M男に顔面騎乗してやることと聖水を恵んでやることを研究しているクラブ活動です。顧問の先生は真鍋あや様。そしてクラブ員は瞳れん様、杉浦まな様、大貫かりん様、水樹セイラ様、瀬戸るみ様の5人の女子校生様です。
やっぱ聖水はいいなー・・・。

FREEDOM 顔騎放尿倶楽部 瞳れん様、杉浦まな様、真鍋あや様、大貫かりん様、水樹セイラ様、瀬戸るみ様

<プロローグ>
FREEDOM 顔騎放尿倶楽部 瞳れん様、杉浦まな様、真鍋あや様、大貫かりん様、水樹セイラ様、瀬戸るみ様
5人の女子校生様が談笑している教室。1人黒板に向って顧問の真鍋あや様がチョークで何か書き始めます。
『顔面騎乗』
そう書くとみんなの方を振り返ります。
「はーい、みなさーん。今週のー活動を報告してくださーい」
「はーい」
杉浦まな様が手を上げます。

<その1>
授業が終わった教室で帰宅の準備をしている杉浦まな様のところに1人の男子生徒がやってきます。そして
「杉浦さんって水泳上手ですよね?なんでもするから教えて欲しいんですけど・・・」
とずーずーしいお願いをします。でも優しいまな様は
「厳しいけどいい?しかたないなー」
とそのお願いに承諾します。
「何がわからないの?」
「クロールの息継ぎがー・・・」
「息継ぎ?じゃーここに座って」
と教室の床を指差すまな様。
「えー何するのー?」
と男子生徒は素直に床に正座します。とまな様は靴を脱いで脚をあげると
「じゃーいくよー」
「ええーー」
と驚く男子生徒の口に紺ソを履いたままの足指を突っ込むんです。
「1・2・3」
と数えてまな様は脚を下ろします。ちょっと休ませてまた足指を咥えさせ
「1・2・3」
「な、なにを・・・」
と抗議の声をあげるのなんかかまわずにピンクのパンティーを見せてくれながら何度も男子生徒の口に足指を咥えさせるんです。
「どう?わかったー?」
「何これ?」
「息継ぎのタイミング」
「えー?」
「判った?」
「わからない」
「もーしかたないなー。じゃーちょっと待ってテー」
なんとまな様は制服を脱いで水着姿になってしまいます。当然水着はスクール水着です。
「な、何をするんですか?」
「息継ぎの練習よ。さ、横になって」
と床を指差すまな様。でも躊躇する男子生徒。それを見たまな様は
「ばかっ!あんたホントに息継ぎできるようになりたいの!?」
と男子生徒にビンタをします。なんとなくまな様に押し切られて床に横たわる男子生徒。

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何の躊躇もなくその顔を跨いだまな様は
「じゃーいくよー。はい」
と男子生徒に顔面騎乗してやるんです。そしてスク水に包まれたおまんこで男子生徒の息を塞ぐと
「1・2・3」
と数えてから立ち上がります。
「な、なんですか、こ・・・」
抗議する男子生徒なんてかまわずにまた腰をおろしておまんこで息を塞ぎ
「1・2・3」
と数えて立ち上がり、また腰をおろして
「1・2・3」
何度もこれを繰り替えすんです。男子生徒は泣き言をいいますがまな様の厳しい特訓は続きます。男子生徒が口答えすると頬をぴしゃりと何度もたたいてやるまな様です。
「ほらー練習また再開するわよー」
今度は逆向きに顔面騎乗するまな様。
「1・2・3」
息継ぎの練習はまだ続きます。まな様のスク水につつまれた白くてやわらかそうでまーるいお尻がたまりません。何度も男子生徒の顔に座っておまんこで息を塞ぎ
「1・2・3」
と繰り返します。

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こんな幸せなことをしてもらっているのにまだ泣き言を言っている男子生徒に
「やる気あるの?こんなもの着てるからだめなのよ」
と制服のワイシャツのボタンを弾き飛ばしてしまい脱がせてしまいます。さらにズボンも脱がせてやって白ブリーフ一枚に剥き上げてしまいます。

