初めてライブチャットを試してみました。
入会時無料ポイントの3分ぐらいだけだったけどなかなかおもしろかったー
動画、音声とも向こうのものしか出なくて、こっちはチャットで話しかけるだけで、相手の女の子のエロさに少し圧倒されてしまったけどそれなりにどきどきしました。
こっち側にもカメラがあれば双方向になるのかなー?それができたら恥かしいポーズとか見てもらえるんだどうけど・・・
二日酔いで会社をサボってしまい家でネットを見てたらなんかエロい気持ちになってきて、どきどき感が欲しかったのでライブチャットに挑戦することにしました。
試したのは↓こちら


入会すると無料ポイントがちょっとだけもらえるのでどんなものかなーと覗いて見ることにしました。氏名、メール、カード番号を入力するとすぐにアカウントが発行されます。カード番号入力にはちょっと抵抗もあったけど「まーいいか」とエロ気分には勝てませんでした。

発行されたアカウントでログインすると女の子の写真がずらりと並んでいます。それぞれの写真に「チャット中」とか「待機中」などと書かれています。この「待機中」の女の子を選べばよいのだなということで下着姿の女の子をクリックしました。

するとその子の紹介ページにジャンプします。名前はEちゃん。「調教されていたこともある変態人妻・・・」などと書かれており私のエロ気分を刺激します。本来M男の私にとっては「M女さんはあまり・・・」という気もしますがライブチャットでエリカ様ばりにむっつりした顔をされても何も楽しくない訳です。しかも、覗き見ようのウィンドウが開かれて数秒だけ見せてくれるようなのですがそのEちゃんが部屋の中で片付け物でもしているようで下着をつけたぽっちゃり熟したお尻がカメラに写っているのです。

「え〜い、いいやー」と他の女の子を見るわけでもなくそのEちゃんのページで「チャットする」を押してしまいました。すぐに動画ウィンドウが大きくなって向こうの音が聞こえてきます。きっと誰かがログインしてくるとアラームがなるのでしょう。
「はい、はーい」
とEちゃんがカメラの方に急いで戻ってきます。ちゃんと最初につかまないとお客が逃げてしまうからでしょう。すぐにカメラに向っておっぱいを見せてくれます。
「こんにちわー、私と遊びましょー」
と言ってます。ちょっと戸惑いましたがこちらからはチャットで話しかけるシステムであることに気づきました。
『顔みせてー』
と打って見ました。すると
「顔?いいよ。こう?見える?どう?」
少し姿勢を変えて顔を見せてくれました。三十台前半ぐらいの感じでした。
『きれいだねー』
とお世辞を打ちました。
「そう?うふ。私と遊ぼう」
『うん』
「どう?何すればいい?」
Eちゃんは一生懸命私の気を引こうと、おっぱいを両手で持ち上げてみたり足をM字開脚してパンティを見せたりしてきます。
『おまんこみせてー』
と打つと
「おまんこ?いいよ。」
とすぐに座ったままでパンティーを脱ぎ始めます。そして脱いだパンティーを傍らに放り出すとM字開脚でおまんこを見せてくれます。両手でぱっくり広げることまでしてくれます。
「どう?私のおまんこ」
と左手の二本の指で広げてクリトリスの辺りを右手の指先でこねこねしてくれます。
『きれいだねー舐めたいなー』
「舐めたい?いいよ舐めて。私舐められるの大好きー」
と腰を少し突き出してカメラにおまんこが良く映るようにしてくれます。
『ああ、おいしいよー』
「おいしい?私も気持ちいい。濡れてきちゃった」
『ねーお尻の穴も見せて』
「お尻の穴?こう?見える?」
両足を持ち上げるようにしてお尻を突き出してくれます。でもよく見せません。
「これじゃー見えないね。バックから見る?」
『うん。後ろから見せて』
「ちょっとまってねー」
そういいながら起き上がったEちゃんはカメラに近づいて向きを変えます。そしてそのカメラにお尻を向けて四つんばいになってくれました。きっとパソコンの画面が見えやすいようにカメラの向きを変えたのでしょうね。
「どう?見える?お尻の穴」
『うんよく見える。舐めたいなー』
「お尻の穴舐めてくれるの?汚くない?舐めてー」
『ありがとう。おいしいよー。お尻舐められるの好き?』
「うん好きよ。お尻のこの変が感じるの」
とお尻の山の部分全体を手で指します。そして足の間から手を差し込んでおまんこを弄っています。
『お尻の穴は?』
「お尻の穴を舐めてくれる人って出会ったことなくてー。でもオナニーのとき弄ると気持ちいいから好きよお尻の穴も」
『1時間でも舐めていたいなー』
「お尻好きなんだー。私もあなたのおちんちん舐めてあげるわ。玉も舐めてあげるー」
『お尻も舐めてくれる?』
「うんお尻も舐めてあげる。おいしいわー」
とここで時間切れになってしまいました。

うーむ、なかなか楽しい。有料ポイントに手を出してしまうかも・・・