿道に綿棒を挿入しちゃうんです。
「あら?どんどん反応してるわねー」
綿棒をつきたてたままでつんつんと亀頭を突付くんです。
綿棒が突き刺さったままの尿道に椿様は唾液を垂らしてやります。
「うふふふ」
そして綿棒をゆっくりと出し入れするんです。−尿道責めって怖くて経験ないのですがどうなんだろう・・・。気持ちいいのだろうか?でも怖い−
「ほーら嫌らしい声がでてきたー」
M男を四つんばいにしてアナルにローションを塗ってやる椿様。なにか銀色の筒状の器具を手にとって
「中はどうなってるんでしょうねー」
とアナルに挿入していきます。
そしてその器具のねじになってるところをまわし始めます。
「ほら開いて中までよーく見てあげるから」
「あぁーーん先生恥かしいーーー」
「ほら中なんともないわよー。ほんとにここが痛くてきたんですか?ここが痛い患者さんだったら開かれて恥かしいなんていわないわよ。まー良く見える」
M男をちんぐり返しの体勢にさせると椿様はその上から跨ります。そして器具で開いたM男のアナルに唾液を垂らしてやるんです。何度も何度も唾液を垂らします。
「消毒しておいてあげたから」
椿様の唾液を直接アナルに流し込んでもらえるなんてすっごい羨ましい。
「あなたみたいな患者さんのためにこういうものを用意してあるの」
なんとアナルバイブです。
「あっ、あぁーーん」
「まだよ。全部入れなさい。うふふ」
「あぁーーん、あぁーー」
ゆっくりと注意深く入れてくれるのでとても気持ち良さそうです。半分ぐらいまで入れたところで椿様はアナルバイブのスイッチを入れます。ぶーーーーん。という音とともにアナルバイブが振動を始めます。
「あっ、あぁーーーん」
椿様はアナルバイブを細かく出し入れしながら悶えるM男を見下ろして笑っています。
「あはは」
「参りました」
「あーん?何?だってあなたお尻痛いってきたじゃない。嘘ついて。こうされたくてきたんじゃないんですか?もっと早くしなきゃだめ?」
大分アナルが柔らかくなってきたのか椿様は大きく出し入れしてやります。
「ほらこれ自分で持っていなさい」
「ああん、恥かしいー」
M男は自分の手でアナルバイブを押さえて悶えます。
「うふふふふ」
椿様はさっきM男がはいていた白いパンティーをつまみます。
「これは?こんなものわざと履いてきて。恥かしいわねー」
とそのパンティーをM男の顔に被せてしまいます。
「こうやって被ってなさい。恥かしいんでしょ。顔隠してあげる。ほら」
「またこんなに大きくなってきちゃった。恥かしいー」
M男の顔に脚を乗せてやり、細い棒で乳首を責めてやります。M男は自分でちんぽをしごきながら悶えています。
「パンティー被って。乳首弄られて。自分で扱いて見せてるのー。んー?」
椿様はM男を辱めて楽しみます。
「あらー?このお汁は何かな?恥かしいとこ丸見えよ。ぴくぴく動いてる私の手でー」
ちんぽを握ってやって先っぽの我慢汁を見てやります。
立ち上がった椿様は机からペニバンを持ってきます。
「これ何かわかるかな?」
「えっ何それ」
「ふふ」
椿様はM男に見せ付けながらスカートを脱ぎます。そしてペニバンを腰に装着し始めます。
「お仕置きですよ。お仕置き」
「何ですか?それ」
「うふふ。見て判らない?さてとまずわ・・・」
「ほらしゃぶってごらん。濡らすのよしっかりと」
椿様はM男の顔に跨ると腰に装着したペニバンの先をM男の口に咥えさせます。
「しっかりと咥えて濡らすの。ほらほら。うふふ」
M男はペニバンを咥えて舐めながら椿様のお尻の匂いを堪能しています。
「しっかり奥まで咥えなさい。お口で咥えるの。そうそうそう」
M男の顔から降りた椿様はM男の足の間に向かいます。途中ちんぽに唾液を垂らしてやってから大きく開いたM男の足の間に入ってアナルにペニバンの先を突き立てます。
