控え室にて疲れた様子で休むRQ優奈様。ふと鏡を見ると盗撮野郎が目に入ります。にやりと笑った優奈様はバックから白いローターを取り出します。そしてスイッチを入れると服を捲くって乳首に直に当てます。盗撮野郎に妖しい視線を向けながら。足を開き下着の上から股間にあてて楽しみます。さらにそれを下着の中にいれて手を出します。優奈様の股間はもっこりとローターの形が浮き上がっています。切ない声で悶える優奈様は妖しく盗撮野郎を見つめます。と、ローターを取り出してテーブルの上において立ち上がった優奈様は盗撮野郎のところにいって「ねー何見てるのよ。こっちおいでよ」と控え室にひっぱりこみます。「あたしのオナニー見たでしょ。あんたみたいなカメラ小僧に盗撮されてストレス溜まってるのよ。オナニーして見せなさいよ。」と命令します。

(前に書いたものですがちょっとちょっと修正しました)



「私のオナニー見たんだからあんたもオナニー見せなさいよ」
と盗撮野郎の股間を足でつつく優奈様。もじもじする盗撮野郎を睨み付けています。
「どうすればよろしいですか」
「ちゃんとおちんちん勃起させてー、いやらしい声いっぱい聞かせて」
「はー・・・、そしたら許してくれます?」
「許して欲しいの?なんか喜んでそうだけど」
とするどい突っ込みを入れて微笑みます。羞恥心をくすぐる言葉責めがGOODです。
「いや、そんな・・・」
「ほんとは喜んでるんじゃないの?」
とズボンの上から自分でさすっている盗撮野郎の股間を見つめる優奈様。ズボンに手をかける盗撮野郎を見て
「あー、自分から脱いじゃうんだーそうやってー。スケベ」
と笑います。
「ほら、この変態ちんぽ起たせなさいよ」
と命令しておきながら
「ねー勃起してるんじゃないの?オナニー見せて興奮してるんだ?恥ずかしくないの?恥ずかしいのが好きなんだー」
と玩びます。
「このレースクィーンの服の中がみたいんでしょ。さっき見てたじゃない。思い出してオナニーしなさいよ。そしたらご褒美あげる」
とあくまでも高飛車に命令する優奈様。盗撮野郎は一生懸命オナニーします。
「汚いちんぽ見てあげるから」
とパンツも脱ぐように命じます。
「何隠してるの?ご褒美欲しくないの?いつもしてるみたいにオナニーしてよ」
とも命令します。
「すごいびんびんになってるよ。ねーオナニー見られてるのよ。恥ずかしいねー」
と羞恥心を煽ります。


ねだられておっぱいを見せてやる優奈様。自分で乳首をつまんで「はー」と甘い声を上げます。
「ここが見たかったんでしょ」
といやらしく見せ付けます。盗撮野郎がおっぱいに見とれていると
「ねーオナニーして。恥ずかしいとこいっぱい見せて」
と叱ります。次は足を開いて下着を着けたままの股間を見せ付けます。
「ちゃんと見てオナニーしてー」
といいながらパンストの中に手を入れてパンティーを細く絞ってマン毛を見せ付けます。
「ここ舐めたいんでしょー。それだったらちゃんとオナニーしてー」
とお預けです。
「どうしたいのー?」
と聞かれて盗撮野郎が
「入れたいです」
と素直に応えると


「調子に乗ってるでしょ」
と優奈様はしかりつけつつも盗撮野郎のあごをつかんでひきよせてベロチュウしてやります。じゅぶじゅぶと音を立てて舌を吸ってやったり、優奈様も舌をだしてべろべろと舌を舐めてやったりします。
「あーとろけそうです」
と盗撮野郎がいうと
「ねーご褒美でしょー」
といってちんぽの先を指先で触ってやります。
「ご褒美あげないとね」
と言いながらゆっくりと握って手コキしてやります。
「べちょべちょにして欲しい?私の唾が欲しいの?」
と聞いてうなずく盗撮野郎のちんぽに唾液を垂らしてやります。そして手コキします。くちゅくちゅと音を立てると
「いやらしい」
と馬鹿にします。そのまま盗撮野郎におっぱいをさわらせてやりながら手コキを続けます。
「気持ちいいー」
と悶える盗撮野郎に
「ざーめんいっぱい出しなさいよ。いつも私のこと考えてオナニーしてるんでしょ。見ててあげるからいっぱい出して」
と激しく扱いて射精させてしまいます。
「すごーい、こんなにいっぱい出てるー。気持ちよかった?」
「はい」
「じゃ、早く出て行って」
とやっぱり冷たい優奈様。M男にはたまらない冷たさです。そういえばおまんこ舐めさせてもらうの忘れたと思いながら盗撮野郎は控え室を出て行きました。優奈様の言葉責めってけっして無理やりではないのに服従したくなってしまう命令の仕方でとてもいいですね。命令に従うと今度は馬鹿にして羞恥心を煽ってくるところも最高に良いです。これが優奈様のアドリブだったらすごい才能ですがたぶん台本でしょう。でも棒読みではなくちゃんとした演技になっているので元からM男を責める素質はあるのでしょうね。