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「ほらークロールの練習続けるわよ」
まな様はまた男子生徒の顔に座ってやります。
「はい。1・2・3」
息継ぎの練習です。
「ほらー手動いてないじゃない」
振り返ったまな様は男子生徒の胸を叩くと顔から降りて逆向きにしゃみ、両手で乳首をつまんでひっぱります。
「あ、あぁーー」
「乳首つねってもいいのー?ほらー」
「あぁーーごめんなさいー。もう一回お願いしますー」
「もう一回お願いします先生でしょー」
「あぁーー先生ー」
「じゃーいくわよー」
立ち上がったまな様はまた逆向きになって男子生徒の顔に座ってやります。
「1・2・3」
男子生徒はまな様に顔面騎乗してもらいながら懸命に手でクロールをします。
「1・2・3」
まな様は何度も男子生徒の顔に座ってやって息継ぎの練習を手伝ってやります。
「ちょっとでも長く泳げるように潜水の練習しようかー」
「えぇぇーー潜水はいいですー」
でもまな様は厳しい先生です。男子生徒の顔に座ると体重をかけてお尻で完全に息を塞ぎ
「1・・・2・・・3・・・ほら手動かして。4・・・5・・・やる気あるの?6・・・7・・・8・・・9・・・10」
すごくゆっくりと10まで数えてようやく腰を上げます。
「はー・・・はー・・・息できない・・・」
「どう?」
「は、はー、苦しい。潜水までは頼んでいないんですけど」
「じゃもう一回いくわよー」
男子生徒の抗議なんてまったく無視してまな様はまた顔面騎乗してやります。
「はい。1・・・ほら手動かして。はい2・・・3・・・・・4・・・・・ほらタイミングあってない。5・・・・・6・・・・・7・・・・8・・・9・・・10・・・・・・・・・・・・」
最後の10ではお尻を押し付けたままゆすってやって、苦しくなった男子生徒がまな様のお尻をぺしぺし叩くまで座り続けてやります。
「はーはーはーはー覚える前に死んじゃいますよ」
「え?馬鹿!何甘えたこといってるの」
逆向きにしゃがんだまな様は男子生徒の頬を叩きます。

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「馬鹿。ここは陸の上よ。水の中ではもっと水圧がかかっておぼれちゃうのよ」
「じゃどうすればいいんですか?」
「私が水圧の代わりになってあげる」
まな様は男子生徒に顔面騎乗すると、そのまま両脚を伸ばして男子生徒の股間に乗せます。後ろに手をついてお尻全体で男子生徒の顔に乗せるんです。
「1・・・・2・・・・3・・・・馬鹿。そんなんじゃおぼれちゃうわよ。4・・・・5・・・6・・・7・・・8・・・9・・・10−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
最後の10では男子生徒の顔の上でお尻をバウンドさせて息を吸わせてやりながら圧迫してお尻の弾力を楽しませてやっています。
「どう?水の中は大変なのよ」
そしてまた体を伸ばして男子生徒の顔にお尻を乗せます。
「1・・・2・・・」
と10まで数えたお尻の感触を楽しませてやります。
「どう?水圧って結構あるのよ」
「こんなにあるんですか?」
「そうよ甘えたこといってちゃだめよ」
さらに尻圧責めを繰り返します。

「じゃぁ、最後の訓練よ」
男子生徒の頭を椅子に乗せると、その顔に跨って顔面騎乗です。
「1・・・2・・・」
また数を数え始めます。
「11・・・12・・・13・・・14・・・15」
ようやくまな様は男子生徒の顔から降りてやります。
「よく耐えたわねー。じゃこれが最後の訓練。水中訓練よ」
「どうやって水中訓練するんですか」
「いくわよー」
男子生徒の頭を挟んで椅子に登ったまな様。
「口をよーくひろげてー」
男子生徒の顔に股間を寄せます。
でもこの姿勢では無理だったみたい・・・

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二つの椅子を向かい合わせにしてそのうえに立つまな様。間の床には男子生徒が仰向けに寝ています。まな様は中腰になると片手でスク水のお股のところを引き寄せておまんこを露出します。そしてじょじょーーーーっと男子生徒の顔に聖水を振り掛けてやります。ぐぐ、ごぼごぼ。男子生徒はまだ水泳が下手なので聖水を上手に飲むことができません。せっかくまな様が美味しい聖水を口めがけて恵んでくれているのにほとんど零してしまっています。でもそんなのお構いなしでまな様は大量の聖水を浴びせ続けます。
「ほら。ちゃんと息継ぎしてー。1・2・3。さっきの息継ぎ思い出して。1・2・3」
ほんとすごい量です。しゃべりながら出しているのに全然勢いは弱まらずじょじょーーーっと男子生徒の顔に浴びせられる聖水。
「1・2・3」
じょぼぼ。一際勢いよくあふれ出た聖水。ようやくおしまいのようです。まな様は椅子の上に立ち上がります。そして水着のお股を直すとまたしゃがんで
「どう?」
と男子生徒を見下ろして聞きます。
「本当に水の中にいるような感じでした」
「最後の水中訓練合格おめでとー」
「ありがとうございます」
「さ・・・」

