一人の女教師様と5人の女子校生様がM男に顔面騎乗してやって聖水を恵んでやるビデオです。
女教師:中山りお様
女生徒:蒼月ひかり様、真咲ぴぃ様、笠木あや様、椎名あみ様、蛯原みなみ様
二人ペアで一人のM男を責めるシーンが3つと、6人で一人のM男を責めるシーンの合計4シーンで構成されています。どのS女様も顔騎でたっぷりと舐め奉仕をさせてから大量の聖水を浴びせてやったり飲ませてやったりして楽しんでいます。責められるM男も全員とても喜んでいます。
集団顔騎放尿 セーラー服夏服Ver.

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学校帰りの真咲ぴぃ様と椎名あみ様。ぴぃ様は最近念願の犬を飼い始めたとのことであみ様はその犬を見たい言い出し、ぴぃ様の家にやってきます。もちろん犬とはM男のことです。一休という名のM男犬とぴぃ様、あみ様は遊んでやります。

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「こうすると喜ぶねん」
と言ってぴぃ様は仰向けに寝かせた一休の顔を跨いで座ってやります。パンティ+パンスト越しに股間を押し付けて匂いを嗅がせてやると一休は大喜びで舐めたり匂いを嗅いだりします。
「私もやりたい」
とみぃ様に変わってあみ様も一休の顔に跨って座ってやります。あみ様は楽しそうに股間を一休の顔に押し付けて前後に揺すってこすり付けます。

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パンストを脱いだみぃ様が一休の顔に跨ります。そしてパンティー越しに舐めさせてやります。もちろんあみ様もみぃ様と同じようにパンストを脱いで座ってやります。
「パンティー脱いでやったほうがよろこぶねん」
とみぃ様がパンティーも脱いで生で座ってやります。すぐにあみ様もパンティーを脱いで座ってやります。お客さまであるあみ様に楽しませるべくみぃ様は直ぐに一休の顔を譲ってあげます。
あみ様が一休の顔に座って腰を振っているとみぃ様は一休の腰の辺りに移動してブリーフを脱がせてやります。そのままあみ様が腰を振って舐め奉仕をさせつつみぃ様がちんぽを扱いて射精させてやります。
射精させてからみぃ様とあみ様は交代します。みぃ様が一休の顔に跨って舐め奉仕をさせ、あみ様が一休のちんぽを手で扱いてやります。しばらくすると一休がむずかり始めました。
「よしよし、いつものやつね」
みぃ様は一休の顔から腰をずらせて顔を撫でてやります。
「いつものやつ?」
「うん。いつも御褒美をあげるの」
「御褒美?なになに?」
「ん?零さずに飲むのよ」
あみ様には答えずにみぃ様は一休の顔を跨いで両手でおまんこを広げます。すると一休は口を大きく開けて待ちます。
「出るよ」
みぃ様がそう告げるとみぃ様のおまんこから聖水が迸ります。
「あー、それが御褒美?」
驚いてみているあみ様の前でみぃ様は大量の聖水を一休の口に注いでやります。一休は口に注がれた聖水をごくりごくりと飲み込んでいきます。飲み込むときに口を閉じてしまうので半分ぐらいは零してしまっているのでとても勿体ないです。
「わーすごい」
「あーあたしもすっきり」
「御褒美なの?それ」
「うん。美味しそうに飲んでた?」
「うん。凄い美味しそうに飲んでた」
「飼った時からずっと飲ませてやってるんよ」
「そうなの?」
「うん、飲むの好きみたい」
「へー、じゃーわたしもやっちゃおうかなー」
今度はあみ様が一休の顔を跨いでしゃがみます。大きく足を開いて腰を下ろし一休の顔の上10cmぐらいのところから片手でおまんこを広げるんです。口を開けて位置を修正した一休にあみ様も聖水を恵んでやります。あみ様もみぃ様以上に大量の聖水を一休の口に注いでやります。
「二人分も飲めるなんて良かったなー」
「うふふ」
ほんとお二人から大量の聖水を恵んでもらえて一休は幸せものです。