「じゃ、今日は陰茎について勉強しましょう」
と白衣姿の女医優奈様。
「はい」
と答えるこれも白衣姿のたぶんインターン男。
「陰茎って知ってるわよね?」
と机の上からディルドーを取り出します。
「これなんだけど、あなたも付いてるわよね?」
「はい」
とちょっと間抜けな会話。
「あなたどんな形?」
「いや、同じような感じですかね」
「そ、細い系ね。ここわかる?」
とディルドーの先の方を指します。
「きとーですかね?」
「そう、亀頭。亀の頭とかくの」
こんな感じで夫婦漫才のような会話が続きます。やがて大きさの話になり


「ちょっと見せてよ。あなたの陰茎をちょっと出してみて。医学の勉強だから」
と立ち上がらせてちょっとだけいやがる風の男の股間に手を這わせます。そして優奈様はその場にしゃがむと男のベルトに手をやってそれを外しズボンを脱がせてしまいます。ブリーフの上からちんぽをなぞると
「ふーん、細い系ねー。でも長さはあるんじゃないの」
と亀頭部分をつまんでぐにゅぐにゅします。
「あ、ほんと勃起してきた」
といってさすり続けます。
「医学のためよ。じゃーちゃんと見せてもらってもいい?」
といって嫌がる男を無視して無理にブリーフも脱がせてしまいます。
「何隠してるの?」
と手をどけさせるとちんぽを握ってまじまじと見つめます。
「ちゃんと勃起してるじゃない」
と冷静にいいながら手コキを始めます。亀頭部分に指をあてて離すと透明の液が糸を引きます。
「まー感じてるじゃない。これがいわゆる我慢汁よ」
と何度も糸を引かせて楽しみます。さらにしっかりと見つめながら手コキを続けます。
「でも、なんか勃起が甘いわねー。興奮しないの?」
と不満気です。


「どうしたら興奮するの?」
とちんぽを握ったままで立ち上がると自ら白衣のボタンを外しいきます。そして白いブラを見せ付けます。ゆっくりとした手コキを続けながら
「どんどん硬くなってきてるよ。興奮してるんでしょー」
といってブラを下にずらして両方のおっぱいを見せてやります。
「興奮してきたー?もっと興奮しなさい。勃起しないと射精できないでしょー」
と立ったままで手コキを続けます。左手で男の腰を抱いてやると右手で手コキを続けます。


「だいぶ勃起してきたみたいねー。じゃ、もっと詳しくみるから診察台に寝て」
と命令します。診察台とは産婦人科にあるような診察台で男に両足を広げさせて台の上に乗せさせてベルトで固定してしまいます。そしえ優奈様は男にキスをしてやります。舌を出させて吸ってやったり、舌と舌を絡めあったり、唾液を飲ませてやったりします。左手でちんぽを扱いてやりながらYシャツをはだけさせて乳首を舐め吸ってやります。
「乳首がすきなのかしら。すごい感じやすいのね」
といやらしく乳首を舐め続けます。指でつまんでやったりもします。