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まな様はしゃがんだままで手を下に伸ばして男子生徒の髪をひっぱります。それにつられて上半身を起こした男子生徒。ちょうどまな様のおまんこのあたりに鼻と口があたります。
「んーーーーー」
スク水の上から舌を出しての舐め奉仕です。
「うん。どう?ホントにプールの中みたいでしょ」
「はい。これで泳げるようになりましたかね?」
舐め奉仕を続けながらそう聞く男子生徒。
「あなたも立派に泳げるようになってるわよー」
苦しい体勢ですが男子生徒は感謝の気持ちをこめてまな様のおまんこに舐め奉仕を続けます。まな様も気持ちよさそうにスク水の上からではありますがおまんこを舐めさせてやっています。
「ほら、もっと吸い付いてー」
男子生徒は懸命に舐め奉仕します。
「おいしい?」
たっぷりとおまんこを舐めさせてやったところでおしまいです。

教室のシーンに戻り
「どう?すごいでしょー」
自慢げな顔のまな様。
「せんせーはーい。私なんかさー職員室で・・・」
次に手を上げたのは瞳れん様でした。

<その2>
階段でM男教師に呼び止められるれん様。
「進路の相談しよう」
と呼び出されます。
一生懸命心配するM男教師ですが
「進路、進路って先生うざい。楽しいことしようよ」
とれん様はM男教師の横に座ります。
「ネクタイなんて外しちゃいなよ」
と誘惑するれん様。
「ダメだよ。瞳君。瞳君・・・」
一生懸命抵抗しようとするM男教師ですがれん様にズボンのチャックを下ろされてまで抵抗できるはずがありません。

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「先生、ちょっときてよー」
とれん様に引っ張られて椅子に頭を乗せて仰向けに寝かされます。れん様は椅子に乗りM男教師の顔を跨ぎ、スカートを捲り上げてしゃがみます。そして白いTバックパンティーを履いたままで顔面騎乗をしてやるんです。
「ああーやめてくれ瞳君。瞳君・・・」
といいながらもM男教師はれん様のおまんこをパンティーの上から舌を伸ばして舐めはじめてしまうのです。れん様はM男教師の顔に股間を押し付けて
「舐めたい?ん?舐めたいんじゃん」
と笑いながら腰を揺すります。M男教師はちゅーちゅー吸いながら舐め奉仕をしています。
「あーん、気持ちいい。すごいべちゃべちゃになってきた。あーん、もっと舐めて、あ、あーーーん」
れん様はM男教師の舐め奉仕で感じています。
「あ、あーーん、いっちゃう先生。あ、ああーーいくーーーー」
といってしまいます。

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「先生上手。次はね私が気持ちよくしてあげる」
M男教師を床に横たわらせるとれん様は顔面騎乗してやります。そして腰を振って舐め奉仕させながらM男教師の股間をズボンの上から撫でてやるんです。
「あ、ああん。気持ちいい?先生」
ズボンの上から勃起したちんぽを掴んで扱いてやります。
「ああ、上手先生。気持ちいい?我慢できないの?おっきくなってるよ。ん?自分で?いいよ。先生が自分でやってるとこ見てみたい」
とれん様はM男教師のズボンを下ろし白ブリーフも下げてちんぽを露出させてやります。

