4人のキャリアウーマン様がサラリーマンM男に痴女ってやります。私自身サラリーマンM男な訳ですが颯爽としたキャリアウーマン様を見ると痴女って欲しいなーっていつも思ってしまいます。そんなサラリーマンM男の夢をかなえてくれるビデオです。

キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様
 ↑左から
 加賀雅様
 Aoi.様
 逢澤ゆうり様

<その1>
男子便所でM男が小便をしていると突然Aoi.様が入ってきます。
「ちょ、ちょ、ここ男子便所ですよ」
「女子便所込んでたからいいでしょ」
まったく動じる様子のないAoi.様。ってか痴女りにきたのがばればれです。しばらくM男が小便するところを見ていたAoi.様は個室に入るとドアを閉めて鍵をおろします。小便を終えたM男はドアの外からAoi.様の様子に聞き耳をたててます。用を足したAoi.様が個室のドアを開けるとM男とはちあわせします。
「ちょっとあんた何やってるのよー。見てたでしょー」
「み、みてないですよ」
「ちょっとあんたこっちきなさいよー」
Aoi.様はM男を個室に引き込んでドアを閉めます。
「あんた見てたんでしょ。責任取りなさいよ。あんたのも見せなさい」
「い、嫌ですよー」
M男が嫌がるのもかまわずにAoi.様はM男のズボンに手をかけてベルトを外しチャックをおろします。そこで手を離したAoi.様は正面からM男をにらみつけて
「はやくしろ」
と命令します。M男はおずおずとズボンを足元に落とし白ブリーフも膝下までさげて半勃起状態のちんぽを露出します。そのままAoi.様にちんぽを見せていると
「ちっさーい」
と馬鹿にされてしまいます。
便器に座ったAoi.様はM男のちんぽをじっくりと見て蔑んだように笑います。
「何?このちっさいの。恥かしくないの?短いし色もなんだか汚いわねー。よくこんなので生きてこれたわねー」
「すいません・・・」
「くっさーい。不潔にしてるんじゃないの?何堅くなってるのー?」
「い、いえ、そんなこと・・・」
「見られてあんた興奮してるんじゃないの?たってるわよーびんびんになってるじゃなーい」
M男のちんぽをぱしりぱしりとビンタしてやります。

キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「気持ちいいの?こうやって握られて」
「はい・・・」
「もっと握って欲しい?」


「こんなちんぽ人に握られたことないんでしょー。見せられないものね」
Aoi.様はM男のちんぽを握ったりビンタしたりしながら笑います。M男のちんぽはビンタされるたびにどんどん堅くなっていきます。
「こういうの好きなんでしょー」

キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「あーなにか出てきたー。やらしー」
ビンタされて滲み出てきた我慢汁を指先でぬぐうAoi.様。


「ねーいつもオナニーしてるんでしょ。やってみせてよ。どうやってやってるの?」
Aoi.様に命令されてM男は右手でちんぽを握るとゆっくりと扱き始めます。
「うふふ。こんな風ににぎってるんだー」
Aoi.様はM男のオナニーを見て笑います。

キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「せっかくだからちんぽじっくり見せてもわうわね」
M男にオナニーを止めさせると亀頭を摘んでじっくり観察します。
「へーなんでこんなに雁がかさかさしてるのー?」