「まー乳首舐めてやったら陰茎がこんなに勃起しちゃってる」
と男の足の間に移動する優奈様。少しちんぽをしごいてからぱくりと咥えてしまいます。そしてじゅるじゅるといやらしい音を立てながら上下に頭を動かしてフェラしてやります。奥まで飲み込んだり、亀頭部分だけを浅く早く上下に舐め扱いたり、根元から先っぽに向かって舌先で舐めあげたりします。そして、ちんぽにたっぷりと唾液を垂らして手で扱いてやります。ぐちゃぐちゃといやらしい音が響きます。
「ああ、滝沢せんせー」
と切ない声を出す男に
「あなたの陰茎っていやらしいのねー」
と手こきを続けます。
「あ、いっちゃういっちゃう」
と男は悶絶します
「だめよ、射精しちゃ。我慢しなくちゃだめよ」
とぎりぎりで手の動きを緩め、また扱きます。何度も寸止めを繰り返します。そして優奈様は自らの股間をまさぐりながら、さらに手こき&寸止めを繰り返します。男は何度もぎりぎりまで導かれますがそのたびに我慢させられて悶絶を繰り返します。
「ねーもう射精しそうなのー?」
「でちゃいそうです」
「はー」
と優奈様も切ない声をあげながらフェラを始めます。中くらいのスピードでじゅるじゅると音を立てながら上下にしゃぶりあげます。
「ねー射精したいんでしょー」
と手コキ&フェラを続けます。
「うう、滝沢先生、でちゃう、でちゃう」
と悶絶しながら優奈様の口の中で射精しちゃいます。精液を手のひらに吐き出しじっくりとみながら
「あなたの陰茎は正常ね」
だって。あくまでも検査かよ。でもこんな検査なら毎日受けたいです。優奈様のフェラって常にじゅるじゅるとかじゅぽじゅぽとか音を立てるのでとってもいやらしいです。唇と舌だけでなく唾液を潤滑油にして手でも亀頭を擦ってくれるところがとっても良いですねー。あと寸止めするときも手を離さずにぎゅーっと握って我慢させるところがGOODでした。我慢できたときは褒めてあげるともっと良かったと思います。

白いメッシュのボディースーツ一枚だけを身に付けて体をくねらせる優奈様。そのかたわらには跪いてちんぽを扱いているM男がいます。
「ちんちんかたくするのよ」
と命令して見せ付けます。


するともう一人の男が現れて優奈様の後ろから抱きついておっぱいを揉みます。オナニー男は優奈様に近づくと股間の匂いをかぎます。
「私も楽しませて」
と二人の男を床に仰向けに寝かせて自分でローションを塗らせてオナニーをさせます。優奈様は片方の男の乳首をいじってやりながら
「あなたもおちんちんしこしこさせて」
ともう一人に命令します。そして男に覆いかぶさると胸と胸を擦り合わせます。
「唾欲しいのー?」
といいながら真上から男の顔を見下ろしてその口に唾液を垂らしてやります。下のM男はおいしそうにそれを飲み込みます。そして優奈様はベロチュウをしてやります。起き上がると
「ちんちんがびんびん。ちゃんとしこしこしてるのよ」
と男の手をちんぽに導いてしこらせます。


そして待っていたもう一人のM男Bに跨る優奈様。
「さびしかったー、ずっとおちんちん勃起させておいたー」
と慰めてやりながらローションまみれの体を撫でてやります。そして覆いかぶさるとこちらのM男にも胸をこすりつけてやります。さらに
「唾ほしいの?」
と公平に唾を恵んでやります。ベロチュウも。二人のM男の間に移動した優奈様は二人の足を持ち上げて
「もっとびんびんにしてあげる。ほら自分の足もって」
と命令し二人にちんぐり返し姿勢を命じます。天井にアナルを向ける姿勢をとった二人に近づいた優奈様はそれぞれ片手づつを使って玉袋を揉んでやります。そして尻を撫で回してからちんぽを握り扱いて喘がせます。
「どんどん硬くなってくー。こんな恥ずかしいかっこしてー」
「ほらーお尻の穴が丸見えー」
と辱めてからM男Aの後ろにしゃがみ
「ちゃんと待ってるのよ。その格好でー」
とM男Bに命令します。


そしてM男Aの尻を両手で押さえると顔を近づけてアナルを覗き込み左手で亀頭を握ってゆるゆると揉み扱きながら右手の指先でアナルのまわりをマッサージし始めます。
「アナル丸みえー。唾もあげるねー」
と言って、ぷっとアナルに唾をかけてやります。そして指でアナルを広げるようにします。
「ほら、入っていっちゃった」
とアナルをしっかりと見てから、おもむろに舌を伸ばしむしゃぶりつくような感じでアナルに顔を近づけます。そして舌先でアナルをべろべろと舐めまくります。
「ほら、きれいにしてあげるから」
と右手では亀頭を揉み扱きながらアナルをべろべろ、べろべろと舐めます。
「アナルかんじちゃうのー?おちんちんがびんびーん。こんなにアナルが感じちゃううのー?」
と舌先でアナルをほじくるように舐めてやります。
「このまま待ってるのよ」
と今度はM男Bのほうに移動する優奈様。ちんぐり返しのままで待っていたM男Bの後ろにいって尻を両手で押さえつけます。
「ちゃんと待ってたー?すごい丸見え」
と股間を撫でてやりながら上から恥ずかしい姿を見下ろす優奈様。
「じゃー唾あげる」
とアナルに唾液を垂らしてやります。それを指先でアナルに塗りこめると
「あーもう入っていっちゃってる。気持ちいいのー?」
といいながらアナルに舌先を入れてやります。
「ちんちんひくひくしてるー。気持ちいいのー」
と右手で亀頭を握ってやります。
「見られてるんだよーとなりにー。気持ちいいのー」
と言葉責めしながらアナルをドリル舐めしつつちんぽを扱いてやります。アナルに唇を付けてじゅるじゅると吸ったりもします。起きあがってM男Aの方を振り向くと、M男Aはあわてて足をあげてちんぐり返しの姿勢をとります。
「待てってって言ったでしょ。どうして待ってられなかったの」
となじりながらぱしりと尻を一発叩いてやってM男Aのちんぽを握る優奈様。そして強く握ってきつめの手コキで虐めます。反対の手でM男Bのちんぽも握ると両手を激しく動かして二人に手コキ責めをします。


