背の高いS女様に立ち素股をしてもらったことがあります。あれってたまりませ〜ん。

それはプレイ前のシャワータイムの時でした。
その方は部屋に入ってきた瞬間からS痴女モード全開でして、ボディーソープをつけた手で全身を洗ってくれてる時もくすぐり責めと言葉責めとでエロエロな感じでした。
ほぼ全身を洗い終わったところで二人とも立ったままで正面から抱かれました。背が高く足も長いS女様に正面から抱かれると私の堅くなったものはちょうどS女様の股間に挟まれてフィットします。柔らかい陰毛が包んできてとても気持ちいいのです。
私がS女様の腰に両手で抱きつく感じで外側から包み込むようにS女様の両手で抱かれているのです。その状態で私より高い位置から見下ろされて目と目をあわせて微笑みながら腰を前後に揺すってきたのです。
私はたまらずよがり声をあげてしまいました。とても近いところにS女様の顔があったので息を吐きかけてはいけないと思いS女様の肩に口を押し付けて喘いでいると突然頭を抱かれてぶちゅっと唇が押しつけられました。
そして長い舌が私の口の中に差し込まれベロベロとかき回してくるのです。私は顔を右側に傾けて上を向き半ばぶら下がるような感じで差し込まれた舌を吸いました。
その間もS女様の腰は動き続けており前後だけではなく横に揺すったり、上下に動いたり、回すようにしたりと私の反応を見ながら虐め続けてくれたのです。
私は抱きついた両手でS女様のお尻を撫で回したり揉んだりして楽しみました。
そうやって5分ぐらいもやられ続けていると当然のことながらイキそうになってきますがやはり立ち素股はメインの責めではありませんし、本格プレイの前準備的位置付けにあるためイカせてもらうことは叶わず我慢を強いられたのです。

このS女様には三回ぐらい指名して痴女ってもらいいつも立ち素股をしてもらっていましたが寸止めばかりでした。
今度こそ二回抜きをお願いして一回目は立ち素股での射精をさせてもらおうと思っていましたがお店を辞めてしまったようで実現しませんでした。