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立ち上がったあみ様は
「あーすっきりしたー」
「よかったね一休」
「いっぱい飲むんだね一休。じゃー綺麗にしてもらおうかなー」
再度足を大きく開いて腰を下ろすあみ様。ぴちゃぴちゃと音を立てて一休はあみ様のおまんこを舐めしゃぶります。あみ様は笑いながらおまんこを舐めさせてやります。あみ様が立ち上がって一休の上からよけると
「じゃー私も綺麗にして」
今度はみぃ様が一休の顔を逆向きに跨ぎます。そして腰を下ろすと一休はぴちゃぴちゃと音を立ててみぃ様のおまんこを舐めしゃぶります。綺麗に舐めさせて満足したお二人は一休を見下ろします。
「一休いいこだねー。また遊びにきてもいい?」
「うん。いつでも遊びにきてー」
あみ様は一休の横にしゃがむと頭を撫でてやりながら
「じゃあね。一休。また遊びに来るからねー」
と声をかけてやり、お二人そろって一休の小屋から出て行くのでした。

二人っきりの教室で笠木あやか様は
「これお兄ちゃんの部屋からとってきたの」
とM男生徒にエロDVDのパッケージを見せます。
「え!顔騎?」
「そう。知ってる?」
「うん。顔に座るやつでしょ」
「やってみたくない?」
「え!?やってみたいけど・・・ ここでは・・・」
「えーあやかのお尻で座って欲しくないの?ひどいー」
「え・・・ 座って欲しいけど・・・」
「じゃやってみよ。ね。ね」
あやか様に押し切られて顔騎を受け入れるM男生徒です。机を並べてその上に仰向けに寝たM男生徒の顔にあやか様が跨って座ります。
「どう?おしっこ臭い?」
「うん、おしっこ臭い」
「恥かしい。こうかなー・・・?」
初めてのことでよくやり方がわからないあやか様はM男生徒の口にパンティーとパンストを履いたままのおまんこを軽く押し付けて首をひねります。

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と、そこに女教師の中山りお様が入ってきます。
「ちょっと!何やってるのあなたたち」
「あ、先生」
あやか様はM男生徒の顔に座ったままでりお様の方を見ます。全然M男生徒の顔から降りる気なんかないようです。
「笠木さん、顔騎っていうのはそうじゃないでしょー」
りお様もやめさせようなんて気はないようです。
「え!?」
「顔騎っていうのはー・・・ ちょっといい?」
あやか様をM男生徒の顔から降りさせるとりお様が机の上にあがってM男生徒の顔を跨ぎます。
「顔騎っていうのはー、男の人の顔を圧迫するぐらい」
腰を下ろしてM男生徒の顔に座るりお様。
「こう」
と強く股間をM男生徒の顔に押し付けます。
「お尻で口を塞ぐぐらい。こうやってお尻で圧迫するぐらいしなくちゃだめなのよー」
「はい。先生凄い」
りお様はM男生徒の頭を両手で押さえると前後に腰を揺すってお尻とおまんこをM男生徒の顔にこすり付けます。
「ほら」
「苦しい・・・」
「ん!?まだしゃべれるの?鼻も塞いじゃう」
りお様はお尻で口を、おまんこで鼻を塞いでやりながら腰を揺すります。
「しゃべれないぐらい塞いじゃうんですか?」
「そう。しゃべれないぐらい塞いじゃうのよ」
「んーーーんーーー」
「これが顔騎っていうの。苦しいけどこれが興奮するんでしょ。あはは」
りお様は苦しがるM男生徒の顔を見下ろして楽しそうに腰を揺すります。
「笠木さんもやってみる?」
「はい」
りお様が立ち上がって机から降りると換わりにあやか様が机に上ってM男生徒の顔に座ります。
「こうですか?」
「そう。そうやってお尻で口と鼻を塞いじゃうの」
「はい。ねー興奮する?」
「んーーんあーー、興奮するー」
苦しいながらもよろこんでいるM男生徒。あやか様もさっきとは違ってお尻とおまんこでM男生徒を圧迫して楽しそうに腰を揺すっています。何度かM男生徒に窒息責めをしてやったあやか様は
「先生、他に何かありますか?」
「じゃー笠木さん、今度は二人でやってみましょうか?」
「はい」
M男生徒の顔からあやか様がお尻をよけるとりお様も机の上に上ります。