「恥ずかしいかっこでおちんちんびんびーん」
と楽しそうに笑う優奈様。二人のM男は喘ぎ続けます。
「このへんたーい」
とM男Aに。
「このすけべ」
とM男Bに。それぞれ言ってやります。そのままW手コキをしてやります。M男Aのちんぽを見つめながら強く扱いてやって
「へんたいなおちんちーん」
そしてM男Bのちんぽに振り返りこれも強く扱いてやって
「こっちはすけべなおちんちーん」
と言ってやります。さらにW手コキで責めながら
「いっぱいかたくしてーん」
「じゃほらー、ちんちんびんびんにして待ってるのよ」
とM男Aに言いつけるとM男Bに向き直ります。足を開いて伸ばしたM男Bの足の間で手コキしながら
「いっぱい気持ちよくなりたいでしょー」
するとM男Bはおきあがって
「ちょっといいですか?」
と言いながら四つんばいになり優奈様にお尻を向けます。
「これでお願いします」
と頼まれて後ろからちんぽを握ってやる優奈様。
「すごいやらしいかっこー」
とお尻を覗き込みながら手コキを続けます。そのままちんぽを後ろにひっぱって
「ねーおちんちんが反対向いちゃってる。ねー」
とさらに後ろにちんぽをひっぱって扱きます。
「やらしーねー」
左手で根元を握ってやり右手で後ろ向きの亀頭を扱きます。
「おちんちんのしっぽが生えてるみたい」
「こんなのがすきなんだー」
と両手でちんぽを捏ねくり責めします。
「大好きです」
と素直にM男Bは告白します。


「ほんとにすけべねー」
と優奈様も四つんばいになって顔を低くし、後ろ向きのちんぽを口で咥えてしまいます。そのまま手を離して前後に顔を動かしてフェラします。優奈様のお顔がM男Bの尻の割れ目にはいったり出たりします。じゅぽじゅぽと音を立てながらちんぽを出し入れします。この四つんばいになっての後ろからフェラって私も何度か痴女風でやってもらったことありますがすっごく恥ずかしくってでも気持ちいいんですよねー。
「アナルもまるみえ」
と優奈様が言っているように目も前でじっくりとアナルを見られているし、無理に曲げられたちんぽが前に戻ろうとする力で痴女様の舌先にあたって擦られるし、上唇で竿の裏側をあむあむされるしで最高のフェラ姿勢だと思います。優奈様もそれを良く知っているのかたっぷりとしゃぶってやります。そして口からそれを吐き出すと後ろに無理に曲げたままで激しい手コキを始めます。


「なにこんなに硬くしてー。んー。なにこのしっぽー」
と言いながら激しく激しく手コキします。さらに左手で尻を撫でてやり親指でアナルを刺激してやります。
「きもちいいのーこれがー」
とぐちゅぐちゅと手コキを続けます。ぱしっと左手でお尻をぶってやります。左手で根元を握って玉袋を揉みながら右手で激しく手コキをします。
「きもちいいのー?恥ずかしいかっこしてきもちいいのー?」
「ああ、いっちゃいそうです」
とM男Bが悶えると
「いいよいっちゃって。こんなかっこでいっちゃうの?」
と手コキを続ける優奈様。そこからしばらく激しい手コキ責めを続けると
「いきますよ、いきますよ」
「いいよいって」
とちんぽを左手に持ち替えて扱きながら右手は亀頭の先で射精待ちします。
「あ、いく」
とその優奈様の右手にM男Bの精液が噴出します。まるで牛の乳を搾るように手コキを続ける優奈様。射精してもまだゆるめずに扱き続けます。
「すんごい。全部絞りとってあげるからねー」
と優奈様はそのまま後ろ向きのちんぽをしゃぶり吸ってやります。ちゅぱっと音を立てて強く吸ってやります。ちんぽを口から吐き出すと起き上がって口に吸い取ったものも右手に垂らして精液を混ぜ合わせます。
「わーすごーい、濃いのがいっぱーい」
と手のひらの上で精液を広げてうれしそうな優奈様。次はM男Aを呼びつけます。