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「ほら先生。自分で扱いてみて。ほら、ちゃんと舐めながら」
れん様が上体を起こしてM男教師の胸に手をあてて支えながら腰を振るとM男教師は自らの手でちんぽを握って扱き始めます。れん様のおまんこを生で舐めながらちんぽを扱けるなんて幸せ物です。
れん様ってとってもやさしいんです。M男教師の乳首をワイシャツの上からつまんで虐めてやりながら一生懸命自分でちんぽを扱いているところを笑って見ていたと思ったら、ちんぽに顔を近づけて唾液を垂らしてくれるんです。
それに感激したM男教師は「ひーひー」いいながら自分でちんぽを扱き続けるんです。何度も唾液を垂らしてやってM男教師におまんこを舐め奉仕させるれん様。
「ああん、先生、すっごくおっきー」
「あぁ、いっちゃうよー」
M男教師はれん様のおまんこに覆われた口からくぐもった声をあげます。
「あーん、先生のいくとこみてみたーい」
れん様はM男教師の顔から降りてしゃがんだままで顔を覗き込むんです。おまんこに舐め奉仕しているときは顔を見られていないからいくらでも悶えられるんだけど、じっくりと顔を覗き込まれるとすっごく恥かしいんですよね。でもそれがいいんだけど。
「あーん、いくー、あー瞳くーん、いくよー、瞳くーん、瞳くーん」
M男教師は激しくちんぽを扱きます。いきそうな時に痴女様の名前を叫ぶ気持ちってよくわかります。
「あーーーーーー」
「あーんいっちゃったーせんせー。しかもすごーいどろどろー」
「ああーひとみくーん・・・」
「せんせーいっちゃったー。ややや・・・」
「あぁ・・・」
「うふふ」

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M男教師の頭の上で立ち上がったれん様。
「先生いっぱい出たね」
「ひとみくーん・・・」
「ねーれんもいっぱい出していい?」
そういいながられん様はスカートの中に両手を入れてパンティーを下ろし始めるんです。
「先生がいっぱい出してくれたかられんもいっぱい出す。ほら」
白いパンティーを片足脱いで反対の膝のところにひっかけるとれん様はM男教師の顔を跨いでスカートを捲り上げます。
「ねーせんせー。一滴も零さないで飲んでくれる?」
れん様は腰を前に突き出しておまんこの上辺りを片手で押さえつけます。M男教師は大きな口を開けて待ち構えます。
「ほら」
とれん様のおまんこから黄金色の聖水を滴り始めます。その滴りはM男教師の口に注がれます。聖水の勢いが強まるとM男教師の口をそれて胸の方に飛んでいきます。
「あーん、先生。零れてるー」
れん様がやさしく指摘するとM男教師は頭を持ち上げてすぐにれん様の聖水の落下点に入り口に受け止めます。
「飲んで。ほらちゃんと飲んで溜まってる。ほら零れちゃう」
あまり溜めるぎると口を開いたまま飲み込むのは難しいのです。ごくりとM男教師が飲み込むときにどうしても口を閉じてしまい口に溜まっていた分のかなりの量と、その間に注がれ続ける分を零してしまっています。もったいない。
でもれん様は怒らずに聖水を恵み続けます。やがて勢いが弱まりぽちょぽちょとM男教師の口に滴って止まります。
「先生。それくちゅくちゅして飲んで」
れん様が笑いながら命令するとM男教師は口を閉じて聖水を溜めたままで口を動かしてくちゅくちゅと味わいます。
「ごっくんって」
やさしい声でれん様が命令するとM男教師は喉をならしてごっくんと飲み込んでしまいます。
「ああーーすごーい」
れん様はうれしそうに笑っています。
「おいしい?」
「ああ、瞳君。」
「おいし?れんのおしっこ?」
「美味しいよ」
「先生すごい。全部飲んだね。じゃあ、これでれんの進路も確定だね。ありがとう」
進路って先生のお嫁さんになるっていってたことでしょうかね?だとしたらこのM男教師がとってもうらやましいですね。

このあと、3人の女子校生様(瀬戸るみ様、大貫かりん様、水樹セイラ様)とクラブ顧問女教師の真鍋あや様がそれぞれM男に顔面騎乗して聖水を恵んでやったことを自慢します。

最後に6人の痴女様が盗み聞きしていた1人のM男を責め立てます。あや様が顔面騎乗で腰を振りながらまな様が手コキで射精させてやります。その後、
「消毒してあげる」
とれん様がM男の股間に聖水をかけてやります。するとまな様が
「先生。顔も消毒してあげなきゃ」
と煽るとあや様がパンティーを脱いでM男の顔を跨ぎ立ったままで聖水を恵んでやるんです。たったままだと狙いが定まらなかったのであや様は脚を開いて中腰になりM男の口にしっかりと聖水を注いでやります。すると
「先生。消毒足りないと思います」
とまな様が手を上げて申告します。まな様はピンクのパンティーを下ろすとM男の顔を跨ぎ腰をおろして5cmぐらいの高さからすっごい勢いで聖水を恵んでやります。

もしこんな倶楽部が本当にあるんだったら入部したいですねー。毎日、放課後に聖水を恵んでもらえるんだったらなんだってしちゃいます。もし良かったら朝練だって進んで参加しちゃいますよー。