大分間があいてしまったのでかなり記憶があやふやですが・・・

しばらくするとミホ様も体にタオルを巻いてバスルームから出てきました。
「大丈夫?」
と聞きます。
「はい。でもすごかった」
「これからもっと凄くなるよ」
「・・・」
ミホ様の目が光ったように思いました。
「ちょっと立って待ってて」
私がベッドから立ち上がるとミホ様はベットの掛け布団を跳ね上げて脇に落としてしまいました。そして振り向くと
「じゃ、後ろを向いて」
と妖しく微笑みます。
「はい」
私はもうミホ様の言いなりで、素直に背中を向けました。すると後ろからアイマスクを付けられてしまいました。さらに後ろに手を回されて両手の手首を手枷で拘束されてしまいました。
「うふふ、もう逃げられないね。xxx君は私のおもちゃよ」
「はいミホ様」
目隠しをされると自分でもすごく敏感になってしまうのがわかります。耳元でミホ様に囁かれるとそれだけで興奮してしまうんです。
「さ、こっちにきて。体を前に倒してー」
ベットの足元に誘導されて体を前に倒すと上半身がベッドに倒れます。
「そう、お尻を突き出してごらん」
私は言われるままにお尻を突き出しました。
「あーら、恥ずかしい。xxx君のお尻の穴が丸見えよー」
ミホ様の手でお尻が割り開かれてふーっと息を吹きかけられ
「あふん」
と声が出てしまいました。
「うふふ、お尻の穴がひくひくしてるー」
さらにミホ様の手が足の間から前にまわってきて私のペニスを握ってきました。
そして、ゆっくりと扱きながら反対の手でアナルをくすぐるんです。
「あん」
当然のことながら私は感じてしまって声を出してしまいます。
「こんなことされて恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいですー。でもうれしいです」
「うれしいんだー。変態だねー」
「うん」
そんな風に言葉責めされながらペニスとアナルを同時に責められているとだんだんとやばくなってきました。
「ああ、出ちゃうー」
でも、ここは痴女風ですからそう簡単にいかせてくれるわけはありませんでした。
「だめー」
そういってミホ様は私の体から手を離して立ち上がってしまいました。
「あうー」
私は少しがっかりしましたが逆にうれしくもなりました。基本的に寸止め好きなもので・・・

ミホ様は何かごそごそとやってからまた私の後ろに戻ってきました。何かを床に置く音が聞こえます。私は目隠しをされているので何も見えませんが、返って敏感になってミホ様の動く様子が感じられるのです。
ミホ様の両手が私のお尻に置かれます。そして両側に拡げられます。
「あふん」
ミホ様の視線が私のアナルに刺さっているのが感じられます。
恥ずかしくてとっても興奮してしまいます。
「何もしてないのにひくひくしてるよ」
と指摘されたさらに羞恥心が増していきます。
そのとき、アナルに何か暖かいものを感じました。
「ん」
と声を出すとちゅぱっという音が聞こえてアナルを暖かい物に包まれました。
ミホ様がアナルを舐めてくれているのがわかり感動しました。
「ああん」
うれしくて何かお礼をしたい気持ちで声をだしました。するとミホ様がべろべろと舌を出して舐めてくれたんです。今までソープ等で軽く舐めてもらったことはあるのですがこんなに激しく執拗に舐められるのは初めてでした。信じられないほどの快感です。さらにアナルを舐めながらミホ様の手が私のチンポを握ってきました。そしてゆっくりと扱いてくれたのです。アナルとチンポの二点責めで私はもう気が遠くなってしまいそうなほどの快感を味わっていました。両足は自分の体を支えることができなくなってしまいベットに体を預けた状態でミホ様が舐めやすいように背中を反らせてお尻をなるべく突き出す格好をしていました。さらにミホ様は反対の手で玉袋も揉んできました。5本の指先を使って揉んだりくすぐったりしてくれるんです。
「あはん、気持ちいいですー」
もう私は恥ずかしさなんて忘れてしまって大きな声で悶えていました。亀頭、玉袋、アナルの三点責めがこんなに気持ちいいなんて知りませんでした。
「えっちな声もっと聞かせてーん」