「あら。ひくひく、ひくひくしてー。ん?何かを待ってるみたいねー」
ゆっくりと腰を前に突き出していきます。そしてM男のアナルをペニバンで犯していきます。
「あん、あぁん」
「あらーすっぽり入っちゃったー」
M男のアナルは椿様のペニバンを根元まで咥えこんでしまいます。椿様は腰を前後に振ってペニバンを出し入れしてやります。M男はアナルを犯されながら自分でちんぽを扱いています。
「ほらしっかり。擦りなさい。こうやってお尻を犯されながらオナニーしてるのはどんな気分?ねー」
「恥かしい・・・」
「恥かしい?じゃその恥かしい姿見ててあげるから。ここに溜まってるいけないもの全部出してしまいなさい。ここに溜まってるんでしょ。ここに溜まってるからさーやらしいことばっかり考えて、診察だって嘘ついてくるんでしょー?」
腰を振りながら両手で玉袋を引っ張る椿様。M男も椿様にあわせて腰を振りながら自分の手でちんぽを扱き続けます。
「ねー。絞りだしてしまいなさい。ここで。ほら、ほら」
だんだんと腰の動きを早くしていく椿様。
「あん、あぁん」
「あら恥かしい。気持ちよくなってきてそんな顔見せちゃってるのー」
「どんなのが出てくるんだろうね」
椿様はM男の乳首を責めながらアナルを犯し続けます。
「あぁーーん恥かしいーー」
「恥かしいわねー。でもあなたにはこうやって恥かしい目に合わすのが一番なのよ。ねーこんないやらしいことばっかりー。こんなこと想像してー扱いてたんじゃないのー?ほらこんな近くでみててあげる」
椿様は指先で乳首を責めながら目の前にあるちんぽをじっくりと見てやります。
「ほら、犯されながらするオナニーは気持ちいいの?」
「あ、いっちゃう、いっちゃう」
「ほら出しなさい。自分で出しなさい」
「あ、あぁーーーーー」
「ずいぶん出たわねー。これでもう悪いことは考えないかしら?」
椿様はM男のアナルからペニバンを抜いてやります。そして
「今日の治療は保険が利かないから覚悟しておいてねー」
と笑うんです。
どのシーンでも椿様はさすがにM男の願望を良く知っていてたっぷりと責めて楽しませてくれます。椿様って今でもまだ女王様をしてるんでしょうかね?
<その1>
スチワーデス姿で広告モデルをする椿様。その足元に跪いてポーズをつけるM男カメラマンが椿様の脚やお尻を触ったり鼻をつけて匂いを嗅いだりしています。
下からスカートの中まで撮影するカメラマンのポケットから黒いものが覗いているのに気づく椿様。
「これなんですか?」
それを取り上げるとなんと椿様のストッキングでした。
「これさっき私が伝線させちゃったやつじゃない?なんでそうやって脚ばっかり撮るの?」
「いや・・・ 仕事だから・・・」
「関係ないとこばかり撮ってるじゃなーい?」
「いい加減にしてよ。ねー」
ついに怒った椿様はM男カメラマンをヒールで踏みつけます。
「いいいい、いて、いてーー」
「これ取ったでしょ?ねー」
踏みつけたままでストッキングを突きつける椿様。
「はい取りました。あっ痛いです」
あまりの痛さにゲロッテしまうM男。
「好きなんでしょ?脚が?」
「は、はい」
「なんで取ったの?ねー?」
「こ、コレクションです・・・」
「コレクション?あんたカメラマンでしょ。何やってるのよ。会社にばらすよ」
「お願いですからそれだけは・・・」
謝るM男カメラマンを椿様は容赦なく踏みつけて嬲ります。
「どうしたら許してもらえますか?」
「んーどうしようかなー。脱いで。脱ぎなさい」
「え!脱ぐんですか?」
「脱ぎなさいっていってるでしょー」
椿様はM男カメラマンの顔を踏みつけて命令します。ヒールの先を頬に食い込ませるんです。M男は椿様に踏まれながらズボンを脱ぎます。
