七美様のアナル開発方法ってM男にとっては理想の調教です〜。

私もかれこれ15年くらい前に某SMクラブの女王様に開発していただいたのですが、七美様とほぼ同様の方法でしたのでとても懐かしく思いました。
とてもどきどきしてちょっと怖いという気持ちもあったのですが、やさしくじっくりと開発してくれたので立派な(?)アナルに育ちました。
最初の頃はアナルを犯されるというシチュエーションに興奮していただけでしたが、何度かその女王様の下に通って体も感じるように調教されていったように思います。

ある日、
「今日新しいペニバン買ってきたんだ」
とこれまで使っていたものより一回り大きくて見た感じ凶暴そうなペニバンを見せられてことがあります。
「まだ使っていないんですか?」
と聞くと
「うん。さっき買ってきたばかりだから」
私はどうしてもその新しいペニバンで犯していただきたいと思いました。
「じゃー今日はそれで犯していただけませんか?」
「えー、あなたにはまだ無理じゃない?」
「いえ頑張りますから、どうかそのペニバンの童貞を私に下さい」
「童貞か〜。確かにそうだね。じゃあ今日は私の童貞をお前にあげるわ」

丁寧にアナルをほぐしていただいてから四つんばいの状態で後ろからそのペニバンで犯していただいたときはM男として最高の幸せを感じました。アナルがめりめりと広げられるようで少し痛いというか苦しい感じはありましたが、心からそれが欲しいと望んでいたので体も直ぐに受け入れてくれました。
ゆっくりと奥まで入ってきてついに根元まで受け入れました。女王様の腰が私のお尻に密着して押し付けられるところまで。
「奥まで入ったね。ゆっくり動くね」
「ああ、幸せです。ありがとうございます」

その後、ゆっくりとした動きから始まって徐々に早くなっていきました。私はとても幸せな気持ちで喘ぎ続けました。かなり激しくぱんぱんという肉のぶつかりあう音がするぐらいに激しく犯されて心と体の両方で快感を味合わせていただいたのでした。

七美様のアナル開発方法を読んでいるとそんな昔のことを思い出してしまいました。