REAL 責め痴女 Special 乃亜REAL 責め痴女 Special 乃亜REAL 責め痴女 Special 乃亜
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またも大好きな乃亜様の痴女ビデオを見てしまいました。初めて見るすごい体位でM男を責めてくれます。電車の中でもM男に痴女ってやったりします。ビデオ中のインタビューで5人のMペットを飼っているって言ってるけど、乃亜様ならありそうだなーと思ってしまいます。
REAL 責め痴女 Special 乃亜


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男子トイレで用を足して手を洗ってるM男。そこに彼女役の乃亜様がはいってきます。
「はいってきちゃった。大丈夫よ」
なんかM男はびびっておどおどしています。そんなM男を捕まえた乃亜様。M男の顎を掴んで押さえつけて
「ねーさっき他の女の人みてだでしょ。どういうこと?」
と叱り付けます。びびって首を振るM男。でも乃亜様は許してやりません。M男の股間をパンツの上からまさぐって軽く抵抗するM男を押さえつけて無理やりキスをしてやります。
「おちんちん堅くなってる〜」

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人の気配を感じた乃亜様はM男を無理に個室に押し込みます。そして乃亜様も一緒に個室に入ってドアを閉めてしまいます。そこに他の男が入ってきて用を足し始めます。薄いドア一枚向こうに他人がいるのに乃亜様はM男に悪戯をします。悪戯っぽい目で見下ろしながら膝で股間をさすってやるんです。外の男は出ていってしまいました。
「何勃起してんの?最近あってなかったから溜まってるんでしょ」
「はーはー」
M男のシャツのボタンを外し始める乃亜様。
「何抵抗してんの?大丈夫だって。声出さなければ誰もこないから?ほら、乳首感じる?」

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両手で乳首を弄ってやるんです。と、そこでまた誰かが入ってきました。
「人がきちゃったね。静かにしてて。ほら感じてるの?乳首弄ってあげる」
そう囁くと指先を舐めて唾液でぬらしてから乳首を抓りはじめます。外の人は出ていってしまいます。すると乃亜様はM男のズボンに手をかけます。ベルトを外しチャックを下ろすとズボンを脱がせてしまいます。そしてブリーフの上からM男のちんぽをさすってやるんです。

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「あら、さきっぽからなんか出てる。興奮してるの?期待してるんでしょ。いいわ。してあげる」
両手でM男のブリーフを脱がせてやります。びんびんに勃起したちんぽがびよ〜んと跳ね返ります。M男はやめてくれるよう懇願しますが
「大丈夫だって。誰も見てないよ。」
と乃亜様は取り合ってくれません。指先で焦らすようにちんぽをなで上げると
「すごーいがちがち」
といって右足を持ち上げて黒いブーツのファスナーを下げていきます。そして片脚だけブーツを脱いでしまうと素足でM男の玉袋をさすってやるんです。
「うふふふ。どう?これ。気持ちいいでしょー」
と笑います。そしてM男を見下ろして
「あなた脚好きだもんね」
といって、足の裏全体でちんぽを踏んでやります。そして踏みつけたままで足を前後に動かして足コキをしてやるんです。
「気持ちいい?どんどん、どんどん堅くなってる。もっと?」
激しく足コキをしてやります。足で根元を押さえて梃子の原理で上を向かせると亀頭を手で握ってやります。
「びんびんねー。うふ、期待してるんでしょ。お口でして欲しい?じゃー『いつもみたいにお口でしてください』って言ってごらん。ほら」
M男はちんぽをびくんびくんさせておねだりします。
「かわいいおちんちんねー。ちゃんとおねだりできたねー。仕方がないからしゃぶってあげる」

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その場に跪く乃亜様。M男の足の間に入ると右手で竿を握ってやってべろりと亀頭を舐めてやります。ちゅぱじゅるっと音を立ててゆっくりと亀頭をしゃぶったり竿から上に向かって舐めたりしてやります。
「私の口気持ちいいでしょ。あったかくてぬるぬるしていて、おまんこの中みたいでしょ」
そんなこといいながらじゅぷじゅぷとしゃぶってやりながら左手で乳首をくりくりとこねてやります。
「凄い、我慢汁がいっぱい出てくる。何?もっと激しく?いいよ口で激しくしてあげる」
凄い勢いでしゃぶり始めます。じゅぷじゅぷ、ひゅるひゅると音を立てながら。M男が高まってきます。すると口から吐き出してお預けです。
「だめよーまだ。出したいんでしょー。金玉に一杯たまってるのよね」
今度は玉袋に吸い付くんです。右手で亀頭を扱きながら玉袋を吸って口の中で舌先でれろれろと刺激するんです。M男が暴れ始めます。
「どうしたの?またいっちゃいそう?」
口を離した乃亜様。すごい勢いで扱きたてます。でももう少しというところで手を離して寸止めです。
「すごい切なそうな顔してる。だめーそんな顔しちゃ。ご褒美上げたくなっちゃうじゃない。」
と笑う乃亜様。