「まー何これ?女性物の下着じゃない?先輩のを盗んだのね?ストッキングだけじゃなかったのねー?」
「あ、あぁ・・・。見ないで下さい」
「何よこれー?見ないで下さいじゃないわよ。ねー」
「ほらー、煩いわねー」
椿様は手に持っていた伝線ストッキングをM男の口に突っ込んで声を塞ぎます。
「口に咥えなさいよ。惨めな姿ねー」
「何これー」
椿様はパンティーを履いたM男の股間をヒールで踏みつけます。
「あぁーーーー」
M男は半ばうれしそうに悲鳴を上げます。
「ねーおかしいんじゃないの?」
とM男の腹を跨いで座った椿様はだんだん上に腰をずらしていってストッキングで口を塞がれたM男の顔に座ってやります。
「すきなんでしょこれが。会社にばらすわよー」
「うぐーーーー」
苦しそうに喘ぐM男の口からストッキングを取り出した椿様は、今度は椿様のお股でM男の息を塞いで遊びます。
「あたしが言うとおりにするー?ねーするー?」
「はい、何でもします・・・」
「あはは」
無抵抗になったM男の胸や手を踏みつける椿様。M男の股間にまわるとM男が履いたパンティーを引っ張ります。
「あ、何するんですか?」
「脱ぎなさいよ。みっともないじゃない。脱がないと踏むわよ」
「あぁーー、脱ぎます・・・」
胸を踏みつけられたままM男は自らパンティーを脱いでいきます。位置を変えた椿様はM男の股間をヒールで踏みつけてやります。
「あぁーーー」
「何やらしい声だしてんの?踏むわよ」
「うぁっ、あぁーーー」
生ちんぽを細いピンヒールで踏まれてM男が苦しそうな声をあげると椿様は楽しそうに笑います。
「何やだ。なに大きくしてるのよー」
「あ、あぁーーん」
なんて優しいんでしょう。椿様はヒールを脱いでストッキングを履いたままの足でM男の顔を踏んでやります。M男は椿様の足裏にキスをしながら匂いを楽しみます。匂いだけでなく椿様に命令されて足裏を舐めたりもします。
「ほら、ストッキングが好きなんでしょ?ほら嗅ぎなさい。ほら舐めなさい。ほらほらほらほら。」
さらに椿様は足でM男の股間も踏んでやります。足裏全体でM男のちんぽを踏みつけてぐりぐりとこね回すように踏んでやるんです。
「んーー?気持ちよくなってきてるんだー」
椿様の脚で踏まれたM男のちんぽは堅くなってしまっています。
M男の顔を跨いで立つと、椿様は自らスカートをたくし上げます。そしてM男の顔に座ってやるんです。お尻全体をM男の顔に乗せて両足を前に伸ばしちんぽを足コキしてやります。
椿様はM男に顔面騎乗しながら両足でちんぽをはさみこね回してやります。
「どんどん勃起してきてるわよ、ねー」
そのままお尻で息を塞ぎつつちんぽを足先でこね回してやります。
「気持ちいいの?気持ちいいの?ねー?」
「うぅーー、あぁーーーん」
M男は苦しいながらも椿様に足コキしてもらう気持ち良さで喘いでいます。
M男の顔から降りて両足の上に跨る椿様。さっきのストッキングをM男のちんぽに巻きつけて縛りながら
「ほら、オナニーして御覧なさい」
とM男にちんぽをしこしこさせます。
ストッキングを引っ張っりながら両足をM男の胸に乗せてヒールの先で乳首を責めてやります。M男は椿様の全体重を感じながらちんぽを扱いています。
「もっと擦るの」
「あ、あぁ痛い」
ストッキングを引っ張られてM男はちんぽが折れそうになって痛そうです。
「痛いとかいいながらおっきくなってるわよ」
でも痛いのが気持ちいいんです。M男はストッキングに締め付けられたちんぽを扱き続けます。
ストッキングを引っ張りながらM男の顔を跨いだ椿様。スカートを下に引っ張ってからM男の顔に腰を降ろします。お尻の割れ目に挟まれる顔面騎乗も良いのですがスカート越しの顔面騎乗ってのもなかなかいいんですよね。