「オナニーしすぎなんじゃないの?かりがこんなに荒れてる」
左手で軽く竿を握り右手の人差し指で亀頭をくすぐるんです。指先に我慢汁が糸をひきます。ちんぽをひっくり返して裏筋にも指先を這わせて玩びます。
「すっごい血管がうきでてるわー。そんなにうれしいんだー見られて」
左手でちんぽの根元を押さえると右手の指の間に亀頭を挟んで擦ります。
「こうすると気持ちいいんでしょー。やらしい汁がいっぱい出てきたよー」
今度は両手でちんぽをつまんで扱いてやります。
「皮があまってるー包茎なんだー」
そんな風に責められてびんびんになったちんぽ。Aoi.様は両手でちんぽを弄りながらいやらしい言葉で責め続けます。
「金玉気持ちいい?もみもみされて」
玉袋も握って揉んでやります。
「こんなのはどう?痛い?」
亀頭を指先でぴんぴんと弾くんです。何度も何度も。
「ああいいおとー。全然ちっちゃくなんないじゃなーい。痛みつけられて興奮してるんでしょ。おもしろーいぺんぺんしてあげるー」
両手で交互にちんぽにビンタをしてやります。
「あはは、おもしろいおもちゃねー」
Aoi.様はM男のちんぽをビンタ責めするのが気にいったようです。何度も何度もビンタするんです。
「ぐーで痛みつけてあげる」
握った両こぶしで何度もちんぽにパンチします。
「これも感じるんだ。すっごい起ちっぷりね」
「もう許してください」
「何いってるのよー気持ちいいんでしょ。起ってるじゃなーい」
「仕事戻りましょうよー」
「起たしてるじゃなーい。このまま起たして帰るつもりなの?だめよー」
Aoi.様がちんぽを握ると扱いてやります。でもまたビンタ責め。手コキ。ビンタ責め。と交互に繰り返します。
「あーん、あーん」
「気持ちいいの?声だしちゃってー」
「あーん、ああーん」
「どんどんいい起ちっぷりになってきたじゃなーい」
「気持ちいいですー」
「あはは、気持ちいいの?」
ちんぽをしっかり握って激しい手コキ責め。
「いっちゃいそうです」
「いっちゃだめよ。私がいいっていうまでだめ」
「あーあーあーいきそうですー」
ぎりぎりでAoi.様が手を離します。
「いっちゃだめよー」
また手コキ責め。
「Aoi.さんもうやめましょうよー」
「何いってるのこんなにちんぽがびんびんじゃない」
「あーあーあー」
またもぎりぎりで手を離します。
「あはは、いまいこうとしてたでしょ。だめよー」
また手コキ開始。
「もっと強烈に扱いてやろうか」
「あーあーあー」
「あはは」
またぎりぎりで手を離します。
「なにいこうとしてるのよ。玉も一緒に掴んでやろうか」
両手で責めます。
「あーあーあーいくー」
また寸止め。
「気持ちいいだろ両手で責められるの」
「あーあーあー」
突然個室の外で物音がします。誰かがはいってきたようです。
「あーあーあー」
悶えるM男の口を手で塞いだAoi.様。
「感じるか?」
囁き声でききながら手コキ責めを継続します。
「あーあーあー」
「声だしたら聞こえるぞ」
二人とも囁き声になっています。でもAoi.様の手コキは続きます。人にばれてしまうかもしれないというドキドキ感の中で責められてM男は恍惚の表情を浮かべています。
「さっきより感じてるんじゃないのか?人がいるぞ。」
M男の羞恥心を煽りながらAoi.様は責め続けます。ようやく人が出て行ったようです。
「あ、あーん、止めましょうまた人がきますから」
「何いってるのよ。いくまで帰さない」
「ばれたらくびですよ」
「止めましょうっていいながらたたしてるじゃなーい」
「あーん、あーん」
「こんなのすきなんでしょあんた。スリルがあっていいでしょ」
射精には至らないスピードで手コキを続けるAoi.様。玉袋ももみながらちんぽを扱いてやりつつM男を言葉でも責めます。
「ああ、いっちゃいそうです」
「もういきそうなの?仕事中に出しちゃうなんて変態だな。言いふらしてやるよお前みたいな変態」
「あーあー、そんな・・・、あーあーいく、いくー」
ついにM男はAoi.様の手コキで射精させられてしまいます。大量の精液が噴出します。
「あはは、こんなに出しやがってーまだ許してやんないよ」
射精したばかりのちんぽをそのままのスピードで扱き続けるんです。
「あーん、あーん、もう、もう、やめましょ」
「何言ってるのよ出しておいて」
「あーん、あーん、すいません」
Aoi.様にちんぽを扱かれながらM男は座り込んでしまいます。
「ったくよーつっかえないちんぽだなー」
Aoi.様は怒って出ていってしまいました。

<その2>
旅館で酒を飲みながらM男は加賀雅様に「好きです」と告白します。でも雅様は
「私昼の仕事だけじゃなく夜の仕事もできる男じゃなきゃだめなのよね」
と上から目線です。
「わかったじゃあ加藤君のおちんちんチェックしよう。おちんちん大事だよ夜の仕事するのに。なにぼーっとしてるのよ。脱がなきゃわかんないでしょー」
「はい」
M男は慌てて服を脱ぎ始めます。

キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様ブリーフ一枚になって立つM男。雅様は座ったままブリーフの上からちんぽを指先でなぞります。まだ硬くなっていないちんぽをむぎゅっとつかむと捻って痛めつけます。


キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様まだやわらかいチンポを捻る雅様。
「ああーん気持ちいいー」
「気持ちいいの?うれしいっていいなさいよ」
「ああーー、うれしいです、ああーん」


雅様が握ってやってもなかなか堅くならないM男のちんぽですが、雅様が亀頭にビンタしてやると堅くなってきます。さらに手で扱きながら乳首を抓ってやるとさらに堅くなっていきます。