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「どうしたのー?もう息荒くなってる」
M男を後ろから抱いてやって耳元で囁く乃亜様。
「脱いじゃおうねー」
と服を脱がせてやります。そして後ろからM男の乳首をこりこりと弄ってやります。

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「いっぱい気持ちいいことしようねー」
と全裸にしたM男を仰向けに寝かせます。そして足を持ち上げて指を舐めてやるんです。
「ここ気持ちいいでしょ。どう?ぞくぞくする?」
そういいながら乃亜様も上着を脱いでさらに足指の間に舌をいれて舐めてやります。M男は手を伸ばして抵抗します。
「この手じゃま」
そういいながらスカーフでM男の両手首を縛りつけてしまいます。
「あんまり抵抗しないね。こういうの興奮するんでしょ。ね」
と笑います。そして再度M男の足を持ち上げると今度は足の裏からべろべろと舐めてやります。足指、脹脛、膝裏、内腿と唾液べっちょりでじゅるじゅると舐めてやります。舐めながら左手でちんぽを握ってゆるゆると扱いてやっています。

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内腿から腹の方に舐め上がっていって乳首も舐めてやります。
「どう?ここ。びくびくしてかわいい」
M男のお腹は乃亜様の唾液でべとべとです。乳首は白い唾液の泡でぐちょぐちょになっていて
「どう?乳首気持ちいいんでしょ。こっちの乳首も触ってあげようか」
と反対の乳首も指先でこりこりとしてやります。そして脇の下まで舐めてやるんです。
「私脇が好きなの。すっごい男らしい匂いがする。」

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指先でM男の舌を玩びます。
「こんなに舌伸ばしちゃって。何が欲しいの?」
とM男の上に乗って顔を近づけます。
「私の舌が欲しいの?ほら、舌伸ばして。もっと」
伸ばしたM男の舌をしゃぶってやります。
「どう?私の舌。いっぱい味わって」
ちゅぷちゅぷと音を立てながら舌をしゃぶってやります。

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「欲しいの?」
M男の舌を指先で触りながら上から見下ろす乃亜様。笑いながらだらりとたっぷりの唾液を垂らしてM男の口に注ぎます。大喜びでそれを飲み込むM男。
「うふ、おいしかった?」
差し出されたM男の舌を吸ってやる乃亜様。
「もっとあげる」
とまたたっぷりと唾液を恵んでやります。
「感じてるいやらしい顔かわいい。見てるだけで興奮しちゃう」

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乃亜様はM男を跨いだままで起き上がります。そして自らの手で上半身裸になります。
「脱いじゃった。みて。私も感じてる。乳首こりこりになっちゃった。やらしいねー。こりこりの乳首どうしたいの?舐めたい?」
舌を伸ばすM男の顔におっぱいを近づけて乳首を舐めさせてやります。
「もっと伸ばして。そう、乳首ぺろぺろ舐めて。あ、もっとぺろぺろして」
M男の乳首舐め奉仕で乃亜様も感じています。
「あ、あ、おいしい?乳首。こっちも舐めて」
反対の乳首も舐めさせてやります。乳首を舐めさせながらM男の両手の戒めを解いてやります。

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「ほら触って。乳首こりこりでしょ。もっと気持ちよくして」
起き上がるとM男に乳首を触らせてやります。
「あ、そう、あ、あ、そう、ちゃんと触って。もっとー。気持ちいい」
M男が両手で乃亜様のおっぱいを揉みます。乃亜様は股間に手を伸ばしショートパンツの上からおまんこをさすります。
「おまんこ熱くなってきちゃった。見たい?」
と急に立ち上がった乃亜様はショートパンツのチャックを下ろしてM男を跨いだままで脱いでしまいます。そしてパンティー一枚の姿でM男を見下ろして挑発します。ゆっくりと腰を下ろすとパンティーの上からおまんこを撫でて
「ほら、ここ見たいんでしょ。すっごい熱くなってる。判る?すっごい興奮してるの」
指先でクリトリスを弄りながら挑発します。
「クリトリスも堅くなってる。触りたい?」
M男が手を伸ばすとぴしゃりとたたきます。