とミホ様がいいます。私はそれに応えるように大きな声で悶えました。獣みたいな声で喘いでいたと思います。そんな風に責められていると当然のことながら私のちんぽは爆発しそうになってしまいます。
「ああ、いい、いっちゃうー」
と私はこのままいってしまおうとしました。しかしそのとき、無情なミホ様はアナルから口を離すと左手で玉袋を鷲づかみにしてひっぱり右手でちんぽの根元をぎゅっと握り締めてしまったのです。
「まだいっちゃだめー」
「ああ、そんなー、いかせてー」
「だめ我慢して」
いままでの優しい声とはうってかわって厳しい口調で命令されました。私は必死に我慢しました。ミホ様も両手に力を込めてかなりきつく締め付けてくれあのでなんとか耐えることができました。
「はーはーはーすごいミホ様」
私は肩で息をしながらそういいました。
「まだまだこれからよ。うふふ」
とミホ様は笑っています。そして立ち上がるとなにやらごそごそとやっています。
「もっと奥まで上がって」
と命令されて私はベットの上に全身を上げます。
「そう、そこで起き上がって」
私はベットの真ん中に座りました。するとミホ様が私のアイマスクをとってくれました。まぶしくてすぐにはわかりませんでしたが目の前に黒い塊がありました。目がなれてくるとそれはペニスの形をしたものであることがわかりました。ミホ様がペニバンをつけて私の目の前に立っていたのです。
「あー」
私は感激の声をあげました。
「うふふ、これで犯してあげるからしゃぶりなさい」
とミホ様の声が上からふってきました。私が上をむくと見下ろすミホ様と目があいました。とてもやさしい顔をしています。私はスキンをつけたミホ様のペニスを咥えました。そして一生懸命フェラチオ奉仕をしました。ミホ様は私の頭を両手で押さえて腰を前後に動かし私の口を犯してくれました。ときおり奥まで突かれて苦しくはありましたが私は懸命に奉仕しました。口の中で舌を這わせ、唇で締め上げ、頭を前後に動かしたり回すようにくねらせたりして奉仕しました。
「えっちな舐め方ね。これで気持ちよくしてあげるんだから一生懸命舐めるのよ」
と言われ幸せな気持ちになりました。フェラチオ奉仕って奉仕するほうも幸せになれるんだなーと思いました。じゅるじゅると音をたてて舐めていると心から幸せだと思えてきました。
「じゃうつ伏せになって」
もっとフェラチオ奉仕をしたかったのですがミホ様の命令とおりにうつ伏せになりました。
「ちょっと腰を上げて」
といわれ腰を浮かせるとミホ様はそこに枕をいれてくれました。
「もっと足を拡げて」
命令通りにすると私の足の間にミホ様が座りました。ミホ様は私のアナルをさわってくれました。そしてそこを拡げると何か冷たいものをどろりと垂らしてくれました。ローションです。たっぷりとそれを垂らしてアナルに塗りこめてくれます。とても気持ちよくって
「あん、きもちいいです」
と私はいいました。ミホ様の指がゆっくりとアナルに入ってきました。私は口から息を吐き出しながらアナルに神経を集中させていました。にゅるっという感じで奥まで入ってきます。
「はー奥まではいっちゃったよー」
とミホ様が笑います。
「はい、うれしいです。ありがとうございますミホ様」
私は目をつぶってミホ様の指をアナルで締め付けました。するとミホ様はゆっくりと出し入れしてくれました。ときどき手首を回したり中で指を曲げたりしながらゆっくりと私のアナルを嬲ってくれました。
「じゃ、もう一本いれるよ」
と言って、ミホ様は人差し指を入れたままで中指も入れてきました。そして2本の指をそろえてまたアナルを嬲ってくれました。
「ああん、いいです。気持ちいいです」
と私は喘ぎ続けました。こんなに気持ちよくしてくれるミホ様に対して感謝の気持ちがいっぱいでなんとかそれを伝えたいと思いましたが私は喘ぎ声をあげることしかその術がなく、懸命に声をあげたりお尻をゆすったりしていました。
「気持ちよさそうねー。これならもう一本いれても大丈夫かな?」
「はい、もう一本入れてください」
一旦指を引き抜くと直ぐにまた入ってきました。今度は3本そろえてです。
「ああん」
さすがに少しきつくてミホ様が手をとめます。
「大丈夫?痛くない?」
「はい。大丈夫です。どうか入れてください」
と私はお尻を突き出してお願いしました。
「指3本入らないとペニバンは無理だから頑張ってね」
