このビデオを見て私はすっかり乃亜様のファンになってしまいました。
乃亜様は根っからのS痴女みたいなんです。
冒頭の下着インタビューで以下のように言っています。
「男性を虐めるのが好き」
「(私は)Sです」
「AVは温い。プライベートの方が激しい」
「(プライベートでは)無理やりアナルに指突っ込んだりしちゃう」
「男が泣き叫ぶ位虐めてみたい」
最後にカメラ目線で
「あなたは何をされたいの?」
だなんて、もうめちゃくちゃにしてって感じです。

(前に書いたものですがちょっと修正しました)



白い褌と目隠しだけを身につけ、両手を天井から吊られて立っているM男。その体を厭らしく撫で回す乃亜様。言葉責めもすっごく厭らしい。台詞も声の感じも男を心から蔑んでいる感じがしてたまりません。そういえばこのM男は全身無毛です。陰毛はもちろんのこと脇の下もつるつるだし、頭も剃っています。私も乃亜様の命令で全部の毛を剃ってしまえたら幸せだろうなー。平手でぴしゃりぴしゃりと打ってからM男の体に舌を這わせる。と、突然、がぶりと歯を立てて噛み付いてしまう。「あう」というM男の声を聞いて「うふふ」と嬉しそうに笑う乃亜様。悪戯っぽい目つきでカメラをみつめてくる。「噛んだ痕がついちゃった」だって。しゃがんだ乃亜様は平手でお尻をたたいてあげます。連続で何度も何度もたたくのでM男のお尻は真っ赤になってしまいます。


医学系の研究室に入っていくと白衣姿の乃亜様がいます。厭らしい質問をしてきておどおどと答えられない男に「童貞だろ」と決め付けてくる。そして研究のための実験台になれと命令する。
手錠で手の自由を奪い押し倒してズボンを脱がせる。チンポを露出させると皮を引っ張って玩ぶ。「こんなに皮が伸びるなんて。皮っかむりの童貞チンポね」と言いながら手コキ責め。いろいろと蔑みの台詞をいいながらたっぷりと唾液を垂らしてさらに手コキ。玉袋も責めてきます。
センズリを命令すると自らスカートをまくり上げパンストを破いて童貞男の足を跨ぎ股間を擦りつけます。センズリを続ける童貞男がいきそうになると手を叩いて邪魔をします。
立ったまま机に手をついて尻を突き出す童貞男。乃亜様は童貞男のアナルを舐めてあげます。「毛がいっぱいあって舐めずらい」といいながらも尻の割れ目に舌を差し込んでべろべろと舐めます。
左手はペニス扱き、右手で玉袋を握り揉み、アナルをべろべろの3箇所責めはたまりません。でもいきそうになっても行かせてくれません。おもいっきり平手でお尻を打ったりします。何度か寸止めを繰り返してから、左手で激しく扱いて行かせてあげます。噴出した精液を右手で受け止めた乃亜様はそれを舐めてしまいます。


童貞男にお預けを命じ別の男を檻から連れ出してきます。これが冒頭のつるつるM男です。童貞男の前でつるつるM男を責めて見せ付けます。たっぷりと唾液を恵んでやってから、おまんこ舐め奉仕や指入れを命じます。


今度はつるつるM男に手コキしてやりながら乳首を噛んだり舐めたりしてやります。そしてFUCKを命じます。騎乗位で激しく腰を使ってから自ら四つんばいになり後ろから挿入させ激しく突かせます。少しでもM男が休むと乃亜様に叱らてしまいます。正常位でさらに激しく突かせていると「もうがまんできません」と言って、M男はちんぽを抜き乃亜様のお腹の上に射精してしまいます。「私が満足していないのに。おしおきしなくっちゃね」とビンタされちゃいます。


牢屋の中で童貞M男の調教です。下着姿の乃亜様は童貞M男に焦らし責めです。むちゃくちゃエロっぽく体をくねらせて童貞M男に見せ付けます。素股しながら爪で体をひっかいて悶えさせます。