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「なに勝手に触ろうとしてるの?」
M字開脚で股間を見せつけながら挑発します。
「どう?興奮する?見てるだけでそんな興奮しちゃうの?すごいねおちんちん。かちかちよ。お尻に当たってる。ねーもっと近くでおまんこみたいでしょ」
M男の顔を跨ぐ乃亜様。必死でおまんこを舐めようとM男が顔を持ち上げますがぎりぎりのところで舐めさせてやりません。パンティーを紐のように細く絞って上から見下ろすだけです。
「ほら見える?やらしい匂いがするでしょー」
M男の頭を片手で押さえておまんこの匂いを嗅がせます。
「いっぱい嗅いで」
でも匂いを嗅がせるだけで舐めさせてはやりません。ようやくM男の口におまんこをおしあててやります。腰を振ってパンティーの上から舐めさせます。
「いっぱい押し付けてあげる。あ、あ」
M男は乃亜様の股間に顔を押しつぶされながら両手を上に伸ばして乃亜様の両乳首をつまんでご奉仕しています。
「あ、あ、なに勝手に舐めてるの?」
意地悪に笑う乃亜様。
「すっごいいやらしい舐め方。もっと、もっとぐちょぐちょに舐めて、あ、ああー気持ちいいー」
でも乃亜様も感じてしまっているようです。

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「ねー生のおまんこ見たいでしょ。見せてあげる」
立ち上がった乃亜様はM男の顔を跨いだままでパンティーを下ろします。そしてパンティーを脱ぎ捨てると立ったままで両手で広げてM男におまんこを見せ付けます。
「ほら、見える?うふふ、すっごいやらしい顔してる。おまんこ舐めたいんでしょ」
と乃亜様もすっごいやらしい顔で見下ろしながらおまんこを弄っています。
「ほら、舌伸ばして」
起き上がって舌を伸ばし乃亜様のおまんこを舐め始めるM男です。
「そう、ああん、いい」
M男のおまんこ舐め奉仕に乃亜様も気持ちよさそうに喘ぎます。半分腰を下ろした状態でM男の頭を抱え込んでおまんこに押し付ける乃亜様。
「ほら、もっと舐めて。もっと」
とご奉仕を命じます。そしてそのまま腰を下ろすとM男がベットに仰向けに寝て乃亜様がその顔を跨いだ形、いわゆる顔面騎乗の状態になります。乃亜様は前後に腰をゆすってM男の顔におまんこを擦りつける様にしてM男の舐め奉仕を堪能しています。

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M男はおまんこ舐め奉仕をしながら両手を上にあげて乃亜様のおっぱいを揉み始めます。乃亜様もM男の手をとって自分のおっぱいを揉ませています。
「もっとしっかり舌を動かして。もっとおまんこぐちょぐちょにして」
とM男を見下ろして命令します。M男が懸命に舌を動かすと
「そう、そう、ああん、気持ちいい」
乃亜様は気持ちよさそうに喘いでくれます。そして自分の手でおまんこを広げると
「クリトリスもいっぱい舐めて」
と舐めやすいようにしてくれるんです。
「そう、舌先でクリトリスころころ、そう、それ」
とても気持ちよさそうです。おまんこ舐め奉仕をさせながら乃亜様は後ろに伸ばした右手でM男のちんぽを扱いてやっています。
「やらしいちんぽ。舐めてあげよっか」
とM男の顔から降りた乃亜様はM男の足のほうを向いて添い寝をしてやります。右手でちんぽを軽く扱いてやりながら
「ちゃんと気持ちよくして」
と足を広げて舐め奉仕を命じることは忘れていません。M男が乃亜様の股間に頭を入れておまんこ舐め奉仕を始めると乃亜様もM男のちんぽに向き直ります。そしてゆっくりと扱いてやります。たまらなくなったM男は乃亜様の腰を抱えておまんこに顔を押し付けてご奉仕をします。

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69の体勢になって下からおまんこをぺろぺろとM男が舐めます。
「あはん、しっかり舐めて」
乃亜様はちんぽを扱いてやりながらそう命令します。
「ねえ、おまんこ舐めて興奮してるんでしょ。我慢汁いっぱい出てる」
鈴口を指先でなぞる乃亜様。指先に我慢汁が糸を引いています。それをすくって舐め取る乃亜様。

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「今日、すっごーい男臭い味がする」
と舌を伸ばしてべろーんと亀頭を舐めてやります。
「全部綺麗に舐めてあげる。ほら休んじゃだめ。おまんこもしっかり舐めて」
腰をゆすって舐め奉仕を促すと亀頭を咥えてやります。
M男はおまんこを舐めながら両手で乃亜様のお尻を開いてアナルを広げてみています。
「うふ、何してるの?そんなにお尻好きなの?やらしいなー。ねーもしかして自分のお尻も見て欲しいの?そうなんでしょ?見てあげようか」