でもスカート越しではやっぱり椿様にとっては気持ちよさが足りないと思ったのか少し腰をあげてからスカートを捲り上げて再度M男の顔に腰を降ろします。M男の息は完全に椿様のお尻で塞がれてしまいます。
M男の顔に座ったままで椿様は両手で乳首を責めてやります。M男は椿様のお尻で顔を押しつぶされながら自らちんぽを扱き続けています。
椿様はM男の顔に座ったまま足を開いたりしてたっぷりとお尻で圧迫してM男を楽しませてやります。
M男の太股辺りに座った椿様はストッキングを履いたままの足指をM男に舐めさせてやります。
「このまま出したら私の脚にかかっちゃうわよ。かけたら舐めさせるわよ」
反対の脚で玉袋を踏みながら追い込んでいきます。
「あ、いきそう。あ、あっ、あっー、あぁーーーー」
ついにM男は椿様を乗せたままで自分の手でちんぽを扱いて射精してしまいます。
「脚にかかっちゃったじゃなーい。ほら口開けて。口開けなさい」
「あぁーすいません」
椿様はM男の口に踵を押し込んで舐めさせます。そこにはM男が自ら出したばっかりの精液がついているんです。
「ほら綺麗にしてよ。どう?自分の舐めさせられる気分。うふふ」
女王様にいかせてもらいその精液が女王様の体にかかってしまったときってやはりM男としては舐めて綺麗にするのが当然のことですよね。私はそう思います。
<その2>
「お誕生日おめでとう」
「ありがとう」
ベットに腰掛けた若妻の椿様。床に跪いたM夫とワイングラスを当ててカチンと鳴らします。椿様は自分のグラスを傍らにおいてM夫のグラスを手にとります。
「貸して。私が飲ませてあげる。誕生日だものね」
「は、はい」
M夫の膝を爪先で押して少し後ろの下がらせると、床を爪先で指して
「頭こっちー」
と命令します。
「は、はい」
「おいで」
椿様はM夫の頭を足元に押し下げます。M夫は大喜びで椿様の左足の爪先にキスをします。
「飲ませてあげるねー。ほら誕生日だから特別よー」
なんと椿様は自ら膝にワインを垂らして脚を伝ったそのワインをM夫に飲ませてやるんです。
「おいしい?」
「おいしいです」
「うふふ」
大喜びで椿様の脚をしゃぶったり舐めたりするM夫。椿様はやさしく微笑みながらワインを垂らした脚を与えます。
M夫は椿様の足指をしゃぶり足裏もぺろぺろと舐めています。
「うふふ、おいしい?」
「美味しい」
「うふ、お誕生日だもんねー。今日は私が全部してあげるねー。お誕生日プレゼントだよー」
「うれしいです」
反対の脚も与えてやります。
M夫は椿様の美しい脚を捧げもってぺろぺろと舐めさせてもらいます。
「じゃぁ次はケーキにしようか」
「うん」
立ち上がった椿様はお皿から丸いケーキを取ってテーブルの上におきます。
「ほら」
「どうやって食べるの?」
「うふふ。今日は全部私が食べさせてあげるっていったでしょー。見てて」
なんと椿様はパジャマを捲り上げるとそのケーキに美しいお尻で座るんです。ガラステーブルの下から映されたケーキは椿様のTバックパンティーを履いたお尻で押しつぶされてしまいます。椿様はケーキの上でお尻を揺すって押し潰し、お尻全体にケーキのクリームが広がります。
「ここに寝て。ほら食べたいんでしょ。全部食べさせてあげる」
床に仰向けに寝たM夫の顔に椿様は座ってやるんです。そしてちょうどアナルのあたりをM夫の口に押し付けてお尻の割れ目でケーキを食べさせてやるんです。なんてすばらしい。
椿様はM夫の顔の上でお尻を蠢かせてケーキを食べさせてやります。丸くてすべすべのお尻でM夫の顔を挟んで前後に動かすものだから椿様のおまんこやアナルがM夫の顔にこすり付けられるんです。
M夫は顔を動かして椿様のお尻全体を舐めています。お尻全体からクリームを舐めとっていきます。