とミホ様は優しい言葉をかけてくれてとめていた指をゆっくりと進めてきました。
「あーーーーーー、うれしいーーーーー」
私は馬鹿みたいな声をだしてその指をアナルに受け入れていきました。そしてミホ様の指3本が奥まで入ってしまいました。
「はいったよ。痛くない?」
「はい。大丈夫です。きもちいいです」
「ゆっくり動かすよ」
「はい。お願いしますミホ様」
ゆっくりとミホ様が指を引き抜いていきます。久しぶりなので痛いかなと心配していましたが全然大丈夫でした。
「ああ、気持ちいいですー」
と応えるとミホ様も安心したようで抜けるぎりぎりまで引き抜いてからまたずぶりと指を刺してきます。指が入ってくるときは私もお尻を突き出してアナルをゆるめるようにして迎え入れます。逆に抜かれるときはアナルを締めて腰を前に引くようにします。
「ずっぽり入ってるよ。アナルが私の指を締め付けてるよ」
「はい。ミホ様気持ちいいです。うれしいです」
「xxx君はアナルで感じちゃういやらし子なんだよ」
「はい。そうです」
「もっと沢山かわいい声をきかせて」
「はい。ああ、きもちいいです。ミホさまー。きもちいいですー」
「指が三本も入ってるんだよ。変態だね。これが気持ちいいなんて」
「はい。僕は変態です。お尻の穴に指を三本も入れられて感じてしまう変態なんです。気持ちいいですー」
ミホ様の反対の手が私のチンポに伸びてきました。私は無意識に少し腰を浮かせてしまいました。
「うふふ。こっちも責めて欲しいんだ」
「はい。お願いしますー」
「じゃあ腰をもっと高くあげて。そうお尻をもっと突き出して。」
私は命令通り膝を前に進めてお尻を高く突き出すようにしました。手を背中で拘束されているので背中は弓なりになっています。とても恥ずかしいポーズです。腰の下に置いていた枕をよけるとミホ様の左手でチンポが握られました。そして大きく扱いてくれました。
「ああー」
アナルに入れられた三本の指は捻りこむようにしてゆっくりと出し入れされています。チンポを扱く手もゆっくりと動いています。最高の快感です。
「ああ、ミホ様気持ちいいですー。気持ちよくて変になってしまいそうですー」
「いいのよーもっと変になっても。おちんちんとお尻でどっちが気持ちいいの?」
「両方です。両方とも気持ちいいですー」
「あはは。そー両方とも気持ちいいのー。欲張りな子ね。もっと気持ちよくしてあげる」
とチンポを握っていた左手に力が込められてお尻から後ろに飛び出す方向に引っ張られました。
「ああん」
私が呻き声をあげるのも構わずミホ様は強く握ってきます。そして亀頭の部分を手のひらで包むようにするとぐりぐりとまわしはじめたのです。アナルに入れられた右手は奥まで入れられたままでずんずんと前立腺を押してきます。さらに余った親指と小指で玉袋の両脇をくすぐってきます。
「あああああーーー」
私は完全に制御がきかなくなって大きな声で叫んでしまいました。
「あああああ、だめ、もう、もういっちゃう、いっちゃう、いかせてミホ様、いかせて下さいー」
「だめよ我慢して、いったらお仕置きよ」
また厳しい口調で命令され私は必死で我慢しました。ミホ様も亀頭をぎゅっと握って射精できないように手伝ってくれます。
「ひーーー」
私は悲鳴をあげながら歯を食いしばって我慢しました。まるで時間が止まってしまったかのように感じられる数十秒が経過しました。私には数十分にも感じられましたがきっと数十秒のことだったと思います。こんなに必死で射精を我慢したのは後にも先にもありません。ミホ様が強く握ってくれたおかげでなんとか我慢できたのだと思います。
「はーはー」
ようやく落ち着いてきて体の力を抜くとミホ様も握っていたチンポをゆっくりと緩めてくれました。
「よく我慢できたねー。後でご褒美あげるからね」
と優しく声をかけてくれました。アナルに入れていた指をゆっくり引き抜くと私のお尻を両手で抱くようにしてミホ様は起き上がりました。そして私の後ろで膝立ちになると
「ペニバンで犯してあげるね」
と言いました。
「はい。お願いしますミホ様」
そう答えると再度お尻を高く突き出して待ちました。ローションの音が聞こえます。ミホ様は手にすくってペニバンに塗っているようです。私のアナルにも垂らしてくれました。そして指先で広げてくれました。