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「せーのーえい」
二人で声を合わせて両側からM男生徒の顔にお尻で座ってやるんです。とてもうらやましい光景です。
「こうですか?」
「そうよー横からぐりぐり挟んじゃうの」
「んーーんーーー苦しいー」
「苦しいのがうれしいんでしょー。ほらもう顔が見えない」
「あーほんとだー、でも顔が赤くなってるー」
「赤くなってるねー。どう?答えられないでしょー」
「んーーんーー」
二人で背中合わせになってお尻を突き出してM男生徒の顔を圧迫しながらすりすりと腰を揺すってやります。
「じゃー今度は反対になってみようか?」
「はい」
「私は下のほうにいくから」
あやか様がM男生徒の顔に逆向きに座り、りお様はM男生徒の股間に足の方を向いて座ってやります。お二人ともM男生徒の上で腰をゆすってお尻を擦り付けてやっています。
「どう?」
あやか様がきくと
「気持ちいいー」
M男生徒は感激の声をあげます。
「あーなんかこっちの方もすごいぱんぱんになってきたー」
「ほんとですかー?」
「きっと笠木さんのー顔騎が上手になってきたからよー」
「えーうれしー」
「すっごいぱんぱん。どうしよう?こんなにぱんぱんになってきたんだから抜いてあげないと可愛そうかしら・・・」
「先生・・・ そういうもんなんですかー?」
「まだまだ若いわね。笠木さん。男の人は、一度こんなにぱんぱんに勃起しちゃうと、どうしても抜きたい気分なのよ」
「そうなんですかー?」
「そう。じゃー抜いてあげるとするか。笠木さんはねー顔騎を続けてて」
「はーい」

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M男生徒のズボンを脱がせてりお様はブリーフの上からお尻でちんぽをこいてやります。
「どう?お尻でこきこきされるの」
「気持ちいいー」
あやか様もM男生徒の顔におまんこをこすりつけて気持ちよくなってしまったようです。
「うん、あはん」
かわいい声で喘いでいます。あやか様は一度立ち上がってパンストを脱ぎパンティーのままでM男生徒の顔に座ります。薄い紫色のパンティー越しにM男生徒はあやか様のおまんこに舐め奉仕をします。
「先生。あたし今度はそっち側にいきたいんですけど」
「いいわよ。先生もパンスト脱いじゃう」
位置を交代すると今度はりお様もパンストを脱いでパンティーのままでM男生徒の顔に座ります。

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あやか様はパンティーをはいたままでブリーフの上からM男生徒の股間に座りちんぽにおまんこを擦りつけてやります。
「このままいっちゃいそう?」
りお様がそうきくと
「うんいっちゃいそう」
と答えるM男生徒。
「いっぱい出してね」
とあやか様は腰を振り続けます。りお様もM男生徒の顔におまんことお尻を擦りつけながら気持ちよさそうに喘いでいます。お二人のW尻こきでM男生徒はどんどん追い込まれていきます。
「ああ、いっちゃう」
「いっちゃうの?いっていいよ」
「あ、あー」

