ローターの女神林みほ様の2度目の登場です。ローターや電マで自分自身楽しんだあと、M男の亀ちゃんをそれで責めてやるんです。その後、M男の全身を舐めまわしてから騎乗位で生挿入。最後は中出しを命令します。M男もピストンご奉仕を一生懸命頑張っています。SMっぽいプレイはあんまりありませんが、林みほ様はいかにも痴女という感じで私は楽しめました。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)




0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
前回の出演以来、だんながM男っぽくなってきたというみほ様。
M男監督から特大のバイブを手渡されます。
「こんなの入るのかしら?濡らさないとだめかも」
とその特大バイブを口に咥えてエロっぽくしゃぶります。うっとりとした表情でしゃぶってはいますがみほ様の上の口でも亀頭部分を咥えるのが精一杯です。
それをしゃぶりながらピンクローターをおまんこに押し当ててオナり続けるみほ様。前作もそうでしたがみほ様ってローターが大好きなようで大きく足を広げてクリトリスにローターをあててとっても気持ちよさそうに喘いでいます。黒いパンティーを横にずらしてつるつるおまんこを露出し、特大バイブについている子バイブとローターを押し当てて楽しんでいます。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
邪魔になったパンティーを脱ぎ捨てるとソファーの上で大股開きの姿勢になります。そしてクリトリスにローターを押し当てながらしゃぶっていた特大バイブをおまんこの入り口に押し当てます。太さを慣らすように押し付けてからゆっくりとそれをおまんこで飲み込んでいきます。でもさすがのみほ様でも亀頭部分を飲み込むので精一杯のようです。
「あは〜ん、気持ちいい〜」
と喘ぎますがそれ以上は無理とあきらめたのかおまんこから抜き取って上の口でしゃぶります。おまんこにはローターを押し当てるだけで我慢したようです。
でもやっぱりローターだけでは我慢できなくなったのか、M男を目で誘います。
「興奮してる?」
っと誘って、近づいてきたM男の股間に手を伸ばしトランクスを脱がせてしまいます。そして飛び出した勃起ちんぽを握ります。
「おっきくなってるよ〜」
「そのバイブほどではありませんが・・・」
「このバイブはいんないよ〜。やっぱり本物のおちんちんがいいな〜」
っと手で扱いてやってからおまんこに当てていたローターを亀頭に当ててやります。そしておきあがったみほ様はうっとりとした顔でそのちんぽを口に咥えます。亀頭を舐めたりずぼりと咥えたりしながら前作と同様亀頭にローターを当てて責めてやります。
「こんなに堅くなっちゃって〜。オナニーみて興奮したの?」
「はい興奮しちゃいました。あんなに太いものが入っちゃってすごいです」
「はいんないよあれ〜」
「でも先っぽは入ってましたよ。比べて下さいよ〜僕のと」
M男のちんぽの横に特大バイブをそえて比べるみほ様。
「どれ舐めよっかな〜」
といいつつも本物を舐めます。バイブを傍らにおくとじゅぽっとたっぷり唾液をまぶして舐めてやります。
「ちょっと横になって〜」
とみほ様が命令するとM男は床に仰向けに寝ます。みほ様は上から覆いかぶさってM男の乳首を舐めてやります。
「ああーん、乳首気持ちいい〜」
「うふん、乳首もたってきた〜」
と両方の乳首を交互に舐めてやるみほ様。片方の乳首を舐めているとき反対側のそれは指先で弄ってやっています。
「今日はいっぱい舐めちゃうよ」
舌先を下のほうにずらしていってへそを舐めてやります。
「あつい」
と言って上着を脱いたみほ様。ちんぽを右手でやさしく握ります。そして上から唾液をたっぷりと垂らしてやります。
「べちょべちょにしちゃうよ」
と何度も何度も唾液を垂らしながら手で扱いてやります。ほんとに何度も唾液を垂らすのでM男のちんぽはぬらぬらと光っています。