「お尻全体をぺろぺろと舐めて。あなたの誕生日ケーキなのよ」
鏡越しにM夫の様子を見ながら椿様はお尻を動かしてM夫が舐めやすいようにしてやります。
「ほら、苦しいの?でもちゃんと食べなきゃだめよー。」
「苦しい・・・」
「うふふ。うれしくて苦しいの?」
椿様はお尻でM夫の顔を押しつぶしながら笑っています。
「残ってるの全部舐めてね」
なんとも美しいお尻です。そのお尻をM夫に与えてくれる椿様は素晴らしい若妻様です。M夫の鼻と口をお尻で塞いで窒息させたりもしてくれます。
「ほら、イチゴも買ってきたのよ。でもミルク買ってくるのを忘れちゃったの。あなたのミルクを出して」
M夫は下半身裸になって椿様に顔面騎乗してもらいながら自分でちんぽを扱き始めます。
「イチゴ好きでしょ?早く食べたいでしょ?ね。私が食べさせてあげるから」
椿様はM夫の顔に座りながら優しく励ましてくれます。
「ほら早く出して。イチゴもって待ってるから」
M夫のお腹の上でイチゴの皿を持って待つ椿様。
「どんなミルク出てくるかなー」
椿様のお尻の匂いを嗅ぎながらM夫は一生懸命ちんぽを扱きます。
「あ、あぁーーー」
「いっぱい出してねー。あれ?ちょっとしか出なかったー」
椿様はちんぽをぎゅっと握って根元から扱いて最後の一滴まで精液を搾り出してイチゴにかけます。
「あーん」
M夫の顔から降りた椿様はしゃがんでM夫の顔を見下ろしながら精液まみれのイチゴを口に入れてやります。
「食べて」
M夫は椿様に与えられた精液ミルク付きのイチゴを美味しそうに食べていきます。椿様に与えられる物ですからとても美味しそうです。
<その3>
「どうぞー」
「失礼しまーす」
「どうしました?」
「お尻の調子が悪いんです・・・」
女医椿様の元を訪れたM男は椿様にお尻を見て欲しいとお願いします。
「じゃぁ見てみましょうねー。下全部脱いで」
「え!?脱ぐんですか?」
「そうよ。触診してみましょうねー」
冷静な椿様。
「恥かしいなー・・・」
「何いってるの?うふふ」
M男を恥かしい目にあわせるのが楽しみという感じで妖しく笑う椿様。M男が服を脱ぐのを椿様は待っています。
「あら?上まで脱いじゃったの?変わったパンツねー」
「み、見ないで下さいよー」
「あらー?これ女性物じゃないの?それも脱いで。四つんばいになってくださいねー」
「はー、恥かしい・・・」
「そんなに恥かしがらないの。ここ肛門科じゃないですけ。ほらお尻を突き出してー」
M男は診察台の上で四つんばいになって椿様に向けてお尻を突き出します。椿様は薄いゴム手袋を右手に嵌めます。
「あー恥かしい。男の先生だと思ってましたよー」
「表に書いてあるじゃなーい。ここ私がやってる病院だからねー。あなた知っててやってきたんじゃないのー?」
椿様はゴム手袋を嵌めた右手の指先にローションをすくいます。
ローションを塗った指先でM男のアナルを触診し始める椿様。
「あっ」
「どうしたの?痛いんでしょー?」
「見てみましょうねー」
椿様は両手でM男の尻を割り開きおくまでじっくり観察します。
「あぁーーん、恥かしいですよー。広げないで下さい」
「えっ恥かしい?だってほらこうしないとわからないでしょ」
「じゃっ中のほう見てみましょうねー。痛かったらいってくださいねー」
「あっ、あぁぁー」
椿様はM男のアナルに指を突き立ててぬぷぷっと挿入してやります。
「あぁーん、あぁーん」
M男は大きな声で悶えてしまいます。
「どうしたの?あらー?別に何もないみたいだけど・・・どんな風に痛かったんですか?」
「あぁん先生。そんなに動かしちゃだめ・・・」
「いやでもほらこうやってみてみないとわからないでしょー」
椿様はM男のアナルの中で指を出し入れしたりぐるぐる回したりしてやります。