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あやか様がM男生徒の股間から降りるとブリーフはべっとりと汚れています。
「うわーたっぷりでたねー」
りお様もM男生徒の顔からおりて二人でそのブリーフを脱がせてやります。
「ねー先生。私さっきからあそこが気持ちよくておしっこしたくなってきちゃったー」
「そりゃそうよ。ずっとあそこが刺激されてたんだから」
「あーそうなんだー」
「おしっこー・・・しちゃおっか?」
M男生徒の顔をちらりと見てからそういうりお様。
「していいんですか?」
わくわくしながらそう答えるあやか様。
「うん。ほら、洗い流してあげましょうよー。汗もかいていることだし」
「はい」
二人でM男生徒のワイシャツを脱がせ始めます。全裸にしたM男生徒を見下ろしながらりお様が
「じゃーおしっこかけちゃおっか」
と楽しそうに笑います。
「先生どこにかけてあげるんですか?」
「やっぱりー・・・笠木さんは顔じゃない?」
「顔に?」
「うん。初めての顔騎の相手みたいだし」
「はい」
「ファースト顔騎の」
「うふふふ。でも顔にしちゃっていいんですか?」
「大丈夫よね?」
「はい」
勝手に決められてもM男生徒はそう答えるしかありません。立ち上がったあやか様はM男生徒の顔を跨いでたったまま紫のパンティーを脱ぎます。そしてしゃがんでM字開脚をすると
「していい?」
「うん」
「でそう」
足を大きくひらき、さらに片手でおまんこを広げてM男生徒の顔に股間を向けます。
「あ、すごい真剣に見てる」
とあやか様のおまんこから斜め上に向って聖水が噴出します。まるで噴水のように上に向ってきれいな放物線を描いてM男生徒の胸のほうまで飛んでいきます。
「わーすごーい」
それをすぐ下で間近に見ながらM男生徒が感動の声をあげます。M男生徒の顔にもかかっていますが大部分は胸のほうまで飛んでいってしまっています。全てを出し終えたあやか様が立ち上がります。
「はい、先生いっぱい出ましたー」
「すごーい」
「うふふ」
「じゃー先生はー下からかけてあげるねー」
りお様はM男生徒の足を跨いで立ち少し足を広げて腰を前に突き出して両手でおまんこを広げています。
「はい」
どうやらりお様はM男生徒のちんぽに立ったままで聖水をかけてやろうとしているようです。たらたらっと聖水が垂れて勢いが増してくるとM男生徒のお腹のほうまでいってしまいます。
「はーー・・・」
M男生徒が感動の声をあげるとりお様は腰を少し引いて聖水の落下地点がM男生徒のちんぽになるように調整します。
「ほら、おちんちんにかけてあげる。うわすごい。いっぱい出ちゃう」
大量の聖水が勢いよくM男生徒のちんぽめがけて放出されていきます。そして全て出し終えたりお様は横に寄せていたパンティーを戻してM男生徒を見下ろします。
「綺麗になったね」
そこにあやか様がやってきます。
「先生。とても勉強になりました」
「先生でよかったら、またわからないこと教えてあげますからね」
「はい、ありがとうございます。よかったね」
M男生徒のほうを振り向くあやか様。りお様もM男生徒を見下ろして微笑みます。


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蛯原みなみ様と蒼月ひかる様が暇つぶしにみなみ様のM男兄に顔騎してやります。顔騎のあとはもちろん聖水です。ベットの方に頭を向けて床に横たわったM男兄にベッドの上から立ったままでみなみ様が聖水を浴びせます。腰を前に突き出して両手でおまんこを広げると凄い勢いで聖水を噴出してM男兄の顔を中心に全身に浴びせてやります。その後ひかる様もM男兄に聖水を浴びせてやりますがひかる様はあまり遠くに飛ばすことはできないらしくM男兄の顔を跨いで聖水を浴びせてやっています。

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性教育の教材となるM男。りお様が5人の女子校生様に顔騎のやり方を教えます。最後は6人がそれぞれM男に聖水を浴びせてやりおまんこを舐め清めさせていきます。こんなに沢山の聖水を恵んでもらえてうらやましいM男です。