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「また強烈なのがあるよ」
「えーっ」
みほ様はあれを手に取ります。
「ああー、それですか・・・」
「うふふ」
そうみほ様といえば電マ責めです。ほんとみほ様ってローターや電マのような振動系のお道具がすきなんですよねー。ご自分に使うのも好きなようだけど、それでM男を責めるのも好きなんです。
まずはM男の乳首にあててやります。
「ああーん、それってみほ姉さんが気持ちいいやつですか」
「んー?これはねーみんな気持ちいいやつ。うふふ」
左手でちんぽを握ると右手に持った電マを亀頭に当ててやります。
「うおーすごいー」
「なんか膨らんできたよー」
M男が悶絶すると電マを当てたままの亀頭に舌を伸ばすみほ様。
「あーん、うふーん」
とエロい声出しながらときどき唾液を垂らしてやったりじゅぼっと咥えたりしながらも電マも使って責めてやります。
「じゃ今度はわたし」
おきあがったみほ様はM男の足を跨いで座り自分の股間に電マを押し当てます。左手ではM男のちんぽを扱いたり指先でこねたりしてやります。
「あーん、気持ちいいー」
電マの振動でおまんこが気持ちよくなったみほ様はさらにエロっぽくなってきます。電マは絶対におまんこから離さないように押し当てつつ、M男のちんぽを激しく扱きます。唾液を足してやることも忘れません。電マのおかげでぬるぬるになったおまんこからまん汁をすくってM男のちんぽに塗りつけたりもします。
「あはーーーん、いいーーー」
ついにみほ様は絶頂を迎えてしまいます。M男の上に跨りつつもとても可愛い声をあげながら全身をぴくぴくとさせます。
電マをとめて横に置くとやさーしくやさーしくM男のちんぽを扱いたり舐めたりしてやります。
「じゃぁもーっと気持ちよくしてあげる」

M男に見せつけつつブーツをぬぐみほ様。立ち上がってスカートも脱ぎます。ピンクのキャミと膝上までの黒いストッキングの姿になったみほ様。床に腰掛けると黒いストッキングを履いたままの足先でM男のちんぽを扱いてやります。
両足の裏で足コキしているときは奇麗に剃毛したおまんこが丸見えです。足コキしながら上半身も裸になると立ち上がるみほ様。そしてお尻を高く上に向けたままで体をおってちんぽをしゃぶってやります。手で竿を扱きながら亀頭を舐めしゃぶってやります。
「出ちゃいますよー」
「ダメだよ〜出しちゃ」
っと口を離したみほ様。足先で軽くM男の股間を踏みつけてやります。唾液を垂らしてやってから足先で扱いたり手で扱いたりしてM男を喘がせます。ときどき咥えてやったりもします。とにかく何度も唾液を垂らしてくれるのでM男のちんぽは常にぬるぬるです。
M男の足の間に四つんばいになったみほ様。亀頭をしゃぶって唾液をつけてからおっぱいを押し当てます。M男の亀頭を使って自分の乳首を刺激して気持ち良さそうに悶えます。
「私の乳首もたってきちゃった。あん」
それからおっぱいの間にちんぽを挟んでやります。体をぴったりとおしつけて揺らしながら指先でM男の乳首を弄ってやります。
「おっぱいの間からおちんちんが顔出してるよ」
時々、顔を下にむけておっぱいの間から飛び出した亀頭を舌先で舐めてやったりもします。
「おっぱい舐めて」
M男の顔におっぱいを持っていくと乳首を舐めさせます。
「あん、気持ちいい。こっちも」
反対の乳首も舐めさせて気持ちよさそうに喘ぐみほ様。
「そろそろベットにいこうか」
優しく誘ってくれます。