「おかしいですねー。何もないじゃないですかねー」
「あっ、あぁっ、動かしちゃ・・・」
「痛いところないんですか?」
「あぁん、そのあたりが・・・」
「あれ?あなたここって前立腺じゃない。ここ痛いの?」
椿様は小刻みに指を出し入れして前立腺をずんずんと刺激してやります。
「ここが痛いんですか?」
「あぁーん、あぁーん」
M男は気持ちよくて答えることができません。
「あらーんここは前立腺ですねー。どうしたんですか?そんなに嫌らしい声出しちゃって。あらーん自分でお尻動かし始めた。あなたなんかおかしいわねー」
「い、いえ。あぁーん」
M男は自分から腰を前後に振って椿様の指をアナルに咥えこんで出し入れしてしまいます。
椿様はM男のアナルから指を抜いてゴム手袋を脱ぐとM男の顔を覗き込みます。
「あなたちょっと顔見せてー。最近この辺をうろうろしている人じゃない?あなたちょっと仰向けになってみてー」
「どこ隠してるんですか?」
仰向けになったM男は手で股間を隠しますが椿様はM男の膝を開かせて覗き込み
「おかしいですねー。何か興奮しているみたいですけど」
と指摘します。
さらに椿様はスタンガンを持ち出してきます。
「え!?な、なにもしてないでしょ・・・」
「正直に言ってごらん。ほら」
バチッバチッとM男の顔の前で電気の火花を飛ばします。
「す、すいません。帰らせてください」
「私を女医だと思って舐めてると酷い目にあうわよ。だめよ帰らせないわ」
椿様はM男のちんぽを握ってやります。
「ここも見てあげましょうね」
ゆっくりと扱きながらM男を見下ろして楽しそうに言うんです。
さらに椿様は左手でちんぽの根元を押さえると右手で尿道に綿棒を挿入しちゃうんです。
「あら?どんどん反応してるわねー」
綿棒をつきたてたままでつんつんと亀頭を突付くんです。
綿棒が突き刺さったままの尿道に椿様は唾液を垂らしてやります。
「うふふふ」
そして綿棒をゆっくりと出し入れするんです。−尿道責めって怖くて経験ないのですがどうなんだろう・・・。気持ちいいのだろうか?でも怖い−
「ほーら嫌らしい声がでてきたー」
M男を四つんばいにしてアナルにローションを塗ってやる椿様。なにか銀色の筒状の器具を手にとって
「中はどうなってるんでしょうねー」
とアナルに挿入していきます。
そしてその器具のねじになってるところをまわし始めます。
「ほら開いて中までよーく見てあげるから」
「あぁーーん先生恥かしいーーー」
「ほら中なんともないわよー。ほんとにここが痛くてきたんですか?ここが痛い患者さんだったら開かれて恥かしいなんていわないわよ。まー良く見える」
M男をちんぐり返しの体勢にさせると椿様はその上から跨ります。そして器具で開いたM男のアナルに唾液を垂らしてやるんです。何度も何度も唾液を垂らします。
「消毒しておいてあげたから」
椿様の唾液を直接アナルに流し込んでもらえるなんてすっごい羨ましい。
「あなたみたいな患者さんのためにこういうものを用意してあるの」
なんとアナルバイブです。
「あっ、あぁーーん」
「まだよ。全部入れなさい。うふふ」
「あぁーーん、あぁーー」
ゆっくりと注意深く入れてくれるのでとても気持ち良さそうです。半分ぐらいまで入れたところで椿様はアナルバイブのスイッチを入れます。ぶーーーーん。という音とともにアナルバイブが振動を始めます。
「あっ、あぁーーーん」
椿様はアナルバイブを細かく出し入れしながら悶えるM男を見下ろして笑っています。
「あはは」
「参りました」
「あーん?何?だってあなたお尻痛いってきたじゃない。嘘ついて。こうされたくてきたんじゃないんですか?もっと早くしなきゃだめ?」
大分アナルが柔らかくなってきたのか椿様は大きく出し入れしてやります。