今度は「私を気持ちよくさせてもらうわ」と、まずは目隠しをしちゃいます。そしてバイブを咥えさせます。根元の方を。そしてバイブのスイッチを入れて、それに唾液をたっぷりとたらし、童貞M男の方に尻を向けて後ろからおまんこにバイブを咥え込みます。乃亜様は悶えながら腰をグラインドさせて楽しみます。


次は童貞M男を横たわらせ、顔を跨いで腰を下ろします。当然、童貞M男の口に咥えられたバイブは乃亜様のおまんこに挿入されます。激しく腰を振って悶える乃亜様。童貞M男に「しっかり咥えてて」と言いながらおもいっきり胸をひっぱたいて乃亜様は果ててしまいます。


「気持ちよくしてくれたご褒美をあげる」といって大量の唾液を童貞M男に恵んでやりちんぽを手でしごきながらエロエロのキス。それから乳首舐め、乳首かじり、乳首つねりで責めまくります。
ちんぽにも唾液を垂らしてやり手コキと亀頭フェラ。でもそう簡単には行かせてくれません。童貞M男がいきそうになると、太ももをひっぱたいたり、ちんぽを強く握ったりして我慢させます。
何度か寸止めを繰り返してから、唾液を潤滑油にして亀頭部分を激しく手で扱いていかせちゃいます。もちろん出した精液は乃亜様が吸い取ってしまいます。


目隠しをした童貞M男を立たせ両手は天井から吊ります。で、唾液を垂らしたちんぽを手で捏ね繰りながら反対の手で尻をたたく乃亜様。そのうち手が痛くなってしまったのか70cmぐらいの定規を使って叩き始めます。このちんぽ捏ねてもらいながらお尻を叩いてもらうのって最高に気持ちいいことを私は知ってます。


さんざん叩いた後は、童貞M男を横たわらせて顔騎。そのままちんぽにたっぷりと唾液を塗りこめます。そしてなんと火のついた蝋燭を取り出し、蝋をちんぽに垂らしてやるのです。嘘M男だったら逃げると思うのですが、このM男は逃げずに蝋を浴びてます。最初は熱いけどじっと我慢してると熱さがちょー快感になるんですよねー。乃亜様は「ちゃんと舐めて」と命令し左手で乳首つねりしながら蝋を垂らし続けます。私としてはすごくうらやましーです。
童貞M男もしっかりと応えててもだえながらも乃亜様の責めを楽しんでいます。「これだけでいっちゃうんじゃないのー?」って、私だったらたぶんいけると思います。
ちんぽが蝋で包まれると蝋燭を吹き消して蝋を取ってやる乃亜様。こんどはオナホール責めです。でも童貞M男にはたまりません。「いっちゃだめ」と言われて必死で我慢しています。「いきそう、だめー」と言いながら耐え続けます。乃亜様はちょっとだけオナホールを動かしただけでもいってしまいそうな童貞M男を何度も平手打ちしてやって耐えさせます。


なんとか耐え切った童貞M男は今度は乃亜様のおまんこで責められます。乃亜様のおまんこにはスキンよりは厚めの材質でできた袋のようなものが入っており、その袋越しにちんぽを咥え込まれてしまいます。騎乗位で激しく腰を振る乃亜様。なんとか耐えようとしていますがついに「ごめんなさーい」と言いながら射精してしまいます。
「まだいっていいって言ってないのに」と言いながら腰をずらして顔騎する乃亜様。さっきの袋が入ったままで座ります。そのまま立ち上がった乃亜様はおまんこから袋を取り出して童貞M男の顔の上で絞ります。出したばかりの精液が童貞M男の顔、そして口に垂らされます。

ってな感じで乃亜様の責めは最高です。唾液とビンタが乃亜様の責めの特徴ですかね。それとM男に屈辱を味あわせてくれるところもGOODですね。寸止めの仕方もすごくいいです。いきそうになったところで手を離されたりするS女様もいますがあれってM男側にとっては「いいや出しちゃえ」みたいな気持ちになってしまうのであんまり良くないと思うのです。それに比べて乃亜様は叩いたり握ったりして強制的に我慢させてくれるのでM男側も一生懸命耐えてしまいたくなると思います。