ベットに移動してもみほ様が上です。仰向けに寝たM男の乳首を軽く舐めてやってかたちんぽを咥えてくれます。M男の乳首を指先で弄りながらちんぽを咥えて上下に頭を揺すります。くちょくちょぶちゅっといやらしい音を立ててちんぽをしゃぶり、玉袋を口に含んでじゅぽじゅぽと出し入れします。唾でべとべとのエロいフェラでM男はもうめろめろです。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
「あたしのあそこも舐めて」
みほ様はちんぽから手を離して立ち上がります。そしてM男の顔を跨ぐとゆっくりと腰をおろしていきます。大きく脚を開き両手でおまんこも広げてM男の口元にもっていきます。M男が舌を伸ばしてみほ様のおまんこを舐め始めると
「あっ、あん、はぁ〜ん。気持ちいい〜」
っとかわいい声でみほ様は悶え始めます。たっぷり舐め奉仕させたところでみほ様は腰をずらします。
「我慢できな〜い」
とちんぽを握っておまんこを近づけていきます。そして亀頭をおまんこに擦りつけはじめます。何往復かさせてから亀頭をおまんこの穴にあてがい、ずずずっと咥えこんでいきます。
「ああーん、はっ、はぁーーーん」
ゆっくりと根元までおまんこで食べてしまいます。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
「あっ、あっ、気持ちいいーーー」
みほ様は大きく脚をひらいたままで上下に腰を揺すって楽しんでいます。つるつるのおまんこなのでちんぽの出し入れが良く見えます。M男も
「うん・・・、あん・・・・」
と小さく悶えています。みほ様はちんぽを出し入れしながら自らの手でクリトリスを弄ったり、おまんこを広げたりしながら騎乗位で楽しんでいます。
「あっ、あん、入ってる。あぁん」
「あぁー気持ちいいー」
抜けるぎりぎりまで引き出してくれるのでM男は亀頭が刺激されてたまらないでしょう。しばらくの間、みほ様は騎乗位のままで楽しみます。だんだんと腰の動きが激しくなり、ぴちゃぴちゃと肉のぶつかりあう音が響きます。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
「今度はうしろからね」
おまんこからちんぽを抜いたみほ様。ちんぽを手で握ったまま体を回して後ろ向きになります。M男にお尻を見せつけながら手で握った亀頭をおまんこに2,3度こすり付けます。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
「あっ、あん」
よっぽど気持ちいいのか喘ぎながら擦りつけ、そしてずぶりとそれを食べてしまいます。腰をうごめかせながら前後に体を揺するとみほ様のおまんこにM男のちんぽが出し入れされます。片手を後ろにまわして自らお尻を引っ張って広げながら腰を揺すってちんぽを出し入れするみほ様。
「あん、あはん」
と喘ぐ姿がとてもエロい。両膝を立てるとうんこ座りの状態になり、上下に腰を揺すります。M男のちんぽがみほ様のおまんこで擦られてとても気持ちよさそうです。
「あはー気持ちいいー」
思わずM男もそう囁きます。みほ様も上下に腰を振ってM男のちんぽでおまんこの中が擦られて気持ちよさそうです。
「あーん、気持ちいいー」
とM男と同じように悶えています。みほ様の白くて丸くて大きなお尻がかなり長いこと上下に振られ続けます。たぶん相当キツイ運動だと思うのですが・・・。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
たっぷりと騎乗位を堪能したみほ様。ゆっくりとおまんこからちんぽを引き抜くと右手の指をぺろりと舐めてからその指でちんぽを握ります。そしてお尻を突き出したままで顔だけ振り向いて
「後ろから入れて」
とM男に命令します。おきあがったM男は四つんばいになったみほ様の後ろからおまんこにちんぽを挿入します。そしてみほ様のためにピストン奉仕を開始します。みほ様はとても気持ち良さそうに悶えています。お尻を高く突き出して。
M男は大きく腰を振って亀頭ぎりぎりまで引き抜くようにしながらピストン奉仕します。亀頭が見えるぐらいまで引き抜いて出し入れするとすっごく気持ちいいんでよねー。
「あん、あん、気持ちいいー」
みほ様が喜んでくれるのでM男としてもご奉仕のやりがいがあります。

0930は痴女 オリジナル痴女 林みほ様(2)
前向きになったみほ様。脚を大きく開いて抱えます。当然M男はちんこをみほ様のおまんこに挿入してピストン奉仕です。
「ああん、気持ちいいー」
そう喘ぎながらみほ様は自らの指でクリトリスを撫でます。そして脚を高く掲げて深い挿入を楽しみます。懸命なるM男のピストン奉仕。でも頑張れば頑張るほどM男の方が限界に近づきます。
「ああ、もう出そう」
「出して、出して、中に出して」
「ああーっ」
ついにM男はみほ様のおまんこの中に射精してしまいます。ゆっくりとちんぽを引き抜くとみほ様のおまんこから精液が溢れてきます。M男は指を入れてそれを書き出します。私だったら唇をつけて吸い出すのに・・・。
でもみほ様は満足したようです。