「いい子にしてたー?」
とM男Aに前からフェラしてやります。M男Aの手が伸びてきたので
「そんなにさわりたいのー?」
といいながら乳を揉ませてやります。と起き上がるとメッシュのボディースーツの胸のところをご自分で破いて両方のおっぱいを出してM男Aに吸わせてやります。M男Aを仰向けに寝かせると股のところもご自分で破いてM男Aの顔に座ります。そしておまんこを舐めさせてやります。
「あん、おいしい?もっとなめてー。ねーおまんこ舐めてちんちん勃起しちゃったんでしょー。ここに入れたいんでしょー。じゃーもっとおまんこべちょべちょにしてー」
と舐め奉仕を要求します。M男Aは一生懸命舐め奉仕します。
「じゃぐちょぐちょのおまんこにびんびんのおちんちん入れてあげるからねー」
とM男Aの腰の上に跨って騎乗位で挿入しちゃいます。うんこ座りの姿勢で上下に腰を動かしてちんぽをおまんこで扱いてやります。


優奈様もとても気持ちよさそうです。そのまま膝をついて前かがみになり腰を上下に動かしながら唾液を垂らして飲ませてやります。


「じゃーもっと気持ちいいことしてあげる」
と優奈様はおきあがり、M男Aの左足を抱え込んで上に上げてご自分の右足と交差させてしまいます。そしてM男Aの左足を抱えたままで腰を上下に動かします。時々おまんこの奥までちんぽを咥えこんで腰をぐるぐるとまわして恥骨を押し付けたりします。
「ねーどんなかんじー?」
とまた上下に腰を動かします。右手でM男Aの左足を抱え左手で乳首をつねってやりながら腰を上下に動かし続けます。
「んー気持ちいい」
と優奈様も気持ちよさそうです。優奈様のおまんこはくちゅくちゅと淫靡な音を立て続けます。抱えていた足を下ろすとまたM男Aに跨る姿勢で上下に腰を動かします。後ろに片手をついて反対の手でおまんこを拡げながら前後に腰を動かして
「ねーどう?いやらしいとこみてー」
と見せ付けます。


「いっぱいきもちよくしてーん」
と挿入したままで正常位に移行します。足を抱え込んだ優奈様はM男Aを起き上がらせて右足のつま先で乳首をつついてやりながら左足の指先をしゃぶらせます。そのままM男Aは腰を使います。優奈様が足を下ろすと腰を抱えたM男Aは懸命に腰を動かして突きます。優奈様はとても気持ちよさそうに悶えます。M男Aは右手の親指で優奈様のクリを触りながら腰を使います。前に倒れこんだM男Aは優奈様とキスをしながらも腰は懸命に動かして奉仕します。
「ああん、きもちいい。いっちゃういっちゃう」
と優奈様は切ない声をあげます。懸命に腰を使うM男Aの口に左手の指先を突っ込んでしゃぶらせます。
「あん、いい、いい、いっちゃうー」
その時M男Aはおまんこからちんぽを引き抜き起き上がって横に移動し、ちんぽを扱いて優奈様の胸に射精してしまいました。それをあびてる優奈様も満足そうです。


そのままM男Aのちんぽを咥えてちゅぱちゅぱと残っている精液を吸いだしてやりました。そして胸に出された精液を自分の手で拡げて胸いっぱいに伸ばしてしまいます。優奈様はとっても満足した顔でうっとりとしています。

このあともう一人M男をいじめちゃいます。


全般的に優奈様の責めは羞恥心をあおりながら快感を与えてやるタイプの責め方です。時々唾液を恵んでやったりおっぱいを揉ませてやったりというご褒美を与えながら辱めていくような責め方をされるんですからM男はもう優奈様にさからうことはできなくなってしまうでしょう。フェラも絶品だしお顔も体もとてもエロっぽくてたまりません。もう少しハードな責め方も覚えたら最高の痴女になれるでしょうね。