「ほらこれ自分で持っていなさい」
「ああん、恥かしいー」
M男は自分の手でアナルバイブを押さえて悶えます。
「うふふふふ」
椿様はさっきM男がはいていた白いパンティーをつまみます。
「これは?こんなものわざと履いてきて。恥かしいわねー」
とそのパンティーをM男の顔に被せてしまいます。
「こうやって被ってなさい。恥かしいんでしょ。顔隠してあげる。ほら」
「またこんなに大きくなってきちゃった。恥かしいー」
M男の顔に脚を乗せてやり、細い棒で乳首を責めてやります。M男は自分でちんぽをしごきながら悶えています。
「パンティー被って。乳首弄られて。自分で扱いて見せてるのー。んー?」
椿様はM男を辱めて楽しみます。
「あらー?このお汁は何かな?恥かしいとこ丸見えよ。ぴくぴく動いてる私の手でー」
ちんぽを握ってやって先っぽの我慢汁を見てやります。
立ち上がった椿様は机からペニバンを持ってきます。
「これ何かわかるかな?」
「えっ何それ」
「ふふ」
椿様はM男に見せ付けながらスカートを脱ぎます。そしてペニバンを腰に装着し始めます。
「お仕置きですよ。お仕置き」
「何ですか?それ」
「うふふ。見て判らない?さてとまずわ・・・」
「ほらしゃぶってごらん。濡らすのよしっかりと」
椿様はM男の顔に跨ると腰に装着したペニバンの先をM男の口に咥えさせます。
「しっかりと咥えて濡らすの。ほらほら。うふふ」
M男はペニバンを咥えて舐めながら椿様のお尻の匂いを堪能しています。
「しっかり奥まで咥えなさい。お口で咥えるの。そうそうそう」
M男の顔から降りた椿様はM男の足の間に向かいます。途中ちんぽに唾液を垂らしてやってから大きく開いたM男の足の間に入ってアナルにペニバンの先を突き立てます。
「あら。ひくひく、ひくひくしてー。ん?何かを待ってるみたいねー」
ゆっくりと腰を前に突き出していきます。そしてM男のアナルをペニバンで犯していきます。
「あん、あぁん」
「あらーすっぽり入っちゃったー」
M男のアナルは椿様のペニバンを根元まで咥えこんでしまいます。椿様は腰を前後に振ってペニバンを出し入れしてやります。M男はアナルを犯されながら自分でちんぽを扱いています。
「ほらしっかり。擦りなさい。こうやってお尻を犯されながらオナニーしてるのはどんな気分?ねー」
「恥かしい・・・」
「恥かしい?じゃその恥かしい姿見ててあげるから。ここに溜まってるいけないもの全部出してしまいなさい。ここに溜まってるんでしょ。ここに溜まってるからさーやらしいことばっかり考えて、診察だって嘘ついてくるんでしょー?」
腰を振りながら両手で玉袋を引っ張る椿様。M男も椿様にあわせて腰を振りながら自分の手でちんぽを扱き続けます。
「ねー。絞りだしてしまいなさい。ここで。ほら、ほら」
だんだんと腰の動きを早くしていく椿様。
「あん、あぁん」
「あら恥かしい。気持ちよくなってきてそんな顔見せちゃってるのー」
「どんなのが出てくるんだろうね」
椿様はM男の乳首を責めながらアナルを犯し続けます。
「あぁーーん恥かしいーー」
「恥かしいわねー。でもあなたにはこうやって恥かしい目に合わすのが一番なのよ。ねーこんないやらしいことばっかりー。こんなこと想像してー扱いてたんじゃないのー?ほらこんな近くでみててあげる」
椿様は指先で乳首を責めながら目の前にあるちんぽをじっくりと見てやります。
「ほら、犯されながらするオナニーは気持ちいいの?」
「あ、いっちゃう、いっちゃう」
「ほら出しなさい。自分で出しなさい」
「あ、あぁーーーーー」
「ずいぶん出たわねー。これでもう悪いことは考えないかしら?」
椿様はM男のアナルからペニバンを抜いてやります。そして
「今日の治療は保険が利かないから覚悟しておいてねー」
と笑うんです。