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おきあがった乃亜様はM男の足を持ち上げてちんぐり返しにしてしまいます。
「大好きなちんぐり返ししてあげる。」
そしてM男のアナルを見つめながら右手でちんぽを握って扱いてやります。
「すっごーい。お尻の穴ひくひくしてる」
ふーっとM男のアナルに息をかけてやります。
「うふふ、気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるね」
とちんぽを扱きながらアナル舐めをしてやります。このちんぐり返し状態でのアナル舐めってすごく興奮するんですよねー。とっても気持ちいいんだけど感じている顔を上から見下ろされてすっごく恥かしいんです。
「ほらー、いっぱい舐めて上げる。気持ちいい?私の舌熱いでしょ。ね。熱い私の舌がお尻の穴に入ってるのよ」
舌を尖らせてアナルに差し込んでやっています。じゅるじゅるーっとしゃぶったりもしてやっています。そしてちんぽを上にねじまげて亀頭をしゃぶってやります。

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立ち上がった乃亜様は逆向きになってM男のお尻にを跨ぎます。おまたの間から手を伸ばすとM男のちんぽを握って上向きにしておまんこにあてがいます。そしておまんこの入り口に亀頭を擦り付けて焦らすんです。
「うふふ、入れたい?ねぇ、ぐちゅぐちゅのおまんこに入れたいでしょ。ほら、さきっぽ入れてあげる」
少しだけ腰を落として亀頭部分をおまんこで咥えこんでしまいます。足の隙間から見下ろす乃亜様のお顔が見えます。
「このまま奥まで。ああ」
乃亜様の腰が下がってきてM男のちんぽをずぶりと咥えこんでいきます。まるで犯しているかのように腰を振って楽しんでいる乃亜様。すっごくいやらしい体位です。
「こんな恥かしい格好に興奮しちゃった?ほら、いっぱい動かしてあげる」
足の長い乃亜様ならではの体位です。下から見上げるM男には自分のちんぽを咥えこんで出し入れしているおまんこも、腰の動きにあわせて開いたり閉じたりするアナルも丸見えの状態です。無理な角度にねじまげられたちんぽは亀頭部分が乃亜様のおまんこの中に擦れてとても気持ちいいことでしょう。

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「ねーもっと激しくずぼずぼしてあげようか?」
そういってちんぽをおまんこから抜いて立ち上がる乃亜様。振り返るとM男のちんぽを握っておまんこに入れて騎乗位の体制になります。ゆっくりと腰を上下に動かします。
「どう?おまんこの中、暖かいでしょ。奥までずっぽり入ってる、あ、あん、きこえる?おまんこぐちゅぐちゅいってる。おちんちんが気持ちいいからどんどん溢れてきちゃう」
激しく上下に動いてM男を喘がせます。
「いいよ動かなくて。私が気持ちよくしてあげる。お尻も見せてあげようか」
そういうとちんぽを咥え込んだままで、そこを中心にして体の向きを変えて後ろ向きの騎乗位になります。

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体を前かがみにしてお尻を見せ付けるようにしながら上下に振り始めます。
「ほら、はいってるとこ良く見てね」
ベットのスプリングを利用して激しく上下に腰を振ります。
「どう?見えてる?いっぱい感じて。ああすごいおちんちんどんどん堅くなってく、ああーいいよ、いいよ、あーやらしい、自分からそんなに腰動かして」
乃亜様も気持ちよくて喘ぎながら腰を振っています。
「ああ、気持ちいい。おまんこの中気持ちいい、ああー、ああーん、そんなに激しくして、気持ちいい」
下から突き上げるM男にあわせて乃亜様も動きます。
「今度は私が動いてあげる」
すごいいやらしい腰の動きでM男を責めてやります。でもぎりぎりのところでおまんこからちんぽを抜いて寸止めです。
「うふふ、いきたかった?だめ。私をいかせるまでいかせてあげない」

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M男の目の前で仰向けになってM字開脚でおまんこをみせつける乃亜様。両手でおまんこをいじってM男を挑発しています。
「ほら、見て。おちんちんがちがちになったら入れてもいいよ」
それをみながらちんぽを扱いているM男
「どう?がちがちになった?じゃあ入れていいよ」
堅くなったちんぽを乃亜様のおまんこに入れるM男。そのまま激しく腰を振ってご奉仕します。
「ああ、それそれ、もっと激しくして。いいわ。ああ、行かせて、行かせなさい。ああ、いく、いく、いくー、ああー」
M男の激しいピストン奉仕で乃亜様は達してしまいます。
「だめ休んじゃ、もっと行かせて、ああ、気持ちいい、ああおちんちん凄く堅い。あーああー、ねーどうしたの?もういっちゃいそう?臭いザーメンいっぱい出そう?いいよ。激しく動いて臭いザーメン一杯だして」
激しく腰を振るM男。乃亜様も下から腰を振って追い込んでいきます。急におまんこからちんぽを抜いて立ち上がるM男。乃亜様も起き上がって顔を差し出します。とM男のちんぽから大量の精液が乃亜様の顔に降り注ぎます。
「あは、いっぱい出た。もっと絞ってあげる」
精液まみれになっているのもかまわずにM男のちんぽをしゃぶって笑う乃亜様でした。

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