例の痴女クラブ。元SMクラブで女王様をしていたというK様の聖水プレイは独特でした。

シャワーを浴びて部屋に戻るとさっきK様が脱いだパンティーを顔に被せられました。パンティーのお股の部分が私の鼻の位置にくるように。そしてベッドに転がされると両足を赤い綿ロープでM字開脚状態に縛られます。そのままたっぷりローションでの手コキからアナル責め、ペニバン責めを受けました。何度か行きそうになりましたがその度に寸止めされて私はもう
「K様の命令だったらどんなことでもしますからどうかいかせて下さい」
と何度もお願いを繰り返していました。でもK様は許してくれませんでした。腰からペニバンを外したK様は私の顔を跨いで立ちました。
「ほら私のおまんこ見える?」
と上から私を見下ろしながら聞いてきます。
「はい。K様のおまんこが良く見えます」
と答えると、K様は腰を下ろして肩膝をベッドにつきます。反対の膝は立てたままです。そして私の口元におまんこをあてがってきました。
「口開けてごらん。そう。お前の欲しがっていた聖水をあげるから口に貯めておきなさい」
私が口を大きく開くとすぐにK様のおまんこから聖水が注がれました。私の口に溜まる様子を見ていたK様はちょうど良い量のところで出すのを止めました。
「そのまま口に貯めておくのよ」
と私の顔の上から降りると足の間に移動してちんぽを握ります。
「いいというまで飲んじゃだめよ」
私は返事もできずにうなずく事しかできませんでした。そこからK様の地獄責めが始まりました。ローションをたっぷり垂らし、両手でちんぽとアナルを激しく責めるのです。亀頭部分を握って小刻みに扱いたり、アナルの奥まで2本の指を差し込んで前立腺をずんずんとついたり、玉袋を揉んだり。声を出せる状態であれば大きなよがり声をあげてしまったでしょう。しかし、私の口にはK様の聖水がたっぷりと貯められているので声を出すことはできずただ「うーうー」とうなることしかできません。
油断すると大切なK様の聖水を口から噴出してしまいそうで、縛られてはいない両手で自分の口を押さえながら首を左右にふってK様の責めに耐えました。
「まだよまだよ」
K様はそう言いながらも手の動きは全く容赦してくれません。激しく責め立てられて私はもう限界に達してしまいました。私はS女様にいかせてもらえるときには必ずお名前を呼びながらいきたいという願望があります。でも今回は聖水が口に溜まっているのでそれができません。射精と聖水飲みのどちらを先にするか迷いながらK様の手コキ責めに耐えていました。
「ほらー、いってこらん」
ついにK様のお許しが出ました。私はぎりぎりまで我慢しました。K様はますます両手の動きを早めてちんぽとアナルを同時に責めてきます。そしてついに耐え切れなくなった私はずーっと耐えていたちんぽを開放しました。そしてそれと同時に口に貯められていた聖水をごくりと飲み込みました。するとまたちんぽが爆発しました。全ての聖水を飲み干した私は
「Kさまーきもちいいーーー」
と叫んで腰をがくがくと震わせていました。K様はさらにちんぽを扱いて残っていた精液を搾り出してしまいます。私はすっかり吐き出してぐったりしていました。でもおかしいのです。K様の手は一向にスピードを落とさずにちんぽを扱き続けているのです。私は射精直後で敏感になっているちんぽを扱かれた悶絶しました。
「ああ、だめ、許してください。K様だめー」
「ほらもっと扱いてあげる、ほら」
「ああーだめー許してー」
「だめよ、またいっちゃいなさい」
「だめ、だめ、ゆるしてー」
私は自由になる上半身で暴れながらお許しを請いました。
「ほんとうにやめてほしいの?」
K様は扱きながらそう聞きました。
「はい、だめです。死んじゃう。許してー」
「本気?許して欲しかったらパンティー脱いでごらん」
私は顔に被っていたK様のパンティーを上に上げて脱ぎました
「まじー?ったくつまんないのー」
K様はようやく許してくれました。
「はーはーごめんなさい」
「もう一回いかせてあげようとおもったのにー」
不満そうな顔のK様はそういってまた私の顔を跨いできました。
「ほら、残ってる聖水あげるから飲みな」
「ああ、ありがとうございます。K様」
じょーとK様の聖水が私の口に注がれます。ごくりごくり。今度は口に貯めることなく連続して飲み込んでいきました。射精後に聖水をいただくのは初めてでしたがとてもおいしくいただくことができました。