テーブルの上に仰向けに寝かされるM男。雅様はM男の腹に跨るとちんぽを手で扱いてやります。すぐに
「いっちゃう」
とか言うM男を叱り付けて何度も寸止めして虐める雅様です。激しく手コキして
「いくっ、いくいくー」
とM男が叫び始めるとぴしゃりと亀頭をビンタして手を離すんです。パンストを履いたまま顔面騎乗して、手コキ→亀頭ビンタ→寸止め。の無限ループです。
「こんな汚いちんちん扱いてもらってうれしいんでしょー」
とか言葉責めもついているのでM男はどんどん追い込まれていきます。最後は、激しい手コキで射精させたあと
「なんでいっちゃうのよー」
ってお腹に噛り付いてきます。
「悪いけどさー、こんな遊べないおちんちんじゃ私満足できない。あなたとは付き合えないわ」
とM男を放置して雅様は出て行ってしまうんです。

<その3>
キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「私冷え性なんですよー」
という聖瑛麻様に
「マッサージしてあげるよ」
とおじさんM男が近づきます。

調子に乗って胸の方までもんで来るおじさんM男に
「ちょっと何してるんですか?止めてください」
瑛麻様はぴしゃりとおじさんM男の頬をビンタをします。それでもまだ体を触ってくるおじさんM男に瑛麻様はついに怒りだします。蹴ったりパンチしたりします。それでも抱きついてくるおじさんM男にマジ切れした瑛麻様は、おじさんM男を床に引き倒します。
「そんなに私のこと好きだったらさ匂い嗅がせてやるよ」
おじさんM男の顔を跨いだ瑛麻様はスカートを捲り上げて顔面騎乗してやります。
「ああーうれしいですー」
大喜びするM男の顔にお尻を押し付けて瑛麻様は激しく腰を振ります。
キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「ほっんとに気持ちわるーい。ほらじゃあもっと匂い嗅いでいいよ。ほらー」
パンスト+パンティー越しにお尻とおまんこの匂いを味あわせてやります。

靴を脱いで脚を伸ばした瑛麻様はM男の顔にお尻で乗っかって足先で股間を突付いてやります。するとM男
「僕のイチモツで瑛麻さんのハートに火をつけてぽかぽかにさせてあげたいですー」
なんてことを言い出します。
「はー何いってるのー?そんんなにいいものもってるんだ。じゃー見せてよ。拝ませてあはは」
と瑛麻様は大笑いします。立ち上がったM男はズボンを下ろしてパンツの前からちんぽをぽろんと露出させます。
「わはは」
そのあまりの粗末さに瑛麻様は大爆笑してしまいます。
キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「えーどこにあるの?もしかしてこれ?これのこと?」
瑛麻様はつま先でその粗末なちんぽを突付きます。
「全然逆に寒いんだけど。どうしよう。ぷっ」

あまりに粗末なちんぽですが脚で擦ってやる優しい瑛麻様です。脚で責めてやりながら結構楽しんでくれます。
「手でやっていただいたほうがダイレクトに暖かくなると思います」
「えー?こういうこと?」
ぱちんぱちんと両手でちんぽにビンタをしてやる瑛麻様。ちんぽを両手の手のひらで挟んで原始人が火を棒を擦って火をつけるようにしてやります。
「唾つけてください」
「唾?こういうこと。ぺっぺっ」
M男のちんぽに唾を吐きかけてやります。そしてまた両手で擦ったり、竿を握って扱いてやったりします。
キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様「こうすれば暖かくなるの?全然寒いんだけど」
笑いながら手コキしてやる優しい瑛麻様。

その後もM男の要望に応じてちんぽを扱いたり亀頭を擦って虐めてやったりします。あまり気味の皮で亀頭を包んでひっぱったりもします。
でもちゃんと勃起しないので瑛麻様にじっくり見てもらいながらM男は自分の手でちんぽを扱き始めます。何度も瑛麻様に唾を恵んでもらいながらM男はちんぽを扱きます。
ある程度大きくなってきたところで瑛麻様が手コキをしてくれます。玉袋も揉みながらちんぽを扱いてくれるんです。そして瑛麻様の手コキ責めでついにM男は射精してしまいます。
「何ようそつき全然あったかくないじゃない。もういい加減にして」
瑛麻様は怒っていってしまいました。

<その4>
だめM男が、加賀雅様、Aoi.様、逢澤ゆうり様の3人に叱られて、服を脱がさせられ、ちんぽを玩ばれます。美しいキャリアウーマン様3人に取り囲まれてとても幸せなM男です。
キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様キャリアウーマン 股間遊戯 逢澤ゆうり様、聖瑛麻様、加賀雅様、Aoi.様

<その5>
こちらもだめM男が、聖瑛麻様と逢澤ゆうり様に包茎ちんぽを笑われて玩ばれます。皮被りちんぽを無理矢理剥かれてしまうんです。勃起しても皮を被っているちんぽを剥かれるなんてとっても恥かしいでしょうねー。
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