「入れるよ」
「はい」
アナルに堅いものが押し当てられました。ゆっくりとそれが入ってきます。痛くはありません。すぽっという感じで先の太い部分がアナルをくぐりました。
「どう?痛くない?」
「はい、大丈夫です。気持ちいいです」
「そう気持ちいいのー。じゃー奥までいれるよ」
「はい奥まで入れてください。ミホ様」
私の腰をつかんだミホ様の手に力が入ります。そしてゆっくりと私のアナルを犯してきます。私はお尻に少し力を込めて入ってくるペニバンを迎えるように腰を突き出していきました。ゆっくりと奥まで深く入ってきます。そこを満たされることに喜びを感じていました。
「ああーー」
「あー奥まで入ったよー」
ミホ様の腰が私のお尻に押し付けられるのが感じられます。さらにぐっと押し付けられて密着してしまいます。ペニバンは根元まで私のアナルを犯しているのです。
「んんーーーーあーーうれしいです。ミホさまー」
私はうれしくて涙がでてきてしまいました。ゆっくりとミホ様の腰が引かれていきます。そして先の太くなった部分がアナルのすぼまりのあたりまできます。一番太くなっている部分がアナルのすぼまりを押し広げるあたりまで引かれていきます。
「ううー」
太い部分で一番狭い部分を広げられてとても気持ちよく感じられました。そのままでローションを足されます。そしてまたペニバンが入ってきました。ゆっくりと。
「うああー」
たっぷりとローションを使ってくれたので全然痛くありません。また根元まで入ってきました。そしてすぐに引かれていきます。抜けるぎりぎりまで引かれるとまた入ってきます。私はさっき指でやってもらったときと同じように、入ってくるときは力を緩めて腰を突き出すように迎えいれ、引かれるときは締めながら前に動かすようにしました。だんだんとミホ様の腰の動きが早くなっていきます。腰をかかえたミホ様の両手にも力がこもってきます。
「あん、あん、あん、気持ちいいです。ミホ様。気持ちいいですー」
私は気が狂ったように悶えていました。
「ほら今私に犯されているのよ。アナルを犯されて気持ちよくなっているのよ」
「はい、アナル犯されて気持ちいいですー」
「もっとかわいい声きかせて。ほら、ほら」
ミホ様の腰は勢い良く前後に動いています。ぱんぱんと私のお尻に打ちつけられる音が聞こえます。まだ私はアナルだけでいくほどには開発されていないので安心して犯されることを楽しむことができます。そうやって数分間ミホ様にアナルを犯されまくりました。
「ふうー」
ミホ様も疲れたのか腰の動きがゆっくりとなってきました。そしてペニバンが抜かれました。
「あん。もっと欲しい」
私はおねだりしました。ミホ様は私の手枷のフックを外して一旦手を自由にshてくれました。そして体を起こされました。しかし、再度両手は体の前で繋ぎ合わされてしまいました。
「今度はxxx君が上になって」
そういってミホ様は仰向けに横たわりました。ペニバンが天井を向いています。私は起き上がってミホ様の腰を跨ぎました。そして腰を下ろしていきます。ミホ様が手でペニバンを支えてくれて私のアナルに狙いを定めます。
「うん、いいよ。そのまま腰をおろして」
私はゆっくりとペニバンをアナルに飲み込みながら腰を下ろしていきました。後ろから犯されるのよりはるかに恥ずかしいかっこうです。奥までくわえ込みと
「自分で動いてごらん」
と命令されました。私は上下に腰を動かし始めました。慣れない動作なのでなかなかうまく動けませんでしたがミホ様に下から突いてもらいながら上下に動かしました。あまりの恥ずかしさで私はミホ様の方もみることができずずっと横の方をみながら動いていました。でもとても気持ちよかった。アナルの気持ちよさより恥ずかしさからくる快感の方が大きかったように思います。下からミホ様がチンポを握ってゆっくりと扱いてくれています。アナルにペニバンを咥えて自分から腰を振って悶えている私の顔を見上げて笑っています。すごく恥ずかしい。
「あん、あん」
と悶えながら腰を振りました。

数分後ミホ様から降りて横たわりました。ミホ様は腰からペニバンを外してしまいました。そして私を見下ろし
「うふふ。じゃご褒美あげるね」
と言いました。何だろう・・・?